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年末だ。ヒマだ。夫は近くなら連れていってくれると言った。で、洞爺湖の温泉に泊まった。大雪が降っていて、あたりはすべて銀世界。゛ゆーきだ、ゆーきだ、うれしいな゛愛海は歌いながら走りだす。すごい元気だ。ところが夕方から様子がおかしくなる。゛よく寝るなぁ゛昼ねの時間が長いなぁと思ったら、体が熱い。そして夜。熱を測ったら四十度。すぐにフロントにいって病院に行った。゛ここの近くはないので伊達まで行きます。゛なつかしい伊達。まさか年越しを伊達で過ごすなんて。まさか年越しを病院で過ごすなんて。愛海の前はものすごい重病患者だったので、かなりの時間を待たされた。愛海は熱はあるけどそれ以外は元気。自分で牛乳も飲めるしバナナも食べれる。゛これなら熱冷ましだけでいいですね。゛座薬と飲み薬だけもらって帰った。座薬はどんぴしゃに効いたので、翌朝熱はすっかり下がった。しかも偉いことに、先生の指示でお口を開けてと言われてちゃんとあけたり、この年にして粉薬を飲み、ちゃんと水を飲んだ。゛あーちゃん、マジで偉いね~゛それを言ったのが記憶にあるのか、その後自慢ばかりする。゛あーちゃんね、、。先生のところであーーーってできたの。おくすりものんだんだよ゛何度も繰り返す。横柄な子にならないように、、、。
Dec 31, 2004
最近北の国からを見ているせいか、いろいろ影響されている。゛ルールルルルーーー、、。゛愛海と二人で大沼の山間で呼んでみる。すると、、、。本当にうじゃうじゃ来るではないか。おもしろくて私は白鳥のために買っていたポテトチップスをあげる。そしたら、なんとものすごい勢いでそばのおじさんが怒った!!゛キツネにえさやるんじゃないっ!!゛おじさんは、持っていた鉄の大きなスコップをたたいて゛帰れ!山へ帰れ!゛実はえさをあげる前夫とケンカした。夫゛野生のきつねにえさをあげてはいけません゛私゛何、先生みたいなこと言うのよ。いじわるね!゛でも実際あげたら私が怒られた、、、。夫゛そら、ごらんよ、、、。゛バツの悪い私。キツネは私から見たらかわいいけど、地元の人から見ると野菜を荒らしたり、家の食べ物をとったりと悪い子なのだ。愛海は泣く。逃げてしまったキツネを見て、ホタルちゃんみたいに泣く。ああ、、、。本当に北の国からみたい、、、。
Dec 30, 2004
函館に越してきて、初めて友達が訪問した。あまりに狭い家でびっくりしたでしょう。でも本当に来てくれて有難うございます。私の不得意な手料理なのに、素敵なお土産を頂き恐縮しちゃいます、、、。先日東京で今年最後にみんな゛フルトシ゛に集まったのですが、夫は行ったのに私は行けなかった、、、。愛海と二人で寂しく年を越すところだった。友達は何よりもまさる宝石だ。と、マンガの有閑クラブに出ていた。特に目標をいっしょとする仲間はいっしょにいて気持ちがいい。来年もどうか函館でいっしょに遊んでくださいまし。
Dec 29, 2004
今日から年明けまで仙台に行って飛行機はそこで正月を迎えます。とうとう会社の名前を゛エァシェンペクス゛から゛エアトランセ゛に変更します。あ~今年も終わったなぁ。あっという間だったけど、そんなに激動とも感じなかった。苦しかったり緊張したり、泣いたり笑ったりしたけど、毎日充実していて気持ちよく終わりそうだ。さて私の年末年始は函館にいます。ヒマだぁぁぁぁ。どこか行きたいなぁ。ヒマだと落ち着かない。何をしていいのやら、、、。
Dec 28, 2004
