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>>(1)も(2)も、何度も回答している。
>>そのカテゴリは、→ ここをクリック!
>>いつか、カルトという分野の記事を書きたいと思っている。


菊川広幸著:「創価の森の小さな家-siriusさんへ] より
 尚、依存文字は「infoseekのブログ」では受け付けないので、番号の表示方法を変えています。




そのカテゴリ内の記事に対する反論はコチラ ^^


●: 山崎正友氏に関する記事 への疑問
(1) http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201002040002/
(2) http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201002040001/

●: 日蓮正宗に関する記事 への疑問
(1) http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201002040004/
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201001230000/
(3) http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201002040003/

●: マスコミに関する記事 への反論
(1)はっきり言ってしまえば
「お前さん」 Junk darkの顔 などが、三流週刊誌の顔 なんじゃないでしょうか?
 所詮、 教科書を条件反射にして、餌を与えられた「パブロフの犬」 のくせに
 偉そうに一流面な顔をして、相手を見下しているけれど
 その三流週刊誌の内容と、お前さんのブログ内容、何処が違うの?
 大して変わらないんじゃない?
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/?ctgy=8
(3) http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200903160001/
(4) http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200903070002/

●: 悪書と言う記事 に対する、コチラの別の見方と、その反論
(a) http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200903090002/
(b)実は、菊川広幸氏の 「この記事」 「偏狭的かつ、浅墓と妄想的な視点」 でしか
物事を捉えていなかった ことに、じぇんじぇん気付いていない。
 今になってみれば、それが実感できているでしょ?


これ等の反論に対し、 逆切れ!を起こしてヒステリック になったり
根拠も示せず 、「妄想だ!」 などと 「モラハラ返し」 をして、 人格攻撃 に走って、見下したり
「わからない」だとか 「自分が墓穴を掘るから」・・などと言って
明快な答えを示せず 、現実逃避をしていた「卑劣な尊師」は何方でしたか?

また、「これから述べる事項」などを 考えれば
あの カテゴリーの内容 は、 はっきり言って 「ただの愚痴」 です。
怨み節と妄想全開丸出し の作文 Oo。.(ーoー) ボソッ



では、角度を180度ひっくり返し、「日顕上人御隠尊猊下」側の視点に立ってみましょうか
まず、あなたの「体験談記事」を読んでみましょう。
菊川広幸氏の体験談は コチラをクリック。^ ^

彼は、前の「創価学会員であった奥さん」に逃げられてしまい
そのショックで、体重が10kgも減ったわけです。

(冷静に考えれば、それ自体が、一家離散や信仰のおかしさを露呈していて
 指導とは裏腹に「破綻の証明」にもなっている訳なのですが・・・)


そこで、菊川広幸尊師は、日蓮正宗 冨士大石寺にある 正本堂へと出向き
大御本尊様にお目どおりをして、茸なお願いをしたわけです。

すると、すぐさま、婦人部からアドバイスをうける功徳を受け
彼が、その事を話すと、信而不解の指導でしたが
相手に罰が来るだろう・・・と予言したわけです。

それを信じて彼は100万遍をあげました。

すると、7年後に前の奥さんが、みすぼらしい格好で出会い、あやまってきて
説教オヤジ氏曰く「荒井由実」の詩のようなドラマの展開があったわけです。
また、今の奥さんをゲットする事が出来た訳です

それを考えれば、 大御本尊様の功徳で「恩がある」 訳です。
しかも、 この体験談は、 正宗の檀徒に所属していた時代の体験談 です。


ところが!彼は「そんな恩がある」・・のにも関わらず
こんな記事を平然と書いて http://sokanomori.exblog.jp/i16/
知らず知らずの中に 大御本尊様に対し
仇で返して「背恩や不致恩な態度」を取っている訳です。


大御本尊様に恩があるわけですよね。
日蓮正宗に恩があるわけですよね。
当に 忘恩の輩! ですよね。

また、 あんな記事がある ・・・と言うことは結局
創価学会にも!非があった事を 自白しているようなもの ですよね。

しかも、創価学会は「 表向きでは自己責任」・・・と威張ったり煽ったりするくせに
言葉とは裏腹に、 行詰まると 「蜥蜴の尻尾斬り」みたく
「責任転換の丸投げ」を行う、 平然とした態度

これを「ダブルスタンダード」(二重基準)・・と言うのではないでしょうか?

しかも昭和26年に宗教法人に登録した際、条件の一つとして
日蓮正宗をお守りする・・・と言うのがありましたよね~

ところが、これが皮肉にも、「 悪魔の証明にも繋がるような隙間 」が、あったわけです。

従って、振る舞いなどから、正宗側にしてみれば、反故にされた部分だって否めず
また、法主サイドも法主サイドで 「それ等の恩に対する弱み」 に漬け込んで
希少性を逆手にとって、売り込んで「隷属」させ、それが証明されてしまったわけです。

そんなことなどから、 5月3日付の記事 では
恩を売りつけて隷属させる輩 」のことを指摘したわけです。

忘恩、背恩も使い方次第では隷属させる道具にも出来る。
ここに仁義の限界があるわけ

この記事の真意は、其処にある。
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201005030000/


だから、その辺のカラクリが理解せず
「与えられた教科書の餌」だけで、あんな記事を書けば
法主や妙観サイドから「忘恩はおまえだろ!」
・・・と反論されてしまうのがヲチなんですよ

しかも、創価サイドも創価サイドで
戸田の威をお金にして正宗サイドに「恩を売りつけている部分」が否めないので
結局、FBでも書いたように、石山以外の日蓮系からは世間も含めて

・「戒壇本尊に 未練タラタラ の創価学会」
・「本音は 戒壇本尊を横取りしたい 創価学会」
・「 戒壇の曼荼羅の奪い合い and 権力闘争
・・・などと揶揄されてしまう

冷静にみれば、そう見られても、おかしくない振る舞いだったし
皮肉にも 「例の体験談」 「あの記事等」
裏づけも備えた立派な証拠 」にもなってしまうから、尚更ですよね。

そういえば、以前、一支国さんのブログだったかで
「家等が本家の日蓮正宗だ!」などと
まるで「権利」と「権威」を主張していたコメントなどがありましたよね

あれは、結局・・・
「御本尊は俺のもの」・・・といわんばかりの態度・・と、言えないでしょうか
「権利の要求」ばかりしている態度・・と、言えないでしょうか?

そして法主絶対論と同様、池田絶対論を推し付けて来ただけの話し

結局、 「悪魔の証明」に対する「出来レース」 にもなっていた事に
いい加減気付きませんか?




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Last updated  2010年11月08日 11時09分49秒
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