2006年12月の記事一覧 | ニキビ一緒に治そっブログ

ニキビに悩んだ人は若く見られるか？

ニキビに悩まされた人は若く見られるか？私、随分ニキビは治ってきたんですがやはり元々の肌質はもちろん変わってしまったし跡も残ってるし（赤みと凹みのダブルパンチ）で美肌とは言い切れない状態を維持！（笑）乾燥も歳をくってどんどんひどくなってるし～。でもよく耳にするニキビができる人＝脂症の場合　の人って歳とってもシワとかに悩まされたりしないからいいって聞いたことありませんか？実は前の日記でも書いたんですがウチは母・妹ともにニキビに悩まされていたんですが、身近なところで私を含めこの３人で実証してみることにしましたでもこの二人と私の肌質は身内とはいえ違うんですよね。私はニキビができる前から乾燥がひどくて～ニキビ爆発＆乾燥＆ぐっしょり脂症の困ったちゃん敏感・混合肌なんですけど二人は乾燥は全くしない人。うちの母は今５２歳。やはりニキビに悩まされただけあって顔全体には凹みは薄くあるもののいつも若く見られるし、シミとか小ジワはあまりない。(大ジワはある）前なんて新聞屋の集金のおばさんに私と姉妹と間違われた！過去ありスエットやジャージのスッピンでいつもお金を払ってた私・・・それも原因であると思うけどあまりにひどい！（怒）妹においては私と二つ違いの今３０歳なのですがニキビは治ったできたの繰り返しなのですがシワやシミなどはなくいつも若く見られるらしいのです。そしてうちのだんな。３つ下の２９歳なのですがカレも若い時に写真見ると顔中赤いニキビができてまして今はたまにプツっと一個できる程度ですが肌質は脂症で頑丈なのかナイロンタオルでガシガシ身体を洗っていますが（私にゃ信じられない！）キレイにツルっとなってる。とってもスベスベ。で、結果として私の身近な人を例にとり「ニキビ肌だった人は歳をとって若く見られるのか？」この説はあってるのか？ということですがまず実母と妹の件についてはなんせこの二人背も低いしどちらかといえば童顔なほうなので雰囲気だけでも若く見られてるっていうお得がついてるんでなんともいえないですな～。そして旦那はというと髪型はオールバックっぽい頭だし服装も今ドキではないし話し方の落ち着いてるのでいっつも老けてみられている。多分髪型変えて服装も変えたら若くみられると思うんだけど。。。顔のツヤもいいしもちろんシミやシワはないし。ちなみに私は背も高いし面長で小さいころからおとなっぽいといわれ中学あたりからふけてるといわれ高校生の時には新入生の間でダブリと思われていたほど老けて見られ続けた人間。若く見られないっす～～～（泣）悲しすぎますがな・・・・・・そしてやはりニキビはアレルギーと一緒で遺伝もやはり大きいような気がします。うちの家族の場合もそうですけど、この間だんなの会社で働いている女の人が娘をつれてきてたんですが、その女の人はもぅ５０近いのですが顔中ニキビの凹みがあり脂症っぽく若い時にはかなりニキビができていたのだろうなと思わせる肌だったんですが娘さんを見たら２０代だったのですが顔中に大きな赤いニキビができていましたわ。なんか他人事じゃなかったわ。顔立ちはとてもかわいい子だったんですけどね悩んでるんだろうなぁ～とおせっかいですが思っちゃいました。ちなみにニキビ肌の私と今はできてないけど若い時はニキビができてて今も油断するとプチっとニキビのできるうちの旦那。しかもアレルギー性鼻炎がひどい旦那の二人の間に生まれたうちのベビー今生後６ヶ月なんですけど３ヶ月になったあたりからほっぺたが乾燥して真っ赤、まるでいなかっぺみたいだ。しかも背中にははたけのような赤く乾燥したカサカサのものが多数できてる。。。病院ではアトピーの疑いもあるとのこと。思春期にニキビに悩まされないことを祈ろう　南無～Ｐ．Ｓ　今度ニキビに悩んでいる方に本館サイトのほうでアンケートを取ろうと思っています。何か共通することがあればニキビ改善に役立つのではないかと思って・・・まだなかなか時間がなくって作れないのですがその時にはご協力お願いします！↓スキンケア人気ブログを見る↓ランキングに参加してます。応援のためにポチっとお願いします♪↓アクセスｕｐに役立ちます参加してみる↓本館サイト「ニキビ一緒に治そっサイト」へ遊びに行く↓

