2009.11.22
テーマ： エッチで恥ずかしい話好き！(0)
カテゴリ： カテゴリ未分類
子供たちが、それぞれ出かけた昼下がり｡｡
以前友達が、
｢あげるから観てごらん。すごいから
あ、ただし絶対子供に見せたらダメよ(^.^)b｣
って言いながらくれた映画のDVD｡｡
その名も｢愛の流刑地｣｡｡
｡｡
観ました…リビングで(笑)
途中で
寝室で観るべきだったかも…"
って思ったけど、止めるタイミングが…(^^;)
｡｡
｡｡
で。
いわゆる"愛ﾙｹ"ですが｡｡
御覧になった方は先刻ご承知だと思います。
全編の約半分が、濃厚な濡れ場ｼｰﾝ。
豊川悦司と寺島しのぶの、官能的で濃密な絡み｡｡
A.Vのようなえげつないアングルはもちろんないです…ってかむしろ、綺麗な描写で隠された部分は、想像を掻き立てられます。
延々と続くふたりの愛と情欲のｼｰﾝは、遮光カーテンで薄暗くなった部屋でふたりで観てると｡｡
｡｡もう、ヤバいです(_ _*)
あぁ｡｡
何年ぶりかしら。
リビングのｿﾌｧで｡｡
｡｡ｼﾁｬｲﾏｼﾀ｡
｡｡
..｡o☆..｡o☆..｡o☆..｡o☆
｡｡
恋人同士や新婚夫婦ならいざ知らず｡｡
子供や他の同居家族がいたら。
普段着で｡｡
寝室以外で、しかも昼間にしちゃうｺﾄって…あんま、ないよね？
(^^;)
今日はシフォンのﾌﾚｱスカートにﾁｭﾆｯｸっていう、はだけやすい？捲りやすい？(笑)格好だったせいもあり｡｡
ﾛｰｿﾌｧに、並んで座り｡｡
最初は、画面を見たまま…太ももを撫で、頬に耳にkissをされる｡｡
わたしも…うなじにkissしたり、ｼｬﾂの上から乳首をｸﾘｸﾘしかえしてみる｡｡
このシチュエーションに、いつになくｺｰﾌﾝしてるこーちゃんが、熱い吐息を洩らしながら｡｡
ﾊﾟﾝｽﾄと、その下の布に手をかける｡｡
｢こーちゃ…ん…ｺｺで？
ﾀﾞﾒでしょ…ね、帰って来ちゃうょ…｣
｢大丈夫…帰って来たらｺﾀﾂに潜る時間くらいあるし…(笑)｣
｡｡
｡｡
ｼｬﾂを捲りあげ、尖りきった乳首を舐めまわす彼の舌先に、背中が反り返る｡｡
スカートをはいたまま…下半身だけを剥き出しにされる。
彼もまた、性急にジーンズとボクサーをｶﾗﾀﾞから引き抜く。
日常が溢れた昼間のリビングで｡｡
いつの間にか映画は終わり。
聞こえるのは…わたしと彼の甘い吐息と、昂ぶってお互いを貪りあう、淫らに繋がった部分の音だけ｡｡
子供が帰って来そうなﾄﾞｷﾄﾞｷも手伝って、さらに感じてしまう。
自分のﾅｶが収縮しはじめるのがわかる｡｡
それに応えるように、潤んだ瞳で見つめながら。
卑猥な腰つきで彼がわたしを突き上げる。
うなじを舐めあげ、耳たぶを甘く吸われ｡｡。
｢あぁ…きもちいぃ…
夏希の○○○、すっげぇ…きもちいぃよぉ…
そんなに絞めたら…蕩けちゃう…｣
こんなｺﾄ囁かれて、色っぽい瞳で見つめられたら｡｡
ひとたまりもﾅｲです(u.u*)
｢あっ…！こーちゃん…ｲｸ…ｲｯちゃう…！｣
｢ｲｯて…ｵﾚも、もぅ出る…！｣
｡｡
..｡o☆..｡o☆..｡o☆..｡o☆
｡｡
久しぶり？だったせいもあり。
わたしのﾅｶで弾ける、彼のﾋﾞｸﾋﾞｸが｡｡
すんごいはっきり伝わって、その感覚に最後の絶頂が重なって。
すごい快感…ﾃﾞｼﾀ(u.u*)