北の国からのビデオを見ていて、富良野の学校が出てくるシーンがある。テストはカンニングOK。やっている間も教えてくれるのでみんな100点。これなら落ちこぼれが出なくていいなぁと思った。だけどちゃんと勉強してきたジュン君は納得いかない。できる子は力試しのテスト。できない子は再確認のためのテスト。だからおいていかれない。普通私もそうだけど、できない子は見直しをしない。バツのまま、何が間違っていたかチェックしない。だからまた同じテスト問題が出るとまたわからない。そうやって嫌いになっていく。夫は勉強大好きで頭がいい。私はその反対。でも社会人としては生きていける。本を読まないので単語を知らないし、文章が下手でも生きていける。難しい数学を解けなくても、エクセルができなくても生活できる。教育って何か一番大事なのかなぁ。いい高校や大学を目指すことは、子供同士同じ環境の中なので過ごしやすいとは思う。でも私は不良がいて、誘われたりグレたりしながらも最終的に自分で見つければいいんじゃないかなぁ。親はやってはいけないことを徹底的に怒り、自分もしないという義務だけでいいんじゃないか。
Dec 27, 2004
函館は一畳分が東京より広い。窓も大きい。こちらの家では小さい方なのだが、うちのベットルームは渋谷より倍になっている。広々としたフローリングで中はリフォームしたばかりで木の造りのにおいがいい。窓をあけるとここは高台になっていて、バーーーっと家が見えて駒ケ岳他の連なる山が綺麗に見える。太陽があるので景色は遠くまで見えるのに、雪が降っている。そして下で夫が雪かきをしている。となりにはお気に入りの車はない。この前七万五千円で買ったミラージュがおいてある。不思議な風景だ。夫はうれしそうに゛北の国から゛のビデオを全巻見るつもりでTSUTAYAの会員になった。一日少しづつ見ては機嫌がいい。゛おはようございます。江村さん。朝食できました゛顔を洗うとものすごい冷たい水!゛きゃぁぁぁ冷たい!!゛すると夫が゛これだからぁ、東京もんはだめだべさぁぁぁ゛と、草太兄ちゃんのモノマネをした。すごい環境の変化。すごい夫の変貌ぶり。なんだか再婚したみたいだ、、、。
Dec 26, 2004
神様が素敵なプレゼントをくれた。愛海には本物のスプーに会わせてもらえた。おかげで彼女は興奮し、ずーっと何時間もその話をし、夜はなかなか寝てくれなかった。夫は祭りとか屋台が大好きだ。函館でとってもおしゃれなクリスマスイベントがあった。屋台はもちろん、点灯すると素晴らしい光のファンタジーが始まった。彼はとっても感動して、大声でかかっている曲の゛ラストクリスマス゛の歌を歌っていた。今夜私は函館でとても素晴らしい友達と会えた。今までもいい方達と思ったが、今夜は身にしみて思った。移民の私たちに気を使ってくれたハコナベ君。彼のコーディネートは最高だった。東京のK君を思い出した。彼と同じぐらいマメでいい人。だから彼はハコナベ君と呼んでいる。知らない土地でこういうおもてなしは本当にうれしいのです。ましてや東京でこういうのは、ありえないもの。外は雪が降っていた。こうして私たち家族はそれぞれとてもいいプレゼントをもらったとさ。
Dec 25, 2004
何十年ぶりだろうか。小さい時は家族でクリスマス。大人になれば、何かしらのイベントがあった。イベントのないイヴなんて悲しいし、信じられないし、人生もったいない。なーーんて思っていて今年は本当に予定がなかった。仕事で札幌から函館に移動。函館でアポイントを済ませ、函館の新しい家に帰れば荷物が届いていた。それを一生懸命仕分けし、終了時間が夜の9時。愛海は1人でブーブーに乗りながらマイクで歌を歌っている。夫は台所まわり。私は洋服ダンスまわりを担当。あ~。やっと終わった。おなかもすいたし、もう9時。家族はそのまま予定もなく、いきつけの函館のお店ももちろん満席だった。そして近くのファミリーレストランで夕食を食べ、近くの家族風呂に行った。今までの私なら、こんな予定だとものすごく怒って゛私のために何もしてくれない゛と泣きすがってしまっただろう。ところが今回はなんだかとっても幸せな感じがした。三人でお風呂に入っていた時も、妙に暖かくて気持ちよかった。おしゃれでもなんでもなく、イベントもなくプレゼントもないのは本当に初めて。でも今まで以上に幸せを感じたのは確かである。なぜだろう、、、。
