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夫婦生活も長いことご無沙汰で、ブログネタがありません(涙)。 -------------------------------------- GyaO! - Anime, Dramas, Movies, and Music videos [FREE] http://pr.mail.yahoo.co.jp/gyao/
2010.08.22
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最近メール交換している女性が仕事で近くに来ているらしい、夕方で帰り掛けだったけど、某所の駐車場で待っていてくれた。 すらっとして長い髪がよく似合う、なかなか美人だ。メールの文面から知的な雰囲気を感じていたが、まぢかに見てなるほどと思った。正直かなり舞い上がってしまい、我ながらしまらない顔をしてたかもしれない。 お互いの近況など話すうち、気がつけば帰る時間に。礼を述べて退散。最近はどうしても単調な日々が続いて、外で人と逢う事に飢えているところがあった。思いがけず素敵な女性に逢えて、短い時間ながら嬉しい週末になりました。 また逢えたらいいな。でもどうかな?
2008.05.16
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久しぶりに妻が応じてくれました、めでたしめでたし・・・ではないです。 できたこと自体はもちろん良かったと思いますが「生理が近い」とかで直に入れたら、いくらもしないでいってしまいました・・・。エビオスをしばらく飲んでいて、朝は結構「たって」います。でも、自分の「精子製造量」自体が少ないのか、放出してる最中にもうしぼんでいくのが分かります。朝だから?特に体調は変わっていないのですが・・・。でも、身体をあわせているときの表情は綺麗だと思いました。
2008.03.16
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少し公園を歩いた。日も暮れた頃車に戻ると、隣の車で男女のペアが話してる様子。二台車が並んでいたのは仕事の打ち合せ?それとも秘密の関係なのかな?ちょっと車で行けば近くにホテルがあるからなあ・・・気になる。
2007.10.10
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昔ある女性から「抱きたいから私と会うの?」と聞かれたことがある。それは半分当たってたし、半分は違うなと。自分も彼女もそれなりに大人の年齢だったから、限られた時間にただお茶だけ飲んで満足できるわけがない。でも彼女にとってはただ身体だけが目的?と思われてしまったようです。その人はなかなか美人でスタイルもよかったし、なかなか頭の良い女性だった。親しくなれてすごく嬉しかった。でも、心の深いところですれ違ってたような気がします。難しいですね。会うときは抱きたい気持ちはありました。でもそれだけが目的じゃなくて、二人の時間をすごすときに手を握ったりすることと同じ性質のものだったんですが。本当は二人でゆっくり時間を過ごせればよかったのですが、現実には無理でした。あの頃仕事でものすごいストレスを抱えていて、彼女といる時間を楽しむ余裕がなかったのが正直なところでした。それが「抱くだけが目的」と受け取られても仕方のない状況だったかも。個人差はあると思いますが、相手の女性に魅力を感じなければ「抱きたい」なんて欲望はおきません。でも男と女の温度差はありましたね。
2007.10.09
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僕の日記の内容があまりに露骨すぎて、不愉快に感じる女性がいるのかな?もちろん、そうならないように自分なりには言葉を選んでいるつもりだけど、「内容が問題」ならこれからは当たり障りのない中身になるかも。大人の女性とプライベートで逢うとしたら、その期待がまったくないと言えばやはり嘘になるかも。ただ一緒にゆっくりお話出来て、それだけでも満足は出来ますが、その過程で身体をあわせる事が出来ればなお嬉しいかなと思います。
2007.03.29
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自分がインターネットを使い始めて、ある方(県外の女性)とメールのやり取りをしたことがありますが、携帯メールを使ってない頃だから朝から晩までとはいきませんが、それでもかなりの頻度でやり取りしてプチ恋人気分を味わいました。そのうちに自分でつたないホームページで日記を書いたり、そのうちブログを書いてみたり、招待されて某有名SNS でだんだんそちらの友達が増えてきたら自然とその女性とのメールはなくなりました。でもそちらでコメントをくれたりしてるので、まったく縁が切れたわけではなく自然な形になったように思っています。特定の人(特に異性)と頻繁にメールのやり取りをしていると、だんだんと自分のプライベートなことを打ち明けるようなことがあって、地理的なことがありますが機会があれば会いましょうか?という話になるかもしれません。でも、自然に離れていくのが多いと思いますが、相手によってはメールのみ(SNSやブログを含めて)で何年もつながってることもあると思います
2007.03.06
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時々無性にほしくなる時がある。もし仮に、目の前に同じような欲求のある女性がいたとして果たして満足させられるのか?と言えば心もとない。それなのに気持ちだけは昔のまま。でも、昔付き合っていた女性と会えば必ずやっていた一時期、本音では後でいつもたまらなく虚しくなっていた事を思い出す。あの頃はお互い時間がなくて、彼女を抱いたあとゆっくり話すまもなく、そそくさと帰り支度をしてたせいだったかも。たまに時間があって、行為の後長い時間寄り添って寝転んでいた時はすごく充たされた気持ちがした。そのほうが今は懐かしい。
2007.02.01
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雪のない正月です。アクセスがなかなかできず放置気味のブログですが本年もよろしく。昨年秋から何ヵ月かほとんど毎日飲んでいた。さすがに体調が心配になり忘年会の後、ちょうど我が家にお酒やウィスキーがなくなって二日間酒類を買わなかったので休肝日。たまに身体を労らないとね。年が明けたので、よーしかみさんと愛を確かめよう(^^♪などとと手を伸ばしたら、シッシッと追い払われてしまい、なんか寝付けなくなりました(*^^*ゞ我ながら嫌になります。誰か僕に愛をくれー!(T_T)と思ったら、家の外で猫が妙な泣き声をだしてます。暖冬のせいかな?
