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PCいじっていたら、MSN messengerでフランスのジルダから呼び掛けられた。
「Hi, How are you?」「元気だよ、そちらは」「元気!何かニュースある」「うん、ブータンに行って来た」
「ブータンはどこにあるか知っている?」「インドの近く」「なんだ知っているの?」「うん、webで調べた」
なるほどね。若い人はほんとPCを上手に使う。英語でタイプしながら私と会話して、その間に分からないことは調べるんだ。
「ジルダのニュースはある?」「うん、カナダに行くよ。Couch surfingするんだ」
うん?何それ?カナダの海でサーフィンする? webで調べなきゃ。そうこうもたもたしている隙に、「ホームステェイみたいなもんだよ、同じくらいの年代の人の所に泊めてもらうシステムだよ」とジルダが打ってきた。
インターネット社会の世界中の知らないもの同士、旅行者に宿を提供するシステムみたいだ。
へえ、インターネットってどんどん新しい生活を生み出していくんだね。でも、そのホームステェは宿だけ提供するんで、家庭の中に入って文化や習慣を共有するわけじゃないんだね。そしてそこにはもしかしたらホストマザーは必要ない?
初めての知らない人の家庭でちょっと窮屈だけど、ちょっとどきどきだけど、暖かいもてなしと異文化家庭のなかで交流を目的にするのと、宿だけ便利に提供してもらい、お金の節約にするのと今の若者はどっちがいいいのだろうか。
でもそのカウチサーフィンとやらもこれからのホームステェのあり方かもしれないなと少しは納得し、「カナダから絵葉書頂戴ね」と、打ち込んでいる日本のホストマザーであった。
今日のおまけ。

4月25日にブータンから送った絵葉書が今頃届いた。EMSで送った荷物はとっくに届いたのに、葉書1枚に一ヶ月もかかっている。
夫が「船便だったんじゃないの?」という。「AIR MAIL と書きましたからね。それにブータンに海はない!」
おおらかなのはいいけれど、ここまで来るとブータンしっかりしてくれと言いたくなってしまう。
私が葉書を入れた首都ティンプーの郵便局のPOSTは、ひょっとしたらゴミ箱だったんじゃないかとあきらめかけていたさ中の到着だった。