わたしのブログ

2022.03.06
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カテゴリ: 競馬
・チューリップ賞(結果)[ 予想 ]
本命 ウォーターナビレラ(3番人気)-5着
相手 ラリュエル(6番人気)-7着
ナミュール(1番人気)-ピンハイ(13番人気)-サークルオブライフ(2番人気)

ゲート内で立ち上がったルージュスティリアが出遅れ…他ではシークルーズがやや遅れ…ゲートの出でややバランスを崩したピンハイと同じようなところ…前はウォーターナビレラが出ますが 150m程で内からジャマン サウンドビバーチェが出て 1・2番手、300m程で大外スタートのオーソレミオが 3番手に浮上…ペースはテンの 3F 34秒3 1,000m通過 58秒5、レースの上がり 3F 34秒7、前後半の 4Fはそれぞれ46秒5、46秒7 と平均的…3・4コーナーで外を通って前に進出する馬もいますが、前の 2頭はそのままで直線、入ってすぐにサウンドビバーチェがジャマンを交わして先頭、内回りコースとの合流を過ぎたところでスパート、逃げ込みを図ります…直後には内にピンハイ 外にサークルオブライフ、しかし、直線外目を伸びたナミュールが上がり 3F 最速タイ(33秒9)の脚、残り 50m でこれらをまとめて交わして先頭に立つと、2着以下に 1馬身半(0秒2)差をつけて優勝、阪神JF 1番人気で 4着の雪辱を果たしました…2着のピンハイには驚きました…昨年 10月にデビュー勝ちして以来の実戦、そのレースで負かした 13頭はその後のべ 40戦して勝ち星なし…2着以下の着差は半馬身(0秒1)ずつ…最下位まで 12馬身1/4(2秒0)…それほど引き離して勝ったわけではなく…このレースでは道中勝ち馬を内から見る位置、3・4コーナーは内埒沿いのコーナーワークで並ぶ形となり、前のスペースにうまく入ってサークルオブライフにクビ差先着しての 2着…勝ち馬が直線で外に出すところで手間取ったことを考えますとその差は歴然…むしろ積極的に前に行ったサウンドビバーチェは結果的に早仕掛け、サークルオブライフがこれを自力でクビ差差して 3着確保…ウォーターナビレラは…あまり積極的に勝ちに行っていないようで…ちょっと不気味でした…。





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最終更新日  2022.03.06 00:20:05コメント(0) | コメントを書く
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