2007.01.01
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こんなメールが届いた。ミクシィとは何の関係もないらしい。文末を見ると分かるが、有料出会い系サイトへの勧誘メールでした。アカネ さんがあなたをソーシャルネットワーキングサイトmixi(裏)(ミクシー)へ招待しています。メッセージ:初めまして!!気になったのでマイミクになってくれませんか?下記のURLよりアカネ さんの登録画面をご覧いただけます。 ↓こちらから招待者のmixi(裏)トップページを見ることができます。 http://mixisw.sub.(省略) ■□■ コミュニティ・エンターテイメント■□■ □■□ ソーシャルネットワーキングサイトmixi(裏)(ミクシー)って何? □ ■□mixi(裏)(ミクシー)は、メンバーより招待された方のみで構成されている、日本初のソーシャルネットワーキングサイトです。(略)mixi(裏)へ参加↓http://mixisw.(省略) それでは、参加を心よりお待ちしております。 18歳未満お断りします。 有料サイトとなります。 ― mixi(裏) ―――――――――――――――――――――― コミュニティ・エンターテイメント mixi(裏)(ミクシーウラ) 運営会社 : 株式会社ミクシー(裏)
2006.11.26
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こちらからはミクシィの日記が見れないのだから、以前僕がマイミクさんの日記に書き込んだコメントさえ読めない状況では、貴方が望むような釈明も反省もしようがないよ。紹介してくれた貴方の友達とメッセージ交換したら、先方が僕に興味を持ってくれた。それならと携帯のアドレス交換、当たり前じゃない?彼女は音楽が好きで「コンサートに行ってみたい」とメールを戴いて、僕も率直に嬉しかったよ。聞けば彼女はものすごい努力をして難関の国家資格を取って今は頑張っている。それでいて、日記やメールには人間としての魅力も感じる。尊敬できる人だと思う。我が家の子供が今、進路の事でものすごく悩んでいる。学校を卒業して就職したり家庭をもった後でも、紹介してくれたその人が志を失わずに今活躍しているのを僕自身も見習いたいし、子供にも夢や希望を失わないで欲しい。その為に経験者のアドバイスがもらえたら尚有り難いと思った。そんな気持ちを伝えたかった僕のメールが、意に反して「不愉快だ、破廉恥だ」と言われるなら仕方がない。残念だけどお互い見込み違いと思うしかないね。もともと彼女に不愉快な思いをさせるつもりは更々ないし、万が一それが原因で家庭がおかしくなったりしたら取り返しがつかないからね。貴方が恋人気取りだったもう一人のマイミクさんが、今年の夏に僕にどんな暴言を浴びせたか知ってる?「今すぐ死んでしまえ」と書かれたメールを突然送りつけられて、貴方は平気でいられる?絶対違うよね?相手に猛烈に抗議するよね?貴方は「友人として忠告」なんてかっこつけてるけど、僕が自分の弱みまでさらけだして本音で話しているのに、それは無視して女性側の言い分だけを一方的に信じるというなら、もう僕は関係ない。僕は今まで貴方にかなりのことを話してきたし、嘘だけはついたことないよ。それなのに貴方は僕にたくさんの嘘をついていたよね。何で?僕には隠し事をするなだの、逃げるなだの言いながら、自分の方は隠し事だらけじゃない。自分は人妻とのエッチをしっかり楽しんで、そんな武勇伝を僕に自慢しているくせに、僕には聖人君子のごとくに「家族を大切にしろ」って滅茶苦茶矛盾していない? 悪いけど、独身生活を満喫してる貴方が思ってるよりずっと、たくさんのものを僕は背負っているよ。
2006.11.04
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携帯で写真を送ってくれた。イメージしてた顔とはちょっと違ってたけど、やはり仕事と家庭のことに頑張ってる人の表情を感じた。でも、ときどき苦しくなって何かに救いを求めている様子。会ってみたいな。
2006.10.19
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今朝携帯に電源が入りません、何故だか充電もできない。まだそんなに長く使ってないんだけど?
2006.09.17
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庭を見たら、つい先日取ったばかりの気がするのにもう雑草が生えている。 で、午前中にちょっとだけ草取り。いくらもしないうちに汗がぼたぼたメガネについて大変、ある程度足元をすっきりさせたところでギブアップ。 どうせ汗をかくなら素敵な女性と・・・なーんて思ったりする元気があるうちは夏ばても大丈夫? 大汗をかいた後は、風呂の残り湯(結構冷えている)で汗を流してか、お約束の?ビール!旨い・・・。
2006.08.19
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以前東京で逢った女性と新潟で再会!なんて書けばムフフもありそうだけど、実際はただお話しただけ。それでも彼女と「二人きり」で逢えたのはこれが初めてだから、まあよしとすべきかも。 それにしても彼女は美人、普通に話しているだけなのについ見とれてしまう。「夕食には帰る」というので安全な場所まで送って、そこで彼女は車を降りる。 さよならの瞬間はいつも大切な宝物をなくしたような気持ちになって、寂しくてたまらない。今度逢えるのは秋?冬?もう逢えないかな? でも、逢えた事は後悔しない。
2006.08.15
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作家重松清の作品で『週間ポスト』に2003年11月から2004年5月まで連載したものに加筆改稿したと書いてある。「敦夫の青春・研介の青春」の二つの物語からなる。前に読んだ作品と偶然なのか、同じくセックスの描写がかなり多い。自慰や愛撫の様子が詳細に描かれているのに、アダルトっぽい淫らな興奮ではなく、文学作品らしい不安で切ない主人公の気持ちに共感を覚えてしまう。今は私と同じ四十代のさえない主人公が、中学・高校時代に思いをよせた同級生や美人の先生と、不思議な「娼婦なぎさ」の力を借りて幻想の中で思いを遂げる。中学の卒業式で告白した後、高校時代にぎこちない図書館デートを重ね、大学受験に合格した後二人が結ばれる。肉体は若くても心は経験を重ねた中年、それなのに身体をあわせる時のどきどきした気持ちに切なく暖かな気持ちにさせられる。幻想の中で満ち足りた主人公は再び現実に引き戻される。そこには前と同じ代り映えのない日常が待っている。それでも、些細だけれど心の中のある大きなものが変わっている事に読者は気付かされる。いつも通る道の曲がり角、普段は行かないけれど近くの場所に、もしかしたら不思議な力を持った女性なぎさが立っている。ふと、そんな気にさせられる。
