リカーマンが行く!!
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
かつて日本テレビ系列で17年間にわたって放送されていた超大型クイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」、これが今回28年ぶりに開催されることになった。そしてその予選が今日行われた。クイズ好きな私としては開催が決まった時は非常にワクワクしたものの、予選当日(つまり今日)が土曜日で店を休むわけにもいかないし、(限りなく可能性は低いものの)勝ち進んでいったらそれどころではないということで、参加は見送った。店をないがしろにしてまでクイズを取るほどのマニアではない、ということだ。もっとも私ももうかれこれ40年以上前になるが、過去2回予選に参加したことがあったので、それも「今回はいいや」と思った要因でもある。もし参加経験が全く無かったら、今回はかなり迷ったに違いない。さて私が参加した過去のウルトラクイズだが、予選というのは基本フリーパスで参加できるもので、約1万人という参加者を後楽園球場(当時)に集めた上で、「○×クイズ」を何回か繰り返して最終的に100名に絞る、というものだ。もちろんその過程もテレビで中継される。参加資格はただ一つ「パスポート持参」。だから私も海外旅行など行く予定も無いのに、わざわざパスポートを取得しに行ったものだ。ところが今回のウルトラクイズ、応募者多数の場合は「厳正なる審査」で予選参加者を絞ると謳われていたが、現実にそうなったようだ。そりゃこれを待ちわびていた人は老若男女かなりの人数に及ぶだろうから。ちょうど1週間前にその合否が個別に通知されたらしく、SNS上では落選者の恨み節がこだましていた。最終的に応募何人中、何人が予選にこぎつけたのかは今のところ全く分からないが。さて私の思い出話に戻ろう。結果から先に言うと、参加した2回とも「1問目正解、2問目誤答」だった。残念といえば残念な結果だったが、それでも1問も取れずに会場を去るのとは雲泥の差だと思った。1万人が固唾をのんで見守る中でオーロラビジョンに表示される「○or×」、それを見て起こる歓喜の叫び声、その中に自分がいる...この高揚感は今でもはっきりと覚えている。たとえ1回だけでもそれが体感できたことは何物にも代えがたい経験だった。ウルトラクイズといえば、第1問は「自由の女神」に関する問題が出題されるのが恒例だ。だから予選参加前には自由の女神に関する情報をこれでもかというくらい詰め込んで臨むのだが、敵もさるもの必ず予想の斜め上を行く出題がされる。出題から最終的に○×どちらを選ぶかまでは2時間の猶予があるが、インターネットなど無い時代だ、出題と同時に公衆電話には長い列ができた。中には百科事典を背負ってきてる人もいた。いずれも懐かしい光景だ。さて今回の予選、私の知人も何人か出場にこぎつけたので、差し障りのない範囲内でその様子を聞くことができた(もちろんだが当日の内容については放送日までは厳しい緘口令が敷かれているので、詳しいことまでは聞くことができない)。1問目は自由の女神関連の問題だったどうか分からないが、ちょっと一筋縄ではいかない問題だったようだ。そりゃそうだ、昔と違って今は誰もがスマホを持っていて、瞬時にネットにアクセスできるわけだから、調べて分かるような問題を出すはずはない。AIなどを使いたい人はどうぞ、というスタンスだったようだが、AIでも正しい回答を導き出せるかどうかわからないし、それ以前にかなりの人数が1か所でアクセスするものだから、ネットが全然つながらなかったそうだ(笑)あまり具体的な話は聞けなかったが、逆にそれだけ本放送への期待が膨らんできた。放映は来年の正月らしいが、楽しみでしょうがない。
2026年09月12日
コメント(0)