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トラブルシリーズ3日目です.登場するのは胡蝶蘭.私のブログでトラブルネタが最も多い植物です.前回ブログに登場した時もトラブルネタでした.w今回は何が起こったかと言うと….先ずは葉焼け.例年2月は網戸+ガラス越しで管理していました.そして気温が上がる3月になったら遮光用のカーテンを設置しておりました.今年もその管理を行っていたのですが,なんと2月前半に葉焼けを起こしちゃって….まさかそんな時期に葉焼けを起こすなんて思ってもみませんでした.特に保温なんてしていなかったのに….『あまりに寒く暖房(ガスファンヒーター)をガンガンかけていた(つっても20℃設定で,胡蝶蘭置き場とガスファンヒーターの位置は4m以上離れていますし,間にはソファーなどがあって直接温風は当たりません)』&『晴れていて窓際(カーテンと窓の間)の温度が上がった』のW効果で,胡蝶蘭周辺は かなりの高温になってしまっていた,としか考えられません.とりあえず遮光用のカーテンを設置いたしましたので,その後は再発しておりませんが,上部の綺麗な葉が傷んでしまったのは少し痛いところです.更にその後,今度はステムの先端が萎れだして….最初は1本だけだったのですが,いつのまにやら3本全てのステムが萎れてしまったのです.しかしこれ,ステムに何かをぶつけたとかいう訳ではありません.特に一番小さなステムは何かにぶつかるほど伸びていないのです.それゆえ,何かがぶつかったというなら,その手前にある葉にも傷が付くはずなのですが,そんな痕跡は全く無いのです.従って考えられる原因は湿度不足しかありません.実は最近,霧吹きによるミスティングをサボっていたので….そういや一昨年は湿度不足で蕾が黄化してしまっておりました.それをすっかり忘れていて….『喉元過ぎれば熱さを忘れる』ですね.それとも私の場合は単なる老化といった方が正しいのかな?とりあえず今年も昨年に続いて開花は諦めた方が良さそうです.ただし上記トラブルが発生したのはピカソ(↑)だけで,同じ場所で同じ管理しているアマビリス(↓)には全く障害が発生しておりません(目で見えるレベルのダメージが無いだけかもしれませんが).こちらは来月には開花してくれるのでは無いでしょうか.う~ん,やっぱアマビリスは育てやすいっす!------胡蝶蘭 のその後の様子はこちら
March 5, 2011
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育成中のポインセチアの葉がかなり込み合ってきたので2回目の切り戻し&剪定を行いました.剪定前切り戻し前の様子ですが(上),下の葉に日が当たらなくなって育っていないのが判ると思います.特に左の苞がピンク(レッドフォックス?)の方はその傾向が顕著です.剪定後古い葉を落とし,大きく育ちすぎた葉が付いた茎をその下の節の上で切り,内側に向かって伸びた茎を切った後が上の写真.あんまり背を高くしたくないから,もう少し切ったほうが良かったかなぁ~.剪定後芽とびが怖いので,午前中のみ直射日光が当たる場所へ移動させました.さぁ,後は9月上旬からの短日処理を待つばかりです. 妻よ,宜しく頼むぞぉ~.w------ポインセチアのその後の様子はこちら
July 29, 2006
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地植えのアサガオの花ガラ摘みを毎朝しているのですが,ついに芋虫発見!葉に食害の跡があったので『どっかにいるんだろうなぁ~』と以前から思っていましたが,さほど大きな被害ではなかったので,あえて探すことはしていなかったのです.出社前(しかも学会への日帰り出張)で時間が無く,その時は駆除できませんでした.比較的早く帰宅できたので探してみましたが,大きな茶色の方(写真下)のみ発見.何の幼虫かその時点では判らなかったので,隣の空き地の草むらへ移動してもらいました.晩になってインターネットで検索してみると…………蛾ジャン!両方ともスズメガだったようです.大きい方(茶色の方)はエビガラスズメで間違いないでしょう.小さい緑の方(写真上)も多分エビガラスズメだと思います(特徴からのスズメガの見分け方:食餌からのスズメガの見分け方).こんな事ならベニカDスプレーで駆除しとけばよかった….ベニカDスプレーまぁスズメガは無毒なのでいいかな.wそれにエビガラスズメの幼虫は非常に栄養価に富んでいて,将来の食糧として注目されているみたいだし.実際にスズメガの幼虫は家畜の飼料として利用されていたり,海外(中国など)では昔から食用になっているみたいです.日本で言うところの『はちのこ』みたいなもんですかねぇ~.どっちにしろ私には絶対に食せませんが….どなたか食べたことの有る方いらっしゃいますか?w
September 22, 2006
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昨年の6月に発生した気持ち悪いキノコが今年も発生しました.6/10の夕方(17:30頃)にバリカンで壁際のみの芝刈りを実施していたときは何もなかったのに,翌6/11の朝にはウジャウジャと.wねぇ~,色も形状も不気味でしょ.上の写真のような箇所が3箇所ほどありました.場所はいずれも芝が少ない部分(激しいサッチングで芝がはがれた箇所)であり,先日 目土に川砂を撒いた場所(『プランター置き場の作成』 後に,余った砂を使用して実施).まぁ全ての該当箇所にキノコが生えたわけでは無く,ある程度連続した部分に発生したので,目土に使った川砂自体が悪かったわけではないと思います.数日すれば退色して茶色くなり目立たなくなるし,温湿度条件がちょっと変わればもう出てこないので放置しても良かったのですが(それに家の外からは見えない場所だったのでw),妻の要望もあり出社前に薬剤散布を決定!撒いたのはサプロール乳剤の1000倍希釈液(10L/平方メートル).サプロール乳剤サプロール乳剤はフェアリーリングにも適応があるのですが,フェアリーリングの原因にならないキノコにも効くのかな?一般的にフェアリーリングの原因キノコってホコリタケ(ヒメホコリタケ),コムラサキシメジ,シバフタケなのですよネェ~.まぁ50種類以上のキノコがフェアリーリングの原因キノコとして知られているみたいなので,もしかしたらその中に含まれるキノコなのかもしれませんけど.ところでこのキノコ,芝貼り一年目(2005年)は発生せず,二年目(2006年)以降に発生しているのが不可解な点.しかも発生箇所は芝の全面ではなく,決まって壁沿い.いったいどこから菌が迷い込んできたのやら.このキノコだけは完全に撲滅すべく,一度芝一面に殺菌剤を散布した方が良いのかなぁ~.でもそんな事したら高くついて仕方なしなぁ~(キノコ用の殺菌剤は値段が高い&高濃度で大量に撒く必要がある).w他のキノコの頻度は年々減っているから,もう数年我慢して完熟堆肥散布でやりくりしてみよ~っと.そうそう,とりあえず薬剤散布が効いたのか,それ以降このキノコは地上部には発生していません.地下で菌糸がどうなっているかは判りませんが….
June 17, 2007
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ネタ切れのため,今回は(も?)小ネタ集です.w先ずはGW前半~半ばまで続いたクソ暑さの影響により,スッカリ葉が枯れ上がってしまったサフラン.日当たりが良くない東側花壇の葉はGW前まで全て緑色だったのですが,一気に劣化してしまいました.みっともないったらありゃしませんが,まだ引っ張っても葉は抜ける状態になっていません.仕方ないので半分程度にザックリカット!もうこの状態では満足に光合成なんて行えないから,思い切った事をしても大丈夫でしょう.日当たりの良い南側花壇のサフランは,既に半分程度が球根から葉が抜けている(軽く引っ張って抜いた)状態ですから,きっと掘り上げても構わない状態だと思われますが,とりあえず他の秋~春咲き球根と共に掘り上げる予定ですので,来月末まではこのまま地中で待機してもらいます.次は夏越しのため,先月下旬(2008/4/26)に日陰へ移したプリムラ・ジュリアンの様子.寄せ植えに使用していた株はあまり変化ありませんが,3月上旬に調子が悪くなった株は復活の兆しが見えます.先月下旬(2008/4/26)の様子今月上旬(2008/5/6)の様子これなら元気になってくれそうです.きっと初秋には蒸れないようにいくつかの新芽を切除しないといけないでしょう.本来(?)なら株分けすべきですが,もうこれ以上新たな株は必要ありませんし,株分けすると一時的に成長が止まっちゃいますからねぇ~.兎にも角にも,今年も無事に夏越しさせるぞぉ~!次は暑くなってそれぞれの株が成長加速中の『ベゴニア,キキョウ,シロタエギク,アイビーの寄せ植え』.数日前(2008/5/6)の様子2008/4/20の様子(キキョウ摘心前)摘心したキキョウからは多くの腋芽が育ち,先月初旬に植えつけたベゴニアは株張りを増すと共に花数も増えてきました.キキョウベゴニアただ前年まで同じ位置に植えていたトレニアと同じ感覚でベゴニアを2株植えちゃったのですが,この調子だとhanahana1166から御指摘を受けたように一株だけでよかったかと….まぁ今更引っこ抜いたところで他に植えるところもありませんので,このまま放置決定です.でもうどん粉病対策として,コマメに摘葉を行わないといけないだろうなぁ~.とりあえず今週末にベゴニアにかぶさりつつある右手のシロタエギクをカットするのが先決かな.w最後に,実施(2008/4/20)から約20日が経過したジャノメエリカの挿し木の様子です.タイトルにもあるように,これが一番書きたかった事だったりして.w密閉挿しとなっているため,パッと見たところ挿し穂の状態が良く判りませんが,被せているビニール袋をどけてみると….結構まともな(?)状態の穂が多いっす!中には萎れ気味で駄目そうな穂もありますが,ほとんどの穂は葉色が良く,ピンッとしています.調子が悪い穂その他の穂しかしまだ油断は出来ません.挿し木から3週間が経過して挿し穂が萎れていなくても,その1週間後には萎れてしまった(=発根していなかった)事もありますので….ただその時と異なり,土に挿した茎の部分の色が黒ずんだりしていない(=枯死していない)ので希望が持てます.エリカの発根は1ヶ月ほどかかるということですので,1週間後にどれだけの穂が生き残っているか非常に楽しみ~.そういえば寄せ植えにしているガーデンシクラメンが花期の終了を迎えつつあるので,明日にでも親株の夏越し準備(=寄せ植えの解体&単植への移行)を行う予定であり,そのため本日に挿し木第2弾を実施しようかと考えているのですが,第1弾の挿し木がポット上げには早い状態ですので,挿し穂を挿す場所(駄温鉢)がありません.当初の計画(年次計画w)では,寄せ植えの解体は一週間後を予定していたので,第1弾の挿し木はポット上げして駄温鉢は空いているはずだったのですが….駄温鉢が挿し木&挿し芽に適している理由は,挿し木第1弾実施時の様子をUPした記事を御覧ください.とりあえず駄温鉢は安い物なので,午前中にホームセンターへ仕入れに行って来ま~す.w------ジャノメエリカの挿し木のその後の様子はこちらプリムラのその後の様子はこちらベゴニア,キキョウ,シロタエギク,アイビーの寄せ植えのその後の様子はこちらサフランのその後の様子はこちら
May 10, 2008
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日中は暑さがぶり返しているものの,朝晩は十分涼しい日が続いています.暑さがぶり返しているといっても,最高気温が33℃程度ですから,今年の7月上旬と同レベルです.しかし,1日の温度差の幅が大きい事が良くないのか,または8月前半までの猛暑の疲れが今頃表面化してきたのか,夏越し中のカリフォルニアローズ・フィエスタ(八重咲きインパチェンス)の劣化が急速に進行しました.いずれも木陰で管理していましたが,『スターダストサーモン』以外は全て頂芽が枯死してしまいました.『ディープオレンジ』の挿し芽越冬株先週末(2008/9/6)先月末(2008/8/27)『スターダストサーモン』の挿し芽越冬株先週末(2008/9/6)先月末(2008/8/27)両脇:今年購入した『アップルブロッサム』中央:『ディープオレンジ』の越冬親株先週末(2008/9/6)先月末(2008/8/27)頂芽付近の葉は全て丸まり硬くなっていますので,このまま放置しても暫くしたら落葉してしまうでしょう.それに徒長してみっともないし….そこで全ての株に対して切り戻しを実施しました(2008/9/6).『ディープオレンジ』の挿し芽越冬株『スターダストサーモン』の挿し芽越冬株両脇:今年購入した『アップルブロッサム』中央:『ディープオレンジ』の越冬親株これで今後復活してくれるかなぁ~.来月上旬にはそれなりの状態になっていてほしいのですけど….そうでないと,ディスプレイ可能な状態になる前に気温が下がって枯死しちゃいますからねぇ~.まぁ~大阪は暖かいから,11月末までディスプレイ可能かな.wさて,切った茎をそのまま捨てるのは勿体無いので,少しまともっぽい穂が採れた『スターダストサーモン』のみ挿し芽(水挿し)を実施してみました.『ディープオレンジ』と『アップルブロッサム』は頂芽が生きている穂が採れなかったので,残念ながら全て廃棄です.『スターダストサーモン』の挿し穂は屋内の日陰に置き,数日毎に水を換えていますが,まだ発根は認められていません.ちゅーか,4本中2本は頂芽が枯れてきたし….ヤッパリ不健康な茎を使うと駄目だなぁ~.切り戻した株から元気な茎が伸びてきたら,改めて挿し芽を実施したいと思いま~す.------カリフォルニアローズ・フィエスタのその後の様子はこちら
September 12, 2008
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8月上旬には元気だったケイトウですが,8月下旬は葉が黄色く枯れこみ,花も汚くなって悲惨な状態に….あまりの酷さに写真を撮り損ねました(意味不明w).しかしよ~く見てみると,新しい葉が芽吹いてきているのを発見(写真左)!そこで枯れこんだ葉を除き,汚くなった花(約半数)を切り落として復活を待つことに. 8月下旬拡大……………………………………9月上旬全体とりあえず数日前の段階で上の右側の写真程度まで回復しました.でも水遣りのたびに土が流れちゃうし(既にプラ鉢と土の間に隙間が…)残っていた花も汚くなったので,軽く植え替え&更なる切り戻しを行いました.う~ん,みすぼらしぃ~.植え替えで 鉢のサイズは変えていません(ポリポットでも鉢と言って良いのか?).下部&隙間に培養土を足した程度です.今後しばらくは液体肥料(ハイポネックス原液の1000倍希釈液)でも施肥しようと思います. ハイポネックス原液------ケイトウのその後の様子はこちら
September 6, 2006