2006.08.12
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お盆間近、中学の同級会を開催するという。東京など県外から帰省する人が少なくないので?新潟駅の近くでやるのはいいけど会費が結構高い。それに出席を躊躇う理由がもうひとつ。口の悪い奴がいて「お前まーだ無職なんか?」などとわざわざ人が気にしてる事をぐさぐさ言ってくれる。そんな嫌な思いをして、次にまた同じメンバーがいる同級会に出席する気になるだろうか?ボーナスが少なくてどうのこうのと聞かされて、何年もボーナスとは縁のない自分にとっては以後心地が悪い。幹事が電話をかけてきたので、「一次会は欠席、二次会をやるなら出る」と話した。幹事は結構いい奴だから。
2006.08.09
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かみさんが週1回行ってるレクダンスのサークル、かなり平均年齢が高いらしくかみさんが最年少とか。そのサークルのメンバーが町内のイベントにアトラクションで出演するとのことで、使い捨てカメラをもってでかけた。いつもは通過するだけの信用金庫の広い駐車場が会場、とりあえず待ってる間に缶ビールを買う。ぬるい!全然冷えてないぞ!時間になりレクダンスサークルが登場、なるほどおばちゃんというより「おばあちゃん」の世代が多い。それでも曲に合わせた衣装で踊る姿は結構楽しそう。でも、ステージ前に現れたおばちゃん&おばあちゃんたちの中で、かみさんが大柄に見えるのが意外だった。たまたま小柄な人が多いのかな?最初の曲は祭りのはっぴにそれぞれお面をつけてひょうきんな感じ、終わると袖にひっこんで衣装を変える。今度は素顔をさらし!フォークダンス風の衣装でムード歌謡にのってゆったりした踊り。ヴィジュアル的にはあまり美しくないけど(笑)踊り手が熱心に練習したであろうことは想像できる。終わって出てきたかみさんを私と両親がねぎらう。で、かみさんはいそいそとサークルの打ち上げ会へ。私はひとり寂しく自宅へ・・・。夕食はローソンの弁当、違うものを買ってきたら食べようと思っていたのを子供にとられる・・・。仕方なく冷えたビールを片手に幕の内を食べた。後で飲み足りないので焼酎も飲んだ。
2006.08.06
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長い梅雨があけて晴れたのはいいけど、やはり暑いですね(^o^;。 子供の衣類や靴を買いたいというので、家族で新発田のジャスコに来ました。帰りにコンビニでお茶とアイスをかみさんが買った。で、運転中の私に後ろの座席からアイスを食べさせてくれた。ただし三口のうち一口だけど(笑) でも、前日に結構険悪な状態になった翌日なので、そんな他愛無いことが結構嬉しかったりする。
2006.08.02
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昨日の夕方、新潟の総合福祉会館で行われたイベントに行って来ました。期待してたけど正直あまり面白くはなかった。逢えるはずの人にも会えなくて、駅前で一人生ビール飲んで帰って来ました。逢う約束はしてたんですよ。イベントに誘ってくれた友人が、女性を紹介するから来いと連絡があったんで。その女性と前日からメール交換もできて、すごくいい感じだった。ところが夕方の約束だったのを、そいつは彼女とお昼からしっかりドライブデートしてました。で、その女性のことがえらく気に入ったらしく、僕に紹介するのが惜しくなったんでしょうね。約束の時間になって友人(元友人)は「彼女は具合が悪くなったから帰った」と言って一人であらわれました。夜になって分かったのは、女性は帰ったのではなく駅前のホテルで休んでいましたとさ。会場後片付けの後、彼も「疲れた」とかで夕食も食べずに駅の近くで別れました。多分彼氏は疲れたんではなくて「これから疲れることをする」から自分と一緒には飲めなかったんでしょうね。そのとき夜9時半ごろ、日曜日の遅い時間にいくら新潟駅前でも店なんかろくに開いてない。飲まず食わずで帰りの電車に乗った。おそらく私は誰も寄せ付けないようなきつい表情をしてたと思う。あんまり腹が減ったから、地元の駅前でやっと見つけた食堂で一人生ビールと定食を食べました。最初にビールの中ジョッキはほとんど一息で空に。店の中はかなりやかましくて、正直気になったけど争う元気もなかったから食べ終わったら静かに帰りました。自宅に着くとかみさんが帰りが早いのでびっくりしてました。それに僕がもっとへべれけ状態になってるのを予想したようですが、一人で飲んでへべれけになるのは無理です。こわれものはちょっと時間が長くて疲れた、自分が期待してたものとは違ったかもしれません。※ブログ参照
2006.07.31
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昨夜は妻との「合体」の合意をとりつけ深夜に奮闘したものの、ゴムの装着に二度失敗。気を取り直して頑張ろうとしたものの息子の体力が限界に達した・・・。 後日再試合を希望するが果たして・・・・? まあ正直言えば昨日は前日に薄着で寝てしまって風邪気味、あまり体調がよくなかったから年齢からなどとネガティブに考えないほうがいいのかもしれない。でも、もう少し体力がほしいのは確か。 体調がしんどいと気持ちもなえそうになる。 来週4日のコンサートに誘ってくれた友人が「せっかく来てくれるならお前も弾いてみないか?楽器をもってこいよ」と言ってきた。えー?おいおいおいおい・・・、いくらなんでも無謀だよ・・・。
2006.07.28
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よくある出会い系サイトへのお誘いだけど、もうちょっと日本語を勉強して欲しいものです。「【 メイク・ラブ 】は1度登録しておけば何人でも何回でも女性の紹介を受ける事が可能です。当然ながら利用料金は全て女性会員様の負担になりますので何度も紹介を受けていただいても無料でお付き合いをスタートしていただく事が可能です。男性のための検索システムですので料金の請求は一切ございません。≪ http://www.makelove-co.cx/c/ ≫」と能書きを書いてあるけど、それじゃあというので登録しようとすると、「男性・女性ともに会員へのご登録は無料です。ご利用料金は,女性は完全無料,男性は1pt=10円のポイント制です。」 http://www.makelove-co.cx/c/thanks.htmlあれれ?ポイント制ってのはお金がかかるんじゃないの。あほらし。
2006.07.24