Dec 24, 2004
今日は帯広から札幌へ。函館~帯広に比べたら3時間弱なんて超近く感じてしまった。そのうち私も゛たった電車で3時間よ゛なんて言ってしまうのかもしれない、、。それにしても北海道は広い。ちょっと営業でもこんなに時間がかかるなんて、とっても非効率だ。こちらにいるとすぐ1日が経ってしまう。なんだか生産性が低くて自分が情けないしあせる。うーーむ。時間と距離。この壁をどう乗り越えようか。
Dec 23, 2004
帯広の施設検査が終わり、無事今年はよい年が越せそうだ。帯広は函館と違い、空港が市の管理のせいか待遇がとってもよい。就航のために予算を組んでくださっているとのこと。うれしいなぁ。でも一番うれしいのは売り上げなのよね。早くたくさんの人に乗って欲しいな。今夜はホテルでクリスマス会があり、それに参加した。なんだかそれは昔、父がやっていたスナックのクリスマス会を思い出した。冷めている私とは裏腹に愛海はビンゴの数字の穴をあけて盛り上がっていた。去年はアマンジオでクリスマス。今年は全く予定なし。まさか料理を作って家にいるなんてこと、ないよね、、。
Dec 22, 2004
函館から帯広に電車で移動する。少し行くと左側に大沼。また少し行くと右側に海。しかも大雪の降っている海。南千歳を越えると、今度は山ばかり。一メートルは余裕で積もっている雪。列車の窓からは横にふる雪。吹雪で前が真っ白になっている景色。暖房ガンガンかっているはずなのに、急に寒くなる。途中で天気になって、晴れた雪景色は最高である。考えることもポジティブになる。吹雪で荒海だと悲しくなる。悩み事も悪く考えるようになる。人間の一生、1日のようだ。晴れたり雪がふったり、変化は当然で同じはないってことだ。なんと電車で六時間半。二歳の女の子と妊婦で移動していると、必ず聞かれるのが゛実家に帰ってきたの?こっちで出産かい?゛えーーーっと、、。違うといってもその後の話は、あんまり信じてもらえなそうなので適当に答える。でも゛そうなんです゛と答えると゛実家はどちら?゛とか言われるので、こまってしまう、、。愛海は私と美容院ごっこしたり本を読んでくれたりと本当にあきさせないいい子だ。でもこの移動はあまりに長すぎる。早く飛行機で1時間にしたいところだ。
Dec 21, 2004
ドキドキの施設検査。カウンターも借りたり、施設検査第一回目があったりと、よくもここまですすんでくれました。朝から整備のスタッフは緊張が社内に走る。午後から夕方まで。゛終了しました゛゛検査官、一体今日は何点ですか?゛゛うーーん、、、80とはいわないけど、70点ぐらいな゛ほんと??じゃ、赤点じゃないってこと??設備の指摘がありました。これはお金かかりそうです。でも必要なものは買わないと。函館はこれでおしまい。明日は移動日で明後日は帯広。整備さん、ごくうさまです。大きな問題もなく終わりました。あーーーー。明日は帯広に移動だ。ものすごい雪みたい、、、。
Dec 20, 2004
うちとの事務所から空港カウンターに向かうまでの距離。そんなたいしたことないんだけど、ここ数日は息ができないほど寒い。大沼公園も凍っていた。函館山も寒い。夫が函館で一番の目玉だと思っている飛行機のおなかを見る場所も超寒い。H子さんたちも寒かったでしょ。本当にここは北国なんです。ところで、H子さんからたくさんのクリスマスプレゼントをもらった。愛海は大喜び。ずーっと私に絵本を読んでくれるし、おもちゃで遊んでいる。私はおもちゃなんて買ってあげたことあったかしら??子供のいる友達っていいな。なかなか勉強になります。本当に有難うございました。また来てくださいね~。
Dec 19, 2004