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例年に比べて成長量が少ないまま成長期(成長が旺盛な時期)を終えた胡蝶蘭ですが,その後も成長を止める事無く,ゆっくりとしたペースで成長を続けています.10月上旬(2010/10/7)の様子アマビリス(奥:親株 手前:子株)ピカソ(奥:親株 手前:子株-高芽-)現在(2010/12/23)の様子アマビリスピカソそして11月下旬~12月上旬にはステムが出てきました.しかも意外な事に,ピカソには3つも….ピカソ親株の第1号ステム親株の第2号ステム高芽(子株)のステムアマビリスう~ん,こんな充実していない株に3つもステムがあって大丈夫かなぁ~.開花に体力を使い切ってしまい,株自体が枯死するほど衰弱しなければ良いのですが….もし無事に冬を越したら,ピカソの高芽は親株から切り離して単独で育てたいと思います.綺麗な根が数本出ていますので,きっと株分けしても成長可能でしょう.ピカソの子株一方,アマビリスの子株は当分今のままの状態で育てるつもりです.だってあまり発根していなさそうですし,過去に株分けが上手く行かなかった経験があるもので….------胡蝶蘭 のその後の様子はこちら
December 23, 2010
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本格的な育成開始時期から逆算し,胡蝶蘭株分け&植え替えを実施しました.逆算方法ですが,先ず屋外管理(=本格的な育成開始)は最低温度がコンスタントに15℃以上になる頃からですので,5月末~6月初旬と考えました.植え替え後2週間は十分な温度が確保できる日陰で水を与えずに管理しなければならず(発根を促進する為:葉水はOK),更にそれから1週間はカーテン越しの室内で管理する(リハビリ期間ですねw)事から,屋外管理開始の3週間以上前に株分けを行う必要があるのです.まぁリハビリ期間は不要かもしれませんけど.w温室があればもっと早い時期(それこそ花後直ぐの3月)に株分けを行う事も可能です.その方が育成期間を長く取れるので有利ですしねぇ~.狭くお金が無い我が家では温室の導入など問題外ですが….さて,先ずは植え替えの準備です.最初に行うのは植え込み資材であるミズゴケを水で戻す作業.これは植え替え前日までに行う必要があります.私は COCOさんの方法を参考に実施しました.すなわち,ビニール袋に必要な量のミズゴケをほぐして入れ,霧吹きでまんべんなく湿らして一晩放置し,余計な水分をしぼった後にゴミを取り除くのです.乾いたミズゴケ湿らせたミズゴケ(余計な水分をしぼる前)取り除いたゴミ結構な量のミズゴケのように見えますが,4株植え付けるにはこれだけでは足りず,結局もう一度同じ量のミズゴケを水で戻すことになりました.当然それは一晩放置する事ができず….次は鉢の準備です.以前紹介したように,乾ききった素焼き鉢は吸水性が高すぎる為,そのまま使うと根を傷める恐れがありますので,本来なら水に浸して十分湿らせておく必要があります.今回は半年前の写真をそのまま流用~.w水に漬ける前水に漬けた後また,これも前回の緊急植え替えの時に書きましたが,鉢を水に漬ける時間は音と泡を目安にすればよいでしょう(音が聞こえなくなり泡の発生が収まればOK).音は鉢に存在する無数の小さな穴から空気が抜ける時に発生するもので,鉢が吸水している間は『ジィー』と音がします.発生する泡の写真も半年前の物をそのまま流用~.ww実は今回の植え替えに際し,ナオリンさんから戴いた株の鉢は昨年の秋(2007/10/20)に使い始めた物だし,アマビリスの鉢も昨年の晩秋(2007/11/26)にトラブルがあって(w) 使い始めた物ですですから,単に傷んだミズゴケを交換する植え替えを実施するだけなら,鉢をワザワザ新品に取り替える必要はありませんでした.実際にそのまま再利用しています.それでも鉢を用意したのは,アマビリスに子株が複数出ていて株分けの必要があったからです.尚,用いた素焼き鉢のサイズは3.5号.ちなみに,植え込み資材にミズゴケを用いる場合は4号が限界です.それ以上の号数だと鉢の内部が乾きにくく,過湿により根腐れしやすくなってしまいます.まぁシンビジューム用のコンポストや硬質の日向土など,乾きやすい資材を用いた場合は鉢が大きくてもいいのかもしれませんけどね.w但し嘘か本当かわかりませんが,根が窮屈に感じるくらいの方が花芽が出来やすいそうです.最後の準備がハサミの消毒.消毒は殺菌を目的としますが,ウィルスは通常の方法では不活性化できません.熱もしくはリン酸三ナトリウム飽和液で処理すると良いようですが,一般人にリン酸三ナトリウムは簡単に入手できませんよね.w手っ取り早いのはライターやコンロの火であぶる事.熱湯程度では駄目なのだそうです.株数が多いと株毎に火であぶるのは面倒臭いですが,私の場合2株だけだったのでコンロで熱して消毒しました.こんな時,オール電化の家庭じゃなくって良かったと思います.だってタバコを吸わないので,家にライターが無いのですよ~.まぁ花火やBBQ用にチャッカマンを持っておりますが….株数が多い場合はあらかじめ2本以上のハサミを用意し『使い終わったらリン酸三ナトリウム飽和液に漬け,代わりに今まで漬けていたハサミを使う』といった方法を取ると作業がスムーズに進行するそうです.これでやっと準備完了~.よ~やく実作業に入ります.先ずは植え替えのみでよい『ナオリンさんから戴いた株』からスタート!冬期~春までに2枚の葉が完成し,今月上旬には新たに新葉が確認できている非常に元気のいい株です.当然最初に株を鉢から抜かないといけないのですが,この時にどうしても根が傷んでしまいます.これは胡蝶蘭が着生植物であり,根が鉢に張り付いている為です.そこでこの傷みを少しでも抑える為に,鉢を水に漬けて根を覆う白い海綿状組織をふやけさせました.尚,真の根は海綿状組織の内部にある細い物体であり,海綿状組織は樹木等への着生と共生菌である蘭菌の住処として機能しています(蘭菌に関しての詳しいHPは幾らでもありますので,ここでの説明は省かせていただきます).この状態で鉢底の穴からグイッと押し出して株を取り出しました.続いて古いミズゴケを全て取り去り…不要な(傷んだ)根を切り…根を広げて,丸めたミズゴケを下からあてがい…根の周りをミズゴケでくるみ…鉢に押し込んで隙間にミズゴケを足して完成!尚,この際ミズゴケはかなり大量に押し込みます.その方が鉢内部の水分が一定となり,水分管理がやりやすいからです.どれくらい強い力で押し込んだかと言うと,今回4株を植え付けた作業中に2鉢を破損してしまったくらいに….って,流石にそこまでするのはやりすぎかな.w続いて株分けが必要なアマビリスの植え替えを実施したのですが,それまで一気に書くと文字数制限に引っかかってしまうので,続きは後編へ~.w------胡蝶蘭の株分け&植え替え作業内容報告(後編)はこちら
May 11, 2008
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つい先日まで開花に向かって順調に蕾が膨らんでいた『ナオリンさんから昨秋戴いたミディ胡蝶蘭・ピカソ』ですが,立て続けにショックな事が発生しました.2009/3/312009/4/11ほんの数日前までは↑のような状態だったのですが….最初の悲劇(w)に気が付いたのは10日前(2009/4/7).帰宅後,夕飯を食べながら株の状態をチェックしていた際,株元から数えて『4番目の蕾』が株元から数えて『5番目の蕾』(よりステムの先端側の蕾)に比べても小さく,少し皺が寄っている事に気が付いたのです.それからアレヨアレヨという間に蕾は萎み….2009/4/11あっと言う間にポロリと枯れ落ちてしまったのです.はぁ~.蕾がこのように萎れてしまう原因はいくつかあるようですが,一般的に言われているのは以下の6つ.1: 環境が変わったことによるストレス 2: (空気中の)湿度不足 3: (コンポスト中の)過湿による根傷み4: 低温5: 接触などによる外的刺激6: 蕾にケナガコナダニが入った今回,この中で考えられるのは5番目の要因だけ.先ず他の蕾に全く異常が見られない事から,1~4番目は違う事が判ります(2番目の可能性も0%ではありませんが…).またケナガコナダニは高温多湿(温室など)で発生するので,この時期の我が家の環境では発生しえないのです.そして原因が5番目の要因にあるなら思い当たる節もあるわけで….現在胡蝶蘭は↓のような環境に置いているのですが,『ハイハイ』&『伝い歩き』で暴れまわっている次女がカーテン越しに株に接触し,帰宅してみるとステムが奥のカーテン(というか,その更に奥のガラス窓)に押し付けられている事が多々あるのです.先日なんて,枝分かれしたステムが窓に押し付けられて変な方向に曲がってしまい,数日元に戻らなかったくらいです.wしかし次女を叱っても理解できる年齢ではなく….そんな訳ですので,今年は多少犠牲が出ても仕方ないと考えています.ステムが折れたり,鉢が倒れて葉が傷んだりしていないだけマシでしょう.しかし悲劇はこれだけでは終わりませんでした.『4番目の蕾』が失われて数日後(2009/4/13),会社から帰宅した私の目に映ったものは….無残にもげた丸々とした2つの蕾と,スカスカになって寂しくなった株の姿でした.||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||どうやら犯人は当日強かった風のようです.数日前から気温が高かったので胡蝶蘭を置いている場所の右側の窓を開けていたのですが(3つ&4つ上の写真参照),吹き込む風でカーテンが大きく捲れ上がっていたそうです(妻談).『あまりにカーテンが捲くれ上がるので,胡蝶蘭が次女に見えてしまい悪戯されると困るので窓を閉めた』と妻が証言しています.実際翌朝に屋外をチェックすると,スナップエンドウのエカキムシ防除のためにセットしていた『粘着トラップ』が飛ばされてスナップエンドウ本体にくっ付いており(w),ひっぺがすのに葉が破れてしまいました.この風により,遮光のためにセットしている短いカーテン(4つ上の写真参照)も捲れ上がり,空いている穴(カーテンの柄)に蕾が引っかかってしまい,蕾がもげてしまったと考えられるのです.だって,妻や子供たちが誤ってぶつかってしまった事が原因なら,鉢が動いていたり,ステムが窓に押し当てられた格好になっていたりするはずですが,そのような痕跡は認められなかったのです.そこで胡蝶蘭の置き場所を2階の子供部屋の窓際へ変更いたしました.『真冬の子供部屋の温度は低すぎる』&『この窓辺には冬越しさせていた植物を置いていたのでカーテンを引く事ができなかった』との理由で,晩秋以降はこの場所に胡蝶蘭を置いていなかったのです.しかし気温が十分上がってきましたし,冬越しさせていた他の植物は全て屋外に出して(遮光のために)カーテンを閉じる事ができるようになりましたので,この場所に胡蝶蘭を置く事が可能になったのです.とりあえずステムが折れた訳ではありませんし,(節から出たステムを含めて)まだ15個以上の蕾が残っていましたので,これ以上被害が拡大しなければ今月末には開花し始め,来月は満開の状態を楽しめるかなぁ~と気持ちを切り替えていたのですが….今朝株をチェックしたら,残った蕾の中で一番大きかった『3番目の蕾』ももげちゃっていたし~! (T_T)あ~ぁ,もしかして置き場所を変えたのがストレスになっちゃったのかなぁ~.昨年まで毎年開花させていた胡蝶蘭・アマビリスはこんな事になった事が無いのに….やっぱり同じ胡蝶蘭でも品種毎に耐○○性(○はストレス,寒,病,光 etc.)が大きく違うのですねぇ~.とにかく今後は置き場所をかえず,なるべくストレスをかけないようにして,何とか残った蕾は全部咲かせるぞぉ~.さて,ステムが出ていたもう1つの株(これまたナオリンさんから2007年に戴いた白花大輪の品種)ですが,この2週間で急激にステムが伸びました(現在17cm).先月末(2009/3/31)現在(2009/4/16)下方の葉が垂れてきたのが気懸かりですが(根腐れで水分不足に陥っている可能性がある),単にステムを伸ばすために葉に蓄えられた養分を消費した結果とも考えられます(胡蝶蘭は葉がバルブの役割を兼ねる).なんせ,思いっきり伸びて蕾まで出ていたステムを折ってしまって,株のエネルギーを浪費してしまいましたからねぇ~.wその後新たにステムが出て現在の状態になったのですから,通常よりも株がくたびれても致し方ありません.おまけに根や新葉も成長中ですから,そっちにも溜め込んでいたエネルギーを回しているでしょうし….先月末(2009/3/31)の新葉現在(2009/4/16)の新葉それならば施肥回数を増やすか,肥料の濃度を上げればいいと思い方がいらっしゃるかもしれませんが(現在は週に1度のペースでハイポネックスハイグレード洋ランの2,000倍希釈液を与えています),根からの給水量が思ったほど上がっていない(ピカソより明らかに鉢が乾く速度が遅い:根腐れで鉢内部に健康な根が少ない可能性あり)現状で施肥回数を増やしたり,気温が十分高くないこの時期に肥料の濃度を上げたりすると逆効果になる(根腐れが進行する)可能性が高いのです. ハイポネックスハイグレード洋ランとりあえず毎日可能な限りミスティングを行っていますので,何とか気温が十分上がるまでは葉を落とさずに耐えてもらいたいっす!------胡蝶蘭のその後の様子はこちら
April 16, 2009
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永田農法では『中量・微量要素は不要』(正確には『三大要素だけが入っている肥料だけを与えていれば十分』)と謳っている事に対し,それってどう考えてもありえない事であると私は先程書きました.しかし実際には永田農法では追肥として『三大要素だけが入っている肥料』しか与えていません.そこで私がそのように考えた根拠と,『三大要素だけしか入っていない肥料』で永田農法が成り立つ理由を述べてみたいと思います.先ず判りやすいのでトマトを例に挙げますが,カルシウムが不足すると尻腐れ病を発症する事が知られています.またあらゆる植物に当てはまる事ですが,マグネシウムがなければ光合成が行えず育成不良に陥ります(葉緑素にマグネシウムが必須であるため).更にトマトの成分にはナトリウム,鉄,亜鉛,銅,マンガンなどの無機物がありますので,それら要素が必要なはずなのです.通常それらは土壌から得られるのですが,永田農法では肥料分が含まれない『日向土』等の土と三大要素しか含まない液体肥料(住友液肥2号)を使いますので,一見すると中量・微量要素を与えていない様な錯覚に陥ります. 永田照喜治がすすめる。住友液肥2号 実もの用800mlしかし永田農法には大きなからくりがあるのです.それは永田農法に必須とされている『ケイ酸カルシウム』の存在.一般的にケイカルと呼ばれており,永田農法では土壌のpH調整のために石灰の代わりに使用します.というか,あくまでpH調整の代わりとしてしか永田農法では紹介していません.私はこれが『大嘘』だと思っています.まず名前からして『カルシウム肥料としての働きがあるのではないか』と想像できますよね.しかしそれだけではありません.実はこのケイカル,『けい酸と石灰のほかに苦土、マンガン、鉄、りん酸、ほう素など微量要素を含む、優れた土づくり肥料です』と紹介されているほど,多様な無機物を含んでいるのです!すなわち,永田農法では『ケイ酸カルシウムという微量要素をフンダンに含む物質を原肥として最初に土壌へ散布するので,三大要素しか含まない液体肥料を与えるだけで問題なく野菜が育つ』という事なのです!!永田さんがこの事実を知らないはずがありませんから,あえて私は上記で『大嘘』と書かせていただきました.今後書籍を出版する際や公演を行う際には,是非とも正確な情報を発信していただきたい物です.って,単に私が知らないだけで,既に書籍の中に書いてあったり,講演で述べていらっしゃったりするのかな?
