酒と旅とグチのつれづれ日記byのぶりん

酒と旅とグチのつれづれ日記byのぶりん

2026年04月07日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
4月7日の火曜日、クラブツーリズムの バスツアーで高遠の桜を見に行ってきました。
高遠の桜は、かねがね一度は見たいと思っていたのがやっと実現です。
最初は13日で予約してあったんですが、例にもれず1週間近く早い開花、満開を迎えたので急遽日程変更しました。
朝6時前に家を出て、桑名駅裏に車を預けてJRで名古屋へ向かいました。集合は名古屋駅太閤口です。
バスは8時に満席で出発 しました。

中央道を一路、信州方面に向け走ります。お天気は、 なんちゃって雨男 の本領発揮(笑)で、昨日の晴天から一転して今にも降りだしそうな曇り空です。
目的地は、 信州伊那の高遠城址公園。



高遠城址の桜は、青森の弘前、奈良の吉野と並んでに数えられています。
ここの桜は 「タカトオヒガンザクラ」 と呼ばれる固有種で、赤みが強い小ぶりの花を咲かせます。

城跡に足を踏み入れたとたん、 一面鮮やかな満開のピンクに包まれた世界 が広がっていました。








高遠城址は、明治になってから城が壊され荒れているのを悲しんだ旧高遠藩士らが明治8年ころより城跡にこの地域固有の桜を植樹し始め、現在では樹齢150年を超える老木など約1500本の樹林となって、城址公園として整備されました。

桜花の可憐さと規模の大きさから 「天下第一の桜」 と称されるようになったそうです。

「天下第一櫻」と刻まれた石碑 がありました。

公園内で一番の人気スポット 「桜雲橋」






お堀から見上げた桜雲橋。




そろそろ散りはじめた花びらが池に浮かんでいます。
花吹雪のころになると一面花びらに埋め尽くされる 「花筏」 が楽しめるそうです。



バスの中で 「高遠饅頭」



ご朱印ならぬ 御城印 というものがあったので、もちろん購入。


屋台も出ていたので、ビールを買って ささやかな花見酒 (笑)

滞在時間は約70分ほどでしたが、評判にたがわない見事な桜を楽しめました ウィンク

次の目的地に向かう間に、車中でお弁当の昼食。
高遠を出発する直前くらいからポツポツと雨があたり始めました。

1時間ほど走り、駒ケ根の 光前寺 に到着するころにはシトシトと降り始めましたが、
気を取り直して、傘をさして境内へと進みました。
この 光前寺は西暦860年に創建された天台宗の古刹 です。


境内には 70本ほどのしだれ桜 が植えられ、しだれ桜の寺として知られるようになりました。





ご本尊は不動明王。 もちろん御朱印もいただきました。



この寺には 「霊犬 早太郎」 という伝説があります。
その昔、現在の静岡県磐田市のあたりにあったある村には、村を荒らす化け物を鎮めるため、毎年、祭りの夜に一人の子女を人身御供として差し出すという悲しい習わしがありました。村に住む僧侶がこれを気の毒に思い、何とかしたいといろいろ調べてみると、化け物は「早太郎」と呼ばれる山犬を怖れていることを突き止めました。そこで、僧は「早太郎」を探して信州の地にやってきたところ、この光前寺で飼われていた山犬だということがわかりました。僧は事情を話して「早太郎」を借り受け、磐田の里へと連れて行ったところ、見事、「早太郎」は化け物を退治したということです。化け物の正体は年老いたヒヒだったそうですが、この老ヒヒとの戦いで傷ついた「早太郎」はそのまま息絶えたとのことです。
僧は、「早太郎」の亡骸を光前寺に連れ帰り、手厚く葬りました。
この「早太郎」こそ不動明王の化身だったと言い伝えられ信仰を集めているそうです。

早太郎のお墓です。


石像もありました。

そうそう、ここへはしだれ桜を見に来たんでしたっけね(笑)






全体としてまだ7、8分咲きだそうで、つぼみの木もありましたが、なかなか見事でした。ぽっ

最後に、近くにある土産物屋に立ち寄りました。
ツアーのお土産として、ここで長野県産の お米と野菜をいただきました。 お米は400gほどをマスですくい取りです。

いただいたのはいいんですが、持ち歩くのに重くて一苦労でした。

すべての日程を終え、名古屋駅への帰路につきました。駅には午後5時半頃到着。このころには青空と日差しも出ていました(笑)

カミさんの希望でタカシマヤを少しぶらついたあと、駅近くの 「世界の山ちゃん」で打ち上げの夕食。手羽先と名古屋メシが人気の居酒屋チェーンです。
仕事帰りのビジネスマンやカップルでほぼ満席でした。

家には9時前に帰りつきました。例によって天気はイマイチでしたが、 お花見を十分堪能 できました
(この記事を書いている 10日現在、高遠城址の桜は「落花盛ん」 です。週末には散り果てそうです。)


左の箱は「高遠饅頭」、ピンクがかった徳利は高遠城址で買った「高遠焼」です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026年04月11日 14時52分24秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

のぶりん・ 66

のぶりん・ 66

カレンダー

コメント新着

のぶりん・ 66 @ Whippersさんへ New! お団子が食べたくなったのは、やっぱり「…
Whippers@ 暑くなったり寒くなったりで まだ夏を引きずってますが、この気温の寒…
のぶりん・ 66 @ Whippersさんへ うちの墓参りは、正月だとお伊勢さんに参…
Whippers@ 長いより道 お墓参りって大体午前中に済ませたいので…
のぶりん・ 66 @ Whippersさんへ たぶん、もうちょっと後で焼きに来てね、…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: