第307回新囲碁ボケお題発表
近年稀にみる面白い勝負がありましたね。もちろん大塚家具の勝負です。島耕作シリーズで壮絶なプロキシーファイトの場面が出て来ますが、あれを地で行く戦いに引き込まれました。争いが表面に出た事自体が失敗との評価もありますが、会社の知名度がアップした上に、久美子社長の魅力に誘われてお客が殺到するに違いないと思います。もしかすると、勝久元会長の行動も見越した計算ずくの起死回生の広告戦術ではないかと推測しています。
この戦いを見ていた思ったのは、「この二人が碁を打ったら面白い。」です。仲直りのために、大塚家で碁会を開いてもらいましょう。そこで今日のお題はこれです。
お題
「大塚家で碁会が開かれました。」
「でどうなりました?」
「○○」
ルール説明
ボケてください。答えはコメント欄にどうぞ。一人いくつでも投稿可能です。ただし、掲載に支障がある作品は削除します。
結果発表は次週水曜日を予定。毎回MVP作品を選出します。
最優秀作品にスーパー囲碁ボケ君、優秀作品に囲碁ボケ君贈呈。
スーパー囲碁ボケ君10個獲得ごとに、一個数億円の囲碁ボケオスカー像を贈呈。
スーパー囲碁ボケ君5個獲得するとNIBK(日本囲碁ボケ棋院)理事となります。ランキング1位の方は理事長となり、その証として理事長君を送ります。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~nipparat/igoboke1.html
囲碁ボケの基本を学びたい方には、囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴)をご用意してあります。強化合宿への強制招待者には、使者として「ボケラーお題を選らばず。」の名言を残したボケラー大師を送ります。
注:囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴)
24時間囲碁ボケのことだけ考え、ボケ続ける合宿。受講料は月あたり100万円。なぜ8段免状と同じ100万もするのか?それは、合宿中に他のことを考えてしまった時の罰として、なんと名刀正宗の刃渡りを行うからである。この合宿を経験した者の大半は、それ以降まさに名答正宗を連発することになる。
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