H子さん一家が函館にきてくれた。本当にはるばる!!H子さんの息子さん5歳は、りりしい子で愛海が片思いをしている。愛海はふだん、大人ばかりと接しているせいか、私の友達の名前は覚えている。゛さいパパ゛゛かおるちゃん゛゛みさちゃん゛゛じーじー゛それでもそんな頻繁に会っていない。むしろ保育園の友達の方が毎日会っているでしょう。なのに、同世代の友達は全く覚えない。話題にもしない。でも私の友達のことは゛ねーママ、さいパパは?゛と1人1人今何をしているか聞いてくる。ところが今回はずっといっしょにいたせいか、やっとやっと子供の名前を覚えた。゛ゆうたくーん、行かないでーーー゛別れ際に泣く。明日も会えるでしょ、と言っても゛ゆうたくーん、ゆうたくーん!!゛あーーよかった。大人だけしか興味ないのかと思った。いっしょにいたずらを真似したり、笑ったり本当にかわいい。子供は子供と遊ぶのが一番いいと思う。近くに友達ができないかしら、、、。
Dec 18, 2004
今日はわざわざ離島の町長さまご一行が弊社のために、わざわざ函館にお見えになった。離島の方数人、道庁の方数人、そしてこちらは私1人。名刺を頂く。すごい肩書きの方たちばかり。なんだか申し訳ない気がした。無理なのはわかってのお願いをしに、わざわざお見えになったのだ。なんとか力を貸してあげたいこと山々だ。道の予算で、こういうことをしたいという要望。私は商売人なので、予算をもらってやった経験がなくはじめからアテにしていないけど、このような場所は日本全国にたくさんあって、多くの税金があてられる。私なら゛だったらもっと少ない金額で会社作ればいいじゃん゛と思うんだけど、゛そんなやる人はいない゛゛ノウハウもないのにできない゛この二点でやる人はいない。ノウハウなんてないぞ。少なくとも私はない。他の商売人もある人の方が少ないのではないだろうか。一番大事なのは、本当にそれをやりたいか。やってみたいか。そういう気持ちがあれば、プロの人も金も後からついてくる気がするのだが、、、。日本中にはこういう場所がたくさんあり、多くのビジネスチャンスがある。若くてフリーターの多い世の中、もっとそういう人がこちらに流れる仕組みを作ったら、日本はもっと税金をうまく使えて豊かな便利な国になるのだろうと思った。それにしても、町長さんなんだかかわいそう、、、。助けてあげたいなぁ、、、。
Dec 17, 2004
スチュワーデスやグランドホステスは女の子の憧れの仕事だ。とうとう弊社も専用のカウンターが函館と帯広にできた。カウンターの中は聖域だ。入ることがこんなに感動するなんて!!!取材四本のうち、一本はカウンターで写真をとる。ほ~。今は貨物の場所にいたので航空会社といってもあまり実感がなかった。でもカウンターは違う!!素晴らしい!やっぱり私服じゃもったいないかもしれない、、、。
Dec 16, 2004
今日事業計画変更認可がおり、航空局にもらいにいった。弊社のスタッフ三人プラス愛海。そして今日は結婚記念日だ。いろいろあったけど、認可おりてよかった。本当にうれしい。就航に向けてものすごい勢いで時間が流れる。函館の事務所もせまいところに人がワイワイいて、大変だ。そして今日は私にとって最後の東京の家の夜。代官山か渋谷鉢山町。田舎娘の私はいつか住んでみたいと思った場所だった。二十八歳でそこに住み、いつしか十年近く経っていた。なんともいえない寂しさがある。都会の生活、しばらくさようなら。
Dec 15, 2004
エアトランセは島田塾なしでは生まれない会社。島田塾にいる多くの経営者の方々のお金や知恵で、できている。私よりすべて年配の経営者で、私と話をしたことのない人でもお金を出してくれている。今日は皆さんの前で再度紹介頂いた。たくさんの人に応援してもらうのは本当に感動する。いつでも涙が出そうだ。と、ともにものすごいプレッシャーがあり、心拍数はあがる。怖いと思うくらいでちょうどいい。緊張をいつもしている方がいい。経営は楽じゃないんだから。今夜もたくさんの運を頂き、ありがとうございます!!