June 5, 2009
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昨年の12/28のブログ記事でビオラ『ベビー ホワイト』の茎から発根しまくっている事を報告いたしましたが,冬場は園芸作業もほとんど無く暇(w)なので株分けを行ってみました.しかも思い立ったが吉日で年の瀬の12/30に.w普通は大掃除でもしてますよねぇ~.実は前日の12/29まで出社しており,この日から休みだったりします.尚,年明けの出社は1/9です(その代わり1/13が出社日…).通常 ビオラの入手法といえば,種をまく,苗を購入する,こぼれダネで発芽 の3つですので,株分けを詳しく書いてある本やホームページ(ブログを含む)ってあまり見かけません.単に『株分けしました』って記載はチョクチョク見かけますけど….そんな中で詳しく書かれているのはリンク先のshinoさんのHPぐらい.株分けの適期も書いてあって非常に参考になります.実は ビオラの挿し芽もこのHPを参考に行ったんですよ.wビオラに関して本当に為になるHPです!そのほかインパチェンスやアメリカンブルーの挿し芽も記載されているので,今後も参考にさせていただく予定です.今回私が実施した株分けは,根が土に埋まった状態じゃなかったし,バリバリ株を分けると言うより根が出ている茎を切り取るという感じでしたので,上記で紹介されていたものより低リスクの簡単な株分けになるのでしょう.さて,先ずは親株の様子.奥の白いビオラが今回のターゲット.wこの株元を見てみると….ほ~ら,発根しているでしょ.wこんな部分が あちこちにあります.この茎を発根した部分の少し株元側で切り取ったのが下の写真.これを三分割にして植え付ける事に.このまま植えると徒長してだらしない株になってしまうので,ザックリ切り戻してから市販の種蒔き&挿し芽用培養土へ植え込みました.念のため,ベストガード粒剤とマグァンプKを少量土に加えてあります.尚,ポリポットは2.5号を使用してみました.とりあえず室内の日陰で一週間程度管理したら,その後は屋外の日向で管理するつもりです.今後順調に根付いて成長したら(3月頃かな)3.5~4号のポリポットに植え替えて切り戻しを行い,そのままの状態で夏越しさせようと思います.だってもう今シーズンはディスプレイする場所が無いですから.wあくまで来シーズン用です.5月には昨シーズン同様挿し芽を実施するつもりですが,もしかしたら夏越し成功株が多くなりすぎて困るかも….------株分けビオラのその後の様子はこちらビオラのその後の様子はこちら
January 4, 2007
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昨年の11月下旬~12月上旬にステムが出た胡蝶蘭ですが,ピカソの最も成長が早いステムが鉢からはみ出しそうになってきましたので,今月半ば(2011/1/15)に仮支柱へ誘引致しました.先月下旬(2010/12/23)今月中旬(2011/1/15)誘引前株自体は殆ど成長しておりません.誘引に用いたのは以下の物.支柱(洋らん支柱線)とセロテープと『小枝ささえ』です. 洋らん支柱線 φ3.2 x 700ミリ(10本入) ワンタッチで誘引!誘引クリップ「小枝ささえ」ステンレス仕上げ SP-38一般的にステムの支柱への誘引はビニタイなどで行いますが,今回はあくまで仮支柱への仮誘引でしたので,お手軽な『小枝ささえ』を使おうとしたのです.しかしこれには弱点があります.昨年それで失敗したのですが,『小枝ささえ』は縁がシャープで,ちょっとした事でステムに傷が付いてしまうのです.そこで『小枝ささえ』にセロテープを貼り付け,ステムが直接『小枝ささえ』の縁へ触れないようにしました.これを使ってステムを誘引するとこんな感じになります.これなら余程の事が無い限り『小枝ささえ』が原因でステムが傷付く事は無いと思ったのです.しか~しその翌々日,『余程の事』が発生してしまいました.次女(3歳)が誤って仮支柱に物を引っ掛け,胡蝶蘭を引きずり倒してしまったのです!会社から帰った私に無残な胡蝶蘭の姿が….でも驚く事にステムは無傷でした.いやぁ~,本当に運が良かったとしか言いようがありません.ただし葉はかなり傷付いていましたが….とりあえずこんな状態のままにしておく訳にはいきませんので,一旦鉢から株を取り出し,改めて植えつける事にしました.そのついでに根の様子を観察する事に.春の植え替え時にあった古い根(↓)の大半が枯れてしまっていますが,新たに伸びた根は健在のようです.昨春の植え替え時の根の様子 これなら今後も通常の管理で大丈夫でしょう.枯死した根を切除しようかとも考えましたが,この時期に切るのはメリットよりもデメリットの方が大きいと考え,そのまま植え付ける事に決定っす.さて,これで無事冬を越して花を咲かせてくれるかな?------胡蝶蘭 のその後の様子はこちら
January 26, 2011
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昨日書いた『胡蝶蘭の株分け&植え替え作業内容報告(前編)』の続きです.子株だらけのアマビリスの株分けから再スタート!↓が作業前の状態です.昨日紹介した『ナオリンさんから昨年の秋に戴いた株』と異なり,新根が全く出ておらず新葉も出てくる気配がありません.つい先日まで多くの花を開花させるためにエネルギーを使っていたので成長に振り分ける体力がなかったのかもしれませんが,今後成長を再開してくれるか大いに不安です.かといって根が動き出すのを待っていたのでは作業時期を逸してしまいかねませんので,見切り発進しました.株を鉢から取り出し,傷んだ根を切りとる作業までは『ナオリンさんから戴いた株』に対して行ったものと全く同じです.根の整理が済んだ株う~ん,マトモな根が無い….本当はもう少し切り詰めたかったのですが,あまりの状態にこの程度で終わらせてしまいました.これが吉と出るか凶と出るかチョット不安です.次にメインイベント(w)の子株1&2号の株分け~.一般的に茎から子株が顔を出す事は稀だそうですが,それは園芸品種でのお話.原種ではそれなりの頻度で発生するみたいです.まぁそうは言っても,何の問題も無い健康な株で,完璧な管理条件下で育成されていれば子株なんて出てこないのが普通でしょう.高価でマニアックな専門書は見たことが無いのでなんともいえませんが,これまで私が目にした様々な本やWebでは,株元や茎から出た子株の株分けなんてお目にかかったことはありませんし,園芸品種を育成している園芸農家さんはHPのQ&Aでは『まれに親株の根元に子株ができることがあります。原因は親株に何らかの障害が出たためにできるものが多いみたいです。私の経験上無理に分けることは株にとってよくないみたいです。どちらかが病気になったり腐食したときに感染を防ぐため除去する以外ではこのままがよいと思います。』って書いてありましたからね(BBSで既に文章は流れてなくなっていますが良く似た内容がここの下の方にあります).しかし,とある本(図書館で借りて必要箇所だけコピーしたので書名が不明の2冊の本)に『長期間育てて下葉が落ち腰高になってしまった株』の処理方法が載っていたのです.そこには『茎の上部を年本かの根を取って切り取り,一番下の葉元がミズゴケの表面スレスレになるように植えつけ直す』とあります.また更に『(茎の上部を切断して)葉が無くなった株もしばらくそのまま管理を続けていると新芽が出てくる事もある』との記載もあるのです.これを拡大解釈すれば茎から出た子株も株分け可能ということになりますよね!ちゅーことで子株の切り取りを実施する事にしたわけです.残った数少ない根を傷つけないよう細心の注意を払って親株から切り離したのが↓.奥:子株1号右手前:親株(子株3~5号を含む:既に親株の葉はほとんどありませんが…)左手前:子株2号後はこれらをそれぞれ3.5号の素焼き鉢に植え込むだけ.これ以降は昨日書いたのと全く同じ手順ですので,作業途中の写真は割愛させていただきます.そして↓が作業終了後の写真.右:子株1号左:子株2号手前:親株(子株3~5号を含む)ミズゴケの量は株を持ち上げても鉢が落下しない程度,シッカリと高密度で入れました.そうする事によって鉢内部が『乾湿のバラツキが少ない状態』になると共に,水遣りの際にミズゴケ同士やミズゴケと鉢の隙間から水がダダ漏れになる事も防げるので,水管理が非常に楽になるのです.鉢内部の過湿を防ぐ為,鉢底に発泡スチロール片を入れたりする事もあるようですが,そうすると鉢内部の湿り具合がわからない(鉢底の穴から指でつついて湿り気を確認できない)ので私は実施していません.また株のどこまでをミズゴケで巻いて鉢内に収めるかですが,腰高になってしまうと花数が少なく,葉も小さなものしか育たなくなる事もあるので,一番下の葉がミズゴケの表面スレスレになるようにするのが良いとの事.自然の状態では木の枝や幹に沿うように倒れて生長する為,腰高になる(根と着生面の距離が伸びる)事は無いそうです.更にミズゴケの量に関して前回(2年前)のアマビリスの植え替えで失敗したと感じ,今回意識して気をつけたのが『ウォータースペース』をシッカリと作る事.まともなウォータースペースを作っていなかったせいで,この二年間の水遣り&施肥がやりにくかった事この上無しです!ゆ~くり時間を掛けて注がないと鉢上部からあふれていましたからねぇ~.特にミズゴケ表面がカラッカラに乾いた状態だと,水を与えてもしばらくは完全に水を弾いてしまうので難儀しましたよ.ところで傷んだ根の選別方法ですが,先端が緑色のものは成長中の根なので当然残します.先端が白色(=生長をSTOPした根)でも表面全体が白い色で軽く触ると弾力があるものは健康な状態ですので残します.一方,表面の海綿状組織が黒っぽくなってボロボロになっているのは根腐れなのでカットです.わかりにくいのは白っぽい色をしているが,触ってみるとへこむような根.これは根腐れの初期症状なので切り取った方が無難なのだそうです.根腐れがあった場合(全く無いのは稀でしょうけどw),該当部分を切除後,幹部(患部?)に直射日光を10分ほど当てて殺菌消毒した方が良いそうですが,私は幾つかの殺菌剤を定期散布しているのでこの操作はすっ飛ばしました.だって葉にも当たるであろう直遮光のせいで,万が一葉焼けを起こしちゃったら嫌ですから.wそれにしても今回の植え替えで痛切に感じたのは 安物のミズゴケは作業しづらい!と言うこと。ホームセンターで購入した格安品(昨日載せたの写真)が残っていたのでそれから使い始めたのですが,ミズゴケ一本一本の長さが短いのです.だから胡蝶蘭の根の下方に丸めたミズゴケを押し当てる際や,根の周りをミズゴケで覆う作業の際に,ポロポロ落ちて非常にフラストレーションがたまりました.格安品を使い切ったので途中からコチラで購入したミズゴケを使用したのですが,品質の差が明らかで作業効率が一気に上がりましたよ.ニュージランド産水苔 500g皆さん,安物のミズゴケを買う事だけは避けましょう.wさて,今後2週間は屋内の日陰で一切水遣りを止めて葉水だけで管理していく事になるのですが,その間に新しい根が動き出してくれるかなぁ~.屋内の置き場所の温度は最高最低温度計で測定すると終日20℃以上あるので問題ないと思うのですけど….あぁ,早く本格的な育成を開始させたいよぉ~.子株2号を一刻も早くナオリンさんに押し付けたいのに….------胡蝶蘭の株分け&植え替え作業内容報告(前編)はこちら胡蝶蘭のその後の様子はこちら
May 12, 2008
