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■手作り石けんレポート




手作り石けんレポート

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第1号 オリーブ石けん 2005.8.15
記念すべき第1号は、オリーブオイル100%。シンプルでもお肌に一番優しそう。空気中の水分を引き寄せる性質であるグリセリンがたっぷり、天然の保湿成分スクワレンも最初から入っている。人の体に含まれる脂肪酸のオレイン酸を80%以上も含むオリーブオイルで作った石けんは、肌に馴染みやすく、やさしく、汚れをよく落とすらしい。是非体感したい!

第2号 マザーズミルク・オリーブ石けん 2005.8.17
肌に優しいオリーブ100%の石けんに、母乳を配合。母乳はミルクの中では脂肪分が少ないほうだが、糖分が多いのでやわらかな保湿効果の石けんになるという。母乳がたっぷり出る今のうちに、たくさん作っておきたい。

第3号 黒蜜抹茶マーブル・オリーブ石けん 2005.8.23
黒蜜は皮膚の表面に保湿膜を作り保護してくれる。オリーブ100%の石けんに黒蜜をプラスして、庭仕事の後にはもってこいの石けんを作る。はちみつ、糖みつなども同じ効果があるらしい。糖分って保湿効果バッチリなんだね。抹茶パウダーでマーブル模様に初挑戦!

第4号 ココナッツミルク石けん  2005.9.1
オリーブ100%の石けんに、オプションとしてココナッツミルクを。肌の上にやさしい保湿の膜を作ってくれる。洗い立てはキチキチ、時間がたてばスルスルと、パウダーを付けたような感触!とても気持ちのよい石けんになった。


第5号 アーモンド石けん 2005.9.1
オリーブ100%の石けんに、オプションとして杏仁豆腐のもとであるアーモンドパウダー(杏仁霜)を。真っ白くてキメの細かいパウダーの糖分で保湿効果アップを狙う。

第6号 コーングリッツ石けん 2005.9.7
オリーブ石けんに、スクラブとしてコーングリッツを配合。機械いじりが好きな旦那くんの手洗い用石けんとして作成。庭仕事の後にも最適!コーンの粒々が手の汚れをこそぎ落とします。オリーブ100だから洗い上がりの手肌はもちろんしっとり。両親へのプレゼントにもよさそう。

第7号 お母さんのミルク石けん 2005.10.4
マルセイユ石けんに初挑戦!マルセイユ石けんとは、オリーブオイルをメインに、パーム油(石けんの溶け崩れ防止)、ココナッツ油(石けんの泡立ちと硬水での洗浄力UP)を配合したもの。母乳を入れてやわらかな保湿効果を狙う。マルセイユ石けんは、数年経ってたとえ色が変わってもず~っと使えるらしいので、子供が成人する時に一本ずつプレゼントしたいな。

第8号 パプリカシャンプーバー 2005.10.13
洗髪しやすい石けんを作ってみたい!と、マルセイユ石けんレシピにひまし油をプラスしてみた。ひまし油は粘性のクリーミーな泡立ちで保湿効果もある。パプリカパウダーでマーブル模様をつけた無香料のものと、単色のものには香りつけにチャレンジした。

第9号 よもぎのマルセイユ石けん 2005.10.19
「お風呂の愉しみネットストア」のメルマガに掲載されたレシピを参考に作成。皮膚の傷や痒みや炎症を鎮める「よもぎ」のスキンケア効果が期待される石けん。よもぎのドライハーブでインフューズドオイル(浸出油)作りにも初挑戦!はっかとティートリーの精油で香りもGood!

第10号 アーモンドチョコバー 2005.10.28
マルセイユ石けんレシピをベースにして、ダークチョコレートで保湿と皮膚の保護効果を、粉末にしたアーモンドと黒蜜でさらに保湿効果バッチリなるか!本物のチョコレートに見立てたいけれど、うまくいくかどうか?

第11号 ハンガリー女王エリザベスの石けん 2005.10.28
「石けんのレシピ絵本」掲載のレシピ。ワインでハーブを煮立て精製水代わりに使用し、同じ香りの精油で香り付け。ハンガリーウォーターは13世紀のハンガリー女王エリザベスが残したという伝説の化粧品。ローズマリーをワインに漬け込んで蒸留するというもの。ローズマリー(発毛を促し髪にツヤを与える)とラベンダー(皮脂腺の活動を調整、頭皮の保護や抗菌効果)を組み合せて、髪に最適なシャンプーバーになりますように!洗顔にも向くマイルドな仕上がり。

第12号 ラベンダー&ローズマリーのシャンプーバー 2005.11.2
「お風呂の愉しみ」掲載のレシピをアレンジ。11号石けんに続き、今回もローズマリー&ラベンダーの組合せでシャンプーバーを。ハーブティにしてハーブの有効成分を石けんにとり込み、黒蜜を入れることで保湿&黒髪へのツヤ効果を期待。またオリーブオイルの一部を椿油に!古くから頭髪用の油として使われてきた椿油でさらに髪によい効果が得られるのか?!

