B'zFan ON★THE★NET

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2018.01.02
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カテゴリ: ライブレポート B'z
松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMCです。

コメントをくださる場合は、冒頭の20字にネタバレがないようにお願いします。
書くことがない場合は全角スペースで埋めてください。(半角スペース・改行不可)
20字以内にネタバレがあった場合、コメントを削除させていただきますのでご了承ください。











――――▼ この先ネタバレ ▼――――














B'z LIVE-GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR"
12/31(日) ナゴヤドーム

ステージセットについては 福岡初日ライブレポート

《松本さん衣装》
〈本編〉
 ネイビー長袖シャツ、黒レザーベスト
 黒パンツ、黒い靴
 サングラス、ピック型ペンダント
 黒リストバンド (ゴールドの刺繍入り・右手首)
 パンツ左にシルバーのチェーン・右にモノトーンのバンダナ
〈アンコール〉
ツアーTシャツ 、黒ベスト

札幌、福岡の2日目は白いシャツでしたが、名古屋2日目は初日と同じネイビーのシャツでした。
ただリストバンドだけ、福岡の2日目と同じゴールドの刺繍入りだったように見えました。

《稲葉さん衣装》
〈オープニング〉
 茶のラメ入りトレンチコート (左胸にスカル刺繍のワッペン・5曲目まで)
 白長袖シャツ、茶レザーパンツ

 黒×グレーのレジメンタルネクタイ
 白編み上げ靴
 サングラス (1曲目途中まで)

〈12曲目「弱い男」から〉
 黒七分袖Tシャツ、ネクタイのような柄物の細いストール

〈16曲目「Dinosaur」から〉
 ピンクのノースリーブTシャツ (フロントの大きな黒いプリント)

〈アンコール〉
Tシャツ グレー

茶のレザーパンツは、お腹周り、太もも、膝の上下、裾に黒の切り替え入り
福岡ではアンコールで黒のレザーパンツに履き替えていましたが、名古屋は本編と同じ茶のレザーパンツのままでした。


《全体の流れとMC》

名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、( ) は会場の反応です。
ご紹介するMCはあくまでも、「こんな内容を、こんな感じで言っていた」です。
思い込みや勘違い、聞き違いもあると思います。
また、どのタイミングでどの発言をしたかが違っているかもしれません。
ご了承ください。


モニターには開演前から廃墟のような映像
開演予定5分前の場内アナウンス後、OP SEの曲は止まり
ジャングルで聞こえるような動物の鳴き声の効果音に変わる
数分後、いきなり客電が落ちる

客電が落ちると、モニターに恐竜が生きた時代のジャングルのような影像が
草むらに落ちていたツアーロゴの標識が映り、ロゴがアップになると
ロゴのダイナソーが動いて、しゃがれた声で「B'z "LIVE DINOSAUR"」と発声

シェーンのドラムで演奏スタート
影像の中でカーテンが次々に開いていき、オーディエンスを背にした松本さんの姿が映し出される
そして稲葉さん、センター後方に登場

01. 声明
「声明」にちなんで、稲葉さん、 演台 (サンプル画像) に向かって歌唱
2コーラスまで歌ったところで、演台横の階段を、サングラスを外しながら降りてくる

演台は上部が逆三角形になっていて、そこにツアーロゴが入っています。

02. CHAMP

稲葉さん、トレンチコートのボタンを外す
客席を眺め回しながらウロウロして、「ようこそ」の態勢に入ろうとすると
モニターのロゴのダイナソーがガウガウ言い始める

ダイナソーは、枯れてくぐもった低い声です。

稲葉さん え、何? 何?
ダイナソー オマエガヤッテル、イツモノ “アレ” ハ、イマイチダ。
稲葉さん はい…。
ダイナソー オレガヤルカラ、ソノトオリニヤレ。
稲葉さん はい。   (笑い)

ダイナソー B'zノ…
稲葉さん B'zの…   (歓声)
ダイナソー B'zノ…
稲葉さん B'zの…   (歓声)

ダイナソー B'zガ…
稲葉さん 「が」じゃないでしょ。   (笑い)
ダイナソー B'zト…
稲葉さん 「と」じゃないでしょ。わざとですか?   (笑い)

ダイナソー ビズ…、ビ…、ベ…、バ…、ブ…
稲葉さん ちょ、ちょちょちょちょ…、もういいです、僕がやります。
(胸に手を当ててカメラ目線で) 僕がやりますから。   (歓声)

B'zのLIVE-GYMにようこそー!!   (大歓声)

03. 孤独のRunaway
04. ハルカ
05. ルーフトップ


稲葉さん、トレンチコートを脱ぎ、シャツの袖を腕まくり

こんばんはー。   (こんばんはー)
皆さん、元気でしたかー。   (元気ー)
今日は、年末のお忙しいなか、この "LIVE DINOSAUR" にお越しくださいまして
ありがとうございます。
  (笑いと歓声)

