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石けんの製法

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純石けんの種類

純石けんって、色々あるけど、どんな使用感なのか使ってみなきゃワカンナイ!
ずっと、そんな風に思って手当たり次第、買いまくっていました。
だけど、使うオイルや製法によって、大体の予測はできるのね。
まったく石けんって、奥が深いわー!

結局は、使ってみないと分からない事もあるけど、下の表を見て、参考にしていただけたらコレ幸い。

このページは石けん百科ショップ内の
”生活と科学社公式サイト” を参考にして作りました。


■ ■ ■  石けんの製法  ■ ■ ■

オイルとの組合せで、また使用感は変わると思いますが、製法も知って置きたい!
石けんの製法を大まかに分けると、油脂をアルカリで加水分解するけん化法と、
脂肪酸とアルカリが直接反応する中和法の2通りがあります。
さらに細かく分けるとこんな感じ。


反応名
製法名
鹸化法
焚き込み法
焚き込み法
塩析法
冷却法
中和法
↑掘り下げると、もっと色々な製法があるみたいですね。

焚き込み法(ホットプロセス)
油脂に苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)または苛性カリ(水酸化カリウム)を加えて加熱してけん化する方法。
加熱するので、冷却法よりも早く出来上がります。
カリ石けんでは塩析ができないので、この方法が用いられるそうです。
グリセリンの他、未反応の油脂や油脂中の不純物もそのまま残るため、
石けんの純度はあまり高くありませんが、天然のグリセリンが多く含まれていて、
お肌がしっとりします。
ホットプロセスや、釜焚きといわれるのは、コレ!

オリーブ&ローレル石鹸「カドゥ・ドゥ・ラ・メディテラネ」プレミアムタイプ アレッポの石鹸 EXTRA40 クレンジングソープ 100g

塩析法
コレも焚き込み法!
苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)で焚き込みけん化し出来た石鹸を、塩水を使って純度の高い石けんにする方法。
溶け崩れしにくく、ニオイも気にならない石けんが出来ます。
塩析で、不純物を取り除けるけど、グリセリンも一緒に取り除かれます・・・。
サッパリ系かな?(でも、後からグリセリンを添加している商品もあります。)
余分なアルカリも取り除くので、アルカリに敏感な肌の人には、いいかも。

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冷却法(コールドプロセス)
私が作っているのは、コレです。

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)を使って、加熱せずに反応熱だけでけん化を行う方法。
溶け崩れやすい石鹸が出来ます。
低温で作る為、オイルが劣化しにくいのが特徴だそう。
ただ、作るのに時間がかかるので、品質管理が大変だとか・・・
作る時にはオイルが劣化しにくいけど、
熟成中に劣化しやすいってコトなのかな????
焚き込み法と同様、塩析はしない為、石けんの純度はあまり高くありません。
天然のグリセリンが多く含まれているので、コレもしっとり系が多いかも。
グリセリンが多いと、汚れ落ちも良いとのウワサ

人気の「お風呂の愉しみ」(前田京子著、飛鳥新社)で紹介されているのは、この作り方です。
コールド製法と呼ばれているのは、コレ!


お風呂の愉しみマルセイユ石けん(無香料) KASAB(カサブ)石鹸 Bte+コールドプロセスソープ・ブラックセサミ マカデミアナッツ石鹸 コールドプロセスソープへーゼルナッツ 120g ■ パチュリ ■

中和法
大量生産は大抵コレ!
スグ出来るからコストかからず、安く手に入る!
あらかじめ油脂を脂肪酸とグリセリンに分解しておいて、
脂肪酸を苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)または苛性カリ(水酸化カリウム)で中和する方法。
分解したグリセリンは、他のお化粧品の原料に使われるようです・・・。
ってコトは、コレもサッパリ系?
(あっでも、コレも後からグリセリンを加えている商品がありました)
脂肪酸の配合を自由に決めることができ、刺激性の低級脂肪酸を容易に除くことができるなど、
けん化塩析法と比べて有利な点もありますが、 中和法で得られた石けんは、けん化塩析法の石けんと比べて劣化しやすいともいわれているそうです。
よもぎせっけん 98g 自然丸の液体石けん 400ml
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