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知人が新潟の音楽ホールでピアノの発表会に出演。発表会といっても、その教室の上手い人だけを集めて、先生クラスも一緒の演奏会らしい。 友人からギターのコンサートにはよく誘われるけど、ピアノはあまり行ったことがなかったから午後から行ってきた。会場に行ってみると、ギター好きの友人とその仲間もいてちょっと意外な気がした。関係者にも女性が多くて、会場は華やいだ雰囲気がある。 目当ての知人は以前聴いたときには下手ではないけど、なんとなくプログラムの前半にいるものと思っていたら、結構レベルの高そうな曲が並んでいる中で最後の方だった。 で、その知人を含めて出演者の演奏はかなりレベルの高いものだと思った。知らない曲が多かったにも関わらず、かなり迫力があったし案外楽しめた。 帰りに入り口で知人に挨拶したら、恐縮してた。さすがにほっとした表情だった。 ・・・とまあ、ここで日記を終えれば日曜日を優雅に音楽を楽しんでめでたしめでたしなんだけれども、会場を出たとたんに無性にさびしさと虚しさを感じてしまった。自分が「ひとり」だと思えて仕方ない。 こんな日は飲み会ではなくて、一人静かに飲むことにする。
2006.07.23
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すごく久しぶりに妻を抱いた。 待ちに待った夜の営み、それも寒い時期と違って今なら裸になれるから、彼女の白い肌を見られる絶好の時期。 もう自分が男であることを確認出来る夜の生活はないもの?と悲観してたから、妻が応じてくれて嬉しい。だけど贅沢を承知で言えば、セックス自体はあまり満足出来るものではなかった。 たぶん私自身が最近ずっと眠れなくて、毎晩酒ばかり飲んでるから体調がいまいち。スキンを着けずに挿入したら、パワーがない分長持ちすればよさそうなものだが、むしろ情けないぐらい早く終わってしまう。それも射精するとき全然気持ち良くないし。 だから本当なら入れるまでに十分時間をかけて、一度彼女をいかせて満足させたいのが本音。でも私が口で舐めることは「やめて」と言われた、彼女が口でしてくれたのは嬉しいが、それでも短時間省エネコースではなかなか大変。 それにこれは普通の家庭の宿命かもしれない。自宅で壁の向うには年頃の子供がいるから、母親である女性がとてもホテルのように悩ましい声をあげるわけにもいかないから、どうしてもお互い気分が盛り上がらないのかも。 一応やることをやって、余韻を味わう暇もなく後始末をして妻が眠ってから、私はやはり眠れずについ大昔、若気の至りで関係した女性との内緒の時間を思い出す。何故外でやるのと家でやるのはこんなにも違うのか? 思うに誰かと内緒の時間を過ごすときは、車を運転して酒も飲んでないから体調が自分としては良い状態で、まして場所がホテルで思い切り感じる声をあげてくれるから、男の五感が大いに刺激されて我ながらいくらでも出来た。 それにお互いが身体と心を充たしてくれる相手を求めていた上に「罪の意識」という強力な作用が組み合わさって、満ち足りた時間が作れたんだと思う。ついでに言えば、ホテルで抱いた女性は身体をあわせたときに、お互いの身体をしっかりと重ねることができた気がする。身体がしっかりフィットしてその分安心感も大きい。自分にとっては許されない関係には違いないが、このことに関しては最高の良い相手に恵まれたというのが本当だと思う。 どうやら自分は未だ修業が足りないようだ。
2006.07.18
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友人が欲求不満の解消にと?無料で楽しめるエロ動画サイトを教えてくれた。光通信でなくてもかなりすけべ心を充たしてくれる。 ただ女性が見たらどうなんだろう?男だってもろ出し本番が好きな人間ばかりじゃないし。短い時間でも会ってから気持ちが盛り上がって、セックスにいきつくまでのプロセスは有ったほうがいいかな。 かといって前置きばかり長いと早送りしたくなるから(笑)なかなか難しい。最近はギャオやユアチューブなど無料で楽しめる動画はたくさんあるから、他にも質の良い?むふふ映像があるかもしれない。 昨夜かみさんが久しぶりに応じてくれて自分から脱いでくれた。おお!まるで夢みたい!よーし!と抱こうとしたら、何故か脱いだはずのパジャマを着ている。あれれ?と手を伸ばしたら思い切り拒まれた( ̄□ ̄;)!! どうやらかみさんが脱いでたのは夢だったらしい。悲しすぎるぞ、旦那。
2006.07.17
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彼女の事ばかり書いているけど、考えてみれば長いこと逢えなくなっていて、ずっと眠れなくてむしゃくしゃしてるのは彼女と知り合うより依然からだと思う。妻や家族にあれこれ負担ばかりかけているという自責の念から言いたいこともなかなか何も言えないし、気晴らしにと一人どこかに行ってきても面白くない。もう夜の生活は自分には出来ないかもしれない。どれだけ自分に欲望があったところで、応じたくない妻には出来ないほうが都合がいいはず。もっとも妻にしてみれば、今は子供や家の事が心配でそんな気にならないのも前に聞いた。だけど家で充たされない事は他の解決策を考えるしかない。何度も拒まれればもうやる気をなくす。でも欲望をなくしたら、性欲だけでなくほかのいろんなことに大しても意欲と自信をなくしてしまい、自分かひどくつまらなく思えてしまう。セックスが「楽しみ」のすべてじゃないのは分かってるけど、夜中に一人で眠れないともう何もする気になれない。彼女を抱いてよかったのは、自分の中に「女性への欲望」がまだちゃんとあって、相手が感じてくれると自分も心から満足出来る事が分かった事。それもいい相手に出会ったからだけど。夜中に一人でアダルトビデオを見るのは味気ないし馬鹿らしい。家族に見られないようにうさばらしをするにはパソコンでエロサイトでも見るしかない?虚しいぞ!酒を飲んでも虚しいだけだ。
2006.07.16
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今更未練がましいのは実にみっともない。この際携帯にある彼女のメールとこちらから送ったものを消去することにした。 もちろんやばい文面のはとっくに消してあるけど、ちょっとしたものが捨てきれないでいた。それを消す。 残ったどのメールも、タイトルを見れば中身は全部思い出せる、それを消すのは結構胸が痛む。初めて逢った日から、二度目、その次と最後に逢った時までの事が頭の中を駆け巡る。床屋に行ったばかりで髪が短すぎるのを気にしていたら、「その方が素敵」と言ってくれたな。 ええい、今更何をためらうんだ!そう自分に言い聞かせる。 ただ一つだけ消せないものがある。彼女が携帯で送ってくれたにっこり笑っている写真を、誰も見れない場所にしまっておいた。それも取り出して、何度か迷ってそれからボタンを押した。 ありがとう。おやすみ。
2006.07.14