B'zが大晦日にライブをやるなんて、初めてじゃないですかね。
B'z史上初ですよ。
  (歓声)
(大晦日ライブに) 慣れてないので、大晦日という実感があんまりないです。

あとまだ数時間あるので、カウントダウンにはちょっと早いですけど
カウントダウン、始めたい人はもう始めてもらってもいいですから(笑)
  (笑い)

でも、今日、ここに来ててよかったんですか?
ほかに用事があったんじゃないですか?
  (笑い)

2017年もあと少しで終わりということで
今日は、2017年をすべて出し切って、雄叫びを上げまくりたいと思ってるので
皆さんも悔いのないように、すべて出し切って楽しんで帰ってってください。
最後までよろしくどーぞ!
  (歓声)

06. FIREBALL
ラスト、稲葉さんのロングトーン、稲葉さんの声と松本さんのギターのコール&レスポンス
コール&レスポンスの後、稲葉さん、松本さんの近くで跪いて、賞賛するように両腕を開いて高々と上げる

07. MOTEL
08. 赤い河
長いイントロの間、モニターにイメージ映像が流れる
稲葉さん、その間に一度退場してベストを脱ぎ、シャツとネクタイ姿に

後ろのほうまでちゃんと聞こえてますかー。   (歓声)
おーい!   (おーい!)
皆さん、大丈夫ですかー?   (大丈夫ー!)
こっちは大丈夫です(笑)   (歓声と笑い)

B'zとして久しぶりのフルアルバム「DINOSAUR」ができました。   (拍手)
ちょうど20作目なんだそうですね。
数えてないんで知らなかったんですけど、そんなもんかって思いました。
感覚的には32~3枚作ってるような気がしてたので(笑)
  (笑い)

アルバムを完成させて、それがCDになって発売されて
皆さんに聴いてもらって、そして、皆さんの前で生で演奏すると。
新しいアルバムの曲をやってもいいですか?
  (歓声)
(松本さんに) やらせていただけるそうです。   (笑い)

松本さん、定位置でオーディエンスに声を求める
それから、おもむろにセンターに移動
稲葉さん、松本さんの後をついていきながら、両腕を高く上げてピースサイン

札幌3日目でも同じようなことをしていましたが
街中でニュース番組などの中継に遭遇して
レポーターの後ろでテレビに映ろうと飛び跳ねている小学生、のような感じです。

松本さん、センターでオーディエンスに声を求めてから再び定位置に戻る

09. SKYROCKET
ステージ両端と、その先にあった「クモの足」の間の空間に「通路」が運び込まれ
松本さん、稲葉さんが「クモの足」まで行けるようになる
ラストで稲葉さん、左胸の前で手でハートマークをつくる

10. それでもやっぱり

いすが運び込まれ、松本さん定位置で椅子に座る

ちょっとあっちに行きますから、皆さんは自由にしててください。   (笑い)

下手に向かって歩き出す
ステージに置いてあった中日ドラゴンズのマスコット、 ドアラのぬいぐるみ を拾い上げる。

さりげなく地元らしさを(笑)   (笑い)
(ドアラに向かって) 来年は頑張ってくださいね。   (笑い)

ドアラを左腕で抱えて歩き出す

(男性の声で)「かわいいー」

下手端のスタンドで給水用のプラスチックカップを取り
苦心しながらクモの足に上がって座る

こんなの持って歌うの初めてです。
「かわいい」って言ってもらおうと思ってこんなことしてるんじゃないですよ?(笑)
  (笑い)

稲葉さん、自分の股の間にドアラを座らせようと、ドアラをクモの足にギューギュー押しつける
なんとか安定させて

(メンバーに) すいませーん、準備できましたー。

11. 愛しき幽霊
イントロが終わると、松本さん、立ち上がってステージ上手端に移動
稲葉さんと同じように「クモの足」に上がって座り、そこで演奏再開

演奏が終了すると、稲葉さん、立ち上がって後ろを向き、「クモの足」から降りる
さらにステージ下へと階段を下りていく
稲葉さんが映るのは、地下に降りたところまで

ステージ下を移動していく映像 (松本さん、稲葉さんは映っていません)
「TAK ROOM」と書かれたプレートが見える
「DRESSING ROOM ⇒」をたどっていくと途中、恐竜のマスクをかぶったスタッフたちが
DRESSING ROOMに入ると、松本さん、稲葉さんの顔を模したかぶり物姿の「B'zモドキ」がいて、ポーズを取る
その間、サポートメンバーによるセッション