第13号 廃油とコーヒーで作るキッチンエコソープ 2005.11.13
たまった廃油でキッチンソープを作る。消臭効果にコーヒー、油汚れ落としにオレンジピール、ラベンダーで抗菌効果を狙う。牛乳パックで六角形の型を作り、それを使って作成。



第14号 ベビーソープ 2005.11.29
プレゼント用として「石けんのレシピ絵本」掲載のベビーソープを作る。肌に優しい上質なオイル(スイートアーモンドオイルやアボカドオイル)を初めて使うので出来上がりがとっても楽しみ。白い石けんっていいなぁ…。眺めているだけで引き込まれてしまう。

第15号 最高に贅沢な石鹸 2005.11.30
「お風呂の愉しみ」掲載のず~っと気になっていた石鹸をついに作った!空気が乾燥して石けん洗顔オンリーではダメになってきた私の肌。面倒くさがりの私はなんとか洗顔だけで済ませたい!保湿効果バッチリの石鹸ならもそれが叶うのかも??自分用に高価なオイルを贅沢に使ってみたいな。

第16号 アーモンドチョコな石けん 2005.12.22
第10号のチョコレートの石けんがとても好評だったのでまた作ろう!今回は冬用の保湿力を強化したチョコ石けんを作ろうと思ったのだけど・・・。詳しくはレポートで。

第17号 よもぎとパプリカのモザイク石けん 2005.12.22
モザイク石けんを作ってみたいと思っていた。よもぎのマルセイユやパプリカマルセイユの切れ端を大事にとっておいてようやく着手。特製マルセイユに贅沢なホホバ油で初のSF(スーパーファット)。生クリームも初めて使ってみた。使用感はどんな感じかな?

第18号 よもぎ&あずき石けん 2006.1.13
よもぎのインフューズドオイルを使ってオリジナルの石けんを作る。オリーブオイルをメインに米胚芽油を配合。和風なイメージにしたかったのでオプションにあずきパウダーを。米胚芽油のさっぱりすべすべ感&としっとり保湿も楽しみだし、あずきパウダーの微粒子で、すっきりした洗い心地になるかもまた楽しみ。香りは前田氏香りのレシピ「森の木陰」。

第19号 南国のよもぎ石けん 2006.1.13
よもぎのインフューズドオイルを使って冬用石けんを作る。スイートアーモンド油とココアバターでしっかり保湿!またココアバター&ココナッツミルクパウダーで石けんに自然な甘い香りを~♪ちょっと冒険したレシピで出来上がりがとっても楽しみ!

第20号 カレンデュラ・エッグ 2006.1.27
お肌のキメを整えたり、修復したりする効果があると言われるハーブ・カレンデュラ。これをインフューズしたオイルをメインに、お肌が喜びそうな石けんを作ってみよう。オプションに入れた卵黄はどんな感じかな?

第21号 イースターラビットの卵石けん 2006.2.8
「石けんのレシピ絵本」掲載のレシピ「イースターラビットの卵石けん」。卵入りの石けんはこれが2作目。今回は卵黄が2個も入ってます。お肌つるつるになるのかな?

第22号 赤ワイン de 椿100 2006.2.8 失敗
ゴージャスな印象の(笑)赤ワイン石けんを作ってみたかった。椿油100%で髪にも嬉しい石けんになるかな?


第23号 赤ワイン&椿のシャンプーバー 2006.2.17 失敗
赤ワイン椿油を使って久々にシャンプーバーを製作する・・・つもりが(涙)。


第24号 春よ来い (アート石けん) 2006.2.22
桜満開の花見をイメージして製作した石けん。ウルトラマリーンブルーやフレンチクレイを初使用。色づけって難しい・・・。思うようにはいかなかったけど、それなりのデザインになったかなぁ。

第25号 ママミルクたっぷりマルセイユ 2006.2.27 失敗
水分の全量に母乳を使い、ママミルクたっぷりのマルセイユ石けんを作ってみた。苛性ソーダを初めから母乳で溶かすのは難しいぞ・・・。


第26号~32号 2006.3.1~3.17



第33号~43号 2006.10  イベント販売用



第44号~47号 2006.11~2006.12  1月販売


第48号~57号 2006.12~2007.1  2月販売








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