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ミクシィで紹介されていたもの。デンマークのニールス・デンカーのマッサージ風景とのこと。(いわゆる性感マッサージのようですが、オイルを塗って不思議な雰囲気があります。)http://www.journet.sdu.dk/~niced01/tvproduktion.html ※情報源http://aromalotus.blog70.fc2.com/
2006.07.13
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初めて彼女を抱いた時の事、二人で燃えた後で静かに満ち足りた気持ちでいたら、ぽつんと一言。 「素敵だった・・・。でも・・・本当は旦那がいちばん好き・・・。」そう言った彼女のすごく綺麗だけど寂しそうな顔がずっと忘れられない。 前に付き合った彼氏はパワフルで、私など比べものにならないらしい。でも、そんなエネルギッシュな彼氏に抱かれて「いく」事は一度もないと言う。本当は一番好きな人とずっと一緒にいたいんだろうと思う。 もちろん、今はどうなのかは私の知るところではない。ただ、別のどの男に何度抱かれても、彼女の心は癒されないのではないかと勝手に思ってしまう。心の深いところで癒されることがないから、また別の相手を求める?そんな心配も本人にとっては今更余計なお世話なのだろうし、もしかしたら身体も心も満たしてくれる相手と時間を過ごせるようになってるのかもしれないけど。
2006.07.12
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今日彼女から久しぶりにメールが来ました。それで、心ならずも自分が彼女を苦しめていたことが分かり、愕然としています。今の自分は正直あまりにも非力で、ただ思うだけしかできないようです。多分彼女と逢うことは当分、いや二度と?なさそうですが、嫌いにはなれないな・・・。
2006.07.10
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彼女に逢えない月日が続いて、メールを送ってもろくに返って来ない。他にやることはたくさんあるけど、気持ちが全然通じてないこんな状態が長く続くのは精神衛生上まことによろしくない。それでメールにこんな返事をした。「忙しいのにメールして悪かったですね。何かあったらそちらから連絡してください。それまではさようなら。」本当は逢いたくて仕方ないけど、そんな自分が馬鹿みたいだ。でも、彼女に逢わないから、その分?家族を大事にするかといえばそんなことはありえない。
2006.07.08
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久しぶりに妻を抱いた。 待ちに待った夜の営み、それも寒い時期と違って今なら裸の白い肌を見られる絶好の時期。 もう自分が男であることを確認出来る夜の生活はないもの?と悲観してたから、妻が応じてくれて嬉しい。だけど贅沢を承知で言えば、セックス自体はあまり満足出来るものではなかった。 たぶん私自身がずっと眠れなくて酒ばかり飲んでるから体調がいまいち。スキンを着けずに挿入したら、パワーがない分長持ちすればよさそうなものだが、むしろ情けないぐらい早く終わってしまう。それも射精するとき全然気持ち良くないし。 だから本当なら入れるまでに十分時間をかけて、一度彼女をいかせて満足させたいのが本音。でも私が口で舐めることはやめてと言われた、短時間省エネコースではなかなか大変。 それにこれは普通の家庭の宿命かもしれない。自宅で壁の向うには年頃の子供がいるから、とてもホテルのように悩ましい声をあげるわけにもいかないから、どうしても気分が盛り上がらないのかも。 後始末をして妻が眠ってから、つい他の女性との内緒の時間を思い出す。思うに昼間酒も飲んでないから体調が自分としては良い状態で、ホテルで思い切り感じる声をあげてくれるから、我ながらいくらでも出来た。 それにお互いが身体と心を充たしてくれる相手を求めていた上に罪の意識という強力な作用が組み合わさって、満ち足りた時間が作れたんだと思う。自分にとっては相手に恵まれたというのが本当だと思う。 どうやら未だ修業が足りないようだ。
2006.06.28
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友人が欲求不満の解消にと?無料で楽しめるエロ動画サイトを教えてくれた。光通信でなくてもかなりすけべ心を充たしてくれる。 ただ女性が見たらどうなんだろう?男だってもろ出し本番が好きな人間ばかりじゃないし。短い時間でも会ってから気持ちが盛り上がって、セックスにいきつくまでのプロセスは有ったほうがいいかな。 かといって前置きばかり長いと早送りしたくなるから(笑)なかなか難しい。最近はギャオやユアチューブなど無料で楽しめる動画はたくさんあるから、他にも質の良い?むふふ映像があるかもしれない。 昨夜かみさんが久しぶりに応じてくれて自分から脱いでくれた。おお!まるで夢みたい!よーし!と抱こうとしたら、何故か脱いだはずのパジャマを着ている。あれれ?と手を伸ばしたら思い切り拒まれた( ̄□ ̄;)!! どうやらかみさんが脱いでたのは夢だったらしい。悲しすぎるぞ、旦那。
2006.06.28
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彼女に対してあまりにも自分が執着して、結局は振り回されてる気がして、これ以上しつこくしないつもりではいる。 でも逢うのを我慢出来る自身はまったくない。好きになった女性を嫌いになることなど出来ないから。 彼女を抱いた時に胸が小さくてごめんねと言うので、いじらしくて僕は小さい方が可愛くて好きと言いました。それに僕が入ってる時に、すごく幸せで満ち足りた表情をしてくれるのが男としては嬉しかったりします。 でも、僕は不器用でテクはないと思います。何しろ一度発射すると連発が大変なので、その分入れるまでと出した後を大事にしてるだけで。 でも胸も人柄も豊かな女性も好きです。気が多いのかな。 大人の付き合いにはホテル代が必要ですが、ほんと大変。昔は車の中でずいぶんやりましたが、やはり窮屈だし治安も心配だし、お互い後始末が大変。やはりお互い手足を伸ばしてゆったり出来る場所がいい。
2006.06.28
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明日の夕方から素敵な女性とデートのはずだったのに、今日「ゴメンナサイ、逢えなくなりました」とメールが来た。残念!その人はちょっと太めだけど明るくて健康的、少女みたいな可愛らしさと大人の雰囲気が同居して何とも言えない色気がある。そんな女性と普通に会話してより親密になれたらと思った。私のブログを見た上でのデートだからかなり期待してた。彼女の豊かな胸に触れてみたいと思った。だからキャンセルはすごく残念。でもその理由が、彼女の新しく入った仕事なのだから致し方ない。落ち着いたらまた逢えるかな?
