なないろの空～南欧風の家づくり～

ツイている人・五日市剛さんに会う♪

昨日は、五日市剛さんって人の講演会に行ってきた。
この人、普通のサラリーマンのはずなのに、なぜか有名人。
この人の講演会のテープ起こししたものをまとめた本が、
なんと12万部も売れたそうです。
普通のはずが、なんだかとってもすごい人。
五日市さんの行く先、行く先で、いいことが起こるとか言われてるらしい。

この人がすごい理由のひとつは、
イスラエルで魔法使いのおばあさんに出会ってたこと。
そのおばあさんが魔法使いかどうかはわからないけど、
私は、そうだと思ってる。
五日市さんは、
そのおばあさんから聞いた話も織り交ぜて、いろいろ聞かせてくれた。

その中で、咲の心に残ったのは、言葉の使い方について。

汚い言葉を使ったり、人の悪口を言う人は、ツキを逃すんだって。
不思議なんだけれど、
水に「ありがとう」とか、綺麗な言葉を聞かせている状態にして、
その水を凍らせると、綺麗な結晶ができるんだって。
逆に、「ばかやろう」「殺すぞ」など、
汚い言葉を聞かせた状態にして、凍らせると、
綺麗な結晶はできなくて、ぐちゃぐちゃしたものができてるらしい。
これは、ちゃんと研究されていることらしいんだけど、
とても不思議だよね。
だから、汚い言葉を使うと、
自分の体の中の水が、それを記憶してしまって、よくないらしいよ。
その汚い言葉のような人生を歩むようになるらしい。

日本でも、言霊(ことだま)という言葉があるけれど、
あれは、あながち嘘ではないんだと思った。

*言霊=古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。
発した言葉どおりの結果を現す力があるとされた。

だから、咲も綺麗な言葉を使おうと思った。
咲は、だんなにだけだけど、怒ると言葉遣いがとても悪くになる。
人の悪口も言いたくなることがよくある。
これは、なおさないといけない。
じゃないと、自分で自分の人生が悪くなるように、呪文をかけているようなもんなんだよね。
そのせいかなぁ・・・
最近の咲って、いろいろうまくいかないことだらけ。
毎日がうまくいくように、
いい言葉を使って、よいおまじないをかけていくようにするよ。

五日市剛さんについての話は、
もっとたくさん書きたいことあるんだけど、
咲の文章ではうまくまとまらなくて、
五日市さんに申し訳ないので、このへんにしとくね。
(五日市様、五日市ファンの皆様、
私の文章に表現の誤りなどがありましたら、お許しください。
文章が下手で申し訳ないです・・・)

興味のある人は、400円で講演筆録が販売されてます。
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」とやの健康ヴィレッジ出版
咲も読んでいる途中だけれど、なかなかおもしろそうです。

昨日は、最後に五日市さんに握手してもらっちゃった♪
五日市さんと握手すると、ツキまくるらしいから、楽しみです!!!!

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