肉球のぐうたら日記

以前 いた子達は夜 眠る時に私の布団の中で ピッタリと寄り添ってくれた。

腕の中にすっぽり入り込み、脇の下あたりに顎を置いて…

今思い出しても 温かい気持ちになる

過去ブログで川の字ならぬ『小』の字とか、たまに『州』の字みたいだと書いたことがあった。

ほんとにあの時代は幸せで夜布団に入るのが楽しみだった。

しかし そのメンバー達がいなくなり何故か 寄り添って寝てくれる子はいなくなった

枕元や近くにはいるんだけど布団の中で まったりと、という感じはない

昨日の夜 マメが私の枕の上を横になって寝に来た

それから少ししてフクがマメの横に並行に並ぶ様に来た

狭いベッドにでかい猫が2人。

枕を取られ、仕方なくマメ達の下に頭を置き寝ることになったんだけど、これは郵便局の『〒』マークじゃないかと気づいたら 夜中に1人でニンマリとしてしまった。

ベッタリと甘えてくるわけじゃないけど、やっぱり幸せ




〒マークの作成のお手伝いをしてくれた2人