Dec 14, 2004
゛愛海もおしごと、やりたい゛いきなり何を言い出すかと思った。私がパソコンや電話をずーーーっとしている間、じーーーっとこっちを見て終わったとたん言った言葉。彼女には楽しく見えたのだろうか。おもちゃの携帯電話をする時、必ず歩いて肩ではさみながら話す。私はいつもそんな感じで、電話しているんだろうか。子供は親の鏡だ。恐ろしい、、、。夫と子供の仕事について話をした。私は高校生になったらすぐにバイトさせたい。でも夫は大学卒業するまでバイトではなく、部活をやらせたい。帰宅部は絶対にだめだという。中学や高校の時、うちの親は゛部活はカネがかかるからだめだ゛と言っていたのに対し、彼は中学校、高校、大学とずーーっとスポーツをやっている。さて愛海はどっちに影響されるか。
Dec 13, 2004
まよった時は、多くの人に相談するのが一番だ。いろんな意見を聞いて、最後は自分で決めればいい。自分の頭は一個。でもよりたくさんの頭がある方が、すこしづついい案が出てくる。あれこれ聞いて迷ってしまう人は、あみだで決めればいい。迷うってことは、どっちでもいいってことだ。あたまの数は多い方がいい。
Dec 12, 2004
この出張で、移動時間の長い中よく見たのが゛キャットウーマン゛と゛スパイダーマン゛両方とも普通の人間からヒーローに変身して、悪役を退治する。それは普通の人間に与えられなかった力によるもので、その力を持つとすべてのものから解放され、自由を手に入れる。でもその自由は時として誤解され、人を傷つけ、愛する人を巻き込む。キャットウーマンの最後は、愛する男を捨て自由な人生を歩む。せっかく普通の女の子から変身できたのだから、というオチ。逆にスパイダーマンは、一度あきらめようとするけど、やっぱり愛する女性をほっておくことはできず、大変だけどいっしょにやっていこうとする。対照的だ。で、私はどちらに賛成するかって?それはもちろんスパイダーマンだ。経営者もいっしょだ。会社という束縛から解かれ、自由を手に入れる。でもそれは孤独でつらいことも多い。だけど、それを克服してこそ人間である。経営者は孤独だと言うけど、違う。孤独と思えば孤独だし、孤独でないと思えば孤独でない。現に私はある時を境に、孤独と思わなくなった。会社には優秀な人材がたくさんいていっぱい頼っているので、私は幸せだし運がいい。そして何よりもキャットウーマン役のハルベリーがいまいちだった。髪型、衣装、メイク、男をたてない性格。体は素敵なのにもったいない!!007の時の方がすごいいい女だった。外見は、ひょっと見ると研ナオコみたいなわけ。あれでは憧れない。変身後、つまりヒーローでいる間、仕事をしている間は、まぁしょうがないとしてもだ。男の前では、いつもかわいくいたいよね。
Dec 11, 2004
今日の日本の新聞で゛家事を外注することによって家の主婦が外国人となった。一方でまったく子供と顔を合わさない家が増えた゛とあった。なんでだろう。外注は自分の自由な時間があるので、その分子供とも時間をとれるはずなのだ。時間の使い方はそれぞれだけど、外注は素晴らしいと思う。夫や子供と間違いなく余裕をもって時間がとれる。時間におわれてイライラすることもあまりない。肝心なのはいかに外注先のコストをおさえることだ。日本でのサービス、特に業者が入るものは高額だと思う。一番いいのは近所の方との直での契約か、紹介で外国人にお願いすることだ。今は東京も函館も、いいご縁があってとっても安い外注先がある。このおかげでここ数年、本当に心おだやかに過ごせる。世のお父さん達。あなたたちの飲み代数千円一回分で、奥様の心の平穏が保たれます。是非月一度だけでも、飲み代をガマンしてプレゼントしてみてはいかが?
