2022.05.29
カテゴリ： 競馬
・東京優駿(予想)[ 事前予想
]
日本気象協会 の予報は晴…良馬場想定です。
特別登録した全馬が出馬登録、結果、ジャスティンロックが 1/2 の抽選を突破し、コマンドラインが非当選馬、アサヒ ヴェローナシチー ポッドボレットが非抽選馬となりました。昆貢厩舎 寺田千代乃氏(マテンロウオリオン(横山典弘騎手) マテンロウレオ(横山和生騎手)) 木村哲也厩舎(イクイノックス(C.ルメール騎手) ジオグリフ(福永祐一騎手)) シルクR(イクイノックス ピースオブエイト(藤岡佑介騎手)) 廣崎利洋HD(アスクビクターモア(田辺裕信騎手) アスクワイルドモア(岩田望来騎手)) 三木正浩氏(ジャスティンパレス(M.デムーロ騎手) ジャスティンロック(松山弘平騎手))が 2頭出し。一方、騎手の動きはおおよそ以下の通りです。
今回は調教動画を見て…感動してしまいました…たとえ G1 でも…どこか「出るだけ」という雰囲気を感じてしまうお馬さんがいるのですが…今回は…全馬が東京優駿というレースに敬意を払っているような気がしたもので…気のせいかもしれませんが…。
皐月賞に出走した馬が 12頭(5着までは優先出走権)も…再戦っぽい印象…ちなみに…残る 6頭は優先出走権のある 3頭(青葉賞 1・2着(プラダリア ロードレゼル)) プリンシパルS 1着(セイウンハーデス))と 京都新聞杯(アスクワイルドモア) 毎日杯(ピースオブエイト) シンザン記念(マテンロウオリオン)の勝ち馬…。
調教後馬体重を見ると、前走馬体重よりも減っている馬が結構いて…ちょっと驚きました…。
どうも… 皐月賞
の負けっぷりが気になったドウデュース…あのペースでどうしてあの位置取り…? というところがわかりませんでしたが… チューリップ賞
事前予想で本命と考えていたイクイノックス…またしても大外 18番…サニーブライアンを思い出します…この春のクラシックレースで C.ルメール騎手の外にいたのは桜花賞のナミュールのみ…どういうクジ運でしょうか…? 父 キタサンブラックは母の父 サクラバクシンオーですが、坂路調教で強くなった馬だと思っています…ミホノブルボン的…そのため種牡馬としてどの程度成功するものか…と思っていましたが…いきなり G1 2着馬…前走久々だったことを考えますと…ここで上積みがあると考えるのが自然でしょう…。
3着は…ジャスティンパレス…今年初戦が皐月賞だった馬はイクイノックス(2着) ジャスティンパレス(9着) キラーアビリティ(13着)の 3頭…
皐月賞馬 ジオグリフは前日最終オッズで上位 3頭からやや離れた 4番人気…父 ドレフォンで距離不安がある…ということでしょうか…。アスクビクターモアも気になりますが…中山の方がよさそうなので…。
[過去5年の結果]
データ分析(JRA)
プレレーティング(JRA)
調教動画ほか(JRA)
日本ダービー(G1) 出走馬の「調教後の馬体重」(JRA)
スペシャル出馬表(JRA)
出馬表(JRA)
東京・芝 2,400m(JRA-VAN)
本命 ドウデュース(13)[単勝3.8倍 2番人気]
相手 イクイノックス(18)[単勝4.3倍 3番人気]
穴 ジャスティンパレス(9)[単勝57.3倍 13番人気]
3連単 13-18-9[510.4倍]
日本気象協会 の予報は晴…良馬場想定です。
特別登録した全馬が出馬登録、結果、ジャスティンロックが 1/2 の抽選を突破し、コマンドラインが非当選馬、アサヒ ヴェローナシチー ポッドボレットが非抽選馬となりました。昆貢厩舎 寺田千代乃氏(マテンロウオリオン(横山典弘騎手) マテンロウレオ(横山和生騎手)) 木村哲也厩舎(イクイノックス(C.ルメール騎手) ジオグリフ(福永祐一騎手)) シルクR(イクイノックス ピースオブエイト(藤岡佑介騎手)) 廣崎利洋HD(アスクビクターモア(田辺裕信騎手) アスクワイルドモア(岩田望来騎手)) 三木正浩氏(ジャスティンパレス(M.デムーロ騎手) ジャスティンロック(松山弘平騎手))が 2頭出し。一方、騎手の動きはおおよそ以下の通りです。
