りらっくママの日々

りらっくママの日々

2007年10月22日
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カテゴリ: 映画


妹の結婚報告メールが来てました~。


私は彼女の家に自転車を置かせてもらって、

小学6年のほぼ一年を隣の市から小学校に通うことができたんですよ。


うちは共稼ぎで、

引越してからは、両親疲れて朝は起きてなかったんで、

適当に夕飯の残りか何か食べて出てました。


毎朝のんびりした彼女を待ちながら、

玄関であったかい紅茶を御馳走してもらうのが密かな楽しみでした。

4人姉弟だから賑やかでね。

いい朝をいつも過ごさしてもらいました。


何か昨日のことみたいなのに、

気付くと私、小学生の子供がいるんですよね。

変なもんです。

なのでコリラックにも、ステキな思い出が沢山できるといいな~って思います。


おばさんが予言してたよ。

「アンタたちは幼馴染になるんだね~って。」

当時は「友達」じゃないの?って思ってたけど、

ホントだ。

幼馴染になっちゃったんだね。

メールが妙に嬉しかったです。


映画「ハチミツとクローバー」の感想

内容は、

美大生の男女、誰かが誰かに片想いして…って感じの青春もの

原作を途中だけ読んだことがあるので、キャラは似てる感じしました!

アオイユウちゃんが演技力で、原作のキャラに似てた!

話のコギャグもちゃんと利いてたし。

雰囲気としては、もしかして映像の方が好きかもしれないです。

でもね、淡々としてるから、

またもや眠くなってしまいました。

やっぱ(恋は)途中か~って感じで終わっちゃってたな。

あ~、若いって、ほろにが。


こういうの見てたら、

絵を描くのが好きな私は、この世界を味わってみたかったな~と。

ダメでも良かったのに、挑戦しなかったことが悔やまれてしまいました。

何か作ることが好きなんで、

授業が絵に関することや作成ばかりだったら、楽しかっただろうな~と。


でもまあ、多分、本当に好きなことって、

趣味だろうが何だろうが、続けちゃうんでしょうね。

好きなことを仕事にすることって、

作品に値段をつけることって、

いろいろ矛盾した気持ちが起こりそうだよな…なんて思いました。


---------

「ある女の話:ユナ」


私は、フジサワくんとイイダさんのことを今更蒸し返すのが嫌で、
結局、フジサワくんに問い質すことができなかった。

今更聞いても、多分嫌な気持ちになるだけだろう。
結婚式場を見てまわったりしているうちに、
もういいかって、忘れようって気持ちになった。

サークルでも、あまり二人が話してる様子は無い。
そのうち男性側は、
彼女を連れてくる人が出てくるようになったので、
私達はその人たちと付き合うようになっていった。


フジサワくんの合鍵を使って、
部屋の中に入る。
今日は残業になるって言ってたけど、
明日はお休みだから、家で待ってて、と。

私は、フジサワくんが帰ってきた時にすぐ食べられるように、
シチューを作っておいた。

今日は寝坊したみたいで、ベッドがグチャグチャになってる。
ちょっとだけ整えた。
あんまりイジるといけない気がして。

そしたら、ベッドのマットから、何か紙が出ていた。
ひっぱってみたら、雑誌だった。
何かヤラシーっぽいやつ。

私なんかよりすっごい胸が大きかったり、
ウエストがくびれてて、
足がキレイな女の子たちが、
すっごいポーズとって、
これでもか!ってくらいたくさん載ってた。

こんなにカワイイ子たちが、どうしてこんなもんに載ってるんだろう?
私は不思議になる。
あ、でもだからお金になるのかな。

でも何だか笑っちゃう!
自分の部屋なのに、わざわざ隠してるなんて。
あ、私が来るせいか?

私は男の子のイタズラをみつけたような気分になって、
微笑ましくなる。

元通りにしようかな。
出しておいちゃおうかな…。
どんな反応するだろ?

迷っていると電話が鳴った。
留守電に切り替わる。
フジサワくんかな?

