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令和2年(2020年)4月7日（4月16日からは全国へ拡大）から
Covid-19（武漢肺炎）による、国内に於いての感染拡大に伴う「緊急事態宣言」は
令和2年(2020年)5月25日に「全面解除」となりました。
但し、現段階（2020/5/26時点）においても、治療薬も処方も確定しておりません。

また「 生物兵器の出来損ない 」だった可能性が高く
さらに HIVの要素等 も確認されており
疾患のある方や、年が高ければ高いほど、強毒性の強いウィルスで、致死率が高いので
その事を踏まえて、「解除後」も、しばらくの間は
以下の事を必ず守っていただくと、有難いです。

・出来れば、密集を作らないでください

・外出する際は、譬え「買い物」目的であっても
飛沫感染防止の意味でも「マスク」をして外出をしてください。

・レジで待つときは、 最低でも2メートルの感覚を開け 、 割り込むことはしないでください 。

・さらに「買いだめ」等はやめてください
（諸外国では、こういった「行列」や「爆買い」を防止するために
「配給にしている国」や「外出を世帯あたり1名に限定」に制限を加える国も
　ありますし、ロシアやアメリカの一部地域等は
　「外出＝刑事罰」にした国もあります）

・手洗いを徹底的にやって、清潔を保ってください
（特に家に帰ったら、まず第一に手洗い消毒をやってください）
・ドアノブやスマホ等の消毒は徹底的にやってください。
・また、買い物袋や食品も召し上がる前に袋やパッケージ等を消毒し
　さらに、手を洗ってから料理をするなり、飲食をおこなってください
【参考リンク】「周庭【アグネスチョウ】チャンネル。」
香港人から日本の皆さまに伝えたい重要な話」
【参考リンク】
(1)武田邦彦：感染ルートを見直す
(2)武田邦彦：コロナ考え直し１「感染ルート」

・部屋の換気を徹底的にやってください
（消毒や換気や石鹸等等で手洗いを行うと、コロナウィルスのトゲの部分が
　全て剥がれることが解かっています。
【参考リンク】根路銘国昭先生。ウイルスのトゲを壊せ！窓を全開して換気が大事。
集・近・閉【シュウ・キン・ヘイ】の「三密」を守る根拠の一つに
根路銘国昭先生が過去にベトナムに於いて
（SARS）に対する防疫方法が考慮されております。

尚、中京大学の武田教授はあんまし推奨しておりませんが　いやいや武田先生
❝しゅう・きん・ぺい❞は、無視ができませんし
❝しゅう・きん・ぺい❞は、人を殺しますよ
（だれか「さんみつ・だんみつ・しゅうきんぺい
　しゅうきんぺい　感染を拡　大オーバーシュート
　しゅうきんぺいは　人類の敵　みんなの敵　だんみつは、それをゆるさない
　よるのあかり、まちのあかり　きこーな」・・・とか、RAPを作らないかなぁ・・）

「PCR検査」に関する問題点は、下記リンクを参考にしてください。

【参考リンク】 「神宮外苑ミネルバクリニック公式HP (covid19関連)」
【参考リンク】 (YOUTUBE) 女王降臨ひろみちゃんねる

主に「PCR検査」とはどういったものなのか？「
PCR検査の問題点」などを中心に解説しております。

尚、中京大学教授でもある武田邦彦氏も「PCR検査」の本来の目的を述べたうえで
　嘉悦大学教授の高橋洋一氏や、
経済評論家の上念司氏や、仲田洋美氏と、同様の事を述べております
【参考リンク】
武田邦彦：コロナ考え直し２：PCRが検査にならず
武田邦彦：コロナを考え直す２：PCR検査はダメ
【参考リンク】
・ 高橋政治経済科学塾講義2020年（令和2年）2月号
特集　感染症対策は統計で見よ、考えよ！デマはデータで見破れPart1
・ 高橋政治経済科学塾講義2020年（令和2年）2月号
特集　感染症対策は統計で見よ、考えよ！デマはデータで見破れ・Part2
【参考リンク】
PCR教祖「上昌弘氏に対する公開質問状」（上念司）
※尚、現時点においても、上念司氏からの質問に対し「上昌弘氏」の回答はありません
【参考リンク】
Abemaプライム出演予定の上昌広医師がキャンセル逃亡！？
上念氏の質問攻め回避か

