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さて、今夜も夜伽、癒しのオカルトDVDを観て楽しみます。またまた北野誠心霊ルポです。
今日も、不謹慎極まりないネタなので、ご退室願います。怖いです。罰あたりです。
今回のお話のひとつに、「さよなら呪いの人形たち」というのがあって、その舞台は、それ系のテレビ番組ではよく紹介される、

和歌山にある、淡嶋神社です。何回か聞いたことありそうです。
ここは・・・、

人形供養です。
言葉を失う光景です・・・。本来のこの神社は雛人形の供養で有名らしいですが、転じて、いわくつきの人形も引き取っているのだとか。髪の毛が伸びる人形、とか系です。
そこに、前々回から登場の、マスコット的存在となった、これまたいわくつきの雛人形、命名「ひなちゃん」。卒業、ということで連れて来られました。
たち雛?
圧巻の飾り雛たちとコンペアされ・・・、

「ちゃっちく見える!」
とか、暴言を吐かれ、賽銭箱にポイっ、され無残・・・。

まーた、不謹慎かと思いきや、このひなちゃん、伸びるのは髪の毛じゃなくて歯なんです。
それを宮司さんにみてもらったら、
「ただ、口紅が剥げただけですね。」
で一蹴。そーんな、呪いはなさげでした。宮司さんも言ってましたが、人形は見てもらうのが仕事。なので、こんな不謹慎な扱いでしたが、シリーズを重ねて登場するごとに、どこか表情から陰が取れてきたように見えました。
最後に宮司さんに預けられたとき、
「いいお人形さんですよ。」
と投げかけられた言葉にどこかほっこりしました。
・・・・・・・。
こんなことを思うなんて、憑かれてます?
で、この手の番組のお決まり企画が、呪いの人形が納められている部屋で、ひと晩泊まるというもの・・・。こいつら、ハート強ぇーーー!参りました。
明日は一緒に借りた艦これを視聴したいと思います。飴と鞭です。
走り初めはかなりきついアクティビティに 2025.01.05 コメント(2)
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