ぴーっ。

「あの…。イイダです。
ちょっと話したいことがあって…」

私は咄嗟に受話器を取っていた。

「あの。ごめんなさい、私、ヤマグチです。
良かったら伝えますけど、どんな御用ですか?」

心臓が鳴っていた。
でも、もう取ってしまったから仕方ない。
イイダさんが戸惑っているのが伝わってきた。
でも、もうかけてきて欲しくない。
特にこの人にだけは。

「あ…ごめんね。
うん、結婚するって聞いたから、お祝いを言いたくてかけたの。
フジサワくんは残業なの?」

「あ、はい。そうなんですよ~。
今日は週末だから、待ってるんです。
ありがとうございます。伝えますね。
何時まで起きてますか?」

私はワザと明るい声を出した。
何でもないことのように。
でも、私が出るってわかったら、多分もうかけてこないだろうと思った。
私は嫌な女だ。

「ううん、いいのよ。ヤマグチさんに伝えておいてもらえれば。
ごめんね、こんな遅くに。」

彼女はフジサワくんと同級生だから、
年下の私に余裕をみせている感じがした。
それでも、申し訳ない気持ちが伝わってきた。

何だか悪いことをした気がしてきた。
自分がすごく嫌な人間になったことに追い討ちがかかるような…。

「いいえ、いいんです。
あの…
イイダさんは、彼氏と御結婚とかって話は…」

私は気になって聞いた。
そんな話があれば安心する。

「ううん。私は結婚なんてまだまだ…。
まだ、やりたいことが沢山あるのよ。
最近、二輪に乗りたくて教習所に行き始めたし、
かなり楽しくてね…」

彼女は二輪の話や、他にも何か習ってる話を聞かせてくれた。
そういえば、フジサワくんが同じようなことを言っていた。
気になる。

「イイダさんは…」

もうブッっちゃけ言っちゃえ!

「フジサワくんのこと好きなのかと思ってましたよ~。」

「ええっ?私がぁ~?」

イイダさんが笑い出した。

「そんなことないよ。
それにね、同級生って興味無いって言うか。
子供っぽいって言うか。
私ね、付き合ってるってワケじゃないけど、
気になる人がいるんだよね、年上で…」

それって、私が付き合ってる人は魅力無いってこと?
何だかちょっとムカついた。

「遊びに来たことあるって、フジサワくんのお母さんが言ってたんで…」

つい言ってしまった。

「ああ…、アレは…」

ちょっとイイダさんが言葉に詰まった。
でも、言う決心をしたかのように続ける。

「流れでって言うか。
お母様に勧められて泊まったっていうか…。
だから心配しないで、ね。」

私も立ち聞きで聞いた話だから、
これ以上つっこむことができない。
何、流れでって?
お母様?
やっぱりかなり親しかったんだ?

「あ、ううん、大丈夫です。
ごめんなさい、変なこと言っちゃって…。
あの…、
その人とうまくいくといいですね。」

私は自分の声に寒気がした。
私は何をしているの?
私は何をやっているの?

