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深海生物のラブカ、水族館に 和歌山沖で釣られる共同通信 / 2020年1月16日 22時49分 和歌山県串本町の水族館に持ち込まれた深海生物のラブカ=16日午後 和歌山県串本町の串本海中公園の水族館に16日、深海生物のラブカが持ち込まれた。原始的な形状から「生きた化石」と呼ばれる。体長約1.2メートルの雄で16日午前、同県太地町沖の水深約550メートル付近で漁師の釣り針にかかった。吉田徹副館長(37)は「生きたままの捕獲は珍しい。飼育は難しいが経過を見守りたい」と話した。 吉田副館長によると、水深500メートルから千メートル付近に生息し、ひだ状のえらと鋭い歯が特徴。駿河湾などで捕獲例がある。水槽の中で歯をむき出し、灰色の体を揺らしていた。
2020.01.17
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大分・高崎山自然動物園で「入場料無料の日」、シャーロット伝説のボスザルに次ぐ人気に /大分みんなの経済新聞ネットワーク 11月23日(月)11時22分配信 大分・高崎山自然動物園で「入場料無料の日」、シャーロット伝説のボスザルに次ぐ人気に /大分"無料開放でにぎわう高崎山自然動物園" 大分の高崎山自然動物園(大分市神崎、TEL 097-532-5010)で11月21日、恒例イベント「高崎山無料の日」が開かれ、園を無料開放した。(大分経済新聞)ステージイベントで会場を盛り上げる「たかもんガールズ」他 毎年11月の第3土曜日、高崎山の宣伝部長「たかもん」の誕生日に開かれる同イベント。毎年4,000人~5,000人が訪れるこの日は、年間を通して一日の来園客の最大数を記録する。高崎山自然動物園の伝説のボスザルと言われる「ベンツ」が行方不明になり、帰ってきた一昨年は約9,200人の来園者を記録した。 メーンイベント「たかもんの誕生日会」には別府のゆるキャラ「べっぴょん」がお祝いに駆けつけた。高崎山の宣伝隊として活動するたかもんガールズ「PEAKL(ピークル)」による歌とダンスのステージでは「お猿と踊ろうウキウキダンス」など来園客と元気良く踊る姿が見られた。そのほか、高崎山○×クイズ大会、高崎山キャラクター「たかもん」との尻相撲大会など多彩な催しが行われた。 広場では、命名で話題になり、今月6日に半年を迎えた子ザルの「シャーロット」、母親に見放された子ザルを引き取り、わが子と一緒に育てている「カラオケ」、B群、C群のボスザルなどに人気が集まった。特にシャーロットは「ベンツに匹敵するほどの人気で目当ての来園者も多い」と同園事務局長の幸信介さんは話す。目が大きくて可愛らしい見た目とは反対に来園者の靴紐を引っ張ってイタズラをしたり、大人のオスザルに近付いて怒られるなど、物怖じしないやんちゃな性格で人気を集めている。 幸さんは「高崎山無料の日を通して多くの皆さんに来園して頂けている。市の観光施設である高崎山に生息するニホンザルに親しんでもらいたい。今後も続けていきたい」と話す。. みんなの経済新聞ネットワーク【関連記事】 【関連画像】親子サルの様子 【関連画像】多くの来園者で賑わう高崎山自然動物園 【関連画像】エサ場に訪れたサルの様子 大分高崎山自然動物園の赤ちゃんザル、名前は「シャーロット」のままで(大分経済新聞) 高崎山自然動物園 最終更新:11月23日(月)11時22分みんなの経済新聞ネットワーク.
2015.11.23
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キタシロサイ、世界で残り3頭に 米動物園の雌死ぬAFP=時事 11月23日(月)12時10分配信 キタシロサイ、世界で残り3頭に 米動物園の雌死ぬケニアのオルペジェタ自然保護区で飼育されている雌のキタシロサイ(2015年1月27日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】世界に4頭しかいなかった絶滅危惧種のキタシロサイのうち、米サンディエゴ動物園(San Diego Zoo)で飼育されていた1頭が22日、死んだ。同園が発表した。地球上に残り5頭、キタシロサイの絶滅を防げ(1月29日) 死んだのは、41歳の雌のキタシロサイ「ノラ(Nola)」。同園の声明によると、状態が急激に悪化したため、「難しい判断だったが、ノラを安楽死させる決定を下した」という。 1989年からサンディエゴ動物園で飼育されていたノラは、感染症や高齢による疾患に見舞われてきた。13日に手術を受けたあと、餌を食べなくなったという。 残された最後のキタシロサイとなった3頭は、ケニアの自然保護区で飼育されている。【翻訳編集】 AFPBB News. 【関連記事】 希少なシロサイの角を切断、ケニアの密猟者対策 絶滅危惧種スマトラサイ、米動物園が近親交配へ ジャワサイ、ベトナムでは絶滅 WWF 最終更新:11月23日(月)12時10分AFP=時事.
2015.11.23
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2012.08.07
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今日は、どんな日になるろうねや?
2012.06.03
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大雪:影響続々 九頭竜で139センチ 雪下ろしでけが人多発、交通機関にも乱れ /福井毎日新聞 1月27日(金)16時0分配信 冬型の気圧配置が続いた25日から26日にかけて、県内は大雪に見舞われた。福井地方気象台によると、冬型の気圧配置は徐々に弱まりながら27日ごろまで続く見込み。週明けごろには、再び強い寒気が流れ込み大雪になる可能性があるという。 県内の主な観測所の積雪量は26日午後5時現在、九頭竜139センチ、大野92センチ、今庄99センチ、福井40センチ、武生45センチ、敦賀21センチ、小浜21センチで、平年よりも約10~50センチ上回った。 大野市では25日、屋根の雪下ろしをしていた男性(73)が転落し、足に軽いけが。26日にも、いずれも雪下ろしで80歳の男性が骨盤を折り重傷を負い、58歳の男性が頭部打撲の軽傷を負った。 交通機関への影響は、JR越美北線で25日に上下7本が運休、26日も始発から上下4本が運休した。えちぜん鉄道では25日は上下2本が運休。さらに、踏切内で乗用車が立ち往生するなどし、上下13本に最大71分の遅れが生じた。また、JR西日本は大阪と青森や新潟をつなぐ寝台特急などを上下それぞれ2本ずつ運休し、26日も計5本が運休となった。 小中学校は、計278校のうち、3校が登校時刻を1~2時間遅らせ、8校が下校時刻を1~2時間早めた。県立高校と特別支援学校は、計40校のうち6校が始業時間を10分~1時間遅らせた。【山衛守剛、安藤大介】1月27日朝刊
2012.01.27
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