りらっくママの日々

りらっくママの日々

2007年04月09日
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ハゲハゲ 女性ばかり です!
やはり、男性は避けたい話題なんですかね?しょんぼり
さて、初登校、無事終わりました~。

今朝は 7時 にコリラックを起こしました~!
本人も興奮してるのか?
いつもより支度が早い!
いつもは30分近くかけて食べる朝食を10分で食べて、着替えを済ませました~。

おおっ!いいぞ! 大笑い

喜んだのも束の間、準備できたら外に行きたいとか言い出しました。

え~、まだ20分もあるよ! びっくり

しかも私の化粧も終わってない~!
そう、私、夜の急時以外、スッピンで外に出ません。
もう癖になっていて、外出にめんどうな女なのです!

え~と、好感度アップな服はどれかな~?
な~んてことやるわけないじゃ~ん! 大笑い
母の朝は忙しい~。

Tシャツにコート、ジーンズで、時間になったので外へ。
余裕があったので、コリラックのランドセル姿をパチリ。
で、トラジロウくんママが道に出ていて、
小5のお兄ちゃんのお母さんもいて、初顔合わせ。

みんな、すっごいバッチリ化粧してるよ~! びっくり

ああ、化粧だけ済ませておいて良かった~。
女って大変~!
私以外はみんな仕事らしいです…。

3人を追いかけて写真をパチリと撮らせてもらいました!
無事行ってきてね~。

10:15
コリラックの授業が終わったはずです。
まだ帰ってきません。
10:50
「天国の階段」の最終回 が終わりました~。内容は最後に!
10:51
ピンポーン!
インターホンに出ると…

「コリラックです!」

おお~!無事に帰ってきたじゃないの~!コリラック生還しました~!
あー良かった!大笑い

まず、明日の支度をします。
道具箱入れて…
あっ! びっくり

大変です!
教科書入れる所を確保してませんでしたーっ!
(うちは学習机無し…)

昼食後、買い物にいっしょに行き、帰ってから、慌てて部屋を掃除しまくりました…。
こんなんで大丈夫なんですかね?小学生の母…しょんぼり

こんな私の今夜の夕食。
冷蔵庫にあるもので作る性質なので、ちぐはぐ…
4/9夕食

では、 「天国の階段」最終回 の内容をどうぞ!

********************
天国の階段(最終回)
********************

チョンソは、手術を受けて初めて目を開けた。
目が見える!
喜ぶチョンソ。
テファに感謝するソンジュ。

二人で日用品の買出しに出かける。
チョンソはトースターが欲しいが、ソンジュはご飯がいいと言って炊飯器を選ぶ。
テファにも何か炊飯器を選ぼうとするチョンソだが、
ソンジュはヤキモチを焼いたフリをして阻止する。

帰宅すると、テファのフランスからの手紙が。
「チョンソ、幸せか?…」
チョンソが手紙を読み上げ、写真を見て涙ぐむ。
やるせない想いのソンジュ。
「二人でがんばって幸せになろう。」
頷くチョンソ。

チョンソは仕事に復帰することに。
今日はソンジュといっしょに遊園地を巡回。
照れるチョンソ。
入り口にはテファの父がガードマンとして雇われていた。
嬉しそうに仕事をするテファの父。
ソンジュに感謝を述べるチョンソ。

寄付の仕事をチョンソはすることになった。
その財団立ち上げのパーティの席で、チョンソは激しく嘔吐する。
様子がおかしいことに気付いたソンジュはすぐに病院で検査をさせる。

チョンソの腫瘍は脳まで転移していた。
もう手遅れだったのだ…。
涙を流すソンジュ。

喫茶店でぼんやりするソンジュ。
「チョンソ…転移したそうだ。」
「嫌よ!治療しても助からないでしょ?病院で死にたくない!
どうせ死ぬのに、なぜ角膜手術なんてしたのよ!」
「テファさんがくれたんだ。オマエのために。
だから、オマエはあの人の分まで生きなきゃいけないんだ!」
「うそよっ!うそだと言ってよ!」
鏡を見て目を押さえるチョンソ。
「お兄ちゃん、テファお兄ちゃん!どうしてこんなことしたのよ~っ!」
泣き崩れるチョンソ。

