なにわっこ会計士の司法試験受験簿

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時間割作成法



絶対に勉強時間を取れる時間帯での勉強内容と、不確実な勉強時間での勉強内容とを区別しています。
そして、前者には最低限達成すべきノルマ分(今の私の場合、論文過去問答案構成8問)を割り振り、後者には目標的な勉強内容(今の私の場合、択一過去問20問)というように割り振ってます。

そして、最低限のノルマがこなせない場合は後者の時間に食い込んでもこなす。という具合です。
これを、3か月分くらい立てて、1ヶ月ごとに見直していきます。

ちなみに時間割はめちゃカラフルで、つくると妙にうれしくなります。
でも、こなせないとブルーになります。
そんでもって、最低限のところだけできてると、せめてもの救いになるわけです

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