Dec 10, 2004
外国の食事も飽きたころ、ボロい日本のお店に入る。見てくれも悪いし、いかにもおいしくなさそうなメニューと写真。でもびっくりな店だった。スタッフの機敏な動き。こまかいサービスと気遣い。そして食事の超うまいこと!!゛すごい店だ゛そういえば店の広さのわりにスタッフの数か多いなぁと思った。今は五時半だけど、きっとすごく混むのだ。まわりをキョロキョロ興味シンシンで見る。するとスタッフの一人が私の興味に気づいたのか、いろいろ話しかける。あ、有名な○○社長の写真だ。彼と関係あるのかな。奥からシェフの制服で出てきた男の人の後、スタッフが私に口パクで゛マイボス゛と言った。素晴らしい店だ。久しぶりに爽快な感じがした。
Dec 9, 2004
日本人の少ないこの場所で、日本人のおじさんが話しかけてきた。゛観光?何しにきたの?゛この人は定年退職して、娘がこちらにいるので夫婦で日本の家を売って思い切ってアメリカに移ったという。゛みんなに優雅だって言われるけど、とってもたいくつで憂鬱だよ。英語ができれば仕事でもしたいんだけど、、、゛私は将来外国で暮らすのが夢だった。年をとっても会社にいるオーナーなどをみて゛みっともない。私は絶対にあんなふうにならない!!゛と思っていた。でも、よく考えると私は年をとってやりたいことがないのだ。私゛ねぇ、あなたはリタイアしたら何するの?゛夫゛いっぱいあるよ。まずスポーツ。ハーバードに留学とかもいいなぁ。本もいっぱい読みたい゛す、すごい。私は何もない。仕事。それもみんなに迷惑かけたくないので、自分の会社は早く若い人にチャンスをあげたいとして、自分は、、、。年とって起業というのも、あまり考えつかないし、、、。マックや吉野屋でバイトも雇ってくれないだろう。働くとしたら、結局自分の会社でしか働けないのだ。イヤなら仕事をしない生活を強いられる。想像しただけで恐ろしくなった。暇な自分。生活に飽きた自分。今は、いろんなことに傷つくし悩むけど、それは本当に幸せだっていうことに、あらためて気づいた。おじさん、ありがとう。
Dec 8, 2004
食事したレストランでは、右にボーイング社。左にセスナ社。横には○○社。が座って、それぞれデッかいステーキを食べているというように、アメリカのウィチタのいうところは飛行機会社の町です。今日会ったメーカーの方たちは、役員も含めて本当にいい方たちばかりだった。自分の英語力のなさにがっかりだ。とりあえず聞くことはできたりして、いろんなことを安心しうれしく思ったのに、それを言葉で伝えらないことが、もどかしかった。その点、うちのスタッフのKさんはすごい!!流暢な英語で冗談言ったり、仕事の話をしたりとテンポよくこなした。前からすごいと思っていたけど、ますます見直してしまった。それにくらべてボスの私ときたら、、。仕事できないヤツという感じでオドオドしていて心臓がドキドキしていた。・・・もっとみない、、、。日本に不在中もメールや電話でスタッフとやりとりしているが、ソツなくすすんでいて安心した。私は本当に人にめぐまれている。自分ももっと成長しないといけないのだ。
Dec 7, 2004
弊社と同じ機体を14機持っているところを訪問。定期便、チャーター、訓練学校といろいろやっていて゛補助金?あるわけないじゃん。儲かってるよ゛と余裕の経営を見せてもらった。なんと売売り上げ管理ソフトや、予約システムも信じられないぐらい安い。なんで日本はすぐに何千万円もするわけ?是非コピーさせてくださ~い。今私がのどから手がでるほどほしいデータ。゛どうしても欲しい。死んでも今週中に欲しい゛私の下手な英語と願いは、はたしてかなうのか好ご期待。