チョンソは残された時間を大切に過ごす決意をする。
「美しいものだけ見るって、テファお兄ちゃんと約束したの。手伝ってくれる?」
そして、ソンジュとチョンソは思い出を作ることにした。

二人で雪の中遊びまくりキスをした。
思い切り追いかけっこをした。
「お兄ちゃん、赤い糸って生まれた時から決まってるのよね?別れも決まってるのよね?
だから、素直に受け入れないといけないわよね…。」
「また会える…。」
「うん。また会えるよね…。」

チョンソは刑務所のユリに会いに行く。
「ユリ、貴女は私よりキレイで頭もいいわ。それにこれからも生きていける…。」
「私は貴女にあんなにヒドイことしたのに、泣いてくれるの?バカな人ね…」
「貴女こそ…」
「チョンソ…、ごめんね…」
二人はようやく和解できた。

チョンソは病院のミラに会いに行く。
「テファお兄ちゃんは死にました。私のために…。
私ももうすぐお兄ちゃんの元へ行きます。パパをよろしくお願いします。」
チョンソの顔を撫でて、ぼんやりと泣きながら去って行くミラ。
目は変わらず空ろだ…。

チョンソはチャン理事に手伝ってもらって料理を作った。
「お兄ちゃんにもらった、信じる心と希望と愛は私がもらっていくわ。
これは私からのプレゼント。」
空のプレゼントの箱に手のひらを広げる。
「感謝。お兄ちゃんに…」
「僕もオマエからいろんなモノをもらった…。」
二人でチョンソの手作り料理を楽しむ。
「美味しい…」
涙を流す二人。

テファの絵は展覧会で大賞に選ばれた。
「テファお兄ちゃんが展覧会で受賞することと、ソンジュお兄ちゃんを見れたから、私はもう満足よ…。
ねえ、海辺の家に行きたい…。」
息絶え絶えに頼むチョンソ。
「今日はもうダメだよ。」
「ううん、今日じゃなきゃダメなの…」

走らせる車の中、チョンソがソンジュを見つめる。
眠りそうになるチョンソ。
「まだ眠っちゃダメだ。もうすぐ着く。」
「わかった…」
車が海辺に着くと、二人は手をつないで浜辺を歩いた。
「あの先には何があると思う?」
「オマエと一所ならどこでも天国だ…。先に行っても待っててくれるよな?」
「私天国に行ったら、お兄ちゃんをもっと愛せると思うわ。そこには愛しかないのよ。」
「じゃあ、僕らの愛はこれからってことだね…。
待っててくれるよな?
いっしょに行ってやれなくてゴメン。
僕を忘れるなよな。
チョンソ、…愛してる。愛してるよ…。」
チョンソはソンジュの腕に抱かれ、海辺で息絶えた。

チョンソ死ぬ程愛してた。死んでも愛してる。
僕たちの愛はこれからだ…

海辺でピアノを弾くソンジュ。

もしかしたら僕より、あの人の方が彼女を愛してたのかもしれない…
でもだからと言って、僕の方があの人より彼女を愛してなかった訳じゃないのだ…
チョンソ、聞こえるかい?

寄せては返す波の音が、ソンジュを包んでいた。


終わり。
*****************

終わってしまいました~。
何で死んじゃうかなぁ?コレじゃあ、テファの死は何だったんでしょ?しょんぼり
グローバルグループの跡継ぎは?
最初を観ていたら予想つく終わりでしたが、
むむむ…。な、気持ちでした~。

これから新番組がいっぱいですね~!
何を見ようか楽しみです!ウィンク





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最終更新日  2007年04月09日 21時32分03秒 コメント(14) | コメントを書く


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