2009.11.24
テーマ： エッチで恥ずかしい話好き！(0)
カテゴリ： カテゴリ未分類
なっちゃん実は、かなり｡｡
知ってるって(笑)
っていう声が聞こえそうですが｡｡
世間の女性が、どんなふぇら技で、ｶﾚｼやﾀﾞﾝﾅさまを快楽の世界に誘っておられるのか｡｡
とても興味あります(_ _*)
｡｡
わたしの場合、特長としては…こーちゃんを絶対、妄想や瞑想の世界には行かせません(笑)
目を閉じて、ｲﾒｰｼﾞを膨らませて…ってされると、まさかとは思うけど｡｡
って(笑)
あと、早くｲｶなきゃ！って焦らないで、じっくり楽しんでほしいから…
｢ｶﾞﾏﾝできなかったらｲｯていいけど、ﾑﾘに早くｲｶなくていいからね？｣
っていつも言います^^
こーちゃんは、わたしのふぇらをｴﾛいって言うけど…されてるこーちゃんも、わたしから見てかなりｴﾛいです…(u.u*)
彼の反応のｴﾛさが、さらにわたしをふぇら好きにしてるのかも｡｡
(*/∇＼*)ｷｬ
.｡.｡*☆*｡.｡.｡.｡*☆*｡.｡.｡
｡｡
｡｡
いろんなパターン、体位があるけど…いちばん多いのは、背中に枕やクッションを集めて、上体を少しだけ起こしたこーちゃんの両脚をおもいきり開きます｡｡
このスタイルがいちばん羞恥心を煽るみたいで…感度がｲｲので(笑)
そして目を見ながら
｢ｺｯﾁ見て…逸らしちゃﾀﾞﾒ。気持ちよかったら、名前…呼んで｣
って言って、じわじわと舐め始めます。
たいていはﾀﾏちゃんやｱﾅﾙ、鼠径部をじんわりと舐めたり、優しく吸ったり…焦らしながら。
先っぽが濡れて、滴が流れるまで茎は指も舌もふれずに…放置(笑)
かなり焦れてきたこーちゃんが｡｡
くわえて欲しくて腰を小刻みに上下しながら、
｢あぁ…ねぇもぅ…夏希ぃ…｣
って、甘えた声でおねだりしてくるまで｡｡
萌えちゃうの、ｺﾚが。
(*/∇＼*)
さんざん焦らして、満足したら(笑)
根元から、べったり舌を貼りつけて…ゆーっくり、裏ｽｼﾞまで舐め上げる。
｢あっ…あぁぁ…あん！｣
このｵﾝﾅの子みたいな喘ぎ声を聞くと、ﾒﾁｬｸﾁｬ感じちゃう｡｡
｢ね…見て…こんなにおっきくして…ぜんぶおｸﾁに入んないょ…それに…すごいｶﾁｶﾁぃ…｣
こんなｴﾛっぽいｾﾘﾌを思いつくままに…舐めたり吸いついたりしながら、彼を見つめて言ってみます｡｡
｢ｷﾓﾁｲｲ？…ｲｯちゃう？｣
｢あぁっ！ｷﾓﾁｲｲ…夏希…ｲｲよ…夏希…｣
わたしの名前を何度も呼びながら、腰がやらしい動きで上下するさまは、どうしようもなくいやらしく…いとおしく…官能的で。
｢でちゃう…？ｲｲよ…いっぱい出して…こーちゃん…ぜんぶ飲んであげる…｣
そう言って根元から扱きあげ、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞって亀頭を吸ったり裏を舐めまわす｡｡
泣きそうなｶｵで…うわごとみたいにわたしの名前を呼ぶ｡｡
｢夏希…出るよ…でちゃう！あっ！あぁっ！｣
温かくて、ちょっとだけﾆｶﾞい(笑)
でもいとおしい…彼が、わたしに感じてくれて、放出したもの。
こーちゃんの胸に戻って、顎をあげ…喉を見せつけるように飲み込む。
これは、昔からこーちゃんに
｢飲む時の顔が近くで見たい｣
って言われてるから(笑)
満たされるんだそうです｡｡
｡｡
｡｡
終始、ｺﾄﾊﾞを交わし…視線を交わし…
妄想ワールドへは決して行かせないように(笑)
だって…やだもん(*/.＼*)
↑ｺﾚ、こーちゃんには言ったことないの。
恥ずかしいから。
こんなだから…ｴﾛっぽいふぇらって言われるんかな？