影像が終わり、稲葉さん、センターにせり上がりで登場
稲葉さんが叫ぶと、直後にシェーンがドラムをドンッドンッと2回たたく
稲葉さん、その音に合わせて、突き上げた両腕を強く引き下ろしたり、拳を振るったりする

イエー!   ドンドンッ
名古屋ー!   ドンドンッ
名古屋ベイベー!   ドンドンッ
名古屋ベイベー!   ドンドンッ
(何も言わず) ドンドンッ
(何も言わず) ドンドンッ
(何も言わず) ドンドンッ

オーディエンス、笑いながら、一緒に手を動かしたり声を出したり

大晦日ですから。   (笑い)

稲葉さんがドラムセットの所で喉を潤していると、シェーンが勝手に ドンドンッ
稲葉さん、ビックリしてシェーンのほうを見て何か言う
シェーン「僕、知らないよー」というように、とぼけて後ろを振り返る

稲葉さん、給水を終えてセンターに出てきて
大晦日ですから(笑)   (笑い)

世の中にはいろんな男の人がいますけど、今日は
自分でも分かってるんだけど、情けない
自分でも分かってるんだけど…、やるせない。
そんな男の人の歌を、力強く歌い上げたいと思います。
  (笑い)
歌っていいですか?   (歓声)

12. 弱い男
「弱い」「柔い」「脆い」の部分で、モニターにオーディエンスの男性が映し出され
「弱い」「柔い」「脆い」の文字がかぶせられる  (大笑い)
ラストのサビでは、大賀さん、バリー、最後は稲葉さんに「弱い」の文字がかぶせられる
アルバムのサックスソロの部分はキーボードソロ
キーボードソロの終盤でドラムが加わり、最後はまたキーボードソロ
増田さんと稲葉さん、ハイタッチ

13. Purple Pink Orange

ありがとうございます。   (歓声)
じゃあここで、すばらしいバンドのメンバーを紹介させてください。   (拍手)

稲葉さん あちらから、オンキーボード、増田隆宣~!   (拍手と歓声)
最後なんで、2017年がどんな年だったか、簡潔に。

増田さん え~、2017年は、B'zと一緒にたくさんツアーを回れて楽しかったです。
     ありがとうございました。
  (歓声と拍手)
稲葉さん 優等生ですね(笑)
     そしてギター、大賀好修(よしのぶ)~!
  (拍手と歓声)

大賀さん 大晦日を皆さんと一緒に過ごせてうれしいです。   (歓声)
稲葉さん 僕も大賀くんと一緒に過ごせてうれしいです。
     ベース、バリー・スパークス!
  (拍手と歓声)

バリー、英語で何か言って笑い出す。
ジェスチャーから推測すると、「弱い男」の「ドンドンッ」のことを言っているようでした。

稲葉さん Just one word.
バリー Rock'in!   (歓声)

稲葉さん そしてドラムス、シェーン・ガラース!   (拍手と歓声)
シェーン チョー、タノシカッタデス。アリガト。   (歓声)

稲葉さん 普通に言いましたね(笑)
     そして、ギター。
  (歓声)
オンギター?   (歓声)
オンギター、ミスター TAK MATSUMTO~!   (大歓声)

松本さん、手を上げて歓声に応えた後、深々とお辞儀

稲葉さん さあ、2017年がどんな年だったか。長くてもいいですよ。
松本さん 端的に行こうよ。
(ちょっとためて) どえりゃあ楽しかったでら。   (爆笑)

松本さん、照れたように笑いながら体の向きを変えて少し後方に下がり
さっと振り返って誇らしげに腕を突き上げる
こんな感じ (足は開いていませんが)

新しい曲が続いたんで、次は皆さんが歌えるような曲をやりましょうか。   (歓声)
やりますかー。   (歓声)
やりたい人、はーい!   (はーい!)
決まりました、やりましょう。   (歓声)

14. イチブトゼンブ
15. DIVE


ステージ上が暗くなり、センターの稲葉さんがスポットライトで照らし出される
イエ~。   (イエ~)
イエ~。   (イエ~)
ミスター、TAK MATSUMTO~。   (拍手と歓声)

16. Dinosaur
ステージ全体は暗いまま、松本さんにスポットライトが当たり、ギターソロからイントロへ
稲葉さんはその間に退場して着替え

松本さんのイントロの間にダイナソー (バボット) 出現 (照明がつくまで見えない)
モニターを突き破るように、上手側に頭、下手側にしっぽが出ている
ステージ客席寄りの端で何ヵ所も炎が上がる

曲の終わりのほうで、ダイナソーが口から白い煙を吐く
その煙に包まれた稲葉さん、煙から抜け出すと
「寒い」というように両腕で自分の体を抱く

17. King Of The Street
稲葉さん、ツアーグッズの マフラータオル を回し始める
モニターの影像にも、タオルを回すオーディエンスのアニメーション
ステージ両端に「B'zモドキ」の2人が現れ、一緒にタオルを回す
「B'zモドキ」の2人はその後、アリーナ席最後部中央に現れ、台の上でタオルを回す

