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ABOUT介護

【ABOUT介護】

約2年間 母方のおじいちゃんの介護を経験しました

当時
なんはいず母 :パニック障害+鬱+更年期+リンパの病気
なんはいず父 :長期出張 不在
なんはいず兄 :実家を離れて大学へ通う アメリカ留学

 そしてなんはいずは高校生 鬱な自分と戦っていました

☆★懺悔☆★

自分を殺したい つまり 自殺願望

そういう思いはなんはいずの鬱時期、無かったといえば嘘ですが本気ではなかったです

でも


あ~死んでくれ


と 誰かに本気で感じたことはあります

だって  死んでくれたほうが なんはいずは楽になれるもの

それって わがままでしょうか

ひとりじゃ何にもできないくせに 全く言うこと聞かない

あとは死ぬしかないくせに


おじいちゃんを看て そういう思いを抱きながら日々過ごしていました


一度だけ

なんはいずは本気でおかしくなったときがありました

これだけは 家族には秘密にしています

おじいちゃんは介護生活2年目の春

3度目の脳梗塞でほぼ植物状態になりました

そこで過酷な流動食生活が始まりました

鼻から管を入れて無理やりラコール(栄養価の高い流動食)を入れるのです

それが おじいちゃんの 唯一の食事

流されていく ただの栄養摂取でしかない 食事

ごはんを作ることも食べることも大好きだったおじいちゃん

きちんと量が決まっていて毎回毎回量っていました


いつか なんはいず母が言いました

「このラコールを入れてるから
おじいちゃんは生きることに苦しんでるんじゃないのかしら」



当時なんはいずは留学生活に挫折して 精神的に参っていました

精神的にしんどい でもこの人を看なければいけない

今思うと この当時家族全体 精神的な限界が来ていました

「いつまで 続くんだろう…」


ある日 家にはおじいちゃんとなんはいずしかいませんでした

お昼 ラコールの時間

なんはいずはラコールを片手に 台所で考えていました

「ラコールあげないでいれば おじいちゃん 少し早く死んでくれるかも」


なんはいずはとっさに ラコールを捨てて

水道水を入れて 管から流しました


おじいちゃん 生きていて苦しいでしょう
なんはいずも苦しいんだよ
みんな 限界なんだよ


そんな思い

苦しみから早く解放されたいと思うのは 悪いことでしょうか

限界ってあるんです

この先 あまり口には出さないだろう なんはいずの介護生活の一コマ

大暴露です

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