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Oct 14, 2016
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カテゴリ: ギター
Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!


・・・このエンブレムにヤラレタかな?・・・(苦笑)
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マーティン (Martin、C.F.Martin & Co., Inc.) 社?

アメリカのアコースティックギターのトップ・ブランド。
創業者はドイツ人のクリスチャン・フレデリック・マーティン(1796年-1867年)
1833年、マーティンは、ギター製作のためにドイツからアメリカへの移住を決意。
ニューヨークで楽器店を開き、同時にギター製作も始めた。それは決して楽なものではなく、物々交換が横行するなど安定した事業展開は望むべくもなかった。
1838年にペンシルベニア州ナザレスに移住し本格的にギター製作を開始・・・名器が続々。


1971年から東海楽器が日本の正規輸入代理店となり1984年まで継続
1989年以降、黒澤楽器店が正規輸入代理店となり2016年現在も輸入販売を継続

ん~(≧∇≦)/。。。で、コイツは? Martin 000-1
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購入は2003年だったのですね(苦笑) シリアルから見ると2002年製になります。
でも何故かそれっきり・・・なのです(^_^;)

ところでトリプルオー?
ドレッドノートに次いで数多くのプレイヤーに支持されているボディ・サイズ。
別名オーディトリアム(公会堂の意味)モデル。
000(トリプル・オゥ)モデルが初めて登場したのは1902年のことで、その後ドレッドノートモデルが登場するまでは、マーティンギターで最も大きいサイズのモデルでした。

このサイズならではの低音域から高音域までのバランスと音の立ち上がりの良さ、繊細なトーンニュアンス、ドレッドノートよりも13mmほど短いスケールが実現する程よいストリング・テンション等、生音の美しさを忠実に再現しやすく多くのファンがいます。

新品同様ですねぇ~Σ(゚д゚lll)
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001は、指板、ブリッジ共にローズウッド、ネックは1Pマホガニー、ボディトップはシトカスプルース単板、サイドはマホガニー合板、バックはマホガニー単板を採用し、ボディ~ネックまで全体にサテンフィニッシュを採用。あたたかみのある鳴りの中にもしっかりと芯があるサウンドが魅力的なモデルです。実に丹念に作り上げられています。
抱えやすくコンパクトなボディによる優れたピッキングレスポンスと、通常のドレッドノートと同等の25.4インチ・ロングスケール備えたことにより、とても豊かなサスティンです。

繊細な音が欲しかったから?・・・やはり音のバランスが良く繊細で素直な音です。
フィンガー・ピッキングが似合いますね!
とにかく000サイズは、弾きやすいです。そしてストロークもまとまったいい音!


とても良い感じでした♪
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そう、確かにコイツは廉価版に違いないのですが、思った以上に質の良いギターですよ。
そしてずっとシーズニング?・・・気がつけば10年以上も深い眠りについてました(苦笑)

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とは言え、アコースティックギターの取扱いは実にシビアですね~(^_^;)
きちんとと扱わないとトラブルが無いとも言えませんので定期点検は必要ですわ。

やっぱり今夜はコレだな!\(^o^)/ 『オールド ラブ』は名曲ですよ


おかげさまで買っちまっただよ~☝( ◠‿◠ )☝ そんな『まぁ~ちん』でした。
とさ、、、m(_ _)m やっぱりイイなぁ~000-28。。。(=-ω-)zzZZ乙乙! キリカエキリカエ





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Last updated  Oct 14, 2016 03:17:42 AM
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