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2007年01月26日
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テーマ: 生き方上手(720)
カテゴリ: 心理・セラピー
前回お知らせした 斎藤学先生
とても興味深く参加させて頂きました。

(前回「公開カウンセリング」と書きましたが「オープン…」でした)

初めてお会いした斉藤先生は、優しいお父さんのような雰囲気でした。

ざっと相談者の方のお話を聞いた後、かなり突っ込んだ質問をしては、
その方のこれからの生活に役立つであろう助言を、
ポンポンとして行かれます。

始めは「そんな質問をして、大丈夫だろうか?」と


でも、少し話を聞くだけで、すぐに問題の本質を見抜かれるようで
鮮やかな進行ぶりに感嘆しました。


内容は守秘義務なので、書くことはできませんが、
先生のお話で、心に残った言葉が2つあります。

一つ目は  「人と自分との境界線を、しっかり引こう」

例えば、誰かに言われた言葉が「カチン」ときたら、それは
相手が境界線を越えて、こちらに侵入してきたという事。

そして自分の境界線の引き方も、ちょっと弱かったという事。

そう考えてみると、確かに人間関係のトラブルは、
ほとんどが越境問題ですね。

大家族で暮らしていた頃は、境界線を越えるのを大目に見るのは


でも、核家族が普通になった今、
お互いに上手に境界線を引くのが、これからの大切な知恵ですね。


2つ目は  「自分を甘やかそう」

何をやっても自身が持てない、自分を好きになれないと思える時は、
「そんな自分をたっぷり甘やかしましょう」との事でした。



で、この「自尊心」をどう持つか、学校では教えてくれないし、
そもそも基準などありません。

だから「よくやったね」と、理屈抜きで甘やかしてあげればいいそうです。

そうすることで、自分を大事にする感覚が生まれ、
将来何かあっても、自分で修正する力ができるそうです。

この「自分を大事にする大切さ」は、私も心理で学びましたが、
今の日本人に大きく欠けている事かもしれません。


公開なので、問題を深く掘り下げる事はせず、
これからどうするかに焦点を当てたお話が、素晴らしかったです。

ただ、そのやり方を腑に落とすというか、
納得する作業は、相談者ご自身でやる感じでした。

セラピーは、この「腑に落ちて」頂く事を、とても大切にしますので、
そこが大きな違いかな、と感じました。


今日も読んで頂いて、ありがとうございます♪





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最終更新日  2007年01月26日 23時24分45秒
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