2011.04.16
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それは

まるで別世界のようでした



幸せ色のその場所には

自分はそぐわないような気がして


だから

そばに行くことができなくて



わたしは

その美しい光景を

夢の中のできごとのように ぼんやりと眺めていました







そこにいるのは ふさわしくないような気がして



目をふせ 心を閉じて

手の届かない場所にあるその桜色を

独り 抱きしめていました





あなたが逝った春のようでした









天国のサラへ

お母さんより












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Last updated  2011.04.16 23:51:05
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