不信感でいっぱいなのに、
大人な相手の対応に同じように返している。
聴くべき相手はイイダさんじゃない。
フジサワくんなのに。
私は卑怯だ。

「ありがとう。
じゃあオヤスミなさい。
フジサワくんにヨロシクね。
今度良かったら、いっしょに食事でもどう?」

食事?
何で食事なんかしなきゃいけないの?
でも、そうは言えなかった。
自分が子供みたいな気がして…。
それに社交辞令かもしれない。

「はい。宜しくお願いします。」

明るく振舞って、電話を切った。
抑えた感情が心の中でグルグルと回っている。
手が痙攣したみたいに震えてる。

Hな雑誌の中の女の子たち。
全部が憎らしくなった。
彼が好きなのは、こういう女の子なんだ。
イイダさんや、こういう女の子なんだきっと。

雑誌を投げつけた。

スタイルのいいイイダさん。
悲しい。
私じゃない。きっと。

そう思ったら涙が出てきた。
ポロポロと。

悔しい。
悲しい。
私が一番好きなはず。
だから結婚するはず。

以前聞いたことがある。
イイダさんはモテそうって言ったら、
うん…まあね。って。
あの中じゃ一番かな、って。

なのに、その女は、私が結婚する相手をバカにしてた。
そして、彼が好きなタイプはその女なんだ…。

どうして私を選んだの?
ますます涙が出てくる。
だって、今の私には誰も言い寄ってくる人さえいないんだから。
だからお手軽だったんだろうか…。

涙をふこうと思ったら、
いきなりフジサワくんが帰ってきた。

「ただいま…
どうしたの?」

私の顔を見て驚いたように言う。

すぐに雑誌に気付いたらしい。

「あ、ゴメン!それはさ、別に、オレじゃなくてさ。
先輩がくれたんだよ!
後で返せって言われると困るから隠したって言うか…。」

なんか勘違いして、懸命に言い訳してる。

違う。
違うの…。

でも、心の中をうまく言えない。
留守電聞いたら、私が電話取ったってわかっちゃうだろうけど。

「胸、大きい子が好きなの?」

フジサワくんが涙をぬぐってくれて、
私が冗談みたいに言った。
何とか冗談にしてしまいたい。
ホントは、笑いながら、こんな会話するはずだったのに…

「ううん、そんなことないよ。ユナくらいの大きさが好きだって!」

何言ってんだろ。
笑ってしまう。

口から出たのはやけっぱちな言葉だった。

「イイダさんから電話来たよ。
結婚おめでとうだって。
電話してあげれば?」

「何か言われたの?」

フジサワくんの顔が緊張した感じに見えた。

「ううん、何も。いい人だったよ。
今度食事いっしょにしようねって。
イイダさんの彼と。」

「ああ、そうなんだ。」

笑顔を作ってたけど、ちょっと悲しそうに見えた。
私の思い込み?

「会えたから、もういいや。今日はもう帰るね。」

私はバッグを持って玄関で急いで靴を履いた。

「ちょっと、待てよ、ユナ!」

フジサワくんが私の腕をつかんでくる。

「帰っちゃうの?」

「うん。帰るよ。」

「イイダとは何にも無いよ。」

呼び捨てだ。
何言ってるんだか。
聞きたくない。

「実家に遊びに来たのに?!」

フジサワくんが驚いた顔をしてた。
何で知ってるの?って顔。

腕を強く振り払って外に出る。
ああ、とうとう言っちゃったんだ。
もう、嫌われちゃったのかもしれない。

振り返るけど、追いかけて来ない。
当然なのかも。
アレじゃあ、勝手に電話出て、部屋をあさったみたいだもんね。

現実私はそんな子なんだ。
そんな子だったんだ。
あんな自分は見たくなかった。
きっとひどい顔してるに違いない。
最悪だ…。

駅の方に向かって真っ暗な中を歩いてたら、
涙がどんどん出てきた。

悔しい。
悲しい。

早足だった足が遅くなる。
このまま帰っていいのかな…。
謝った方がいいのかも。
でも、何に?

やっぱりもう帰るしかない。
バカだな、私。

でももういい。
フジサワくんなんか嫌い。
嫌いになる。

後ろの方から走ってくる足音が聞こえて振り向く。
腕をいきなり掴んだのは、
フジサワくんだった。

「ゴメン。
ホントにゴメン。
でも、今はもうホントに何でもないから。
オレのこと信じてくれる?
結婚するのはユナだからだよ。」

涙が出てきて止まらない。
別れたいのに、別れたくない。
フジサワくんが私を強く抱き締める。
ウン。ウン。って頷く。

それでも、この日、
私の中で、
何かが一つ無くなったような気がした。

それが何なのかは、わからないけど。





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最終更新日  2007年10月22日 14時06分14秒
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Re:映画「ハチミツとクローバー」と自作小説「ある女の話」(10/22)  
thavasan  さん
ハッシーさんの絵、みてみたーい。
アタシも小学生の頃の夢は「漫画家になって自分の会社をもつ」でした。

・・・どんなガキ? (2007年10月22日 14時11分22秒)

Re:映画「ハチミツとクローバー」と自作小説「ある女の話」(10/22)  
ベティ333  さん
幼馴染とであった頃の年の子が自分にいるって本当に不思議な感覚よね。
時間だ経つのは早いな~。