2006.06.28
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某所で講習を受けるために久しぶりの電車通勤をしている。暑くなってきて若い女性の肌の露出がだいぶ目立つ。正直嫌いじゃないけど、ブラがくっきり見えたり服の下が容易に分かるようなのはむふふを通り越して風俗のお姉さんを明るい場所で見せられてる気がする。講習に参加してる女性達は一定の年齢以上の大人ばかり。お喋りはなかなかにぎやかだ。でも体型やキャラクターはまちまちだけど、服装は当然大人。こちらの方がむき出しの肌よりも色気がある気がする。そんな女性達と、限られた時間でも普通に会話できるのはかなり有り難い気がします。ある人がメールをくれたのでブログのURLを教えたら見てくれた。果たして感想は?その人は笑顔が可愛い、お喋りにも目を輝かせて実に楽しい。それにバストがかなり豊かだ。やはりこんな大人の女性に自分は魅力を感じる。
2006.06.28
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無性に逢いたくて昨日は夕方から夜、彼女が飲みにでも行くのに外出出来るなら近くまで行くつもりだった。ても、それをやれば自分が夜遅くなる口実が必要。それにむこうの地元では何かと面倒、迷惑はかけたくない。だからやめた。気晴らしにビッグスワンを散歩、途中で若いカップルが抱き合ってキスしてるのに出くわす。人目があるのによくやるよなあ!と呆れながらも、そんな風に青春を謳歌できるのが羨ましくもある。寂しくて虚しい理由は彼女にがすべてではないにしろ、自分の好きなことや仕事に目を向けようとしてもさっぱり気力がわかない。いったいどうしたんだ自分?毎晩寂しくて酒をガバカバ飲んで気持ちを紛らわす。でもさっぱり酔えない。身体はフラフラだけど気持ちは冷え込んでいる。うちで一人で飲むのは今の自分には経済的で安全だけど、虚しい事がある。もともと地元では外で飲まないしね。
2006.06.24
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数年前に癌で精巣をのひとつを手術で取りました。その後転移もあったけど経過は良好。だからブログやSNSで貴女をお誘いしてます(笑)。ただ、さすがに身体にはかなり影響があったようで、もともと精力絶倫でなかったのがなおさら年齢相応?になった事は確か。エッチへの意欲は衰えてないけど、さすがに抜かずに三パツ!は絶対無理(*^^*)その分相手の女性には優しく出来るとは思いますが。あと脚があまり強くなくて長く立ってたりするとしんどい。でもマイペースで歩くのは好き、特に隣に素敵な女性が一緒にいればなお良い。万が一怪しい雰囲気になって、女性が逃げ出す時も追い付かれる心配はありません(笑)
2006.06.23
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携帯メールで出会った女性とホテルで食事、といってもディナーショーのただ券がペアで当たっただけ、メールで誘ってみるとすごく喜んでいる様子。当日待ち合わせ場所に行くと、彼女がお洒落をして来てくれてかなり嬉しい。それまでが普段着に近い服装で会っていたので見違える。ひと目でぐっと大人の魅力を感じさせる。ショー自体はローカルの歌手の歌でたいしたことないが、シティホテルでの食事は観客も我々を含めて着飾ってくるからやはりどこか華やか。食事のあとデザートのケーキまで食べてかなり満腹に。帰りのエレベーターで彼女が何度もキスをせがむ、リクエストにはできるだけ応じてあげたいのだが彼女がかなりできあがっている様子でこちらがうろたえてしまう。車で近くの公園に移動して車中でとりあえず抱くが、昼間はさすがに近くにもほかの車が何台もあって落ち着かない。彼女が「ディナーの御礼にホテルに行く、私が払うから」と言う。本当なら男が払うのが普通だろうから複雑な気持ちがしたが、心とからだが寂しい相手を自分が少しでも癒してあげたいと思った。久しぶりのラブホテル、公園の近くにはホテルが数多くあるのに同じ事を考えるカップルが多いのかどこも満室、うろうろしながらあいてる所を見つける。駐車場にバックで入れてシャッターを降ろす。部屋に入ると彼女が抱きついてくるので、しばらくそのままで気持ちを落ち着ける。私が先にシャワーをあびる。ベットで待っていると彼女はしばらく出てこない、もしためらっているなら無理しない方がいいかなと思う。しばらくして浴衣を着て出てきた。「待った?」と目を伏せながら言う。肩を抱いてベットに連れて行く。初対面の日から彼女も私も待ち焦がれた行為、すでに十分すぎるほど潤っている場所に侵入する。背中に回した手に力が入り、唇は半開きに。最初の行為は短時間、私が放出した後のスキンを取って少し横になる。彼女の目がまだほしがっているので、まだ柔かいものを挿入して二度めに挑む。不思議と彼女は「あっ!イク!イク!」と叫んだ。しばらく抱き合った後、シャワーをまた浴びて服を着る。彼女が煙草に火をつけて吸う。「吸う?」と私にも差し出す。少し落ち着いた様子だ。帰り道「こんな風に他のメルともとも会って、そしたら今日みたいにラブホへ行くのかな?」「うーんどうかな?無理することないよ」「また寂しくなったら会ってくれる?」「うん」「今日はありがとう」彼女を迎えに行った場所に着く。車の中でまた何度もキスをねだられる。キスを重ねるうちに彼女の息遣いが荒くなってくる。さてどうしようか?