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長らく(?)ディスプレイを続けていたポインセチアですが,ソロソロ劣化が目に付くようになってきました.フリーダム(2008&2009年挿し木株)『フリーダム』は上の写真の様に緑の下葉が枯れ落ちて苞葉とのバランスが悪くなりました.また『ココマーブル』(だと思うw)は上部の葉が緑化し始めました.ココマーブル(2010年購入株)これは株が成長を再開した事を意味しています.ポインセチアが苞葉を色付かせるのは非成長期ですからねぇ~.このまま放置していては,上部が緑の葉で覆われる事になってしまいます.更に『レッドフォックス』に至っては,マスマス下葉の劣化が進行し,以前にもましてミットモナイ姿に変貌しております(まぁ~レッドフォックスはディスプレイしていないので,どれだけ酷い姿になっても関係ないわけですがw).レッドフォックス(2006&2007&2008&2009年挿し木株)と,まぁ~そんな訳で,先週末(2011/1/23)に全ての株をバッサリと切り戻しました.フリーダムココマーブルレッドフォックスレッドフォックスに関して『2006&2009年挿し木株は処分する』と前回書きましたが,今後 2007&2008年挿し木株から新芽が出てこない(=枯死)可能性もありますので,念のために暫く様子を見るつもりです.まぁ~かつて冬越しに失敗したポインセチアはありませんので(購入時に既に傷んでいたのか,冬になる前に枯死しちゃった株は1つだけありますけどw),大丈夫だと思うのですけどネェ~.とりあえず健康状態が悪くなければ来月上旬には新芽が出てくるはずです.丸坊主にしたポインセチアはそれ程場所をとりませんので,3月イッパイは全株を残しておこうと思います.------ポインセチア のその後の様子はこちら
January 28, 2011
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気温が上がってきましたねぇ~.家の中にいる分には快適です.ただし庭で作業していると暑いですが….そんな訳で,冬花たちはそろそろ弱り始める時期になっています.我が家の場合,まず『プリムラ・ジュリアン&シロタエギク&アイビーの寄席植え』のプリムラ・ジュリアンの花が激減してしまいました.2ヶ月前にやっと満足できる姿になったばかりだったのに….ハァ~.しかし嘆いてばかりいても仕方ありませんので,夏越し準備に取り掛かることにしました(2010/4/29).まずは伸びすぎたシロタエギクとアイビーをカットし,プリムラ・ジュリアンの花&蕾をすべて除去.それぞれのプリムラ・ジュリアンはこんな状態でした.ピンク花黄花とりあえず来シーズンはプリムラ・ジュリアンを寄せ植えにはしませんので,なるべく根を傷めない様に掘り上げ~(アイビーとシロタエギクの根はザクザクと切断w).これをあらかじめ準備してあった鉢に押し込んで夏越し準備の完成です.う~ん,とっても大雑把でいい加減.wまぁ~それでも,まだこの気温なら大丈夫でしょう.いくら気温が高くなったからと言っても,一般的なプリムラの株分け時期(9月半ば:彼岸花が咲くころ)よりも遥かに涼しいですからねぇ~.きっと無事夏を越してくれるでしょう.一方,プリムラを引っこ抜いた元の鉢は,その跡に土を入れ直すこともなくそのままで放置中~.下手に土を入れると,そこにアイビーとシロタエギクの根が張ってしまい,秋にガーデンシクラメンを植えつける時に作業しにくいと考えたのです.根が弱い植物ならさすがに拙いですが,アイビーもシロタエギクも雑草並みに強健ですから,特に問題は発生しないでしょう.w皆さんもそう思いますよね?------プリムラ・ジュリアンのその後の様子はこちらアイビー&シロタエギクの様子はこちら
May 4, 2010
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丁度一ヶ月前(2009/7/6)に順調に成長している様子を公開した胡蝶蘭ですが,その後もそれなりに成長を続けています.ピカソ一ヶ月前(2009/7/6)現在(2009/8/6)白花大輪種一ヶ月前(2009/7/6)現在(2009/8/6)アマビリス(子株1号&孫株)子株1号一ヶ月前(2009/7/6)現在(2009/8/6)孫株一ヶ月前(2009/7/6)現在(2009/8/6)ただし例年(昨年を除く)に比べて満足できる成長量ではありません.胡蝶蘭は7~9月の間に2枚の葉が完成するペースで育つのですが,どの株もその成長量を下回っているのです.梅雨明けが遅れ,気温が上がらず,日照量が少なかった事が影響しているのでしょう.とりあえず数日前に梅雨が明けましたので,今月に成長の遅れを挽回してくれるとアリガタイのですが….まぁ~一般的に温室等の設備を用いなかった場合,ワンシーズンに2枚の葉を完成させれば合格らしいですので(『NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月 コチョウラン』参照),そのラインだけはどうにか死守できそうです. 『NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月 コチョウラン』いずれの株も今春(3月)以降に出た葉が既に1枚は完成していますからねぇ~.現在成長中の葉も,今月中に完成してくれたら良いなぁ~(胡蝶蘭は成長中の葉が完成してから次の葉が育ち始める:古葉と新葉の成長が重なる時期があるが,ホンの僅かな期間).それならば『育成期(3~10月)に3枚の葉を完成させる』という目標を達成できると思うのですけど….尚,7月の成長が思わしくなかったのは,施肥方法が適切でなかった事も影響しているかもしれません.7月上旬までは通常希釈倍率の液体肥料(ハイポネックスハイグレード洋ランの1000倍希釈液)を用いて施肥していたのですが(週に1度のペース),7月半ばからは更に半分の濃度に希釈した物(ハイポネックスハイグレード洋ランの2000倍希釈液)に変更していたのです. ハイポネックスハイグレード洋ラン7月半ばには梅雨が明け,気温が上昇すると共に鉢内部が乾きやすくなると考え,高濃度の肥料成分で根が傷まないように&水遣り代わりに施肥しようという意図があったのですが,梅雨が長期間に渡ってしまったため見事に裏目に出てしまったと思われるのです.週に2度のペースで施肥できると思っていたのに,雨で鉢が濡れて週に1度の施肥ペースにしかなりませんでしたから….来年からは『いつから』と時期を決めて施肥条件を変えるのではなく,ちゃんと気候を見て臨機応変に対応していきたいと思いま~す.------胡蝶蘭のその後の様子はこちら
August 6, 2009
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『無難に成長している』と書いた胡蝶蘭でしたが,ど~も雲行きが怪しくなってきました.どの株も負の症状が目立ってきたのです.先ずは,我が家で最も古株になるアマビリス(2005年から育成).古株といっても根腐れで枯死させかけた株を再生し,そこから生えてきた子株(&孫株)を昨年株分けした物であり(結局親株は枯死),その後の育成に失敗したので,まだ成株(花が咲く大きさの株)になっていませんでした.しかし今シーズンは順調に葉の数が増えていましたので,来春は花が拝めるかと期待していたのに….20日前(2009/8/6)子株1号孫株現在(2009/8/26)子株1号孫株先ず今月半ばに子株へ新葉が発生しています.それ自体は悪い事ではないのですが,タイミングが好ましくありません.だって一つ前に出た新葉,『6月末~7月に出た葉』が十分な大きさに育っていませんでしたから~.胡蝶蘭において新葉の発生とは,1つ前に出た新葉の成長終了を意味するのです.実際『6月末~7月に出た葉』の成長は止まり,あまり大きな物にはなりませんでした.せめて一つ前に出た『4月に出た葉』よりも大きく育って欲しかったのですけどねぇ~.しか~し,実はそんな事など些細な事なのです.もっと拙いのは『4月に出た葉』が萎れ始めた事です!写真では判りにくいかもしれませんが,葉の先端に張りが無くなっています.『ちゃんと施肥しているのに何故?(胡蝶蘭の葉はバルブの役割を兼ねているので,栄養不足になると古い葉から順に枯れ,葉に溜めてあった栄養素が株の生命維持や成長の為に使用される)』と思いながら良く株を観察してみると,健全な根が全く存在しない事に気が付きました.そりゃぁ~いくら施肥(ハイポネックスハイグレード洋ランの1000~2000倍希釈液)しても無駄ですね. ハイポネックスハイグレード洋ランこりゃぁ~暫く給水を控え,発根を促さないといけないでしょう.とりあえず根腐れの原因は間違いなく過湿でしょうから,来年の植え替え時(ミズゴケを用いた場合,隔年の植え替えが基本)はもっと水捌けが良い植え込み資材を試そうと思いま~す.さて次は,昨年ナオリンさんから戴いたピカソ.こちらは根が大量に出ており,鉢底から見える根も綺麗な色をしています.また葉数も順調に増えているようですが,良~く見てみると….『6月に出た葉(右側の一番上の葉)』に変な模様が出ているしぃ~!これってウィルスによる病斑でしょうか?それとも単なる生理障害でしょうか?ナオリンさんから一昨年戴いた『白花大輪種』にも昨年怪しい模様が出ましたので(その後,同症状は出ていないため生理障害と判断),それと同じように生理障害だったら良いのですけど….あぁ,心配だなぁ~.一方その『白花大輪種』ですが,鉢上部の成長を止めた根(先端が緑色でなくなり,伸びなくなった根)の途中から大量に新たな根が出ており,新葉も順調に成長しています.ただし下部の葉から順に黄化&落葉が進行しており,株全体で考えると殆ど成長していない(葉数が増えていない)のです.もしかすると(アマビリス同様)こちらも鉢内部の根がことごとく腐っていて,施肥した栄養素を吸収できていないのでしょうか?う~ん,鉢内部がどうなっているのか気になるなぁ~.------胡蝶蘭のその後の様子はこちら
August 26, 2009
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一週間ほど前から正体不明の不気味なキノコ(?)が芝生に発生しています.はっきり言って めっちゃ気持ち悪いぞぉ~!! 妻も思い出すだけで鳥肌が立つと言っております.色(オレンジ)も形も群生具合も最悪. 抜いたり踏みつけたりすると,ぶちゅーって潰れて中からオレンジ色の物が出てくるし…. これって本当にキノコか?菌類には間違いなさそうな感じなんだけどなぁ. 数日経つと退色してしまい,近寄らないと何処にあるのかわからなくなってしまいます(土に近い色になる).このブログを御覧になった方で情報をお持ちの方,御願いしますからどうかこの正体を教えてくださいませ(2ちゃんねるの園芸板で聞いた方が早いかなw).今まで生えてきてたキノコは簡単に手で取れたし,こんなに群生しなかったのでテデトール対処でしたけど,今回のばかりは殺菌剤で対処しようと思い,楽天で購入予定だった(w)サプロール乳剤を近所のホームセンターへ急いで購入しに行きました(土曜日の夕方).さっそく日曜日に散布しようと思っていたのですが,天気が悪くって結局出来ずじまい. 今週末も雨模様みたいだし(週間天気予報)困ったなぁ.雨が続いて低温になり,菌層が変化してくれるのを祈るばかりです. 最悪,曇りの予報の平日に早起きして出社前に一仕事かぁ~. はぁ….写真の芝の一部が白っぽくなっているのは「さび病」発症箇所周辺へ ビスダイセン水和剤 を土曜日の午前中に散布したから. 写真の位置は「さび病」もキノコも発生しています.こんなことなら土曜日の午前中にサプロール乳剤を購入して,夕方に一緒に散布しておくべきだったと思います.でも土曜日は毎週子供(4&7歳)のスイミングスクールがあり,送迎があるので15時から17時は園芸作業が出来ないのですよねぇ.一応スイミングスクールに通う日を平日に変更する予定ですが,具体的にいつからかは未定….それにしてもキノコを薬剤で防除するのは高くつきますねぇ~. 同じ薬剤でも,他の疾病の10倍量を撒かないといけなかったり,濃度をかなり上げないといけなかったり….安くって効き目がシャープで薬害が生じないキノコ用の殺菌剤,開発してちょうだいな,メーカーさん!
