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Nov 11, 2024
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さて、今回の秋旅は一か月間に及ぶドキドキメンと?
と、いつもの走り出し。。。
『2024 秋旅 中国地方編』なのでした。
記録以外の何物でもない訳で・・・そうは言っても!

さぁ!ポキッと折れないうちに・・・そんな画像を時系列でアップでした(#^.^#)
またまたドーンと行ってみよー!



札幌を出発して七日目になります。
10月1日(火曜) 
昨夜は疲れのせいか、あっという間に・・・でしたよ(=_=)
( ´Д`)=3 フゥ てか飲みすぎましたわ・・・オイオイ~
そして今朝の起床はナント4時・・・真っ暗ですわ(苦笑)

それでは・・・

快晴かぁ~・・・

さて、どうしましょ? こんな時、道の駅の情報が役立ちますね

読みアサリ~もらってきた貝ありです。そしてシミジミと👀

で、目にとまったのがココ


和歌発祥と日本初之宮
簸の川上に於いて八岐遠呂智(やまたのおろち)を退治した須佐之男命(すさのおのみこと)は、稲田姫と共にこの須賀の地に至り「吾が御心清々し」とおっしやつて宮造りをなさった。そのとき美しい雲の立ち昇るのを見て、
「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」
と歌い、日本で始めての宮殿を作り、鎮まりました。これが古事記・日本書紀に記載されている「須賀宮(すがのみや)」であり、日本初之宮(にほんはつのみや)であります。 三十一文字の歌も日本で一番古い歌であり、この地が「和歌発祥の社」と呼ばれる由縁でもあります。また、この歌の中の「出雲」が出雲の国名の起元であり、「八雲立つ」は「出雲」の枕詞であります。(ペタリ)
(・_・D フムフム

良いんじゃないの よしよしヾ(・ω・`)
そして、マッタリな温泉検索・・・

そしてココは?みたいな。。。

「さくらの里きすき」は雲南市木次町と加茂町のさかいにある国道54号に面し、隣接地の「ふるさと尺の内公園」と一体的な空間を創出する「道の駅」。
木次町の桜を使った特産品の販売やレストランもあります。
レストランでは保存料を使わず、そばの実をまるごと挽く出雲そばが楽しめます。


7時かぁ~ι(´Д`υ

結構泊ってますねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ



・・・何かと便利です





産直市『たんびにきて家』では、新鮮な野菜や地元特産品を買うことができ、焼さば、焼さば寿し、奥出雲の山蜜が人気です。

※参考迄・ペタリ チョット時間が早くて。。。_| ̄|○
レストラン(9:00~18:00) コンビニエンスストア(6:00~22:00) 
特産売店(9:00~18:00) 農産物直売所(9:00~17:30)


身支度を整えて~

豆パンをカジリながら。

準備ヨシ


もうこんな気温・・・ウンナンのアサぁ~(^_-)-☆


いよいよ出発

自宅から583キロねぽっ
向かうは・・・(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

9時でした・・・ちかっ!⛩ 随分狭い道でしたが(・_・;)


(・_・D フムフム









🙏


当然ゲットです

戻ろうとすると・・・👀止まりました。

奥ねぇ~? てか2キロ\(◎o◎)/!

とりあえず行ってみんべぇ~


入口までキマシタヽ(^o^)丿


・・・杖かぁ~ι(´Д`υ

すると、ここでオカミに異変・・・

クルマに戻ると・・・痛痒💦\(◎o◎)/!


心もポキっと、やむなくリタイヤ・・・看板を(ふるぅ~)パチリでした(~_~;)

🙏 ・・・早速お薬を(キャンカーなのでその準備は怠り無しデス)
どうやら問題ございません・・・9時半過ぎでした。

戻ります するとこんな標識が!!


こんなにわかり易く広い道が・・・どうやら裏道を行ったようでした(苦笑)

まぁ・・・アルアルと言う事ですな(ー_ー)!!

気を取り直して・・・GO!


10時半・・・イップクタイム


もちろん情報ゲット・・・


ウンナンのウリナリ??


ん~チェックです。。。( ..)φメモメモ


よしよしヾ(・ω・`)

そして10時50分スタートです





どんどん進みますよ~


( ,,`・ω・´)ンンン? だいじょぶかな💦


酷道だぁ~(;^_^A

ウチのナビはこんな道が好きみたい・・いつもの事ですけどね(苦笑)

そして・・・


12時になってましたびっくり




なるほどぉ~



全国的にも稀な濃い炭酸湯・・・オレンジ色で白濁してました。
ツイツイ・・・良い湯だなぁ~はははん( ´艸`)






今日は・・・1日でした_| ̄|○


※日本一の大しめ縄の里 島根県飯南町 ~酸温泉 ラムネ銀泉~
頓原天然炭根県飯南町にある源泉かけ流し温泉。
鉱泉水に大量の炭酸ガスを含む日本有数の『炭酸泉』です。
天然温泉ならではのお湯の色の変化も楽しめます。


いつもの様に丁度小一時間でした♨
そして、オカミのカユミもトンだ様子(謎)

さてさて・・・なんだかんだで腹も減る

近くの・・・よし!GOです。

向かったのは・・・


もう13時15分になってましたわしょんぼり


と言えば・・・🐊? 『大しめ縄の里』なのですが(・_・;)

そういう事なんですねぇ・・・ホッ!?( 一一)

アタクシは・・・がっつりとかつ丼ウィンク


オカミは話にワニ・・・一個シェアでパクリとぺろり

しろ身でクセなし!『サメ』なんですねぇ~ぽっ

14時出発です


ん?