| 騎手 | 騎乗馬 | その他の馬 |
|---|---|---|
|
川田将雅
|
ダノンベルーガ | ロードレゼル |
|
横山典弘
|
マテンロウオリオン | マテンロウレオ |
皐月賞に出走した馬が 12頭(5着までは優先出走権)も…再戦っぽい印象…ちなみに…残る 6頭は優先出走権のある 3頭(青葉賞 1・2着(プラダリア ロードレゼル)) プリンシパルS 1着(セイウンハーデス))と 京都新聞杯(アスクワイルドモア) 毎日杯(ピースオブエイト) シンザン記念(マテンロウオリオン)の勝ち馬…。
調教後馬体重を見ると、前走馬体重よりも減っている馬が結構いて…ちょっと驚きました…。
馬名
計量場所
馬体重
調教後
差
ダノンベルーガ
美浦
504
496
-8
キラーアビリティ
栗東
468
462
-6
イクイノックス
美浦
492
486
-6
ジャスティンロック
栗東
494
488
-6
ドウデュース
栗東
496
490
-6
ジャスティンパレス
栗東
458
456
-2
アスクビクターモア
美浦
474
472
-2
マテンロウレオ
栗東
482
480
-2
デシエルト
栗東
512
514
2
マテンロウオリオン
栗東
484
486
2
ジオグリフ
美浦
494
498
4
オニャンコポン
美浦
468
472
4
ビーアストニッシド
栗東
468
472
4
セイウンハーデス
栗東
468
474
6
ピースオブエイト
栗東
466
472
6
アスクワイルドモア
栗東
462
468
6
プラダリア
栗東
456
464
8
ロードレゼル
栗東
504
520
16
事前予想で本命と考えていたイクイノックス…またしても大外 18番…サニーブライアンを思い出します…この春のクラシックレースで C.ルメール騎手の外にいたのは桜花賞のナミュールのみ…どういうクジ運でしょうか…? 父 キタサンブラックは母の父 サクラバクシンオーですが、坂路調教で強くなった馬だと思っています…ミホノブルボン的…そのため種牡馬としてどの程度成功するものか…と思っていましたが…いきなり G1 2着馬…前走久々だったことを考えますと…ここで上積みがあると考えるのが自然でしょう…。
3着は…ジャスティンパレス…今年初戦が皐月賞だった馬はイクイノックス(2着) ジャスティンパレス(9着) キラーアビリティ(13着)の 3頭…
皐月賞馬 ジオグリフは前日最終オッズで上位 3頭からやや離れた 4番人気…父 ドレフォンで距離不安がある…ということでしょうか…。アスクビクターモアも気になりますが…中山の方がよさそうなので…。
[過去5年の結果]
年
1着馬
2着馬
3着馬
枠
番
馬名
人気
枠
番
馬名
人気
枠
番
馬名
人気
2021
5
10
シャフリヤール
4
1
1
エフフォーリア
1
6
11
ステラヴェローチェ
9
2020
3
5
コントレイル
1
6
12
サリオス
2
3
6
ヴェルトライゼンデ
10
2019
1
1
ロジャーバローズ
12
4
7
ダノンキングリー
3
7
13
ヴェロックス
2
2018
8
17
ワグネリアン
5
6
12
エポカドーロ
4
4
7
コズミックフォース
16
2017
6
12
レイデオロ
2
2
4
スワーヴリチャード
3
8
18
アドミラブル
1
プレレーティング(JRA)
調教動画ほか(JRA)
日本ダービー(G1) 出走馬の「調教後の馬体重」(JRA)
スペシャル出馬表(JRA)
出馬表(JRA)
東京・芝 2,400m(JRA-VAN)
本命 ドウデュース(13)[単勝3.8倍 2番人気]
相手 イクイノックス(18)[単勝4.3倍 3番人気]
穴 ジャスティンパレス(9)[単勝57.3倍 13番人気]
3連単 13-18-9[510.4倍]
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