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先日購入したロバート・キヨサキの
「キャッシュフローゲーム」だ
貸借対照表の意味、キャッシュフローの意味をゲームをしながら楽しく学べるというこのゲーム
もちろん、これは楽しく・・だけでなく、ファイナンシャルIQを高めるというのが最大の目的だ。
一家に一台必須
(学校ではファイナンシャルインテリジェンスは何一つ教えてくれない)
といううたい文句に
まずは、チビマネも巻き込んで
ゲームを実際にやってみた。
ちなみにファイナンシャルIQと学校のIQはまったく別物。
お金持ちになるのはファイナンシャルIQがなければだめらしい。
ロバートキヨサキによると
いままで知っている限りで早い人は20分、遅い人は6時間半たってもラッドレースから出れない(終わらない)という。
ちなみに昨日のセミナーの後の飲み会でこれをやった人の話より
「基本的な用語がわかってないと、わからんままゲームがすぐおわるよ」
といわれたので、そもそもちゃんとできるかどうかが不安だったが、
貸借対照表は基本的にわかっていたおかげか、苦しみながらゲームの極意を味わうことができた。
説明書を読みながらも3時間でゴールできた。
でも勝ったのは・・・チビマネ。。。
ほぼ同時にラッドレースから出られたのだが、ファーストトラックで彼女が先に上がってしまった。
ちなみにラッドレース(勤労所得環境)から不労所得を増やしていかに早く脱出できるかが
このゲームの最大のポイント。下手すると出れない。
そのために有効な投資をいろいろとしなければいけないのだが、
やっていると、その人の「タイプ」がけっこう分かる。
。。。かなり奥が深い。。MGよりも奥が深い。。
でも、ラッドレースから出られた時の快感はたまらない♪
事務所でも有志でやりたいと思う。。