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うぐはぁ
さて、妄想全開な私ですが一人えちーも半端なかった訳で、なんか体育会系の汚いとこいっぱいな感じですが―――一歩外に出れば爽やかスポーツ系を演じていました。…すごく 不健康です…と、そんな悶々とした日々か続く丁度今頃、その子に電話をかける事がありました。はぁあぁ～。ドキドキものです。って、ある意味痛い感じですが。…今だったら、くわえてくれよとかさらっと言っちゃって、別な意味で痛いかも知れませんけどね。
2008.04.27
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うぃうぃ
そして、何故か知らにゃーけど、私の息の掛かった部に入ってくれたその子は、当然のことながら私たちと練習することになりました。えーと、その子が―――って、ややこしいにしゃー。その子(仮名)にしよう(笑)。その子が初めて一緒に練習した日は今でも覚えています。―――ぁ～、いい体の線してるな～。えっちいお尻してるよな～。…って本当に童tの妄想ってどーしよーもないです。あうぁぅあ～。
2008.04.26
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はてさて
前回、食器を拾ったのが縁で女の子と知り合った私。すぐに親しくなってお突き合いへ―――いえ、お付き合いとはいきませんでした。何しろ当時は携帯なんて有りませんでしたし、中途半端な体育会系の私にはポケベルなんてワケわかめな代物でした。ましてや、いきなり家の電話を聞き出す度胸もテクニックもあるはずがなくて―――。結局、ちょっと立ち話をして｢うちの部に入ってくれよ｣なんて言ったとか言わなかったとか。外は煮え切らない私でしたが、内面はもう童て―特有のｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞとしたやりたい脳でいっぱいでした。そして数日後、奇跡が起きました。彼女がｳﾁの部に入部してくれたのれした～。あうあうあ～。
2008.04.23
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んでねー
女の子に振られ続けた私。なんだかんだで大学4年生になっちゃいました。学内では某武道部の主将だった為に顔だったんですけど、どうにも女の子にもてない。―――と、丁度今ごろ、新入生のオリエンテーションにボランティアとして参加することになりました。そこで、食事の片付け時に食器を派手にぶちまけた新入生がいました。鈍臭い女だな～とか思いながら、食器を拾い集めるのを手伝う私。芸能人は今も昔もよく知らない私ですが、彼女の顔を見たときドキッとしたのを覚えています。惚れっぽいだけなんですけどね
2008.04.21
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つづきですけど
読んでる人いるんかいな?と、そんなこんなで大学生になった私。何を血迷ったか某武道部へ加入。ますます女っ気から遠退くことになりました。したい盛りなんだけど、当時は｢女になんか興味ないぜ!｣みたいに気取っていました。本当はどすけべなのにね。結局私が女の子とお付き合いできるのは22まで待たなくちゃいけなかったのれすら～。
2008.04.20
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恋の思い出
何から書こうかな―――って、ありきたりな恋ハナはmixiで書いちゃったから、やっぱり初めてはいつからかって話を書いてみようかな。ぐだぐだで申し訳ないでしよ。私はヲタだったので、中高は女の子に全く相手にされず、何となく人気が出てきたのは大学に入ってからでした。大学デビューってヤシです。しかも入った大学は全国で○番目におにゃのこが多い共学校で、｢この大学で彼女ができない男は、どこかおかしい｣なんて言われるようなトコでした。つづく―――かも
2008.04.14
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