2006.06.22
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車の中ですっかり出来上がっていた二人だか、近くに他の車がいて落ち着かないので場所を移動する。本当ならホテルに行きたいところだが、急なお誘いであいにく持ち合わせがなくドライブがてら静かな場所を探す。雨の中、子一時間走って車を停め座席を倒す。キスだけで彼女はもう息が荒くなっていて、スカートの中に手を入れたらかなり濡れていた。そこを指でなでながら舌を絡ませる。身体が温まっていささか窮屈になってきたので、自分のズボンのベルトを緩めて彼女に触らせると、指をトランクスの中に入れておずおずと握ってくれる。もしやと思い彼女の後ろ頭をそっと近づけると、唇を開いて舌で私を愛撫してくれる。上手いとは思わないが、彼女の気持ちが入っているようでとても心地よい。やがて彼女は自分からお尻を浮かせて下着をを脱いで「ちょうだい!」とねだる。私はさすがに焦った。正直いきなりここまでやるとは思っていなかったので、スキンを持ってこなかったのだ。さすがに生で「本番」は危険だと感じた。まあ、それ以前に十分危ないことをしてる気がするが・・・。結局危ないことはしないで、しばらく彼女を抱いて気が静まるのを待った。ぽつんと「旦那とずっとしてなかったから、すごく欲しかったの」とつぶやく。それから最初に会った場所に戻って、もう一度かなり長い時間をキスを交わしてから分かれた。別れ際に「今日はありがとう」「こっちこそ」「じゃあね」と言葉を交わしてるうち、外はすっかり暗くなってきた。時計をちらちら気にし始めたので、それを合図のようにその日は分かれた。
2006.06.22
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あるメルトモ雑誌の掲載がきっかけで出会った女性、近くの店の駐車場で待ち合わせ。顔が分からない同士がどうやって分かる?やはり最初はかなり緊張。割と地味でちょっと可愛らしい女性。まずはファミレスでお茶、傍から見れば仲の良い夫婦に見えるのかな?お互いハンドルネームで呼び合う。彼女は小柄で地味だけど、気さくで何気ない仕草がどこか可愛い。年齢はどうやら自分とだいたい同じらしい。その日はたわいない話で終わり、でも結構楽しかったな。高校生の娘さんともセックスの話題をするのだという、へえー。ちょっと気になったのが「旦那とはずっとセックスレス」という言葉、こっちも下心がないといえばもちろん嘘になるが、何でこの人が?スタイルは悪くないしなかなか魅力ある女性なのに?という気がした。数日後昼間彼女からメールが来て「コーヒーおごってくれますか?」。某所の駐車場で再会。私の車に乗って来て携帯の写真を見せてくれて、しばらく雑談。また会えてやはり嬉しい。まあ、お話だけでも悪くないかな。それでも何となくいい雰囲気なので、軽く手を握ったら身体を寄せて来た。肩を抱くと目を閉じて唇を寄せて来た。すごく綺麗で悩ましい表情。やはりこうなるのか・・・。唇を合わせると、だんだん強く抱きついてくる。服の上から軽く胸にさわるとすぐ反応して声を出した、こんなに敏感な女性は初めてだ。
2006.06.22
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会えば彼女を抱くという関係がしばらく続いた後、ある日ぽつんと言われた。 「私子供がほしいの・・・」 「え?」 「あ・・・もちろん貴方のじゃないから心配しないで」 「うん、旦那が望んでいるの?」 「そうなの、一人っ子じゃ可愛そうだから二人目がほしいって。でも、旦那が私を抱こうとしても貴方の事が頭に浮かんでどうしても応じられないの・・・」 「そうか・・・辛い思いをさせてごめんね」 「ううん・・・私こそごめん。」 「分かった、今まで付き合ってくれたありがとう」 「うん・・・。あのね・・・最後にもう一度だけ抱いてくれる?」 「いいの?」 「うん・・・でも、本当にこれが最後・・・」 その言葉が終わらないうちに、彼女をベッドに押し倒す。唇はずっとキスでふさいだままで、お互いの欲望だけがむき出しになっていく。彼女が高まって息遣いが荒くなると、顔に赤みが差してくる。 私が果てるとき、部屋中に声が高い声が響いた。 「あ!あ!あ!・・・あ・・・」 しばらくして、シャワーをあびたあと 「・・・さっきは大きな声を出して・・・恥ずかしい」 「いやあ、君、最高に綺麗で可愛いと思った」 「もう・・・」 「できればもう一度聴きたいなあ」 「ばか・・・」 結局、服を着る途中でもう一度彼女を抱いてしまった。 「だめ・・・だめ・・・帰れなくなっちゃう・・・」 それからようやくホテルを出る。彼女を送る途中で 「・・・夢じゃないのよね・・・」 「うん」 「素敵だった・・・」 「ありがとう、嬉しいよ」 そして別れの場所に着いた。最後に軽くキスをして彼女が車を降りた。振り返らずに遠ざかっていく背中を、うんと小さくなるまで見つめてから私はアクセルを踏み、信号から角を曲がって行く。 帰ってから私はひたすら酒を飲んだ。 翌年になって、久しぶりに立ち寄ったあのスナックで、彼女が二人目を産んだことをマスターから聞かされた。そうなんだ・・・ちょっと寂しいけど・・・でも良かった。
2006.06.21
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ホテルまで行っても未遂に終わって、もう終わりかな?いやいや、やはりそれだけでは終わらなかった。 彼女の車でプチドライブ、二人の【秘密の隠れ家】ヘ行く。そこで一緒にお茶を飲んでから横になってイチャつくのが楽しみ。そんなことを何度か繰り返してるうちに、ついに挿入を果たす。 最初はやはりかなり抵抗されたが、何度目かのトライで成功。コンドームをつけたかったが、装着するのにもたもたしてるうちに服を着ようとするのでたまりかねてそのまま合体。彼女の中の心地よさにすぐに限界に来てしまい、お腹の上に放出した。荒い息が整ってきたときに、横にころがっているコンドームを見つける。 「(コンドーム)持ってるなら使ってよー」 「着けたらまた入れていい?」 「ばか・・・」 「君、すごくいいね」 「・・・」 次に会った時「二度目」は約束どおり?着けて挿入、服を脱がせてパンティを脱がせる時に「いや!入ってこないで」とは言われたが、キスや愛撫にはこころよく?応じてくれる。また何度目かのおしくらまんじゅうの後、私がイク時に「嫌い・・・●●さん嫌い」と言われる。 それからしばらく経って、三度目に身体をあわせるとやっと彼女が抱き付いてくれて、彼女の長い脚を私の腰に巻きつけて来た。どうやら嫌われてはいないらしい。 満ち足りたセックスの後、静かに抱き合っていると彼女が「ずーっとこうしていたい」とつぶやく。激しい時間はもちろんいいのだが、それよりもただ一緒に肌を合わせて横になっている、そんな時間は結構好きだった。 それからは会えば彼女を抱く、そんな関係が何ヶ月か続いた。
2006.06.21