クリーム買いました。

クリーム買いました。クリームがなくなったので何にしようかと悩んだすえ結局お金も最近使いすぎでないのでトライアルセットでなかなか気に入ったパックスのエモリエントクリームにしちゃいました。もうひとつの理由として今月からはじめた生協でも取り扱ってたので送料のことを考えないですむのも経済的ってことでね。今までは私のお気に入りコスメブランドのルナレーナのセラミドを使っていたんですがそこからまた、これまたお気に入りブランドのプラチェの美耀クリームに変え、気に入っていたのですが主婦になったのをきっかけにコストパフォーマンスのよいものに変えてみようかなと思いパックスに・・・。でもパックス製品って本当安いですよね～。もちろん一番の魅力はお肌に優しい成分のみ使っているというシンプルさもですけど悪くいえば、う～ん。。。正直おもしろみがないですな。でもこれは乾燥肌のうちのベビーにも安心して使えるんで結構便利なんですけどね。本当はＷＥＬＥＤＡとかもちっとせめて香りが楽しめるくらいのおもしろさがほしいんだけど、なかなかオイル系もある合わないがありそうだし値段も結構するので失敗するのは今の私にはキツイかなぁ。そういえばセラミドって何からできてるか知っていますか？私、こないだ買ったアスカの代表の南部昭行さんの書いた本を読んではじめてしりましたけど馬なんですね～。驚きです。馬のどこかまでは書いてなかったですけど。コラーゲンは豚や魚の油、スクワレンは鮫の油ってここまでは知ってたんですけど想像もしてなかったんでチト驚いちゃいました。ルナレーナ気になる乾燥肌に潤いたっぷりインターセルラー　携帯用サイズ6ml×　1本　ST-29SP￥２，１００プラチェプラチェ/美耀クリーム（レシチンゲル）無香料、無着色料、防腐剤無添加、旧表示成分なしの安全処方です。分散剤に大豆レシチンを使用パックスパックスナチュロン　エモリエントクリーム　35g￥１，５７５　→￥１，２６０　　送料５２５円ひまわり油・ホホバ油を石けんで乳化してある安全なクリーム本館サイトのほうに「パックスナチュロン」の特集ページ作ったのでそちらもよろしかったら覗いてくださいな。よく使ってる人にはパックス製品が３０％ＯＦＦ～とかの激安店も見つけたのでよかったら覗いてください本館サイト「ニキビ一緒に治そっ」のパックスナチュロンのページへ私パックス製品を結構使ってたことに改めて驚きました★↓スキンケア人気ブログを見る↓ランキングに参加してます。応援のためにポチっとお願いします♪↓アクセスｕｐに役立ちます参加してみる↓本館サイト「ニキビ一緒に治そっサイト」へ遊びに行く↓

