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2023.04.27
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カテゴリ: GSX-R1000・電装系

 なのでリレーを介して駆動させていました。バッテリーのターミナルに端子を重ね付けするのと、ギボシ端子でごちゃごちゃ分岐させるのを嫌って端子台を採用。
 リレーを享受したいので端子台に寄ってたかって状態に。
 下の画のようにつなげてました。
 今回のデサルフェーターはバッテリーの電圧がある閾値を超えると自動的に作動。下がると自動オフ。リレーが不要に。あとアクセサリー電源連動が必要なのはUSB電源と電圧計。
 これを車両前のホーンから電源をとれれば完全リレーレスなんですが、ホーン周りから電源をとると防水処理の面で不安に。なのであきらめることにしました。
 リレーを駆動させるのにテールランプから電源をとってますが、取り出し用の中継コネクタを作って割り込ませてたりしてビジーです。リレー周りはギボシ端子なので、それも邪魔邪魔しいです。
 久しぶりにあれを復活させる?
 自動点灯スイッチ。クルマのデイライトなんかに使うスイッチ?エンジン始動してバッテリー電圧がある閾値を超えると通電してくれます。

 そうするとこうなる?端子台を小さなやつに変えるため、2極のカプラも使います。



 そう思うと・・・、以前GSで突然死したバッテリー。かろうじてジャンプスターターで弱弱しく始動できましたがヘッドライトはもちろん、このお気に入りのアナログ電圧計も消費電力としては優しくないのかー。
 電圧計の消費電力なんて微々たるものだと思うけど、エンジンがかからなくなったときの、この照明ライトも不安になります。
 そんなことを言うならヘッドライトも簡単なオフスイッチはあったほうが、遭難時には楽だとは思います。点け忘れて走行するとダメですが。と、なんか知りたいことたくさん。それにしてもこのバッテリー電圧の急降下、ほんと何が原因だったんでしょう。再発するのか?すげー気になります。 

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最終更新日  2023.04.27 22:40:30
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