センターにいるシェーンの真ん前に巨大な扇風機出現 (スタッフの手押し)
木枯らしの音が聞こえてきて、それにかぶせるようにメンバーセッション
バリーのベースソロ

もっと歌いたいですかー!   (歓声)
名古屋ー!   (歓声)
もっと騒ぎたいですかー!   (歓声)
名古屋ー!   (歓声)
もっと暴れたいですかー!   (歓声)
名古屋ー!   (歓声)

もっと……、フキアレたいですかー!!   (大歓声)

「フキアレナサイ」のコール&レスポンス

18. フキアレナサイ
ステージ両端の下から、薄い白の布が風で吹き上げられて出てくる 雪煙?
布の中で、ダンサーが踊っているシルエットが見える

間奏で「Hu- hu」「オーイエー」などのコール&レスポンス
下手の端から松本さんの定位置に移動した稲葉さん、松本さんとコール&レスポンス
最後は「ターック!」

7面のモニターの四隅がエフェクトで凍り付き始める
影像では、メンバーは吹雪の中にいるように見える
扇風機に吹き上げられて、ステージ上に金色?の紙吹雪が舞う
曲終盤、白い衣装を着た女性ダンサーが白い布を持って踊る (新体操のリボンの演技のよう)

ありがとうございます。   (歓声)

アルバムに「DINOSAUR」ってタイトルをつけましたけど
「DINOSAUR」っていう単語を辞書で引くと、普通の「恐竜」って意味もありますけど
「時代遅れ」とか「古くさい」なんていう意味もございます。

もちろん、その両方の意味を分かってて、あえてタイトルにつけたんですけど
今日、新しかったものが、あしたには古くなってたりします。

時の流れに逆らうことはできないので、古いとか新しいとか、そういう次元を超えて
B'zのスタイルを進化させて、突き詰めて、B'zだけの武器を手に入れたいと思ってます。
そして、皆さんに作品を届け続けていきたいと思っておりますので
皆さんも、よろしかったらおつきあいいただけるとうれしいです。
  (拍手)

渋くて野太いギターの音が聞こえただけでズシンと来る。
そんなロックもいいじゃないですか。
  (歓声)

来年は30周年ですけど、僕たちだけでできたことじゃありません。
いつも皆さんの声援に支えられていたから、ここまで来ることができました。
  (拍手)
30周年を迎えられることに心から感謝します。
そして、今日ここに来てくれて、本当にありがとうございました。
  (大きな拍手)

稲葉さん、深々と長いお辞儀

19. Still Alive
1番のサビでステージセット上部から金のテープが飛び出してくる

アンコール
稲葉さん、下手に登場するとすぐ深々とお辞儀

2017年がもうすぐ終わっちゃうぞー。   (笑いと歓声)
最後に歌っておきましょうか。   (歓声)
歌いたいですかー!   (歓声)
歌いましょう!   (歓声)

21. ultra soul
イントロの「ultra soul」の合唱が終わると
稲葉さん、機材の上に置いてあった黒いキャップをかぶりカメラに向かってアピール

正面にアルファベットが2文字、刺繍されていましたが
キャップ本体と色がほぼ同じなので、文字ははっきり分かりませんでした。
このキャップ だったかもしれません。

その後、キャップを脱いで頭上でグルグル回し、大賀さんにキャップをかぶらせる

22. BANZAI
「名古屋!」「バンザイ」のコール&レスポンス

いい新年を迎えられるように、一緒にバンザイしておきましょうか。   (歓声)
せーの!   (バンザーイ!)

ラスト、特効の爆発

メンバー全員、ステージ上に整列
稲葉さん、前に出てきた松本さんの背中を笑顔でぽんぽんとたたいて、何か伝える

名古屋の皆さんから、幸せをいっぱい頂きました。
どうもありがとー!!
  (歓声)
行きましょうか。せーの!   (おつかれ~~!)

サポートメンバー、下手に退場

ED. SE ひとりじゃないから

健康で幸せな2018年をお迎えください。
よいお年を!
  (歓声)
皆さん、パーティしてください(笑)   (笑い)
また絶対、会いましょう。 バイバイ!   (バイバーイ!)

外、寒いので、風邪ひかないように気をつけて帰ってください。   (歓声)

松本さん、続いて稲葉さん、下手に退場

ED. SE 未発表曲
「空に溶けていくよ」という歌詞がありました。


ライブレポート
札幌初日 札幌2日目 札幌3日目
福岡初日 福岡2日目





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Last updated  2018.01.02 21:48:51


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