こんな健康食品では寿命が縮む！！より

こんな健康食品では寿命が縮む！！先日お話していた通販化粧品メーカー「アスカ」の代表南部昭行さんが書いた「こんな健康食品では寿命が縮む！！」という衝撃的な題名の本を購入したのでその本の感想をまとめたいと思います★これを読んでよかった！というのがまず第１声。これからはサプリ選びにも気をつかなければいけませんよ皆さん。著作権もありますし（笑）　か～んたんにこの本に書かれていたことをまとめますがサプリも化粧品同様安い！含有量が多い！という単純な素人考えで選ぶのは危険らしいです。私今までそうでした。メジャーなビタミンサプリ　「ビタミンＣ」を例にあげますと合成で作られているものと天然から抽出したものでは雲泥の差があるとしかも！合成で作られたものに関しては　コーヒーを飲んだあと合成で作られたビタミンＣを水に溶かして飲んだ場合体内でものすごい量の活性酸素が発生したという実例もあるそうで・・・あと、アメリカの著名なアレルギー専門医は「合成された物質は同じ天然のものに対しては耐性があっても科学的に敏感な人には反応を引き起こす原因となり得る」！！活性酸素っちゃぁ老化の大敵でそれ抑えるためにＣを飲むのに　コーヒー棟の私今までどんどん活性酸素作ってたってこと？？このように、合成で作られたものに関しては安全（？市場に出回っているってことは安全だとメーカーは思っているのでしょう）といわれながらも他の食品やこれまた合成で作られたサプリと一緒に摂取した場合の食事でいう食べ合わせの悪いものがあるようにどんな副作用が出るかまではわからないってことです。予想がつかない反応の違いがあるそうです。食品添加物で言われていることと同じですね。じゃぁ合成のビタミンＣってどんなん？ってよく見かけるアスコルビン酸とかって簡単に言えば石油から作られたものらしぃひぇ～！！！ハイＣタケダとかってそうじゃなかったっけ？私、昔サプリオタクだったときバカ飲みしてましたよ！目標２０００で飲んでましたから。「合成のＣは役割を果たすことなく身体を素通りし流れていきます。効果は当然長続きしません」ふっふっふっなんのためにせっせと２０００摂取していたのか。合成のサプリによく添加されているものショ糖エステル動物実験では吸収障害う・下痢をなどの報告があり催奇性の疑いがあります。リンゴ酸・乳化剤・クエン酸・クエン酸ナトリウム・香料リンゴ酸動物実験で胸部狭縮・呼吸減退などの症状が報告されています。乳化剤リン酸化合物の場合逆に体内のカルシウムを減らしてしまいます。後、使われるカプセルにも要注意で、グリセリンなどを材料に混ぜて合成で作られた合成カプセルは胃腸に負担があるそうです。良いカプセルの見分け方は上下別々になっているものこれらはゼラチンで作られているものだそうです。天然と合成のカプセルでは胃液と同じ状況下で溶かす実験を行ったとき天然→４２秒合成→１４分　と大きな差があったそうです。良いサプリと避けたいサプリの区別です。ビタミンＣ天然の果物などから抽出したものを　Ｌ－アスコルビン酸鉄　ヘム鉄で作られたもの　ピロリン酸第二鉄カルシウム　サンゴカルシウムで作られたもの　乳酸カルシウム）ビタミンＢ郡　乳酵母で作られたもの　チアミン硝酸塩ビタミンＥ　良質の大豆などから作られたものプラス　合成着色料の使われてないもの・カプセルが天然であること乳化剤など化学物質の使われていないものをみなさんも気をつけて選びましょう！！！私もこれからサプリはファンケルかアスカで買おうと思っています。家にあるサプリ類を見てみたところ薬品メーカー系のものはＣにおいてもアスコルビン酸など著者のいう気をつけたいものを使っているものが多く含まれているものが多かったです。ＤＨＣについては今飲んでるのは「マルチミネラル」なのですがわかりやすくＤＨＣのページからビタミンＣの原料をコピペしてきましたビタミンＣにおいては２種類でてるみたいです。★ビタミンCハードカプセル1日2粒総重量1,156mg(内容量1,002mg)あたりビタミンC 1,000mg、ビタミンB2 2mg　【主要原材料】　ビタミンC、ビタミンB2【被包剤】　ゼラチン、着色料(カラメル、酸化チタン) ★天然ビタミンC[刺梨]（とげなし）1日3粒総重量(=内容量)1500mgあたりビタミンC(刺梨由来)56.7mg【主要原材料】　刺梨果汁　【調整剤等】　還元麦芽糖水飴、乳清カルシウム（乳由来）、デキストリン、結晶セルロース、グリセリン糖脂肪酸エステル、微粒二酸化ケイ素、セラックと、錠剤だからなのかやはり調整剤のところにいろいろ表示が・・・ちょっと微妙だなファンケルのビタミンＣはこないだ書いたように★ビタミンＣ「原材料」植物油脂末、アセロラ、ローズヒップ、ビタミンＣ、ビタミンＰ（ヘスペリジン）、ビタミンＢ２、プルランと、まぁまぁシンプル。でして、カプセルも上下別々でシールしてあるものであったしサイトを見たら世界初の植物性カプセルって書いてあったので安全そうかな？という感じでした。アスカは本やいつも送られてくる情報誌にのってるビタミンＣはサイトには載ってなかったです　なんでだろ。本や情報誌だと刺梨が原料のものだけどサイトではカムカムが原料。サイトと情報誌では取り扱うものが違うのかしら・・・★天然カムカムビタミンＣビール酵母（ビール酵母由来）, プルラン（トウモロコシ、ばれいしょ、甘藷由来）, カムカム果汁パウダー（カムカム由来）, マルトデキストリン（トウモロコシ由来）,だそうです。これからサプリも調べて買わなくっちゃです。ちょっと頭痛いですけどね。。。。（笑）キレイになるために飲んでるもので老化は進めたくないですからこだわってみます。しかし家にあまってるサプリ類どうしようかなぁ～（汗）他にも農薬のことや食品に使われる添加物などのことにも少し触れてあったりとなかなかタメになる本でしたのでお時間あれば読んでみると勉強になりますこんな健康食品では寿命が縮む！！楽天ではこのお店がありました。安全そうです。↓スキンケア人気ブログを見る↓ランキングに参加してます。応援のためにポチっとお願いします♪↓アクセスｕｐに役立ちます参加してみる↓本館サイト「ニキビ一緒に治そっサイト」へ遊びに行く↓