June 27, 2006
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先週の金曜日(2010/11/19),漸くサフランが開花しました.今年で6シーズン目を迎えますが,こんなに開花が遅れたのは初めてです.過去の開花開始日は以下の通り. 2005年 11/9 2006年 10/26 2007年 11/13 2008年 11/1 2009年 11/5今年はいつまでも気温が高かった(その後急激に気温が下がりましたが)事が開花が遅れた原因の1つだと思います.しかしそれだけが理由ではありません.実は南側花壇と東側花壇の2箇所に球根を植えているのですが,毎年先に咲くのは東側花壇の球根なのです.東側花壇は太陽が当たる時間が短く,その影響で地温が南側花壇より低い為,先に開花するのだと思われます.それなのに今年は先に南側花壇の球根が咲いてしまいました(上記写真).これこそが今年サフランの開花が遅れた最大の理由なのです.で,肝心の東側花壇の球根がどうなっているのかと言うと….出芽しているものの,育ちすぎたコニファー(サルフレア)でスッカリ覆われてしまい,思いっきり徒長しております.これではステムが上がってこなくて当然です.こりゃぁ~今後もう東側花壇でのサフラン開花は望めそうもありません.ってか,例え開花しても花が見えないでしょう.wまぁ~サルフレアがとても怪しい状態ですので,もしかしたら来年以降は開花を期待しても良いかもしれませんけどネェ~(=サルフレアが枯死&伐採).とりあえず南側花壇にもある程度の蕾が上がってきていますので,それなりにメシベも収穫できるでしょう.1つの花からメシベは3本採れますし,1回の料理(サフランライス,パエリアなど)に使うメシベの量なんて数本ですから,それで十分です.一生分と思われる量のメシベが既に手元にあるわけですし….って,この一年,サフランを使った料理を食べていない気がします.今度妻にサフランライスをリクエストしておこう~っと!w------サフラン のその後の様子はこちら(作成中)
November 23, 2010
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なかなか変化が現れなかった『レッドフォックス』についに花芽が出ました!10日ほど前にそれらしきものを確認していたのですが,はっきりとは確認できなかったのです.でも苞葉が色付く速度は遅く,葉の一部がピンクがかってきたところです.まぁ一旦花芽が出来れば,温度を15℃以上で管理することでドンドン苞葉が育ってくれるはず!短日処理を開始して約50日,本日でめでたく終了~!!でも10日ほど前に花芽が既に出来ていたわけですから,実質40日で良かったって事ですね.短日処理は終了ですが,明け方の温度がコンスタントに15℃前後になってきているので,挿し芽株ともども夜間は室内で管理します(最低温度20℃をキープ).といっても10日ほど前から挿し芽株は夜間室内管理に切り替えていたので,短日処理を終了する以外の管理内容は何も変更ありません.終日室内管理にしないのは,屋外の方が日光に当たる時間が長く取れるから.それに室内の日中の窓際って結構温度が高いですからネェ.一週間前(10/14)で30℃もありました.昼間は室外の方がポインセチアには快適でしょう.短日処理株(左:レッドフォックス,右:フリーダム)挿し芽株(奥:フリーダム,手前:レッドフォックス)短日処理した『フリーダム』の赤い苞葉も順調に大きく育っていますし,とりあえず後は水切れさえさせなければ問題なくクリスマスを迎える事ができると思います.------ポインセチアのその後の様子はこちら
October 21, 2006
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雑草並みに葉が成長中のシクラメンに『葉組み』を実施しました.せっかく『葉取り』を実施したのに,あっという間に球根が隠れちゃうくらい新葉が成長しちゃうんだもんなぁ~.まぁ,『葉取り』に関して書いているHPでも同じような状態ですけど.w葉組み前葉組み後『葉組み』をしてもシクラメンはすぐに元に戻ろうとするので,針金などで輪(リング)を作って中心にセットすると『葉組み』回数の軽減ができるそうです.実際にシクラメンの生産者さんも使っているようです(全ての生産者さんで使っているわけではないと思いますけど).そんなに高い物でもないだろうと思い,どこかで売っていないか検索してみましたが,残念ながら見つかりませんでした.仕方なく廃品を利用して不恰好ながら上のような3サイズのリングを作ってみました.針金で作った方がサイズも調節できるから良いのかなぁ~と思いましたが,とりあえず作っちゃったので,しばらくこれで様子を見てみます.尚,今回実際に使ったのは中くらいのサイズです.------前回,『残していた葉が妙に巨大化してしまっている』と書きましたが,原因がわかりました.どうやら『陰葉』というものらしく,日陰に適応するため大きくなったものだそうです.http://homepage2.nifty.com/matsu2001/cycla_summe.htmhttp://botany.cool.ne.jp/log/200411/04110004.html上の二つ目のサイトで『この状態ができること自体調子が悪いことです。ですので,均一でなくなったときは要注意ですし,購入するときは避けるようにしましょう。』と書いてありますが,この時期なら気にしなくてよさそうですね.だって夏越しの為にずっと日陰に置いていたのですから.『陰葉』が生えてる方が自然でしょう.質問者の様に11月になっても『陰葉』ばかりだと問題でしょうけど.日向に移すと葉からの蒸散が多すぎてしおれ気味になるそうですので,日向に出して萎れさせた後で摘み取ってしまう事に決定!もう9月も半ば,そんな理由もあってそろそろ日向に出したかったのですが生憎の雨続き.『早く秋雨前線どっかに行ってくれよぉ~! 雨が当たらなくて半日以上直射日光が当たる場所って無いんだよぉ~.』と思っていましたが,『殺菌剤を定期的に散布しているから,たとえ雨に当たっても大丈夫かな?』との考えが頭をよぎり….思い立ったが吉日で数日前に日向に出しちゃいましたぁ~.w雨がモロにかかってますが流石にやばいかなぁ~.まぁ,実験,実験.w ------シクラメンのその後の様子はこちら
September 18, 2006
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6月初めに切り戻して以来,長~らくブログには登場していなかったオステオスペルマムですが,切り戻し量が少なかった(1/3程度まで刈り込む予定が1/2程度になってしまった)所為なのか,その後伸びた茎が長くなりすぎ,一ヶ月前には茎が重みで倒れる(横に開く)様になってしまいました.本来オステオスペルマムの切り戻しは花後&秋の2回なのですが,あまりの状態に我慢できず,先月半ば(2009/8/17)にザックリ切り戻しました(6月に切ったのと同程度).そんな訳で『もしかしたら今秋には切り戻しが必要ないかなぁ~』と思っていたのですが,その後もアレヨアレヨと言う間に茎は伸びて….う~ん,このまま放置していたら間違いなく来春の開花期にミットモナイ姿(下葉が枯れ,茎は徒長した状態)になっているでしょう.そこで先週末にカナ~リ思い切ってカットしましたぁ~!とりあえず腋芽が出ている直ぐ上で切ったのですが,来春に間延びしていないマトモな姿になってくれているかなぁ~?尚,オステオスペルマムは切った茎を使って簡単に株を増やす事が可能ですが(一般的にキク科植物は水挿しで発根する),増やした株をディスプレイさせる場所が無いので(ちゅ~か,花期が私にとって短すぎるため,ニッチ的にしか使えない),勿体無いなぁ~と思いつつも切った茎は全てゴミ箱へ~.植物を増やす事は楽しいですが,不要なものまで増やしてしまうと邪魔になって困るだけですからね.それこそ播種で苗がイッパイ出来たガーデンシクラメンのように….だから今後は必要最低限の物しか挿し芽&挿し木&播種で増やさないようにしたいと思いま~す!と言いつつ,今秋既に挿し木を実施した植物があります.それはナオリンさんから戴いたトケイソウ.とある理由で株が枯死する恐れがあったので,予備の株を作る必要があったのです.ヤサシイエンゲイの記載によると『挿し木は5月~9月の高温期ならいつでも可能』との事でしたので,先週末(2009/9/12)に慌てて実施しました.グズグズしていたら温度が足りず発根しないのではないかと思ったからです.先ず伸びている茎をザックリ切り取りました.しかしこれでは長すぎるので(w),適切な長さに切り直しました(茎の途中の節4つ分).先端ではなく,茎の途中を挿し穂にしちゃいましたけど大丈夫ですかね?最後に一番下の節の部分を斜めに切り,そこから出ていた葉と全ての節から出ていたツルを取り除き,30分ほど水上げして挿し穂の完成です.これをそのまま挿し木用の用土に挿して作業終了~.面倒臭かったので発根促進剤(ルートン)を使わなかったけどちゃんと発根してくれるかな? ルートン暫くは水を控えめにして明るい日陰で管理する予定ですが,トケイソウってどれくらいで発根する物なのですかね?我が家には終日日陰になる明るい日陰が少ないので,なるべく早く半日陰~日向に出したいっす!だって今月末には八重咲きベゴニアとコリウスの挿し芽を実施したいので….------オステオスペルマムのその後の様子はこちらトケイソウのその後の様子はこちら
September 13, 2009
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4月末(2010/4/29)に植え替えを実施したプリムラ・ジュリアンですが,拍子抜けしてしまうくらい良好な状態です(両端が黄花株&中央がピンク花株).植え替え実施直後(2010/4/29)一週間前(2010/6/7)現在(2010/6/13)ピンク花株には先月末から新たな蕾がドンドン上がってきており,順次摘蕾を実施しているのですが,ついついケアをサボって開花させちゃたりしております.ジュリアン(やポリアンサ)は一般的に夏越しを終えた9月半ば(彼岸花が咲く頃)に株分けを兼ねて植え替えを行うのですが,春先に実施してもなんら問題ない事が確認できました.まぁ~9月よりも4~5月の方が気温が低く,プリムラにとってより快適な環境な訳ですから,考えてみれば当たり前の結果なのですけどね.wにも拘らず秋の植え替えが薦められている(?)のは,春に植え替えても夏越し中に株が増えちゃって,結局秋になって株分けが必要になる(二度手間になる)からでしょう.実際,既に『秋には株分けが必要ではなかろうか』と言う状態ですから~.しか~し,私は秋になっても株分けを実施するつもりはありません.確かに株分けすると株が増えますし(当たり前w),株同士の間隔を適度に保てますから見栄えも良くなります.ただ『開花時期が遅くなる』と言うデメリットが,それらのメリットを上回るのです(あくまで私にとってですけど).9月半ばに株分けを行うと暑さの所為で株の回復が遅れますし(葉がシナシナになって新葉が出るまでに時間がかかる),かといって十分に涼しくなってから株分けを行うと(当然ながら)育成期間が短くなってしまいます.早期開花を目指さないならそれでも構わないのですが,私の目標はあくまで年内開花&年内ディスプレイ開始ですので….だって株を増やしても置き場所が無いですから.wそんな訳で,株が増えすぎた場合は秋に間引きを行う予定です.尚,プリムラ・ジュリアンを除去した鉢に残したシロタエギク&アイビーも,プリムラ・ジュリアン除去時にそれらの根をズタズタにした事などお構いなく,その後も元気な状態をキープしています.ちゅ~事でちょっとだけ切り戻してみました.本当に『ちょっとだけ』過ぎて,今後何度も切り戻さないといけないかな?w------プリムラ・ジュリアン のその後の様子はこちらシロタエギク&アイビー のその後の様子はこちら(作成中)
June 13, 2010
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ほぼ一年前,花壇から掘り上げて一年間だけプランターで管理することにしていたゼフィランサスの球根ですが,植え替えの適期(3~4月)になりましたので,再び花壇へ植え直す事に致しました.掘り上げる前のプランターは葉が少なく『みすぼらしい』状態です.ゼフィランサスには耐寒性種(常緑)と半耐寒性種(冬は葉が枯れる)があるので仕方ありません.このプランターには『エイジャックス』,『シトリナ』,『カリナタ(サフランモドキ)』,『サンアントーネ』の球根が存在しますが,おそらく耐寒性種はキャンディダ(タマスダレ)の血が濃い『エイジャックス』だけでしょう.球根を植え付ける際に,どの球根がどの品種の物か判らなくなっていましたが(最初に地面に球根を植えた時は品種毎に分けてある程度固めたが,球根が増殖したために入り混じり,掘り上げる時点で訳が判らなくなっていた),『プランターで花が咲いた時に写真を撮って爪楊枝で球根の位置をマーキングしておけば,来春地面に植えつける際には困らないだろう』と安易に考えていました.しかし実際は↓のようになり,とてもそんな悠長なことが出来る状態ではありませんでした.2008/8/22008/8/202008/9/27強いて言うなら,奥に『エイジャックス』,右側に『カリナタ』,中央~左に『シトリナ』&『サンアントーネ』と言った感じでしょうか.とりあえず存在した位置毎に分けてみたのが下の状態です.左上が『エイジャックス』の球根だというのは確実ですが,それ以外はどれがどれだかさっぱり判りません.ちなみに昨シーズンの開花数は,庭に植えっぱなしにしている株(『エイジャックス』&『カリナタ』&『サンアントーネ』)を含めての以下のようになっております. シトリナ : 21輪 カリナタ : 35輪 サンアントーネ : 47輪 エイジャックス : 229輪さて,次にこれらの球根を花壇に植え付ける訳ですが,とても全てを賄えるようなスペースはありません.だって球根植え付け場所は↓のようになっており,既にある程度の範囲にはゼフィランサスを含め他の球根が鎮座しているのです.従って,今回植え付ける事にした球根は僅かこれだけです.残りは全てナオリンさんに押し付けてしまいましょう.wとりあえず植え付け後は新たにバークファイバーを撒いてマルチングを行っておきました. そのきやまるちんぐ(バークファイバー)40リットル入リ尚,植え付け初年度(2006年)に3輪咲いたきり全く開花しなくなったゼフィランサスの『ロゼア』もこの機会に花壇から掘り上げて鉢植えにするつもりでしたが,残念ながら既に地上部は消滅していて,その存在を確認する事ができませんでした.きっと絶えてしまったのでしょうねぇ~.皆さん,ゼフィランサスのロゼアだけは買わない方が賢明ですよ.w------ゼフィランサスのその後の様子はこちら
March 24, 2009