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二度めのデートは彼女から「会いたい」と電話が来た。旅行に行って、私に土産を買ってきたから渡したいのだという。気持ちは嬉しいが、よりによって不倫?相手の自宅に電話するか?お互い携帯電話がない頃なので、今にして思えば不便だ。 ともかく待ち合わせて、私の車に乗せる。他の車がいない場所に行き、もう当たり前のように唇を合わせて舌を絡ませる。上のシャツのボタンを外してブラも緩めた。胸を吸いながら今度はスカートの中に手を進める。中は充分潤っているが、ここまで来たらさあどうする?昼間車の中ではしたくないよね。 「ん・・・ん・・・」 「感じる?」 「すごく感じる・・・」 「じゃあホテル行こうね」 「・・・」 返事はないが、このまま車の中にいても不完全燃焼なので市内のホテルへ。 ホテルの個室駐車スペースのシャッターを降ろして、それでもためらう彼女の手を引いて部屋に入る。シャワーを使おうとしたが、彼女はベッドにじっと座ったきりで動かない。やはり今日も無理かな? 肩を抱き寄せると、ちゃんと応じてくれる。それでもその先へは彼女は躊躇うので、キスしながら一枚ずつ脱がせていく。スカートから下を脱がせようとすると「いや!」強く抵抗される。 無理して怒らせても嫌なので、ただ愛撫するだけにするとやはり潤っている。彼女は目を閉じたままですごく綺麗に見える。上は完全に裸、細い身体に丸い形の良い胸が二つ。もう一度パンティに手をかける。ゆっくりお尻から膝まで降ろした。そこから先は手が届かない状態で、足で足先まで下ろした。 ここまで来ればもう観念した?・・・でもなかった。これ以上やったらただのレイプになってしまうので、さすがに最後まで行くことは断念。しばらく抱き合ってから、とりあえず私だけシャワーを浴びる。ベッドに戻ってみると、彼女が私のセーターを着こんでいたずらっぽく笑っている。おいおい。 ホテル代を払って彼女を待ち合わせた場所まで送っていくと、私にそっとお金を握らせた。 「え?」 「いいの、貴方に無理させちゃったから」 「いやあ、かえって君につらい思いをさせちゃったかな?」 「う・・・、貴方のことが好きだけど、やっぱり抵抗があるの・・・」 「じゃあ有難く受け取るよ」 「また会ってね」 「うん、今日はありがとう」 そして彼女が手を振って帰っていった。 自宅に帰って着替えると、セーターに彼女の長い髪の毛が残っていた。
2006.06.21
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ある講習会で知り合った人妻、昔ダンサーを目指してたらしく、年齢の割にスタイルは抜群。一見クールなキャリアウーマン、実は情の深い女性だった。 週末にひょんな事からデートが実現、こっちの下心とは裏腹に喫茶店でコーヒーとケーキでとても健全(笑)。お互いの近況とかを話して時間を過ごす。まあ物足りないけどこれでもいいか。 ところが帰る前に夜の公園に寄って、ベンチに並んで座ってから雰囲気が変わる。彼女が何かを思い出してすすり泣く、そして私の肩に首を乗せて来る。何となく以前にもこんな場面があった気がする。肩を抱くと驚くほど細い、でもコートの下の胸は結構ボリュームがある。 そっと唇を合わせる、彼女はためらうけど強く抵抗するわけではない。公園ではさすがに落ち着かないので近くのホテルに行くことも考えたが、やはりそこまでする気はないらしい。無理はしない方がいいな。 その後近くのスナックで軽く飲む。彼女のいきつけの店らしい、私はサラリーマン時代に上司や同僚と飲んだ以外はプライベートで外で飲むことがまったくなかったので、マスターが顔を覚えている「店の常連」というのは結構新鮮な気持ちがする。店を出る時彼女が支払ってくれた、正直すごく助かる。 帰りはほとんで終電の時間、私は時計を気にしていたが彼女はまだ離れがたい表情だった。 「今日はありがとう、またね」 「おやすみ」と言ってその日は別れた。
2006.06.21
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今日は若い人妻さんとランチしてきました。 他愛無い会話をしただけでむふふにはなりません。 それでも結構楽しく過ごせました。 また会えるかな。
2006.06.20
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※SNSコミュニティで書き込んだことの転記。自分はもともと体力に自信ないほうだから、正直セックスもあんまり激しく長くはできない。 その分前戯はもちろんだけど、「イッタ後」の時間は大切にしているつもり。イク時の女性はもちろん最高に素敵、でもその後に満ち足りて幸せそうな表情を見てると、彼女を愛しく思えて自分も満足できるから。 後戯で何をするかは、まあありきたりのこと。ゆるめに抱き合って彼女の髪をなでて、そのとき感じたことをたわいもなく話す感じでしょうか。でもこれは、お互いを大切に思えるいいパートナーがいて、ゆったりした一緒の時間を持ててこそ出来る事で、エロ関係のコミュニティで男性が「自慢のテクニック」を紹介してる書き込みを見ると、相手の女性は本当にそれで満足してるんだろうか?と他人事ながら心配になる。そういえば・・・だいぶご無沙汰してるぞ、自分。やはり寂しいな。
2006.06.19
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あるコミュニティサイトで知り合った女性を別の有名なサイトに招待したら、すっかりはまったらしく昨日は地元でオフ会があったらしい。彼女の日記を見ると、大勢集まってだいぶ盛り上がったみたい。オフ会メンバーの男性陣の口説きの書き込みがすごい。彼女も楽しかったようで、来月もやるとか。それに比べて自分は昼間はある程度自由に使えるけど、夜は気軽には出かけられない。友人から飲みに誘われてたのに断った事もある。まあ、それぞれ環境が違うのだから気にしても意味ないけど、俺、なんかひどく嫉妬してるぞ。自分が馬鹿みたいm(__)m
2006.06.19
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自分にとっては特別そうしてるつもりはないのだけれど、「あなた優しいのね」と彼女が言う。多分、一緒の時間を彼女が「幸せ」と言ってくれて、すごく可愛くて愛しい表情を見せてくれるから。そんな女性と、わずかでも同じ時間を過ごせる自分が嬉しい。でも、内緒で抱き合った熱い時間の後に、彼女はちゃんと自分の居場所に戻るから偉いと思う。当たり前かもしれないけど、おかげで一緒の時間を大事に出来る気がする。
2006.06.17
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あるブログで紹介されていた。 こんな風に女性を感じさせられるのはすごいと思う。この手のマッサージ?には怪しげなものも多々あるようだけど、こちらは映像をご覧になれば分かるけど、大半は真面目なマッサージです。専門学校かどこかでちゃんと学んだ上でないと、素人にはまねできない気がしますが・・・。なお、ここでマッサージをやってる方のブログもあります。内容はかなり真面目なものだと僕は思います。 ・・・と思ったらブログが見れなくなってますね、なんで?アロマサークル ロータスのHPは こちら。マッサージの細かい内容をご覧下さい。 女性の方がこの日記を見てくれてたら、もちろん不愉快なものを無理に薦めませんが、女性の目から見てどうなのかな?と言うのはよかったら教えていただければありがたいです。微妙な話題はコメントでなくてもメッセージも使えますしね。 もし良かったら、ここはひとつ、ご一緒に研究しませんか(笑)?
2006.06.17
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