ファンケル店員にモノ申す～！

ＦＡＮＣＬ店員にもの申す～！去年ＦＡＮＣＬに行ったときのこと。何が目的だったかというと久しぶりに色ものコスメ買おうかと思って！当時ちょっと化粧品の成分等についてまた勉強したので色モノはぜひタール系色素の入ってないものを使いたかったのです。このタール色素というのはいわゆる着色料としてほとんどのメイク用品に含まれているもので石油のコールタールから作られていて人によってアレルギーを起こしたり中には発ガン性のあるものまであるらしいし色素沈着も起こしそうでないかぃ？と思って。で少しネットで調べてたらＦＡＮＣＥＬやＨＡＢＡとかにタール色素使われてないものが売ってるっていうけど、どぉしても色モノはカタログとか見て買うのも実際の色と違ったりもあるだろうしとか思い実際の店舗に見に行こう！と思ったわけです。ハイ他に自然派なメーカーのとこでも色モノあるけど、ベーシックな色しかなかったのでこの２店なら結構種類あったので。で、あまり下調べもせず素人レベルの知識のままで「タール色素・タール色素♪」と思いながら行ってみたのですが、店員に聞いたほうが早いだろうと思い。「あの、タール色素使ってない口紅あるって聞いたんですけどどれになりますか？」と聞いてみた。店員：「タール色素ですか？っちょっと調べてみます」と怪訝な顔と言って数分後。店員：「多分こちらタール色素って書いてないんで大丈夫かと思います」箱のウラ見たら成分載ってて最後のほうに「赤○号。黄○号」って私：「あの、この赤○号とかってのがタール色素じゃなかったでしょうか？」店員：「いえ、ここにタール色素って書いてないんで大丈夫です」と、何か違ったような気がしたけど私も確かにあんまり調べてこなかったんでまたくるのも面倒だったから店員さん信じて２色買って帰りましたわ、一応ファンケル昔は使ったことあったんですけど（あ、最近クレンジングは数ヶ月前に買ってみたんだけど今やっぱりオイルモノは刺激強いかな？と思いたまに使い程度）コンセプトとか商品ラインとか詳しく知りたかったんでカタログも貰ってきてたからかえってからそれ読んでたら、間違ってるよ～店員さん。（泣）化粧品の成分の本で読み返してみたけどやっぱり赤とか黄とかってのがずばりタール色素（合成着色）じゃないのかぃ？？し・か・も！ファンケルには口紅にラインがふたつあってベルメール→無添加シリーズクレヴァンス→金属アレルギーのかたのために少量の合成着色料を使ってありますしかも店員クレヴァンスほう勧めたぞ！ど～なってんの！はぁ～店員信じるじゃなかったわ、まぁケド今まで使った口紅よりは多分多少配慮してあるように思うからマシと思いますけどね。（そういって興奮を抑えたのだ・・・）しかも口紅のテスター置いてあるとこ照明の角度が悪く色がよくわかんなかったの家に帰ってきてみて自分の口べに見たら結構向こうで見た感じより色がはっきり出すぎてるわぁ～！！！！今どきあまり濃く発色すると一気に年齢老けてみえるって！しっかしある程度、敏感肌用とかの化粧品ブランドに勤める人にはもぅちょっと詳しい勉強させたほうがよかろうかと私は思ったんですが。。。と思いつつ、自分も素人程度のウロ覚えで行くんじゃなかったわと反省した過去の私でした・・・・↓↓でも口紅の色ってこの年でむづかしいわ選ぶの。若い子みたく本当に薄～いつきだと年齢とった多少くすんお肌には血色悪く映るし、かと言って濃いとひと昔前メイクだから一気に老けてみえるしね～。３０代のみなさんはどぉしてるのかしらぁ～？？私は最近あんまり口紅塗ってなかったんだけどやっぱり血色悪く見えるなぁ～ってのと唇が薄いからとっても貧相だわと思ってあわてて口紅買おう！と思いたったんですけどね！ちなみに最近ＦＡＮＣＬの公式サイトで調べなおして見てみましたら上記２つのラインとも合成色素（タール色素）は不使用になったみたいですね！確かに２つラインがあるとややこしいかもですね。↓スキンケア人気ブログを見る↓ランキングに参加してます。応援のためにポチっとお願いします♪↓アクセスｕｐに役立ちます参加してみる↓本館サイト「ニキビ一緒に治そっサイト」へ遊びに行く↓