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我が家に残存する8種9本のコニファーの内(定植時は10種11本ありましたが,2本は一昨年に水分不足で枯死),今春は4つを剪定しました.特にサルフレア,ブルーアイス,グロボーサオーレアの3本は見た目で違いが判るほど切りました(って,それが普通の剪定ですねw).グロボーサオーレアは過去に大きく切り戻した事があるので何の心配もしていなかったのですが,気になっていたのがサルフレアとブルーアイス.これまでは樹形を乱すような枝の枝先を摘むような剪定をした事しかなかったので,ザックリといった時に調子を崩さないか不安だったのです.しかしそんな心配をよそに,サルフレアは順調に回復してくれました.サルフレア剪定前(2009/3/20)剪定直後(2009/3/20)現在(2009/6/4)『剪定直後』と『現在』の写真で違いが判りにくいかもしれませんが(実際樹形は殆ど変化無し),新芽が芽吹いたおかげで表面の色合いが全く異なります.また,伸びだした新芽が飛び出して,樹形をやや乱している部分もあります.今年は頂芽をカットしませんでしたが,あまり樹高が高くなっても困りますので,来春は摘心も含めて剪定したいと思います.一方,嫌~な雰囲気なのがブルーアイス.ブルーアイス剪定前(2009/3/20)剪定直後(2009/3/20)現在(2009/6/4)このように剪定直後からあまり変化が無いだけでなく,内部の枝葉に枯れ込みが目立ち始めたのです(↓).う~ん,これはやばいかも….ただブルーアイスは萌芽力が強い強健種なので,剪定で調子が悪くなったとは先ず考えられません.ブルーアイスなどのアリゾナイトスギが調子を崩す原因は根の傷みぐらいのはずです.ブルーアイスは根張りが弱い(根が少ない&浅根性)のが唯一の欠点ですから….そうなると根が傷んだ原因があるはずですが,実は心当たりが2つあります.1つは今年のバレンタインデーの午前中に吹いた強風.木が傾いてしまうくらいでしたから,根が切れていても不思議ではありません.強風で傾いたブルーアイス(写真の角度が悪く,どれだけ傾いているか判りにくいですがw)そしてもう1つが,強風対策に行った本格的な支柱の設置.太い杭を6本も打ち込んだので,根をズタズタにしてしまった可能性があるのです.用いた杭地面に打ち込んだ杭果たしてどっちが原因でしょう?もしくはそれらの相乗効果でしょうか?それよりもブルーアイスは今後枯死に至ってしまうのでしょうか?!単に内部の枯れ込みが新陳代謝の一環であれば良いのですが….グロボーサオーレアや別の場所に植えているグリーンコーンは冬季に内部に刈れ込みが目立つって記憶があるのですが,ブルーアイスの内部で刈れ込みが目立った記憶が無いのですよねぇ~.しかも時期が異なりますし….あぁ,もし枯れちゃったら嫌だなぁ~.せっかく80cm程度の幼木からここまで育てたのに….定植8ヵ月後(2006年5月末)の様子って,殆ど手入れなんぞしていませんので,勝手に育ったと言った方が正しいかな?とりあえず枯死しちゃったら代わりに何か植える必要があるでしょう.でもコニファーは草花と違って値段が高いのですよねぇ~.まぁ~木と草花を比較する事自体間違っていますけど.wそれに一部の品種(ポプシー等)を除き,コニファー以外の庭木よりは遥かに安価ですし.ただ問題は,欲しいなぁ~という品種が簡単に入手できない事です.以前『花工房』さんから購入した時は,ある程度の量をまとめて購入したので送料が割安でしたけど,1本だけ購入した場合は(品種によって)送料の方が高くなったりしちゃいます.流石にそれは馬鹿馬鹿しい訳で….いっそのこと,気まぐれで育成中のコリンスゴールド実生苗でも植えつけようかなぁ~.しかしこれが定植可能になるのは数年先の話.それに同じ品種を並植しちゃうことになっちゃうのですよねぇ~.葉色が黄緑~ベージュ(季節により変化)なので,並植すると落ち着かない色合いになる気がするのです(緑色の並植なら問題ありませんが…).ブルーアイスよ,お願いだから枯れないでくれぇ~!------コニファーのその後の様子はこちら
June 4, 2009
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今日は先日予告した『実家から長男&長女&私の3人で向かった先』の話です.植物の話&写真が一切出てきませんので(木が写っている写真はありますが),植物以外に興味がない方はスルーしてください.本当は来月になってから書くつもりだったのですが,思ったより早くネタ切れになってしまったので仕方なく公開です.wさて結論から言うと,私たちが昼食後に向かった先は大阪府南河内郡太子町にある『万葉の森』(太子町山田2067:TEL 0721-98- 1558).実家から車で30分程度の場所です.『万葉の森』には無料のバーベキュー場(かなりショボイかも)やミニ発電所,釣堀(フィッシングセンター竹の内),食堂などがありますが,今回の目的は↓の『アスレチック竹の内』.9月に六甲山カンツリーハウスへ 行った際,近くにあった六甲山フィールドアスレチックに長男(10歳)が興味を示していたため,また別の機会にフィールドアスレチックへ連れて行きたいと思っていたのです.ちなみに『アスレチック竹の内』の料金は,大人550円&小人400円とリーズナブルな設定になっています(六甲山フィールドアスレチックは大人900円&小人500円).当日(2009/11/22)は昼過ぎから『雨』の予報でしたので『ちょっとやばいかなぁ~』と思っていたのですが,案の定 到着直前に少し時雨れだしました.しかしアスレチックを行うのに支障になるほどではありませんでしたので,トットと開始することに.先ず入り口で料金を払うと,施設内にある遊具名が書かれたスコアカードを手渡されました.すると思った以上に遊具の数が多い事が判明!その数なんと45!!所要時間が約40分となっていました.雲行きからすると40分後には雨が本降りになっている可能性が高かったので慌ててスタートしましたよ.w先ずはちょっとしたスペースにいくつか遊具が集まっていて,それらが挑戦者を出迎えてくれます.その後,森の小径に設置された遊具を順に実施していくのですが,幼稚園児でもできそうな簡単な物から,大人でもビビルような難易度の高い物まで様々なレベルの物がありました.簡単なものはこんな感じ(↓).そして難易度が高いのが中盤に存在するこちら.って,遊具の説明看板だけじゃ何のことか判りませんね.w実際どんな物かと言うと….これらの写真でその難易度が判っていただけるでしょうか?高所恐怖症の人にとっては間違いなく失神物でしょう.この遊具には命綱などなく,ヘルメットやサポーターなどの防具もありません.ただ単純に鎖やハシゴを使って急斜面を上り下りしたり,鎖を伝って谷を渡ったりするだけの物です.もし転落すれば只ではすまないでしょう.がけの高さは一般的な家の2.5~3階程度でしょうから,打ち所さえ悪くなければ死にはしないでしょうけど….尚,説明看板にあるように,この場所だけで7つの遊具があるのですが(なぜか看板にある『アミはしご』はスコアカードに存在しない),私と長男は全制覇,長女(7歳)も5つはクリアできました.長女は怖がってトライしないと思っていただけに,意外な展開に驚きです.いやぁ~子供って知らぬ間に逞しくなっているものですね.w長男はこの遊具が一番気に入っていましたし.まぁ~『○○は高い所が好き』と昔から良く言いますが….結局長男は全ての遊具をクリアする事ができ,とても誇らしげでした.長女もパスしたのは5つだけに留まり,とても満足気.ちなみに私は1つパスしています.筋力が落ちている上に体重が重くなっておっさんにとって『うんてい』ライクな遊具は厳しすぎっす!遊具後半は雨足が強くなってきましたが,森の中だったおかげで木がある程度雨避けになり,ずぶ濡れになることはありませんでした.ただし気温がグッと下がりましたので,駆け足で遊具を済ませ足早に退散する事に.な~んせ最初から最後までアスレチック施設が私たちの貸し切り状態だったくらい,森の中でアスレチックを行うのに適していない天気&気温でしたから~.釣堀には結構な数のオジサン達が居ましたが,私達が帰る頃には殆ど残っていませんでしたし.w最後に駐車場横の小屋(土産物屋)で,実家に留守番中の母と妻への御土産(みかん&力餅)を購入して帰路へ.まぁ~御土産といっても,力餅の半分は子供達のおやつに消えてしまいましたが.wそうそう,各遊具にはポイントがついており,クリアできたかどうかを最初にもらった用紙に記入していくようになっています.しかし筆記用具は貰えませんので,自分で用意しておかねばなりません.私は今回そんな事を知らなかったので車にボールペンを置きっぱなしでしたが,次回はちゃんとポケットにペンを忍ばせていこうと思います.子供達には大好評でしたので(私は全身が軽い筋肉痛になったり雨風に当たって風邪をひいたりして散々でしたが),また来春にでも行く事になりそうですので….
November 27, 2009
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先月下旬(2007/7/28)に軽い剪定を実施したポインセチアですが,順調に腋芽が育って葉がイッパイ.右:フリーダム(2度目の越冬成功株)左:レッドフォックス(2度目の越冬成功株)フリーダム(昨年度の挿し木株)レッドフォックス(昨年度の挿し木株)しかしこれでは蒸れてしまわないか不安~.と言うのも,短日処理(日照時間を短くする作業)を開始したからです.短日処理の必要性を知りたい方はこちらのリンク先を御覧ください.昨年は8/31より短日処理を開始しました.具体的に言うと40~50日間,17時~18時から翌朝の8時~9時まで室内のダンボールに入れて一切の光を遮ったのです.ちなみに日の当たる時間は12時間以下になっていればいいそうです(限界が12時間15分だそうです).また短日処理は単に光を遮れば良い訳ではなく,日中はシッカリと日光に当てる必要があるので屋外の日向に出す必要があります.屋外へ出す作業は私がやるのですが,取り込む作業は妻にお願いせざるを得ません(そんな時間に帰宅できない).短日処理は気温が十分高い間に実施する必要があるのですが(そうしないと苞葉が大きくならない),本来であれば9月下旬から開始しても十分間に合います(ただし寒冷地は除く).しかし今年は11月初めに妻が出産を控えております.そんな訳で,少しでも早く短日処理を終える為にスタートを早めたかったのです.もう少し夜間涼しい時期なら,長時間 無風状態のダンボールの中に押し込んでも大丈夫でしょうけど….まぁそんな訳で内芽を中心に軽~く剪定を行いました.右:剪定後のフリーダム(2度目の越冬成功株)左:剪定後のレッドフォックス(2度目の越冬成功株)剪定後のフリーダム(昨年度の挿し木株)剪定後のレッドフォックス(昨年度の挿し木株)って,剪定前と区別がつかないかな.wでもこれくらい葉や枝を切り落としたのですよぉ~.また剪定ついでに挿し木株の摘心も実施しちゃいました.だって昨年摘心しなかったフリーダムの挿し木株は腋芽がほとんど出ず真っ直ぐに育って不恰好でしたからネェ~.摘心前摘心後これで腋芽が育ってくれるかな?最後に,前回も書きましたが現在の施肥状況を書いておきましょう.これまでは葉を育てるためにN-P-Kが等比の緩効性化成肥料(10-10-10)を定期的に与えていましたが,今後は苞葉を育てる(=花芽を作る)必要があるため,8月半ば(8/12)からPの割合が大きい液体肥料(ハイポネックス原液)を与えています. ハイポネックス原液いきなり1000倍希釈液を与えるとポインセチアもビックリするでしょうから,最初は2000倍希釈液からスタートしました.今後10月半ばまでは液体肥料による施肥を続ける予定です.ただし苞葉が色付くと肥料をほとんど吸わなくなるらしいので,もう少し早く中断するかもしれませんけどね.w------ポインセチアのその後の様子はこちら
August 26, 2007
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ポインセチアの短日処理を開始して,早くも折り返し地点に到達しました.だいたい40日処理すれば大丈夫だそうです.種類にっては50日必要なようですので,20日後にまだ花芽が出ていなかったら,更に10日程継続することになると思いますが….上の写真が現在の様子ですが,涼しくなってからよく成長しており,短日処理用のダンボールを大きなものに変更しておいてよかったなぁ~とツクヅク思います.写真だと成長具合がわかりにくいですねぇ~.でもダンボ-ル箱への出し入れが日に日にやりにくくなっているので,僅かずつですが大きくなっているのでしょう.wまた写真左側のフリーダムは,葉が赤くなりかけているような感じが見受けられます.下の写真が20日前(短日処理開始日)の様子です(既出)が全く見分けがつきませんね.w短日処理を開始して以降,週に1回ハイポネックス原液の1000倍希釈液で施肥しています. ハイポネックス原液花が咲くまでは施肥は続ける予定です(花が咲くと肥料をほとんど吸い上げなくなってしまうそうです).とりあえず現在まで,朝の室外への出し忘れや,夕方の取り込み忘れはありません.先日 日帰りで実家に帰りましたが,その時は朝に数時間光に当てた後,翌朝までダンボールの中に入れっぱなしにしちゃいました.w出し忘れは成長が遅れるだけなのでたいしたダメージではありませんが,取り込み忘れは致命的なので絶対に避けたいところです.一般的に,短日処理中に1回でも明るいところに長時間置いてしまうと(外灯の明かり程度でも不可)短日処理のやり直しになってしまう(そこから40日必要)と言われています.でも数回程度なら問題ないと書いてるHPもあるので,実際のところはよく判りません.今年は色付ける必要が無い挿し芽株もあるので,それを使って実験してみればハッキリするのでしょうが,短日処理は妻に手伝ってもらっているので流石にチョット….私が定年を迎えて退職したら実験してみたいと思います.wでもそれまで園芸の趣味が続いているかなぁ~.------ポインセチアのその後の様子はこちら
September 20, 2006
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遂にうっとうしい梅雨入り。 でも挿し芽には最適な時期、ということでジャノメエリカの挿し木に再チャレンジです。(6/10に実施したのですが、2日連続で寝落ちしてしまい、書いているのは6/12の早朝です。)いやぁ~、エリカの場合「挿し芽」ちゅーよりは「挿し木」なんですね。検索したら圧倒的に「挿し木」で引っかかってきました。確かに形体からすると「木」ですもんね。 でも新芽部分は「木」ではなく完全に「芽」ですけど。w前回は新芽部分が短かった(5cmなかった)ですが、今回は10cm程度に伸びたモノがあったので、5cmにカットして使用です。ついでにアイビーの挿し芽にもトライ!左の三つがアイビー、右の二つがエリカの挿し穂です。節の数ミリ下で斜めにカットし、下の葉を除いてあります。これらの挿し穂をメネデールの100倍希釈液で2時間水揚げしました。その後、メネデールの100倍希釈液で浸したバーミキュライトに切り口が潰れないように優しく挿しました。チョット判りにくい写真ですが、メネデールの100倍希釈液での腰水状態です。朝日のみがカーテン越しに当たる室内に置いていますが、2日経過しても葉はピンとしています。前回よりは一歩前進かな。w しばらくこのまま様子を見ます。発根の兆しが見えたら、ルートンをまぶした後、挿し芽用の培養土に挿す予定です。数週間かかるだろうなぁ~。 メネデール ルートン挿し穂の水揚げをしている間、暇だったでサルビアを定植してみました。下が苗の様子です(定植せずにあまった物 近所に押し付け配布予定 近所の皆様、スイマセン)。残った苗のうち半分は発育不良。 大丈夫かなぁ~。 サルビア・スプレンデンス・スカーレットジルバってこんなもの?この品種、花穂が20cm以上になるとの事、開花がとっても楽しみです。大型種なので、プランターではなく花壇用のようですが。wこの日は他にビオラの切り戻しも行いましたが、それは後日に書くことにします。------アイビーの挿し芽のその後の様子はこちらジャノメエリカの挿し木のその後の様子はこちら定植したサルビアのその後の様子はこちら