ハチクロ、原作読んでないけど学生時代に読んだり観たりしたらきっともっとはまったんだろうなって思います。

ユナの行動多分私もやるかもな。
気になるもん!
イイダさんが性格のいい人であればあるほどつらくなっちゃうよね!
ユナの何が無くなったのかとっても気になります。 (2007年10月22日 14時40分42秒)

thavasanさんへ  
>ハッシーさんの絵、みてみたーい。

描くのは好きだけど、上手くないのよ~ん♪

>アタシも小学生の頃の夢は「漫画家になって自分の会社をもつ」でした。

あはははは!会社ってとこがスゴイね~!
私も漫画は描いてたよ♪
しかも授業中に~!

>・・・どんなガキ?

現実的じゃ~ん!!!
だから絵が上手いのね~♪
(2007年10月22日 15時45分28秒)

ベティ333さんへ  
>幼馴染とであった頃の年の子が自分にいるって本当に不思議な感覚よね。
>時間だ経つのは早いな~。

そうだよね~。
確か彼女はコリラックが今の頃位に引越して来たんだったかなぁ~?
でも私と出会ったのは3年生だったと思った~!
出会いって不思議だ!

>ハチクロ、原作読んでないけど学生時代に読んだり観たりしたらきっともっとはまったんだろうなって思います。

そうでしたか!
私も最初と途中、読んだのは社会人になってからと最近なんで、同じく~!

>ユナの行動多分私もやるかもな。
>気になるもん!

お!やってみますか~!
気になるよね!

>イイダさんが性格のいい人であればあるほどつらくなっちゃうよね!

なるなる。
自分がヤなヤツに思えるでしょう~。
だから、元彼女やら、元好きな人に会うのは良くないよね!

>ユナの何が無くなったのかとっても気になります。

将来に響いてくるんですよ~!(脳内悪笑)
(2007年10月22日 15時50分32秒)

Re:映画「ハチミツとクローバー」と自作小説「ある女の話」(10/22)  
幼馴染っていいですよね~
私は途中で引っ越してしまったので幼馴染とはそれっきり。。。
でも、ダーリンの会社の方の奥さんが小学時代の同級生で、私は全く気がつかなかったけど奥さんが気付いて声をかけてくださったときは妙に照れくさかったなぁ、、
あ!もちろん、私に記憶はありませんでしたけど。。(汗
子どもを幼稚園、小学校に通わせていて「あ!久しぶり!」って声をかけてくれるお母さんが昔バイトで一緒だった子や高校時代の同級生だったり、、
みんなそんな面影無いのに、何で私のことはわかるんだろ。。
え?当時からフケ顔?
アハハ
そ、そうかもぉ。。。(汗
(2007年10月22日 17時34分34秒)

幼馴染♪  
いいですよねぇ。^^
私をネットの世界につれてきてくれたのも、同窓会で久しぶりに会った幼馴染でした♪

あー、ユナちゃん、とうとう言ってしまいましたか。。。それなのに。。。(T_T)
(2007年10月22日 18時36分13秒)

Re:映画「ハチミツとクローバー」と自作小説「ある女の話」(10/22)  
ハチクロ
気になってたんですよね~
これは見ます♪オモシロそうっすね^^

う~ん
今回は話もダイブすすんだこともあって
ユナちゃん、独占欲丸出しですね!

何がなくなったんだろ?気になる。 (2007年10月22日 19時46分18秒)

かあちゃんうさぎさんへ  
>幼馴染っていいですよね~
>私は途中で引っ越してしまったので幼馴染とはそれっきり。。。

私もその子しかいないです~。
私も引越しちゃったこともあるけど、隣の市だったし、彼女とは趣味が合うし気心が知れてたので、
ずっと時々会いに行ってたことで続きました~!不思議だなぁ。

>でも、ダーリンの会社の方の奥さんが小学時代の同級生で、私は全く気がつかなかったけど奥さんが気付いて声をかけてくださったときは妙に照れくさかったなぁ、、

おお!それはスゴイ~!

