●○なつ。の本棚○●

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2005年08月01日
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カテゴリ: ★★★な本
以前からいずれどうしても読みたいと思っていた本の1つです。

1つだけ確実に覚えているのは村山由佳さんの 「天使の卵」 の中で、主人公が電車の中で出会った女性が小脇に抱えていた、という描写がありました。
その他にもあと数回(どの本だったか忘れてしまいましたが)登場していたのが記憶の片隅にずっとありました。
嫌いな本をあえて自分の書く小説に登場させたり(ましてや本の中で薦めたり)はしないだろう、ということは、 作家さんが好きな本=良書に違いない と勝手に思っていました。

図書館で借りてみてビックリ。
すっごい 古い
著者名からもわかる通り洋書なのですが、日本で翻訳して刊行されたのは今から 26年程も前 でした。
読んでみると文体には少し読みにくい言い回しなどがあるのですが、それも途中からは関係なくなるほど読みふけってしまいました。

この本はSF小説なので、あらすじを書いてしまうと面白くないと思うので書きません。(^_^;)
でもあらすじに触れないところで1つだけ書くと、 猫好きさん必読!! です(^^*
私は猫も犬も好きですが、この本に出てくるピート(雄猫)が大好きです。
書名の「夏への扉」はこのピートに由来しているのですが、そのエピソードもすごく良かったです。
読後もすごく気分が 爽快♪
久しぶりに面白いSF小説を読んだ(^^*という気持ちです。


夏への扉






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最終更新日  2005年08月01日 15時41分45秒
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