B'zFan ON★THE★NET

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2017.12.17
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カテゴリ: ライブレポート B'z
松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMCです。

コメントをくださる場合は、冒頭の20字にネタバレがないようにお願いします。
書くことがない場合は全角スペースで埋めてください。(半角スペース・改行不可)
20字以内にネタバレがあった場合、コメントを削除させていただきますのでご了承ください。









――――▼ この先ネタバレ ▼――――














B'z LIVE-GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR"
12/16(土) 北海きたえーる

《松本さん衣装》
〈本編〉
 黒長袖シャツ、黒レザーベスト

 サングラス、ピック型ペンダント
 黒リストバンド (「玲」の白い刺繍入り・右手首)
 パンツ左にシルバーのチェーン・右にモノトーンのバンダナ
〈アンコール〉
ツアーTシャツ

《稲葉さん衣装》
〈オープニング〉
 タキシード風の黒ジャケット (5曲目まで)
 白長袖シャツ、黒レザーパンツ
 エンジのネクタイ
 白編み上げ靴

ジャケットの素材はベロア風で、カラーの部分にはラメがちりばめられているようでした。
白い靴はスニーカーではありませんでした。

〈8曲目「赤い河」から〉


〈16曲目「Dinosaur」から〉
グレーのノースリーブTシャツ (フロントに青、背中に黒の英語プリント)
 ※画像は黒バージョン・背中のプリントは「LIFE NATURE LOVE」

〈アンコール〉
 オレンジのチェックシャツ (背中にプリントなし)


《全体の流れとMC》

名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、( ) は会場の反応です。

思い込みや勘違い、聞き違いもあると思います。
また、どのタイミングでどの発言をしたかが違っているかもしれません。
ご了承ください。


初日は気づきませんでしたが、松本さんのアンプが
最近うわさの「コインランドリー」ではなく「玲」でした。


※下手 (しもて・客席から見て左側)  上手 (かみて・客席から見て右側)

客電が着いたまま、まず下手からシェーン登場
直後に下手から他のサポートメンバーと稲葉さん、上手から松本さん、歩いて登場

稲葉さん、客席を見回して
ヘーイ!   (ヘーイ!)
ヘーイ!!   (ヘーイ!!)
ヘイヘーイ!!   (ヘイヘーイ!!)
B'zのLIVE-GYMにようこそー!   (歓声)

01. 声明
02. CHAMP


稲葉さん、何気ない風を装いながら
B'zの…   (どよめき)
B'zの…   (どよめきと笑い)

あれ? これもう言ったっけ。   (もう1回ー!)
まあいいや、もう1回言っちゃえ。B'zのLIVE-GYMにようこそー!   (大歓声)

03. 孤独のRunaway
04. ハルカ
05. ルーフトップ


稲葉さん、ジャケットを脱ぎ、シャツの袖を腕まくりしながら出てきて
どうも、こんばんはー。   (こんばんはー)
皆さん、元気でしたかー。   (元気ー)
元気でしたかー!   (元気ー!)
札幌ー!   (歓声)

ちょっと待ってくださいね。   (笑い)
腕まくりが終わっていませんでした。

さて、どうしましょう。   (笑い)

朝、吹雪いててビビりましたけど、いつものことなんでしょうね。
いいんですよ、吹雪いても。せっかく来たんですから。
  (笑い)

このツアー "LIVE DINOSAUR"、まさにこの札幌で始まりまして。   (拍手)
初日、2日目、3日目とあって、中日 (なかび)。
あとになって、「2日目がいちばん良かった」と言ってもらえるように
伝説の2日目になるように(笑)
  (笑い)
皆さんも悔いのないように、たっぷりゆっくり
思いっきり楽しんで帰ってってくださーい。
  (歓声)

06. FIREBALL
ラスト、稲葉さんのロングトーンから、稲葉さんの声と松本さんのギターの掛け合い

07. MOTEL
08. 赤い河
長いイントロの間、モニターにイメージ映像が流れる
その間に、稲葉さん着替え

うしろのほうまでちゃんと聞こえてますかー。   (歓声)

このツアー、「DINOSAUR」というアルバムを伴うツアーです。
要するに、「DINOSAUR」というアルバムを出しました。
皆さん、聴いていただけたでしょうか。
  (歓声)
いいですね、こういうの(笑)   (笑い)

今回は、レコーディングの場所をハワイにしまして。
別に遊びたかったわけじゃないですよ。
  (笑い)
いつもは東京とかロサンジェルスとかでやってるんですけど
ちょっと環境を変えてみようかということで

(松本さんに)  作業、はかどりましたよね?
松本さん、無言でうなずく

レコーディング、海外だけじゃなくて
日本のいろんな所でやってみるのもいいかもしませんね、札幌とか。
  (歓声)

札幌は以前、ツアー前の合宿をよくやってたんですけど
あの頃は夏のツアーが多かったんで、梅雨の時期にリハーサルをする必要があって
それで、梅雨の影響を受けないで済む札幌でやってたんですよね。
おかげで快適に過ごせました(笑)
  (笑い)

今度はレコーディングもしましょうか。
昼はレコーディング、夜はジンギスカン。
  (笑い)
次の日、昼はレコーディング、夜は……、ジンギスカン(笑)   (笑い)
そんなスケジューリングで(笑)

