お盆シーズンは、交通事故や水の事故などが増えます。
もしかして、それは先祖(霊)が呼んでいる?
かもしれないので気をつけましょう。
呼んでいるとしたら悪霊だと思うので。
そして、
「今年の猛暑は過去最高」と、毎年ニュースで気象予報士が呼びかけます。
熱中症対策は水分補給が大事ですが、スポーツドリンクには果糖・砂糖・糖質・添加物などがあるため、個人的には少なめに摂っています。
お茶もネットで調べると「日本の(ペットボトルの)お茶は、茶葉の農薬がついたまま淹れているので基準が甘く、海外に輸出できない」(週刊現代)など散々書かれています。なので、大手のメーカー2社に電話しました。
「そんなことはないと思います」と(何を根拠にしているのか)曖昧に対応したり「国の基準を守っています」と、その時のオペレーターの感じ方がそのまま口調に出たのかもしれませんが、私の勝手な判断で「生茶」を多く飲んでいます。
元々、お茶はビタミンCが豊富で体にも良いはずです。
しかし何でも摂りすぎや偏りは良くないので、スポーツドリンクや水やコーヒー、その他をいろいろ飲んでいます。 特にトマトジュース(無塩)はオススメです。ただしコーヒーは利尿作用があって、水分補給にはなりません。
さらに夏は、一年の中で最も胃腸が弱る時期です。
キムチやカレーなどの香辛料が胃を刺激して夏バテの予防になります。
消化の良いものに偏らず、きちんと栄養を摂って、適度な運動(個人的にはストレッチや背伸び・深呼吸だけでも気分転換になり機運を高めてくれます)
そして、あまり強い冷房の効いた温度にしておくと、外との寒暖差が大きくなるので、自律神経が乱れて怠くなったり疲れやすくなるので気をつけています。
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