「戦争を風化させてはならない」――テレビをはじめとするマスコミがこの言葉を何十年も繰り返してきた。
戦争を直接体験した方が少なくなり確実に風化してきていると感じると共にますますその思いが強くなる。
戦争テーマの番組皆無 民放テレビの無節操
日本のテレビ界は自らに課した役割を果たしているだろうか。
マスコミはもちろん重要だが、大事なのは私たち自身の努力だろう。
少なくとも終戦の日には多大の被害者を生んだ先の大戦を振り返りたい。
近年、戦争体験を活字でも放送でも聞く機会が急速に減っているように感じる。実際の体験をしたことの無い私たちは現実に体験した人々の話を聞かなければならないと思うのだがどうだろう。
以下はマンガの巨匠三人の体験談からの引用。下線はおぢさんが付した。
手塚治虫
手塚治虫と戦争
(手塚プロダクション)
やなせたかし
「アンパンマン」作者やなせたかしさん、戦争体験で感じた「本当の正義」とは
(Huffington Post)
正義とは何かを訴えかける、やなせたかしさんの名言集
(NAVERまとめ)
戦争経験者たちが心の底から語ってきたことは「戦争をしてはいけない」ということだ。最近は正義の戦争もあると条件を付けて容認する考えが蔓延している。
しかし経験者が語るのは、戦争は絶対悪であり無条件である。
どんな理由であれ、戦争をしてはいけないということだ。そしてそれを語ったのは平和ボケとはほど遠い戦争を実際に体験して苦しんだ人たちである。
希望を捨ててはいけない。 2017.09.30 コメント(2)
テロ等準備罪新設法(共謀罪法)に関する… 2017.07.08 コメント(2)
PR
Keyword Search
Comments
Calendar
小野寺秀也さん