June 10, 2006
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数日前にブログを再開した際,『この6週間の間にいろんな事がありました.どちらかと言うと良くない話題が多かったのですが….』と書きました.その1つは既に報告済みのインパチェンスの件なのですが,そんなものはまだ可愛い方で,かな~りやばいものが幾つかあるのですが,そのうちの1つが今日紹介するコニファーのサルフレア.早春に大きく刈り込んだあとも順調に成長を続けていたのですが,ある日突然頂芽付近の葉が変色し始めて….剪定前(2010/3/14)剪定直後(2010/3/14)2週間前(2010/9/18)その後,葉の変色(枯れ込み)範囲は拡大の一途をたどっています.現在(2010/10/2)これって枯れてしまったブルーアイスに出た初期症状と同じもののような気がするのですが….う~む~.異常が出始めた時期から想像するに,原因は水切れでしょう.今夏は梅雨明け以降 極端に雨が少なかった訳ですが,他のコニファーを植えている南側花壇は最低でも週に一度はホースでタップリと水を撒いておりました.ブルーアイスの幼木を今春に定植したばかりでしたので,根が十分に張っておらず,容易に水切れを起こしてしまうと考えられたからです.一方,サルフレアを植えている東側花壇には週に数度,ジョウロで水を遣るくらいで….同じ場所に植えているタカサゴユリやワイヤープランツが元気でしたので,完全に油断していたのです.あぁ,枝が数本枯れちゃうくらいで収まってくれないかなぁ~.ちなみに,2月末に植えたブルーアイスを含め,他のコニファーはスクスクと育っております.ブルーアイス定植直後(2010/2/28)3ヶ月前(2010/7/1)現在(2010/10/2)コリンスゴールド剪定直後(2010/3/14)現在(2010/10/2)エクスパンサーバリエガタ剪定直後(2010/3/14)現在(2010/10/2)とりあえずコリンスゴールドとエクスパンサーバリエガタは,来春もっと思い切って刈り込まないといけないかな?------コニファー のその後の様子はこちら
October 2, 2010
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トラブルシリーズ2日目は家庭菜園ネタです.最低気温が高くなったおかげで,既に2週間前(2011/2/19)からスナップエンドウ(スナックえんどう)に花が咲いております. つるなしスナックえんどうその後極端な寒波は訪れておらず,『こりゃぁ~今年は豊作&早期に収穫可能か?』とホクホクしておりました.ところが….また今年も鳥害がぁ~!実はスナップエンドウが開花したその日,玄関側に置いていたプリムラが既に被害を受けていたのです.2年前に被害を受けた時も最初にプリムラの花が食われ,その後スナップエンドウの葉が食われたので『早く予防策をうたねば!』と思っていたのですが,その週末は忙しくて….そこで被害を受けた翌朝(2/25)慌てて防鳥ネットを設置いたしました. 半透明のラッセルネットが大活躍!防鳥網かんたんネット2m×6mこれでもう安心です.一昨年もネットを設置して以降は鳥害が全く発生しませんでしたからねぇ~.ちなみに昨年は被害が出る前にネットを設置しておりましたので,一度も鳥にスナップエンドウを荒らされる事はありませんでした.やっぱ,備えあれば憂い無しですね.w来年からはちゃんと被害が出る前に対策をとっておこうと思います.------スナップエンドウ のその後の様子はこちら
March 4, 2011
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5月下旬にザックリ切り戻し,根を引きちぎって寄せ植えから単植にして育成してきたジャノメエリカですが,それなりに順調な生育を示しています.途中一度だけ軽く水切れさせてしまい焦りましたが,古い枝が1本枯死するだけの被害にとどまっております.5月に切り戻して以降,殆ど剪定していないので樹形が乱れていますが,カナリ密に枝葉が茂った状態になっており,ちゃんと蕾が出れば見事な花姿になってくれそうです.ただしこのままでは格好が悪いので,軽~くハサミを入れて整えてみましたぁ~.まだまだ単体で見るとツッコミどころ満載の状態ですが,今後涼しくなれば情報に枝が伸びてくれるでしょうし,下方は寄せ植えを作成した際に邪魔になるので,かえって今のような(下方に枝が少なく,末広がりになっていない)状態の方が望ましいのです.さて,寄せ植えを作成する再来月上旬(10/10頃を予定)&その寄せ植えをディスプレイを開始する際(11月半ばを予定)に思ったような樹形になっているかなぁ~.そんでもって,蕾は沢山着いてくれるかなぁ~.一方,今年も懲りずに実施したジャノメエリカの挿し木ですが,今月上旬まで生き残っていた(新芽が出ていた)5本の穂は全て新芽が更に成長し,活着した事がほぼ確実になりました(1本は少し怪しいですけど).こりゃぁ~涼しくなってから(発根後に穂が成長を始め,一旦その成長が止まった時に)ポット上げするのがめっちゃ楽しみっす!とりあえずまだ木陰に置いていますが,こうなったらもう半日陰に出した方が良いのかな?それとも最高気温が30℃を下回るようになるまで木陰に置いていた方が無難なのかな?上記の親株なんて6月からズ~っと日向(ただし14時頃には日陰になる)に出しっぱなしなので,活着した苗なら午前中くらい直射日光に当てても大丈夫だと思うのですけど….ジャノメエリカの挿し木の成功例をお持ちの方,どうか御教示くださ~い!……………って,過去にジャノメエリカの挿し木に関してブログやHPで公開している人って見た事ないから(2ちゃんねるでは成功したって書いていた人がいましたけど),助言は期待できないだろうなぁ….しっかし昨年まで何十本と挿し穂を無駄にしてしまったジャノメエリカの挿し木,今年は複数本成功してしまいそうですけど,そんなに必要ないのですよねぇ~.必要な苗の数は1つだけですし.w一人だけ押し付ける心当たりがありますが,流石に幾つも送りつけるわけにはいきません.一年草や草丈が大きくならない物なら気軽に差し上げる事もできますが,庭に植えたらでっかくなっちゃう植物ですからねぇ~.果たしてどうやって処分したものやら.いっその事,格安でオークションにでも出してしまおうかなぁ~.まぁ~ポット上げ以降も順調に育つ保証はありませんので,取らぬ狸の皮算用になってしまうかもしれませんけど.ww------ジャノメエリカのその後の様子はこちら
August 23, 2009
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無事冬を越したポインセチア2株を育てています(白い苞の1株は冬を越さすに枯れちゃいました…).4/9に3節を残してばっさり切戻し室内の日向で管理していたところ,4/16には新芽が展開開始.4/30からは室外で管理を始め,順調に成長していたので,そろそろ切り戻しをして挿し芽をしようかなぁ~と思っていた矢先….- 5/21の様子 苞がピンク(左)&苞が赤(右) -水切れをおこしてしまい,葉が全体的にくたぁ~となってしまい枯れ落ちた葉も出てしまいました. - 6/20朝の様子 苞が赤(左)&苞がピンク(右) -特に苞がピンクの種類が重症.慌てて水を与えたのですが,ちゃんと復活してくれるかなぁ.冬期は水切れをおこしかけたくらいで水を与える感じでちょうど良かったけど….この時期,晴れた日は毎朝水を遣らないとダメなんですねぇ.湿気が高いのですっかり油断しておりました.こんなことなら素焼き鉢じゃなくってプラ鉢にしておけばよかったよぉ~.夏期の素焼き鉢がこんなに乾きやすいとは….はぁ~.何事も経験しないと判らないものですね.-----ポインセチアのその後の様子はこちら
June 21, 2006
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日向に移した挿し芽ビオラですが 4株とも株元から新芽が展開してきましたので(写真じゃ判りにくいかも),徒長せず株張りが良くなるように摘心しました.ついでに,挿し芽用培養土から通常の(?)培養土に植え替え実施です.その際,4株とも発根を確認できました. 植え替え&摘心前(左)……………………… 植え替え&摘心後(右) とりあえず現在までは順調そう.w 今月末には日陰へ移しても大丈夫そうです.発根しなかったために挿し芽を再実施した挿し穂は相変わらず目立った成長がありませんが,かといって枯れもせず よく判らない状態です.再処理から3週間目を迎える今週末に発根の有無を確認し,発根していれば培養土にポット上げしようと考えています(発根していなかったらどうしよう…).夏越しビオラですが,生き残っていた2株のうち,サントリーの『こんもりビオラ ブルーバイカラー』が本日お亡くなりになりました.これで生き残っているのはタキイの『ベビー ホワイト』だけです. う~ん,暑さでやられたか,蒸れて傷んだのかどっちなんだろう.とりあえず風通しをよくする為に生き残った『ベビー ホワイト』の新芽を2/3ぐらい間引いてみました.そんな訳で,夏越しビオラには念のためにヤシマストマイ液剤20 を散布し(夏越しシクラメンや胡蝶蘭に散布したついでですけどw),少し早いですが日陰へ移動させました(日向部分はどうしても雨が当たってしまうので…). 尚,株の体力を消耗させない為に花芽は総て摘み取っています.やっぱり高温多湿の地方ではビオラの夏越しは厳しそうですネェ~.挿し芽ビオラに全精力を傾けた方がいいのかな?w ------挿し芽再実施ビオラのその後の様子はこちら切り戻した挿し芽ビオラのその後の様子はこちら夏越しビオラのその後の様子はこちら
July 8, 2006
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昨日は『ガーデンシクラメン等を使った寄せ植え作成の様子』について書きましたが,そこで『スィートアリッサムを切り戻した事』を報告致しておりました.しかし切り戻したのは『寄せ植え作成に用いた今年のコボレダネ株』に限った事ではありません.『他の今年のコボレダネ株』や『夏越し株』も切り戻しました.だってそれらのディスプレイ開始も少し先になる予定ですので,今花が咲いても意味が無いのです.逆に今満開になってしまうと,いざディスプレイをする時に徒長していたり株元に枯れ込みが出来たりして,非常~にみっともなくなっている事でしょう.切り戻し前2009年のコボレダネ株夏越し株 『夏越し株』なんて一ヶ月前(2009/9/13)に切り戻したのに,そんな事が判らないほど大株になったものがイッパ~イ!日陰に置いているおかげで,幸いにも花が殆ど咲かず,エネルギーは浪費されていないようですけどね.wただ株元に日光が当たらない影響で,もやしっ子になっております. そこで『夏越し株』は思いっきりカッ~ト!切り戻し後2009年のコボレダネ株夏越し株 これでもう当分切り戻さずに済む………かな?とりあえず空いたスペースにはビオラを定植するつもりですので,そちら側への侵食は今回の切り戻しで抑制されて欲しいっす!って,よく考えたらそろそろホームセンターに安いビオラが出回る季節.早くビオラを定植して,スィートアリッサムの侵攻をビオラの株張りで抑えてしまいたいよぉ~.果たして今月中には欲しい品種を入手できるかな?------スィートアリッサムのその後の様子はこちら
October 13, 2009
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今朝,枯れたイフェイオンの花ガラを除く為に出社前に庭へ出たのですが(イフェイオンのニラ臭でゴミ入れの容器が臭くなるので,なるべくゴミ出しの日に手入れしていますw),何気なく芝生を見てみると何やら見覚えのある白い塊が….しかもよ~く見てみると,直ぐ側に若齢のものと思われる姿も….さて,タイトルからして次に何の写真が来るか判ると思います.念のためにチョット間を空けて貼り付けておきますが,嫌な方は目をそらして視界の端でスクロールしてやり過ごしてくださいね.w ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・御覧の通り(見てない方もいらっしゃるかな?w)コガネムシの幼虫の死体です.判り易い様に目土を多めに入れた部分(サッチングで芝をめくり上げちゃったので)へ移動して撮りました.w実は先日(2007/3/31)サッチングを行った際,サッチの中からスジキリヨトウ or シバツトガの幼虫が見つかったのです.慌てて処分(下水へGO!)したのでどちらだったのかハッキリ確認していませんが,ネキリムシ(タマナヤガの幼虫)では無かったと思います.あぁ,この虫も写真を撮っておけばよかったなぁ~.wそんな訳で,サッチングを行った後で予定外のオルトラン粒剤の散布を行ったのですが(予定では5月上旬に初回散布予定だった),早速その効果が表れたようです.オルトラン粒剤でもオルトラン粒剤ってコガネムシの幼虫に効果がありましたっけ?確かに『宿根スターチス』の適用害虫名には『コガネムシ類幼虫』って書いてありますけど….原理的には芝生等にいるコガネムシの幼虫に効いてもおかしくないのですが,これまで2年近くオルトラン粒剤で管理していて,散布後にコガネムシの幼虫に出くわした事が一度も無いのです.今回のように麻痺or死亡したコガネムシの幼虫が芝生の上に出てきたのは,ネオニコチロイド系薬剤であるモスピラン液剤を散布した時のみ!モスピラン液剤昨年,モスピラン液剤は5/14, 7/8, 9/1に,オルトラン粒剤は5/4, 6/24, 8/5, 9/1, 10/7に散布しています.モスピラン液剤を撒いた際に一番コガネムシの幼虫がウジャウジャと芝表面に出てきたのは7/8の散布で,なんと翌日の夕方までに計15匹も….その約二週間前にオルトラン粒剤を散布していますから,明らかに効いていなかったって事ですよね.だから今回の結果が『?』なのです.サッチが大量にあった(=食料がいっぱいあった)から表層にたまたま個体がいて,それらに対して効果があったってことのかなぁ?なんせ45Lのゴミ袋3杯分もサッチが取れましたから.wとりあえず今年もオルトラン粒剤は年間5回の散布にとどめたい(総使用回数が5回以内となっている)ので,10月の散布を取止めたいと思います.またモスピラン液剤の散布は7月上旬の1回だけにする予定です.だってオルトラン粒剤に比べて単価が高いですから.wそれに芝生への散布は認められていませんからねぇ~.厳密に言えば私の行為は法律(農薬取締法)違反です.これもおかしな話で,同じ有効成分(アセタミプリド)で芝に適応がある薬剤(イールダー.SG )も存在するのですよ.平成14年・15年に改正された農薬取締法の大きな矛盾点の一つですね.日本の行政っていつまで経ってもお役所仕事から抜け出せず,形だけを重視して本質を考えていませんわ.とまぁ私個人がこんなところで愚痴ってもどうしようもないでしょうけど.w害虫との闘いって疫病防除と共にガーデナーにとって永遠に続くテーマなのでしょうねぇ~.なかなかやつらと共存しようと考えられる域まで達するのは難しいっす!