以前友達が、
｢あげるから観てごらん。すごいから
あ、ただし絶対子供に見せたらダメよ(^.^)b｣
って言いながらくれた映画のDVD｡｡
その名も｢愛の流刑地｣｡｡
｡｡
観ました…リビングで(笑)
途中で
寝室で観るべきだったかも…"
って思ったけど、止めるタイミングが…(^^;)
｡｡
｡｡
で。
いわゆる"愛ﾙｹ"ですが｡｡
御覧になった方は先刻ご承知だと思います。
全編の約半分が、濃厚な濡れ場ｼｰﾝ。
豊川悦司と寺島しのぶの、官能的で濃密な絡み｡｡
A.Vのようなえげつないアングルはもちろんないです…ってかむしろ、綺麗な描写で隠された部分は、想像を掻き立てられます。
延々と続くふたりの愛と情欲のｼｰﾝは、遮光カーテンで薄暗くなった部屋でふたりで観てると｡｡
｡｡もう、ヤバいです(_ _*)
あぁ｡｡
何年ぶりかしら。
リビングのｿﾌｧで｡｡
｡｡ｼﾁｬｲﾏｼﾀ｡
｡｡
..｡o☆..｡o☆..｡o☆..｡o☆
｡｡
恋人同士や新婚夫婦ならいざ知らず｡｡
子供や他の同居家族がいたら。
普段着で｡｡
寝室以外で、しかも昼間にしちゃうｺﾄって…あんま、ないよね？
(^^;)
今日はシフォンのﾌﾚｱスカートにﾁｭﾆｯｸっていう、はだけやすい？捲りやすい？(笑)格好だったせいもあり｡｡
ﾛｰｿﾌｧに、並んで座り｡｡
最初は、画面を見たまま…太ももを撫で、頬に耳にkissをされる｡｡
わたしも…うなじにkissしたり、ｼｬﾂの上から乳首をｸﾘｸﾘしかえしてみる｡｡
このシチュエーションに、いつになくｺｰﾌﾝしてるこーちゃんが、熱い吐息を洩らしながら｡｡
ﾊﾟﾝｽﾄと、その下の布に手をかける｡｡
｢こーちゃ…ん…ｺｺで？
ﾀﾞﾒでしょ…ね、帰って来ちゃうょ…｣
｢大丈夫…帰って来たらｺﾀﾂに潜る時間くらいあるし…(笑)｣
｡｡
｡｡
ｼｬﾂを捲りあげ、尖りきった乳首を舐めまわす彼の舌先に、背中が反り返る｡｡
スカートをはいたまま…下半身だけを剥き出しにされる。
彼もまた、性急にジーンズとボクサーをｶﾗﾀﾞから引き抜く。
日常が溢れた昼間のリビングで｡｡
いつの間にか映画は終わり。
聞こえるのは…わたしと彼の甘い吐息と、昂ぶってお互いを貪りあう、淫らに繋がった部分の音だけ｡｡
子供が帰って来そうなﾄﾞｷﾄﾞｷも手伝って、さらに感じてしまう。
自分のﾅｶが収縮しはじめるのがわかる｡｡
それに応えるように、潤んだ瞳で見つめながら。
卑猥な腰つきで彼がわたしを突き上げる。
うなじを舐めあげ、耳たぶを甘く吸われ｡｡。
｢あぁ…きもちいぃ…
夏希の○○○、すっげぇ…きもちいぃよぉ…
そんなに絞めたら…蕩けちゃう…｣
こんなｺﾄ囁かれて、色っぽい瞳で見つめられたら｡｡
ひとたまりもﾅｲです(u.u*)
｢あっ…！こーちゃん…ｲｸ…ｲｯちゃう…！｣
｢ｲｯて…ｵﾚも、もぅ出る…！｣
｡｡
..｡o☆..｡o☆..｡o☆..｡o☆
｡｡
久しぶり？だったせいもあり。
わたしのﾅｶで弾ける、彼のﾋﾞｸﾋﾞｸが｡｡
すんごいはっきり伝わって、その感覚に最後の絶頂が重なって。
すごい快感…ﾃﾞｼﾀ(u.u*)
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