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Gibson Les Paul Studio Premium Plus (Natural)
なんとナチュラル仕様・・・
トラスロッドカバーが何故かプレミアムなクリーム色(・∀・)ナイス!
さて、、スタジオ?
レスポール・スタジオは、レスポール・スタンダードをベースとし装飾など設計上サウンドに影響のないところを省略し、スタンダードのサウンドをそのままに、コストパフォーマンスを求めたモデルです。
スタジオのデビューは1983年で、20年以上の歴史があり、「(コピーモデルではない)ギブソンのレスポールが、10万円台で手に入る」ということでヒットしました。
ネックやボディを取り巻くバインディングを廃していたり、ボディの塗装が塗りつぶしであったり、メイプルの杢(もく)が無かったり派手ではなかったり、と言うルックス上の特徴です。
ボディトップのアーチについてはスタンダード/カスタムのトップよりも緩やかなカーブになっており、そのぶんトップ材の厚さが抑えられています。
その結果「装飾を排し洗練されたモダンなルックス」を手に入れる事になりました☆彡
さてさてコイツは?と言いますと!
なんとフレイムメイプルヽ(´Д`;)ノ さらにゴールドパーツとGorgeous!!
メイプルトップ/マホガニーバック、マホガニーセットネック
もちろん基本構造はレスポール・スタンダードと同じ仕様です。
2基のハムバッカー、2ボリューム2トーン、トグルスイッチという操作系も同様。
ネックグリップについては細めの60sスリムテーパー・ネックが採用されています。
指板には、現在入手が困難となったインドローズ(本紫檀)
バインディンクが無くても全然イケますね☆彡
ところでシリアルから調べてみると・・・
Nashville Plant, TN, USA on February 15th, 2006 Production Number: 46
2006年製! 2008年に購入ですねヽ(´▽`)/
2008年からバック材に空洞を作る「モダン・ウェイト・リリーフ」の採用により軽量化とアコースティックな響きを両立させる構造になったようですが、コイツは対象外ですな(苦笑)
ボディーは2P・・・(^_^;) でもそんなに重くはありませんねv(^_^;)
ピックアップは定番の「57クラシック」
磁石に「アルニコII」を使用しているヴィンテージスタイルのよう・・・☆彡
結構良い感じに鳴ってくれます。そこは実に今風です(苦笑)
若々しいとでも言いましょうか、キラキラしてて前に来ますヽ(*´∀`)ノ
ん~どうなんでしょうねぇ?・・・これもパッと見のインスピレーションv(^_^;)!
ナチュラルなフレイムメイプルに惹かれた感じなのでしょうねぇ~
通常のスタジオよりチョッピリ高価だったような?
野外のライブで何度か使用しましたねぇ~随分前かなぁ?
そうそう、不思議なことにコイツには臭いがあるのですよ。。。(@_@;)?
他の一本もそうなのですが、オイルがケースに染み込んだような・・・割と良い感じ?!
それって工場のミシン油のような、懐かしいものなのです!(苦笑)
なのできっちりとメンテナンスしまして、、、
冬眠と言うことに!(=-ω-)zzZZ乙乙。。。そこはナチュラルにね
今夜は・・・サラッとでした。。。(°┌・・°)ホジホジ♪ 風邪気味かなぁ~(苦笑)
コロコロ何度もイメージ!いとおかし・・… Jun 17, 2024 コメント(4)
昨日の事さえ(~_~;) イカンねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ Jan 31, 2023 コメント(11)
年を越す前に・・・(*^。^*) Dec 29, 2018 コメント(16)