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2025.04.27
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カテゴリ: 自転車
 カットする目安にマスキングテープを貼ります。
 で、電動のこぎりでカットを始めます・・・。使ったことないけど、切れるのか?
 ゴゴゴゴ・・・、ガガガがー、っと切れ目が入っていきます。お、切れるもんだな。
 ぐいーっと奥まで。奥で少しふにゃふにゃっと蛇行。少し曲線で切れるか試してみたんですが、刃の幅があってクイックな曲線では切れないようです。当たり前か。
 突き当りを90度で曲がりたいので、隅に穴を開けます。手持ちのドリルはこれが一番太いやつ。この穴径で刃先が入るか微妙。 その前にカットが進んで、切り抜かれる側がふらふらしてきたので、適当なやつを見つけてきてつっかえ棒にしました。
 90度ターン成功。刃先が無事入りました。
 3辺カットして無事、開口部を設けることに成功。あれこれ試行錯誤しながらやったけど、着手から1時間くらいで完了。電動ツール、すげぇ!
 拡幅オフセット用の角材を木工用ボンドで貼ります。塗装済みの表面に貼るのでくっつかないかも。
 オフセット用の角材配置完了。
 この上に切り抜いた板材をペタり。塗装済みの板材なので貴重だし、このサイズの板材は決して安くないです。再利用します。
 少しずつずらして積みました。
 オフセット量は35mm。これだけオフセットできればタイヤの干渉はなくなるか・・・、な。どうだろう。
 ボンドが乾いたら、木工用パテで隙間を埋めて再塗装します。なんか、トラブル誘因体質なのでまだなにか起きそうな気がしますが、電動ツールは使えることが判明しました。少なくても廃棄するときの解体には十分使えそうです。いい買い物ができました。機会があればボルトとかカットしてみたいです。

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最終更新日  2025.04.27 15:35:39 コメントを書く
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