最近気になるコスメメーカー「アスカ」

最近気になるコスメメーカー「アスカ」。こちら去年普段使っているコスメから浮気するものを探そうといろんなメーカーさんの無料サンプル取り寄せてみてたときに改めて使ってみたんですね。化粧水や洗顔などには正直魅力は感じなかったんだけど。しかもラインがいっぱいあってどれ使おうか迷うくらい。(無意味に多すぎるような気がします)買うならきっとタール色素など使ってないポイントメイクものかシャンプー。健康食品かなただメーカーのかかげる「天然主義」という言葉に心打たれてしまいまして。サンプル取り寄せしてから毎月のようにカタログみたいな情報誌が送られてくるんでこれいつも目を通すのですが結構ためになる事書いてあって読んでいておもしろいでもアスカって２ちゃんねるでは評判悪いですね～・・・。確かに天然主義というのはおおげさな商品だからだろうけど。最近私が疑問に思っているのは　天然から作られていれば安全なのか？　というテーマ。アスカは石油製品は肌が荒れるを大きく取り上げ必要ではない添加物もはぶいてある。けど本当のこといえばいくら天然のものでも化学合成してあればそれは立派な添加物になるんだろうなぁ～。アミノ酸とかスクワランとかさ「バカがつける化粧品」　では添加物の基準はすごく厳しく書いてあり。これを読むと使える化粧品ってのは本当限られてくるし本を片手に成分を調べるのもかなり苦労する。（著者は他にも辞典なるものも出しているしゼノアというコスメブランドも手がけております。）最初はこの本読んですっごい洗脳されたんだけど。最近の私の考えでは、大手メーカーにありがちな消費者のことを何も考えずコストを削減させるためにこのような添加物を多様して大げさな広告をかかげてる化粧品はイヤで使いたくないなと思うけどやはり品質を保つ・使い心地を改良するために少量使わざるおえないという条件で選ばれて添加してあるのなら仕方がないのかなという多少柔軟な考えです。でもこれって素人の消費者にはわかりずらいですよね。特に石鹸シャンプーなどはやはり合う・合わないがあるし、私もですがそうなると石鹸シャンプー以外で安全なものをと考えるとアミノ酸系なのかな？と思うのですがコレらのシャンプーなどによくかかれているのは成分は全部天然です。パラベン不使用などですがアミノ酸も立派な合成なんですよねきっと。「バカがつける化粧品」によれば使ってはいけないになるな。アミノ酸石けんは合成界面活性剤、使い続けると皮膚はぼろぼろになる（バカがつける化粧品より）いくら素人の私が考えてもムダなんで、詳しいアスカの化粧品開発に対する姿勢が知りたいのでアスカ化粧品の代表である南部昭行さんの書いた本をとりよせることにしましたわ～。こちら２冊注文しちまいました。あなたは「石油製」化粧品を肌につけている！？こんな健康食品では寿命が縮む！！アスカの健康食品は安全レベルも高そうだし。情報誌を見てから気になるところ。やっぱりキレイになるために飲むサプリにも少しこだわってみたいかな？と。ビタミンＣなどのサプリでも合成で作られた粗悪な商品も出回っているっていうし安いからというだけで選んではいけないですね～。アスカではサプリに使われるカプセルの素材にもこだわっているそうだ。ちなみに私が今飲んでるサプリはファンケルとかＤＨＣのもの。コンビニで手にはいるから手軽だし含有量も値段にしてはいいしね。でも実際の品質はどぉなんだろうかね。とりあえず今飲んでるファンケルのビタミンＣのパッケージ見てみたけどがパッケージに「安心安全のため合成着色料・香料・保存料は全て無添加」　って書いてあったけど。このビタミンＣにおいては原材料を見ると植物油脂末、アセロラ、ローズヒップ、ビタミンＣ、ビタミンＰ（ヘスペリジン）、ビタミンＢ２、プルランちょっとネットでも調べてみたんだけどビタミンＣでよく見かけるアスコルビン酸なんてのは石油から作られているものらしい。コレ聞くとやっぱり避けたいって思うよね。安全性ってどうなんだろ。南部さんの本読んで勉強してみよ～ん。また読んだらまとめてカキコしまする。↓スキンケア人気ブログを見る↓ランキングに参加してます。応援のためにポチっとお願いします♪↓アクセスｕｐに役立ちます参加してみる↓本館サイト「ニキビ一緒に治そっサイト」へ遊びに行く↓