よく読まれている記事一覧 | 知的好奇心の探求!! 野田すかの裏モノライター奮闘記【β版】

■カール北川■　ちびまる子ちゃんの登場人物をすべて一人で者真似る。六本木「ＳＴＡＲ」ものまねバー。

六本木の「ＳＴＡＲ」。者まねバーなんですけど、ご存知の方はいらっしゃいますか。このお店は、カール北川氏が率いる「クリソッツ」。そのような名称の集団が、組織的な笑いのネタを披露するので非常におもしろいのです。私は、接待で一度だけ赴いたことがあります。それというのも経営陣の一人。これが物まね好きな方で、接待という名目で連れて行かれました。私は接待を忘れて楽しんでいたもんす。そんなわけで、支払いは接待ということもうり当然会社負担。趣味と実益のコラボレーション。経営陣だからこそ許される接待交際費相殺。特権っす。こういったことが社内で広がり、「経営陣はお金使いたい放題」このように思われてしまいがちなんですよね。経営陣は責任が重いいのだからそれくらいは許容範囲と私は思いますが、そう思う人は少数派なんすよね。まじまじ。■六本木「ＳＴＡＲ」楽しいショーが終わった後は、スター達が歓談や写真撮影のためにステージから私達の席まで降りてきてくれます。当時、安室奈美恵の者真似をしていたスタッフが私の隣に座ってくれて色々と話しをしたものでした。で、このカール北川氏、お店ではドラゴンボールの登場人物を一人でものまねしてました。■カール北川　ちびまる子ちゃんのキャラを全て一人でこなすちなみにこのお店。オフィスミナミが運営しています。依頼すれば会社のイベントにも呼ぶことが出来ますよ。６０分間のショーで１００万円くらいですが。■百科辞典 Wikipediaで『関連キーワード』検索結果　・『ものまねタレント一覧』　・『ちびまる子ちゃん』　・『ドラゴンボール』■楽天市場で『関連キーワード』検索結果　・『ものまねタレント』　・『六本木　ＳＴＡＲ』★更新の励みをポチッとお願いします。　↓　　↓ブログランキングranQ野田すかの裏モノライター奮闘記【β版】トップページへCopyright(C), 1996-2006 Nodasuka

■眼球破烈■　販売員の目を突いた「傘女」…杉並区内の３１歳。精神科に通院。

昔では考えられないような猟奇的な事件が多い今日この頃。皆様いかがおすごしでしょうか。数日前には驚きのカサで目を付くという事件が発生。小さい頃から　「カサの先を人に向けるな。　　刺さったらどうする。危ない。」このように言われていたことが実際に起きましたよね。逮捕されたからよかったものの、あいもからわず精神障害者には責任を問えるのかという判断がついています。精神障害だから責任を問えないので世間に放つ。これで同じことを繰り返されたらどうするのでしょうか。誰かが責任ある行動、収監・収容などで動くべきです。精神障害者というパンドラの箱を開ける政党・政治家っていませんが、ここはぜひ公明党～創価学会のラインで慈悲深く且つ積極果断な処置が提案される事を期待したい。学会の世間的な認知度アップ間違いありません。見る目が変わるというものです。学会なら人権擁護団体とうまく渡り合えるはずです。故うちまる大尉（精神障害３級）が存命であれば精神障害を持っているものが「また白い目で見られる。」ぼやくことしきりな事件です。ちなみに今回の事件。店員さんへの金銭的な保証はどうなるのでしょうか。京王百貨店で発生した事件なので労災にはなると思いますが催事場ということもあるので、派遣された別会社のスタッフだったりすると手続きが面倒臭そうです。１眼失明ということなので後遺障害８級のはずですから２００万円前後の支払い。片目が見えなくなって数百万円というのではやりきれません。私だったら相手に賠償請求するところです。それを受けてではありませんが、傘で突いた女性の母親が不憫です。金銭的な賠償とかってどうするのでしょうか。精神が病んでしまった娘とはいえ、親として責任が無いとは言い切れません。　「まさかこんな事件をおこすとは・・・・。」このようにお考えではないでしょうか。精神が病んだ身内がいる者を対象とした保険があればと思うところ。肉親内に精神を病んだ者がいた場合保険加入したいと思うところです。損害保険会社で作らないですかね。ちなみに、私は病んでいます。頭皮ですが、何か？■百科辞典 Wikipediaで『関連キーワード』検索結果　・『精神障害の診断と統計の手引き』　・『精神疾患』■楽天市場で『関連キーワード』検索結果　・『精神疾患』　・『眼球　破裂』では、では。★更新の励みをポチッとお願いします。　↓　　↓ブログランキングranQ　本当に励みになります。野田すかの裏モノライター奮闘記【β版】トップページへCopyright(C), 1996-2006 Nodasuka

■恫喝■　24時間テレビ。アンガールズの100キロマラソンでスタッフがお年寄りを恫喝。

このようなことで騒動になるとはなんともお寒い世の中です。24時間テレビというと創価学会系タレントが多く出ると言われているのでバッシングの機会を虎視眈々と狙われているのかもしれません。そのような中、２８日にはＹＯＵＴＵＢＥで話題になっていたアンガールズの１００キロマラソン。走っているタレントに対し親しみを込めて触るという行為が問題になってしまったようです。気持ちはわかるんですがね。■沿道のお年寄りがアンガールズに親しみを込めて応援■それを見ていたスタッフ（黄色いシャツ）が近づく■お年寄りを頭ごなしに恫喝するスタッフ（黄色いシャツ）賛否両論ですが、叱り方というものに関し、頭ごなしというのもどうかと思います。「おばぁちゃん。　気持ちはわかるんですけど。」腰をかがめたり相手をいたわるような仕草をしてくれれば。問題にならないところです。また、あらかじめコースが定められ警備員が配置されていれば問題はおきなかったこのような考え方もあります。テレビ局が悪いのか、注意したスタッフの叱り方が悪いのか、アンガールズが悪いのか、親しみを込めて応援したお年寄りが悪いのか、鶏が先か卵が先かでおなじみの「進化論」的な問題です。ちなみに、ＹＯＵＴＵＢＥではこのシーンの動画は削除されまくっています。クリックするとThis video has been removed at the request of copyright owner　Nippon Television Network Corporation because its content　　was used without permission 『その内容が許可なしで使われたので、　　このビデオは著作権者日本テレビ放送網の依頼により取り外されました』このようにメッセージ表示されます。以下のファイルもいずれ消去の運命です。■まだ削除されていない 24時間テレビアンガールズ100キロマラソン問題シーンちなみに×２、自身はファイル保管しました。いずれどこかで公開しちゃいます。■百科辞典 Wikipediaで『関連キーワード』検索結果　・『アンガールズ』　・『24時間テレビ・愛は地球を救う』　・『Category:マラソン大会』■楽天市場で『関連キーワード』検索結果　・『24時間テレビ』　・『100キロマラソン』　・『アンガールズ』では、では。★更新の励みをポチッとお願いします。　↓　　↓ブログランキングranQ　本当に励みになります。野田すかの裏モノライター奮闘記【β版】トップページへCopyright(C), 1996-2006 Nodasuka