(u.u*)
知ってるって(笑)
っていう声が聞こえそうですが｡｡
世間の女性が、どんなふぇら技で、ｶﾚｼやﾀﾞﾝﾅさまを快楽の世界に誘っておられるのか｡｡
とても興味あります(_ _*)
｡｡
わたしの場合、特長としては…こーちゃんを絶対、妄想や瞑想の世界には行かせません(笑)
目を閉じて、ｲﾒｰｼﾞを膨らませて…ってされると、まさかとは思うけど｡｡
って(笑)
あと、早くｲｶなきゃ！って焦らないで、じっくり楽しんでほしいから…
｢ｶﾞﾏﾝできなかったらｲｯていいけど、ﾑﾘに早くｲｶなくていいからね？｣
っていつも言います^^
こーちゃんは、わたしのふぇらをｴﾛいって言うけど…されてるこーちゃんも、わたしから見てかなりｴﾛいです…(u.u*)
彼の反応のｴﾛさが、さらにわたしをふぇら好きにしてるのかも｡｡
(*/∇＼*)ｷｬ
.｡.｡*☆*｡.｡.｡.｡*☆*｡.｡.｡
｡｡
｡｡
いろんなパターン、体位があるけど…いちばん多いのは、背中に枕やクッションを集めて、上体を少しだけ起こしたこーちゃんの両脚をおもいきり開きます｡｡
このスタイルがいちばん羞恥心を煽るみたいで…感度がｲｲので(笑)
そして目を見ながら
｢ｺｯﾁ見て…逸らしちゃﾀﾞﾒ。気持ちよかったら、名前…呼んで｣
って言って、じわじわと舐め始めます。
たいていはﾀﾏちゃんやｱﾅﾙ、鼠径部をじんわりと舐めたり、優しく吸ったり…焦らしながら。
先っぽが濡れて、滴が流れるまで茎は指も舌もふれずに…放置(笑)
かなり焦れてきたこーちゃんが｡｡
くわえて欲しくて腰を小刻みに上下しながら、
｢あぁ…ねぇもぅ…夏希ぃ…｣
って、甘えた声でおねだりしてくるまで｡｡
萌えちゃうの、ｺﾚが。
(*/∇＼*)
さんざん焦らして、満足したら(笑)
根元から、べったり舌を貼りつけて…ゆーっくり、裏ｽｼﾞまで舐め上げる。
｢あっ…あぁぁ…あん！｣
このｵﾝﾅの子みたいな喘ぎ声を聞くと、ﾒﾁｬｸﾁｬ感じちゃう｡｡
｢ね…見て…こんなにおっきくして…ぜんぶおｸﾁに入んないょ…それに…すごいｶﾁｶﾁぃ…｣
こんなｴﾛっぽいｾﾘﾌを思いつくままに…舐めたり吸いついたりしながら、彼を見つめて言ってみます｡｡
｢ｷﾓﾁｲｲ？…ｲｯちゃう？｣
｢あぁっ！ｷﾓﾁｲｲ…夏希…ｲｲよ…夏希…｣
わたしの名前を何度も呼びながら、腰がやらしい動きで上下するさまは、どうしようもなくいやらしく…いとおしく…官能的で。
｢でちゃう…？ｲｲよ…いっぱい出して…こーちゃん…ぜんぶ飲んであげる…｣
そう言って根元から扱きあげ、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞって亀頭を吸ったり裏を舐めまわす｡｡
泣きそうなｶｵで…うわごとみたいにわたしの名前を呼ぶ｡｡
｢夏希…出るよ…でちゃう！あっ！あぁっ！｣
温かくて、ちょっとだけﾆｶﾞい(笑)
でもいとおしい…彼が、わたしに感じてくれて、放出したもの。
こーちゃんの胸に戻って、顎をあげ…喉を見せつけるように飲み込む。
これは、昔からこーちゃんに
｢飲む時の顔が近くで見たい｣
って言われてるから(笑)
満たされるんだそうです｡｡
｡｡
｡｡
終始、ｺﾄﾊﾞを交わし…視線を交わし…
妄想ワールドへは決して行かせないように(笑)
だって…やだもん(*/.＼*)
↑ｺﾚ、こーちゃんには言ったことないの。
恥ずかしいから。
こんなだから…ｴﾛっぽいふぇらって言われるんかな？
(u.u*)
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