>あ!もちろん、私に記憶はありませんでしたけど。。(汗
>子どもを幼稚園、小学校に通わせていて「あ!久しぶり!」って声をかけてくれるお母さんが昔バイトで一緒だった子や高校時代の同級生だったり、、
>みんなそんな面影無いのに、何で私のことはわかるんだろ。。

顔立ちが変わってないってことはカワイイままなのでは?
童顔ですか?
声をかけたくなる人っているんですよね♪
子供の頃、おそらくイイ印象を与えてたのでは?

>え?当時からフケ顔?
>アハハ
>そ、そうかもぉ。。。(汗

そっちかぁ~!!!
ってことは、かなり大人っぽい小学生だったってこと?!
それもある意味スゴイ!
私は大人っぽい人に憧れてたなぁ~♪
(2007年10月22日 21時45分15秒)

カフェしんたさんへ  
>いいですよねぇ。^^
>私をネットの世界につれてきてくれたのも、同窓会で久しぶりに会った幼馴染でした♪

しんたさんも、いい幼馴染がいらっしゃるんですね~♪
私と幼馴染は同じ趣味(読書)があるのでずっと続いてる感じです~。

>あー、ユナちゃん、とうとう言ってしまいましたか。。。それなのに。。。(T_T)

言ってしまいましたよ!
この出来事がきっかけで…
ってな感じに書くつもりでいるんだけどなぁ~。
時々伏線張って、忘れてることあります…。 ^^;
(2007年10月22日 21時47分57秒)

ノブタン75さんへ  
>ハチクロ
>気になってたんですよね~
>これは見ます♪オモシロそうっすね^^

おおっ!そりゃ意外でした~!
原作少女マンガなんで、どっから情報を?
でも、映画はそんな感じじゃなくて、いかにも青春ものって感じでしたよ~。
マンガも「少女」って感じの内容っぽくは無いですけどね。
でも、カワイイ絵~♪

>う~ん
>今回は話もダイブすすんだこともあって
>ユナちゃん、独占欲丸出しですね!

そうそう!
こういう女は男はどーなのでしょう?
まあ、私がもしも男なら、好きな子なら自分を好きなんだって安心するかもしれないけど、度を越してきたら、嫌になるんじゃないかとふんでますが~。

>何がなくなったんだろ?気になる。

コレが怖くて、男は女の機嫌を取るんじゃないですかね?
ってちょっと思ったりするんですけど~。
どうでしょうね?
意味あり気なこと書いてつづく!(笑)
(2007年10月22日 21時52分45秒)

Re:映画「ハチミツとクローバー」と自作小説「ある女の話」(10/22)  
siawase ☆彡  さん
コンバンハ ヾヾ(*^▽^*)〃

小説の感想だけ。。。2回分!
お母さんの言葉は =( ・_・;)⇒グサっとくるよね。。。
違う人と比べられるのは辛いなあー・・・

今日の分で フジサワ君が追いかけてきてくれて
(^。^:)ほっ。。。
やっぱり嬉しいよねー でも。。。何かが引っかかったまま
結婚しちゃうの~~~? ( ̄  ̄;) うーん (2007年10月22日 23時05分24秒)

siawase ☆彡さんへ  
>コンバンハ ヾヾ(*^▽^*)〃

ドモです~♪

>小説の感想だけ。。。2回分!

わあぁぁ~い!!!ありがとう~♪(^o^)/

>お母さんの言葉は =( ・_・;)⇒グサっとくるよね。。。
>違う人と比べられるのは辛いなあー・・・

ツライよね~。
それが本人の耳に入っちゃうのはヤバいよね~。
ずっと考えちゃいそうよね…。

>今日の分で フジサワ君が追いかけてきてくれて
>(^。^:)ほっ。。。

追いかけなかったらどうだろうか~。
終わってたかな?
それもアリ?とか思いつつ書いてたよん♪

>やっぱり嬉しいよねー でも。。。何かが引っかかったまま
>結婚しちゃうの~~~? ( ̄  ̄;) うーん

さて、続きはどっから始めましょうかね~。
私もずっと考えてるんですよ。
う~ん。 ^^;
(2007年10月22日 23時31分36秒)