Dec 6, 2004
バンクーバーは寒い。函館よりも寒い。歩いていると耳が切れそうだ。空港で大事な書類を書く。本当にためいきがでそうな書類。もう失敗はできないのだ。またまたショックなことが連絡くる。寒いし、ショックだし、飛行機の揺れでおなかが痛い。でもどんな時でもあきらめてはいけない。゛最後まで信じてがんばれば絶対にうまくいく。自分はそう信じてやってきた。゛おととい会ったK社長の言葉。大きくこだまする。今が最悪なら、明日は違うってこと。少しづつでも進歩していくのが人間なのだ。
Dec 5, 2004
今日からカナダに行く。今回のアメリカ一週間は、私にとって研修。人、物、カネの三つを勉強することと、ついでに飛行機も見てくる。一社目は、ポートランドのN社。日本のように綺麗でりっぱなハードはないけど、待っているところにスタバのコーヒーが無料で飲めて、子供が遊べるジャングルジムとかグッズがおいてあった。天気はものすごく悪いのに、運航する。あ~神様、、、。でも機長は余裕だ。強風でも乗り切る。でも揺れはすごい。子供が一時間ずっと泣きっぱなしだった。そのことで、うちの子はあまり泣かないことに気づいた。あーちゃん、今回は置いてきました。寂しいよ。って、まだ一日目じゃないか。
Dec 4, 2004
久しぶりだなぁ~。最近の私のまわりの男子は、淡々としているタイプが多いので、今日会ったK社長のような方はめずらしくて新鮮なのである。日本の男という感じだ。でも、暖かくてやさしそうだ。若くて成功もしているので、さぞかしモテるでしょうね~。いろんな言葉をもらって、なんだか初心に戻された感じがした。経営者は熱くないといけないですね。K社長、ご出資ありがとうございます!!必ず生き金にするようにがんばります!!
Dec 3, 2004
大株主さまたちと営業会議。でも実はその当日、致命的にマイナス報告しなければならないことが起こり、朝から私はビビッていた。おーーー、、、。憂鬱だな、、。でもしょうがない、、、。で、報告した後、ゴンゴン叱られるかと思いきや、゛ま、そういうこともあるでしょ゛と一言。涙が出るほどうれしかった。そしてもっともっと慎重に頑張るぞ、という強い気持ちが湧いた。みなさん1人1人の精一杯の努力、これからも頂きたいと思います。今後もたくさん逆境があります。でも、大丈夫。おまじない、、おまじない、、っと。
Dec 2, 2004
今夜はすごい集団と会った。十数名の席。上場企業社長、ベストセラーライター、芸能人、ノーベル賞ばりのお医者様。テーマは゛運゛つまりこの席は運の強い人が呼ばれているのだ。運を強くするための勉強。すごーーーい。ただ私の今までやっていたことと、あまりにかけはなれていることはなかった。数年前、運が自分でついてきたなぁと感じる前、ある人に教えてもらった言葉や、切り替わった瞬間自分が何をしたか思い出すと゛なるほど、そういうことか゛と納得できた。運は科学だ。そして誰にでも運はよくなるものなのだ。運を呼ぶ呪文を教えて頂いた。聞きたい人は直接私に聞いてください。
Dec 1, 2004
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