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2020.04.18
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 これまで使っていたコールマンのキャンピングマットと比べるとこの小ささ。もっとも右のやつは自己膨張式、インフレータブル。栓を開ければ自動的に膨らんでくれます。確かに楽ですが、たぶんその内部構造のため、でかいです。
 いや、こんなのクルマとかでキャンプに行く方々には問題ない大きさですが、バイクにコンパクトに積む、っていう場合には影響大です。
 小さいには訳があって、流行りの?枕一体式なんかではありません。もちろん自己膨張式ではないです。要は密閉栓のしっかりした浮き輪?それは自分的に許容内。寝心地は試してみてからです。もっともそれもよっぽど問題ないはず。なにしろ、買ってはみましたが、そもそもあまりキャンピングマットを使わないという・・・。
 まあ、それも整地された、いい場所が残っていたから、かもなので準備は当然します。
 あとの懸念は膨らませるときに、口で直吹き!つばも嫌、って前に書きましたが、それとは別に突起形状じゃないと口で拭きにくいです。
 特にアイディアはないですが、内径に合うホースでも持参してそれで膨らませてみます。とりあえず内径を調査。約φ20。
 この辺をホームセンターで探してみますが、外はすげー雨。さすが今年一番の雨。ちょっと外をみたら真っ白なシャワーでした。雷もひどいです。カラッと晴れた週末だったらテントを広げてみようと思いましたが、これはまた来週チャレンジ。このふたつのアイテムを刷新してコンパクト化に努めましたが、たぶん、レインをサイドバックに入れられるようになるくらいかと。それでも荷物が軽くなるのはありがたいです。

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最終更新日  2022.11.05 19:23:39 コメント(4) | コメントを書く
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