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2006.06.21
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カテゴリ: 男と女のこと
ある講習会で知り合った人妻、昔ダンサーを目指してたらしく、年齢の割にスタイルは抜群。一見クールなキャリアウーマン、実は情の深い女性だった。

週末にひょんな事からデートが実現、こっちの下心とは裏腹に喫茶店でコーヒーとケーキでとても健全(笑)。お互いの近況とかを話して時間を過ごす。まあ物足りないけどこれでもいいか。

ところが帰る前に夜の公園に寄って、ベンチに並んで座ってから雰囲気が変わる。彼女が何かを思い出してすすり泣く、そして私の肩に首を乗せて来る。何となく以前にもこんな場面があった気がする。肩を抱くと驚くほど細い、でもコートの下の胸は結構ボリュームがある。

そっと唇を合わせる、彼女はためらうけど強く抵抗するわけではない。公園ではさすがに落ち着かないので近くのホテルに行くことも考えたが、やはりそこまでする気はないらしい。無理はしない方がいいな。

その後近くのスナックで軽く飲む。彼女のいきつけの店らしい、私はサラリーマン時代に上司や同僚と飲んだ以外はプライベートで外で飲むことがまったくなかったので、マスターが顔を覚えている「店の常連」というのは結構新鮮な気持ちがする。店を出る時彼女が支払ってくれた、正直すごく助かる。

帰りはほとんで終電の時間、私は時計を気にしていたが彼女はまだ離れがたい表情だった。


「おやすみ」
と言ってその日は別れた。





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Last updated  2006.06.21 22:32:26
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