プロ試験の季節になりましたね。最近はレベルが上がって入段は狭き門になっているようです。厳しい世界です。囲碁ファンにとっては、好きな囲碁を仕事にするって夢ですよね。
私もそうですが、アマの場合はいつかは碁会所開きたいと思ってる人も多いはずです。でも、持家があってその上適当な場所がないと碁会所の経営も簡単じゃないですよね。碁盤師・観戦ライターなども、ハードル高そうですね。さあ、思い切って新しい囲碁関係の仕事を開拓しましょう。
お題
将来有望な囲碁に関わる斬新な仕事です。
その職業名と内容を教えてください。
ルール説明
結果発表は次週水曜日を予定。毎回MVP作品を選出します。
最優秀作品にスーパー囲碁ボケ君、優秀作品に囲碁ボケ君贈呈。
特に印象深い作品にタイゼム賞(囲碁ボケ奨励賞)贈呈。
詳細 http://plaza.rakuten.co.jp/nipparat/diary/200708010002/
スーパー囲碁ボケ君10個獲得ごとに、一個数億円の囲碁ボケオスカー像を贈呈。
スーパー囲碁ボケ君5個獲得するとNIBK(日本囲碁ボケ棋院)理事となります。ランキング1位の方は理事長となり、その証として理事長君を送ります。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~nipparat/igoboke1.html
囲碁ボケの基本を学びたい方には、囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴)をご用意してあります。強化合宿への強制招待者には、使者として「ボケラーお題を選らばず。」の名言を残したボケラー大師を送ります。
注:囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴)
24時間囲碁ボケのことだけ考え、ボケ続ける合宿。受講料は月あたり100万円。なぜ8段免状と同じ100万もするのか?それは、合宿中に他のことを考えてしまった時の罰として、なんと名刀正宗の刃渡りを行うからである。この合宿を経験した者の大半は、それ以降まさに名答正宗を連発することになる。
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