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2010年08月12日
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今日は、久々に献血をした。

米国では、大手企業にBlood Drive(赤十字やニューヨーク献血センター等が、大手企業の一室で、献血の機会を設ける。)がやってくるので、献血が容易にできる。

以前は、定期的に献血をして、健康状況をチェックしていた。

ところが、ある時期からしばらくの間、鉄分不足で献血ができなくなり、しばらく献血から遠ざかっていた。

今日は、時間に余裕があり、献血に関するEメールが来たので、献血をしている部屋へ寄ってみることにした。

用紙に記入し、簡単な検査をうけると、問題なく献血ができるということで、なぜか非常にうれしくなった。

米国では、1Pintの血液がとられる。

献血をしている間に、ふと昨年日本へ行った際に、駅前に献血車があるのとみて、試しによってみることにしたのを思い出した。

用紙に記入し、係りの人にみせると、「ニューヨークからこられた方は、献血ができません。」と言われた。ショック。



日本側の立場は、わからないでもないが、でもショック。

米国では、血液の区分をA B O AB以外にもっと細かく区分する。

私の血液には、ある種の免疫性があり(まれにある性質)、生まれたばかりの赤ちゃんの輸血に優先されるとのこと。

これからは、米国の献血に貢献していこう。






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最終更新日  2010年08月16日 01時16分29秒
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