なるほど・・・と言う事なのでしたウィンク

GOGO

14時半・・・到着です。


須佐能袁命(須佐之男命)御魂鎮めの御社

凡そ三十年に一度の須佐神社御遷宮(令和7年)
現在ののご本殿は天文23(1554)年尼子晴久の新造によるもので、昭和41(1966)年3月には島根県指定文化財として指定されております。尼子新造以来、460余年の間、凡そ30年に一度を目処に修繕を行ってまいりました...

それで「自分の名は石木につけない、この土地につける」と須佐能袁命(須佐之男命)が仰せられて、大須佐田、小須佐田を定められ、自分の御魂を鎮められたという意が書かれてあり、即ち御名代として又大神の御本宮として 霊験あらたかな御社です。


須佐神社・・・日本一のパワースポットとして有名なんですね。

社殿背後の大杉とともに日本一のパワースポットとしてメディアで紹介されて、注目を集めるようになりました。
大杉の推定樹齢はおよそ1300年といわれ、囲いがあるため幹に直接触れることはできませんが、張り出した大きな根に触れても大きなパワーを授かりそうです。良縁、家庭円満、子宝、子孫繁栄などを願う多くの人々が訪れます。
・・・ここは空気の流れが違いますね・・・



ヤマタノオロチ退治で有名な須佐之男命(すさのおのみこと)を主祭神とし、稲田比売命(いなたひめのみこと)と、その父母神である足摩槌命(あしなづちのみこと)、手摩槌命(てなづちのみこと)を合祀しています。手摩槌命は宮司である須佐家の祖神と伝わります。
スサノオが最初に住んだという須賀神社に対し、ここはスサノオが眠りについたという終焉の地になります。

境内には7不思議の幾つかがあります。


不思議発見?!👀・・・

塩ノ井と呼ばれる塩分を含んだ冷泉は飲むと万病に効くと言われております。

それが何とシシガミさま‼️ (別名、ダイダラボッチ)
そして、映画もののけ姫の舞台となった場所?!・・・との事。

※出雲大社は、大国主命(おおくにぬしのみこと)を主祭神とし、古代からの神話や伝説に基づく重要な神社です。須佐之男命は大国主命の父であり、その関係から須佐神社と出雲大社は密接に関連しています。(ペタリです)


日本神話に登場する「天照大神」の姉妹神社、須佐大宮の末社・天照社
天照社は、須佐大宮の正面道路を挟んで向かい側にあり、アマテラスオオミカミを祀っています。天照社は木立に囲まれた場所に鎮座し、まるでひっそりと弟を見守る姉のような雰囲気が感じられます。

●天照社に伝わるアマテラスオオミカミの物語
アマテラスオオミカミは、スサノヲノミコトの姉神であり、日本神話において重要な役割を果たしています。彼女は、暴れん坊の弟・スサノヲノミコトをいつも母・イザナミノミコトに代わって愛していました。天照社は、そんな姉妹の絆を象徴する場所として、多くの参拝者に親しまれています。



さてさて、長居をしてしまいました🙏








15時15分・・・

先を急がねば



そしてナビの通り16時前には到着


海沿いですねぇ~ヽ(^。^)ノ

キラキラですわクール





お散歩するのも




そして・・・収集タイムです(笑)


ヨシ!ここをキャンプ地としましょウィンク


キラチキ・・・? ( ..)φメモメモ


ι(´Д`υ)アツィー と思ったら。。。


そして17時が過ぎ・・・




そりゃ~水分補給

今日もお疲れ様でしたぁ~(#^.^#)

18時前ですが・・・いきなり雲がぁ⤵


┐(´д`)┌ヤレヤレ


と言う事で、炊飯して・・・夕食でしたぺろり

シジミとタマゴ・・・そして適当にウィンク(質素倹約ですよ)

21時 見事に爆睡だぁ~ヽ(^o^)
明日の事は明日考えましょ・・・(˘ω˘)💤


さて、本日の走行は?最短だと 32.4キロ(約41分)なんですね。

実走行距離は・・・131.4キロ・・・約100キロを道草してましたわ大笑い
気まぐれ旅とは、こんなものなんですよねぇ(笑)。。。お疲れでしたてか、まだまだ序盤でしたけど。。。(◎_◎;)




余談になります・・・11月11日は「ポッキー&プリッツの日」

どちらも指でつまめるスティック状のお菓子で、数字の「1」と似ています。
そこから、「1」が並ぶ11月11日を「ポッキー&プリッツの日」としたのです。
また「ポッキー&プリッツの日」が認定された1999年は平成11年。
つまり、「平成11年11月11日」と「1」が6個も並ぶラッキーな日から、「ポッキー&プリッツの日」は始まったのです。(1999年に日本記念日協会から認定され、それ以来、20年以上もの間「ポッキー&プリッツの日」が広く知られるようになっているのです)

歴史ありですね~ポキポキ~ってね いたたたぁ~(ー_ー)!!










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Last updated  Nov 11, 2024 06:23:34 AM
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