但し、武田教授の場合、データに関しても、対処法に関しても「間違ってはいない」とは思うものの
それでも中国や欧米で起きた出来事を考慮しても
今回のウィルスに対する捉え方が、一般とやや違った見方をしているので
その点は「額面通り」に受け止めて「変な油断」を起こさないでください
【参考リンク】
(1)武田邦彦：同一目線ブログ「爆発的感染」とはなにか？
(2)コロナ考え直し３：もう「未知」ではない
(3)コロナ４：なぜ日本だけ？
(4)コロナ考え直し番外編：北大教授の計算
(5)コロナ番外編：どこが指定暴力団？
(6)コロナ番外編：良いはずが悪い
(7)コロナ考え直し番外編：首相候補には絶好のチャンス！

参考として、2009年（平成21年）に発生した「新型インフルエンザ発生」当時
ウチが疑問を呈して書いた、下記リンクの記事と捉え方が、ある程度同じなので
参考として貼っておきます。

・ 2009年5月3日掲載：真実は神のみぞ知る？(1)
・ 2009年5月5日掲載：真実は神のみぞ知る？(2)
・ 2009年5月6日掲載：あれ？ときどきぶた？？

また「ショックドクトリン」を解説していた、堤美果氏の解説を貼っておきます
・ (YOUTUBE)三橋TV「第218回」ゲスト：堤美果

単純に考えても、医療機器関係の株や製薬株や保険株を持っている人は
ものすごく儲けた事になるわけで、果たしてそれは
「災い転じて福」なのか？ショックドクトリンなのか？

ちなみに「韓国企業」の株を空売りすると、お得なポイントが付く可能性は考えられますが
但し、投資は自己責任の上、今は、一時的に「空売り禁止」にもなった可能性が高いので
その辺は確認してください

尚、こちらも専門家ではなく、単なる「遊び人」なので
「2009年新型インフルエンザ」が流行した当時も、個人的には
「単に南米の医療や、米国の医療が不十分であるが故に
　まわりがモラルパニックを引き起こしたものじゃないのか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・と言った観点があったものの
「万が一」と言うのがあったので、それなりに警戒はしておりましたし
また、武田教授の意見に関しても、今回発生した「武漢ウィルス(covid19)」に対し
「強毒性」がある事を踏まえた上で述べている事が解かるので
従って、今回発生した「武漢ウィルス(covid19)」の、こちらの見解としては
武田教授の意見も、堤美果氏の意見を軽視することも出来なければ
「2009年新型インフルエンザ」と同一視にする事も出来ない「事例」だと
思っていただくと有難いですし
不安が残る、あるいは、その逆に甘く見ている方は
内閣官房や厚生労働省のHPや国立感染研究所やアメリカCDCのHP等で確認して
ファクトチェックをしてから行動すると宜しいかと思われます。
【参考リンク】 内閣官房：新型コロナウイルス(covid19)感染症対策
【参考リンク】 国立感染研究所
【参考リンク】 厚生労働省：新型コロナウイルス感染症について
【参考リンク】 Centers for Disease Control and Prevention（CDC）：Coronavirus (COVID-19)

ちなみに、家の母親は、京都大学の山中教授と高山義浩氏のHPを参考にして
武漢肺炎に対処し行動をとっているようです
【参考リンク】 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
【参考リンク】 高山義浩：facebook

下記のリンクをクリックすると
ＴＶでは非公開の｢国会中継｣などが公開されて閲覧等ができますので
当分の間､リンクを貼っておきます。

・ 衆議院
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
・ 参議院
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

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[No.395]：｢現在､国会の本会議が7時間遅れで審議中です。｣