Re:映画「ハチミツとクローバー」と自作小説「ある女の話」(10/22)  
あつぼう~  さん
あつぼうも小さいときは両親が共働きでした。
それも夜の仕事やったので、学校から帰ってきたら弟と2人で遊んでましたよ。
そういう事があったから自分の子供達には、寂しい思いをさせたくないって思っています。
【ハチミツとクローバー】は、なぜかまだ観てないんですよ。
蒼井優はムチャクチャ好きな女優さんなんでチェックはしてるんですけどね。

電話とはいえイイダさんと話す事が出来たけど、これがきっかけで何か起こりそうですね。
フジサワくんも、なんかハッキリしてないところもあるし次が楽しみです。
(2007年10月22日 23時38分17秒)

Re:映画「ハチミツとクローバー」と自作小説「ある女の話」(10/22)  
aosaga369  さん
こんばんは

>誰かが誰かに片想いして…
くっつきそうで、くっつかないカマトト感(?)が、めぞん一刻などでならされた世代にはうれしかったです(笑)。

>アオイユウちゃんが演技力で、原作のキャラに似てた!
そうですね(笑)。アニメの見た目とはかなり違う気がしますが、雰囲気が似ている(笑)。蒼井優のけだるい感じがグッドでした(笑)。

油絵と違って修正がきかない作品は真剣勝負ですよね。伊勢谷友介が何となく嫌いですが、横恋慕?するこの映画の影響かもしれません(苦笑)。 (2007年10月23日 03時41分30秒)

あつぼう~さんへ  
>あつぼうも小さいときは両親が共働きでした。
>それも夜の仕事やったので、学校から帰ってきたら弟と2人で遊んでましたよ。

うちは兄だったので、遊ぶって感じじゃなかったなぁ~。
お互い学校帰ってからは友達と遊んでましたね。
うちは仕込みなんかがあって、帰るのは10時頃でしたよ。祖父と待ってました。

>そういう事があったから自分の子供達には、寂しい思いをさせたくないって思っています。

実は同じくです。
だから幼稚園で専業主婦ってとこあります。
ホントはコリラックの性格からしたら、働いてもいいのかもしれないです。

>【ハチミツとクローバー】は、なぜかまだ観てないんですよ。
>蒼井優はムチャクチャ好きな女優さんなんでチェックはしてるんですけどね。

あはは!そうなんですね~?
彼女は多分原作を読んでいるんだと思いましたよ。
ちゃんとキャラの雰囲気が上手に演じられていました。
注目するのもわかりますね~♪

>電話とはいえイイダさんと話す事が出来たけど、これがきっかけで何か起こりそうですね。
>フジサワくんも、なんかハッキリしてないところもあるし次が楽しみです。

このまま何も事件が起きずに終わったら、駄作リストに入れてもらえるかもしれないですね!
でもそれじゃあ、もう読んでもらえなくなっちゃうんで、ガンバります!(^-^ゞ
(2007年10月23日 13時05分39秒)

aosaga369さんへ  
>こんばんは

ドモです!

>>誰かが誰かに片想いして…
>くっつきそうで、くっつかないカマトト感(?)が、めぞん一刻などでならされた世代にはうれしかったです(笑)。

あはは!確かにそんな感じかもしれないですね~。
びみょ~な感じでしたもんね。

>>アオイユウちゃんが演技力で、原作のキャラに似てた!
>そうですね(笑)。アニメの見た目とはかなり違う気がしますが、雰囲気が似ている(笑)。蒼井優のけだるい感じがグッドでした(笑)。

ああ、アニメがあったんですね?
私は原作読んでたんで、雰囲気合ってると思いましたよ~♪
ちゃんと、原作っぽい感じに演じてくれてたと~。

>油絵と違って修正がきかない作品は真剣勝負ですよね。伊勢谷友介が何となく嫌いですが、横恋慕?するこの映画の影響かもしれません(苦笑)。

なるほど、この映画からなんですか~。
役の影響ってあるかもしれないですよね。
役で好きになった俳優って結構いますよ♪
そういえば、キャシャーンの時はあんまり良くなかったかなぁ~。
(2007年10月23日 13時10分42秒)

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