April 5, 2007
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8月に調子を崩し始めた(根腐れ)のでやむ得ず植え替えを行った胡蝶蘭ですが,植え込み資材が適切でなかった所為で更に状態を悪化させてしまい,立て続けに植え替えを行う羽目になってしまいました.当然植え替えのたびに大切な根が傷んでしまう訳で,その後もあまり調子は上がらず….特にアマビリスとピカソは落葉が進み,植え替え前よりも葉数が減ってしまいました.アマビリス(子株1号)現在(2009/11/18)2009/9/6(左が子株1号)ピカソ現在(2009/11/18)2009/9/6とりあえずアマビリスは残っている葉に張りがあり,新葉の成長も止まっていませんので今後に希望が持てます.しかしピカソは….葉が減る一方で,残っている葉は萎れ具合の進行が止まりません.なんとか新葉の成長が認められており,その成長箇所(新葉の茎に近い部分)に張りが認められる程度です.現在(2009/11/18)の新葉の状態先月末(2009/10/30)の新葉の状態う~ん,参ったなぁ~.また心配なのは葉だけではありません.葉が萎れるのは水分不足に陥っている証拠ですから,それを解消するために根の成長が活発になるはずです.しかし植え替え以降,既存の根(成長点が生きている物)が全く伸びないだけでなく,新根が全く出てきていないのです.見えない部分(植え込み資材内部)で発根してくれていれば良いのですが….早く『目で確認できる場所』に発根するか,『目で確認できる既存の根』が活動を再開してくれぇ~!一方,植え替え以降一枚も落葉が認められていなかった『白花大輪』株ですが,先週初めに一番下の葉が黄変し始めました.しかし一番下の葉が枯れ落ちるのは新陳代謝の一環であり,それ程深刻な症状ではありません.問題はその一枚上の葉が少し黄変し始めた事.しかも葉先からではなく,茎に近い葉の中央部から色が変わりだしたのです.って,写真では判り辛いですね.とりあえず気になったので株をよ~く観察したところ,その葉の付け根部分の組織が壊死していることが判明しました.見た目が水っぽくなっており,手でこすると『ベロン』とその部分が剥がれてしまったのです.||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||悪臭はしていなかったので軟腐病ではないと思われますが,(何らかの細菌による症状と考え)慌てて鉢から引っ張り出し(植え込み資材は廃棄)他の株から隔離しました.成長中の根(先端が白っぽくなっていない物)は皆無ですし,葉の壊死部分も結構な大きさでしたので,もう諦めて廃棄してしまった方が良い気がします.葉先に症状が出たのなら,症状がある部分を大きめに切り取れば株本体に被害が及ばずに済む事もありますが,今回の患部は株元ですからねぇ~.ただし『植え替え時に傷つけた部分が壊死しただけで細菌には侵されていない』という可能性も0ではありませんので,まだ廃棄せずに観察中です(患部以外へ毎日数度ミスティング実施).とりあえずこの数日間は患部が拡大する気配は見受けられませんが,患部直下の茎がやたら黒ずんでいますし,数本の根が機能を停止し始めましたし(黒ずんでシワクチャに…),患部が存在する葉の黄変が急激に進行していますので,株が無事である可能性は限りなく0に近いでしょうけど….とまぁ~こんな具合にマトモな状態の株が1つもありませんので,今シーズンはステムが上がってこないとだろうと今日まで思っていました.しかし写真撮影の際,ピカソにこんな物(↓)を見つけちゃって….まだカナリ小さいですが,形状,時期,位置からして,ステムと考えて先ず間違いないでしょう.w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!これはちょっと嬉しい誤算です.でも株の今後の事を考えると,今シーズンは開花を諦めてステムを折り取ってしまった方が良いかもしれません.しかし今ステムを折ってしまうと,新たに別のステムが株内部で作られてしまい,余計に株が疲弊するかもしれず….う~ん,対応が難しいなぁ~.とりあえず,この時期は例年なら花芽形成促の為にリン成分がリッチな肥料(ハイポネックスハイグレード開花促進単体や,他の液肥との混合液)を与えるのですが,今シーズンは株の成長を優先させるために3要素が等量の肥料(ハイポネックスハイグレード洋ラン)を与え続けています. ハイポネックスハイグレード洋ラン ハイポネックスハイグレード開花促進 だからアマビリス&ピカソは早く健全な葉が育ってくれぇ~!------胡蝶蘭のその後の様子はこちら
November 18, 2009
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今年は球根植物として唯一エランシス(エランティス)・シリシカを新たに導入しました. 花のかわいい西洋節分草!! エランシス シリシカ6球日当たりが良く無い場所に地植えしていたスノードロップの数が年々減少した為,今期から鉢植えに変更したのですが,単植ではあまりに寂しいので混植する物が欲しかったのです.そこで目をつけたのがエランシス.花期が同じだし,色のバランスも白と黄色でバッチリだし,草丈が低いためスノードロップを際立たせる事でしょう.楽天市場で予約購入していた球根が届いたのは10/4(土).直ぐにでも『スノードロップを植えつけた鉢』の外周部分に植えつけたかったのですが,ラナンキュラス同様,湿った用土にそのまま植えつけると球根が腐敗してしまうらしいので,湿らせたミズゴケに軽く包んで徐々に吸水させました.しかしエランシスってどれくらいプレ吸水させればよいのですかね?ラナンキュラスは2日程度プレ吸水させれば定植可能なようですが,エランシスについて詳しい記載があるHPを見つけられなくって….本当は時間の余裕がある週末に植えつけたかったのですが,念のため3日間吸水させ,平日の朝(出社前)に植え付けました(2008/10/7).シワシワだった球根がパンッと張った状態になっていたから大丈夫ですよね?6球の内,いくつが出芽&開花してくれるかなぁ~.それ以前に,中心部のスノードロップが絶えていなければいいのですが….エランシスだけ開花しても,みっともなくってディスプレイできませんからねぇ~.wとりあえずバークチップ(SSサイズ)でマルチングを施しておきました. そのきやまるちんぐ(バークチップタイプ)SSサイズ50リットルさて,次に球根繋がりでステルンベルギア(黄花たますだれ)の様子です. ステルンベルギアの球根(黄花たますだれ)Sternbergia lutea数日前(2008/10/3)に出芽したばかりのですが,あっという間に開花に至りました.平日は朝しか写真が撮れないので花びらが少し閉じた状態ですが,日中は完全に開花していたようです(妻談).写真は本日(2008/10/7)のものですが,週末&週明けの天気がよければもっと開花が早まっていたでしょう(一昨日と昨日で草姿に変化なし).昨日(2008/10/6) まだ1輪しか咲いていないので寂しいですが,新たな蕾も上がってきていますので,数日後にはもう少し賑やかになっていると思います.最後も球根繋がりで『スイセン&チューリップ』の鉢の様子です.今月初めに出芽した葉が伸びてきたスイセンですが,この太さはやはり日本スイセンのようで….しかも複数出芽しているし….やはり除去しきれていなかったようです.今週末にでも引っこ抜いて処分したいと思います.もし欲しい方がいらっしゃるなら,来春まで放置して球根を太らせてから差し上げますが,希望者はいないでしょうねぇ~.------エランシス&スノードロップのその後の様子はこちらステルンベルギアのその後の様子はこちらスイセンのその後の様子はこちら
October 7, 2008
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ナオリンさんから『挿し芽で増やした苗』を戴き,昨年定植したトケイソウ・カエルレアですが,地植えしてしまったために花壇中へ蔓延り始めている事を以前報告しました.その対策として,地面から出てきた芽には除草剤(グリホサート系)を塗布してきたのですが,その芽はそれ以上成長しなくなるものの,次から次へと新たな芽が別の場所から出てくるのです.グリホサート系除草剤は根まで枯らすので,地下茎も枯らしてしまうのではないか(それ以上新たに芽が出ないだけでなく,定植した親株まで枯れるのではないか)と考えていたのですがねぇ~.そしてそんなイタチごっこを続けている内,芽が出現する範囲が広がりだして….2009/9/82009/10/10黄色で丸く囲った部分が発芽確認場所ですが,地下茎が伸びているのが明らかです.そこで最後の手段として,本体に除草剤を塗布し,株と地下茎を完全に枯らしてしまう事に致しました.トケイソウは前年に伸びた茎に多くの花が付くので,確実に来シーズンは大量に花を付けるはずであり,非常に残念なのですが….尚,地下茎を全て掘り起こす事も考えましたが,既に広範囲に広がっているため,その作業でコニファーの根まで傷めてしまう可能性が高いと判断して見送る事に.コニファーは一般的にゴボウ根であり,根傷みを極端に嫌いますから~(グリンコーンなどの強健種は除く).さて,薬剤の塗布作業は先週末(2009/10/11)に実施済みです.そしたら驚いた事に,あっと言う間に効果発現!除草剤塗布前(2009/10/11)現在(2009/10/16)薬剤が付いた部分はドンドン葉が落ち,茎も萎んできています.も~落ち葉が凄い量!まさかこんなに早く効果が表れるとは思っていませんでした.だって隣の空き地の雑草に薬剤を散布しても,効果が目に見えて判るようになるには数週間かかっていましたからねぇ~.ただ問題は,薬剤がかかっていない部分が相変わらず元気な事.この薬剤は葉や茎から吸収されて根まで枯らしてしまうはずなのですが….それにしてもこういう場合(枯らしたい植物の側に枯らしたくない植物がある場合)の除草剤の使用って面倒臭いっす!雑草しかなければ塗布などせずジョウロなどでダァ~と撒けばよいのですが(グリホサート系除草剤は土に撒いても意味が無い),トケイソウの側にはタカサゴユリやイフェイオンなどの球根植物とコニファーが存在するため,ダァ~と撒いてそれらに薬剤をかけてしまう訳にはいかないのです.なんせグリホサート系除草剤は選択性が無く,何でも枯らせてしまいますから~.あの悪名高きスギナでさえ駆除してしまうくらいです.wまぁ~逆に言えば,根気さえあれば(枯らせたく無い植物には薬剤が付かないように慎重に薬剤を塗れるなら)どんな植物でも選択的に枯らせる事ができるって事ですけどね.さ~て,一ヵ月後には一体どうなっているかなぁ~.そうそう,今回の処理を実施できたのは,先月実施した挿し芽が無事成功したから.おかげで株を絶やす心配がなくなったからです.挿し芽成功を報告した際に『一ヶ月以内に定植する事になりそうです』と書いたのは親株の処分を考えていたからで,親株が枯死した後にその周辺を片付け,代わりに鉢へ定植した挿し芽株を設置しようと考えていたからでした.とりあえず現時点で挿し芽株は非常に順調に成長しており,株入れ替えの為の準備は万全といったところでしょうか.ただ一番怖いのが,親株だけ枯死して地下茎が生き残った場合で….それじゃぁ~今回の事が何の意味も持たなくなっちゃいますからねぇ~.一体どうなる事やら….------トケイソウのその後の様子はこちら
October 16, 2009
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先月後半から春咲き球根類の開花が本格化しています.まず,前回の球根植物公開時(3月上旬)以降に咲いたものは,チオノドクサ・ピンクジャイアント,スイセン・チェンジングカラー,原種チューリップ・レディージェーン,の3品種です.チオノドクサ・ピンクジャイアント(2010/3/23~)スイセン・チェンジングカラー(2010/4/1~)原種チューリップ・レディージェーン(2010/4/2~)チューリップ・レディージェーンは照度が低いと花を閉じて,異なる表情を見せてくれます.以前にも書きましたが,私は花を閉じた状態の好きです.また既に咲いていたものも,開花場所が増えたり(黄花房咲きスイセン:スージーorマルチネス),花数が増えたりしております.スイセン・マルチネスorスージースノーフレークイフェイオン・ロルフフィードラーイフェイオン・ピンクスターイフェイオン・ウィズレーブルー尚,前回の球根植物公開時はまだ開花していた日本スイセンですが,先月の23日までに全ての花が枯れてしまいました.まぁ~日本スイセは1月上旬(2010/1/9)に咲き始めていましたので,もう~十分です.とりあえずこの調子なら,春咲き球根類はまた来年も楽しめそうっす~!ただ気になるのが未だに開花に至っていない者達.クロッカス・『ピックウィック』と原種チューリップ・『プライスタンスV.T.V.』です.街路樹の支柱用の穴に植えている『プライスタンスV.T.V.』は蕾が出てきているのですが,『球根の寄せ植え鉢』の株は葉しか存在しません.街路樹の支柱用の穴の株球根の寄せ植え鉢の株そしてピックウィックは葉しか存在しない株ばかりで….クロッカス・ピックウィック他のクロッカス同様,このまま消えていくのかも….------チオノドクサのその後の様子はこちら(作成中)クロッカスのその後の様子はこちら(作成中)スノーフレークのその後の様子はこちらイフェイオンのその後の様子はこちらスイセンのその後の様子はこちらチューリップのその後の様子はこちら
April 6, 2010
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昨年の秋に挿し芽を実施したシロタエギクの挿し穂の根元から,ようやく新芽が展開して来ましたぁ~.挿し芽後2ヶ月経過しても全く変化が認められなかったので『大丈夫かなぁ~』と思っていましたが,2本とも土の下はシッカリ育っていたようです.株元の新芽の様子下からはみ出した根ポリポットの下の穴からは,既に根が顔を出していました.ほとんど水を与えていなかったので必死に根を伸ばしたのかな.wポット内部で根が回りだしていると定植すべき段階かもしれませんが,残念ながら植える場所がありません.だってもともと来年(2008年)用に作った株ですから.wとりあえず秋になれば夏越し予定のプリムラ・ジュリアンとの寄せ植えに一つの苗は使うのですが….仕方ないのでこの鉢増し(と言っても3号のポリポット→3.5号のポリポット ですけど)してみました.でも結局思ったより根は回っていませんでした.w根鉢の状態鉢増し後でも又夏前に鉢増しが必要になってくるんだろうなぁ~.ちなみに親株のシロタエギクは,葉が緑になってしまった部分も多くなってきた&株がでかくなりすぎたので,2週間前に軽く刈り込みを行っています.現在の様子昨年12月半ばの様子トレニアが売り出される頃には又刈り込まないといけないかなぁ~(前面のトレニアを引っこ抜いた空きスペースへ今年もトレニア2株を植え込む予定:昨シーズンの様子を参照).------キキョウ,シロタエギク,アイビー (&トレニア) の寄せ植えのその後の様子はこちらシロタエギクの挿し芽のその後の様子はこちら
February 12, 2007
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