環境が変わると、今までなかった自分…
っていうか、持ってたけど見えてなかった自分が見えてきたりするんで
皆さんも、今日はすべてを絞り出してってください。
そしたら、あしたは何かが違って見えるかもしれせんん。
LIVE-GYMってそういう場ですから。
  (歓声)

じゃあ、新しいアルバムから何曲か聴いてください。   (拍手)

松本さん、オーディエンスに声を求める
09. SKYROCKET
10. それでもやっぱり


稲葉さん、ステージのいちばん客席寄りに出てくる
このへんかな。   (おお~!)
そんなすごいことじゃないですけど(笑)

稲葉さん、左 (下手) から2番目のお立ち台に座り
すぐ立ち上がって右から2番目のお立ち台に座り直す

こっちにしようかな、昨日あっちだったんで。
じゃあ、この曲も緩い感じで。


11. 愛しき幽霊
松本さんはゴールドの椅子に座ってアコギを演奏

稲葉さんが叫ぶと、直後にシェーンがドラムをドンッドンッと2回たたく
稲葉さん、その音に合わせて、突き上げた両腕を強く引き下ろしたり、拳を振るったりする

イエー!   ドンッドンッ
札幌ー!   ドンッドンッ
札幌ー!   ドンッドンッ
Everybody!   ドンッドンッ
Everybody!   ドンッドンッ

オーディエンス、どう反応していいか分からずとまどう

世の中にはいろんな男がいますけど
今日は、どうしようもなくやるせない男の歌を歌わなきゃいけないんです。
  (笑い)

12. 弱い男
アルバムのサックスソロの部分はキーボードソロ

13. Purple Pink Orange

じゃあここで、メンバーを紹介したいと思います。
オンキーボード、増田隆宣~!
  (拍手と歓声)

昨日、ジンギスカン、食べてましたよね。

増田さん 食べました(笑)

ギター、大賀好修(よしのぶ)~!   (拍手と歓声)
ペース、バリー・スパークス!   (拍手と歓声)
ドラムス、シェーン・ガラース!   (拍手と歓声)

そして、ギター。   (歓声)
ミスター?   (歓声)
オンギター、ミスター TAK MATSUMTO~!   (大歓声)

松本さん、手を上げて歓声に応えた後、敬礼
この日も、松本さんが何か話すのではないかと、稲葉さんが間を取って
少しの間、スポットライトが当たっていましたが、松本さんは無言でした。

アルバムの曲を続けてやったんで、皆さんが口ずさめるような曲をやりましょうか。
やりますかー!
  (歓声)
やりますかー、札幌ー!   (歓声)

14. イチブトゼンブ
15. DIVE


(ささやくように)  ミスター、TAK MATSUMTO~。

16. Dinosaur
松本さん、定位置でイントロ演奏
稲葉さんはイントロの間に着替え

King Of The Streeeet!

17. King Of The Street

後ろのほうまでちゃんと声や演奏が届いてますかー。   (歓声)

まだ元気ありますかー!   (歓声)
声、聞かせてくださーい!

かなり高難度な「Hu- hu」のコール&レスポンス

伝説の2日目にするんだろー!   (歓声)

木枯らしの音が聞こえてきて、それにかぶせるようにメンバーセッション
18. フキアレナサイ
序盤でステージセット上部から銀色のテープが飛び出してくる

「DINOSAUR」には「時代遅れ」とか「古っ!」みたいな
あんまりありがたくない意味もありますけど
今回、このアルバムに「DINOSAUR」っていうタイトルをつけて
あらためてB'zの立ち位置とか、B'zとはどんな存在なのか分かったような気がします。
B'zのやり方はこれでいいんだって確認できたので
自信を持ってこれからも進んでいきたいと思います。
よろしくお願いします。
皆さんも (聞こえませんでした) ください。
  (拍手)

19. Still Alive

アンコール
20. いつかのメリークリスマス

ちょっと早いですけど
(アリーナ席、左右のスタンド席に向かって)
メリークリスマス、メリークリスマス、メリークリスマス。   (大歓声)
この街にピッタリの曲です。   (歓声)

まだ元気ありますかー!   (歓声)
歌ってみましょうか。   (歓声)
いきますよー!   (歓声)
いきますよー!!   (歓声)

21. ultra soul
22. BANZAI
「札幌!」「バンザイ」のコール&レスポンス

せーの。   (バンザーイ!)

メンバー全員、ステージ上に整列

伝説の2日目になりました。
どうもありがとー!
  (歓声)
せーの!   (おつかれ~~!)

サポートメンバー下手に退場

皆さんから、いっぱいいっぱい幸せいただきました。
今日はこんなにいっぱい来てくれて、本当に感謝しています。
ありがとうございましたー。
  (歓声)
また会いましょう。 バイバイ!   (バイバーイ!)

外、寒いですよ。知ってると思いますけど。
風邪ひかないように帰ってください。


松本さん、続いて稲葉さん、下手に退場

ED. SE ひとりじゃないから

札幌初日セットリスト
札幌2日目セットリスト

札幌初日ライブレポート





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Last updated  2017.12.17 14:35:26


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