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IBD という恐ろしい病気。
その病がまた、ひとつの重い存在を連れ去った。
チィ様と私の戦友だった、 チビタちゃん が、4月19日夜、虹の橋へ。。。
チビタちゃんの凄まじい生命力と、飼い主さんの壮絶で長い闘いに、
うまく言葉も掛けられず、ただ涙が流れるばかり。
チィ様と、同じ死にざま。
胸が抉られるようで、たまらなかった。
親兄弟、友達、連れ合い、そして子。
そういう“大切な存在”を失うたび、心に大きな穴が空く。
その穴は、どうやっても埋まらなくて、
年を重ねるほど、増えてくばかり。
ふとした時、空いた穴から血が滲み出すみたいに、
ぎゅううっ、と、悲しみと痛みがぶり返す。
私のかわいいチィ様は、腕の中で次第に命を消して行った。
私の父の時も、数十年ぶりに握ったその手から、命が抜けて行った。
今際の際に立ち会ったこの経験は、私にひときわ大きな穴を残してった。
でも。。。
世界中のたくさんの人たちが、こういう穴を隠し持って生きてる。
そして、私が知る“穴の空いてる人”たちは、
なぜかみんな、強くて、明るくて、鋭くて、優しい。
“大切な存在”が残してった私の穴も、どうか真っ暗じゃありませんように。。。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私が全うできなかった、この不可解で残酷な病気の記録を、
チビタちゃんと飼い主さんは、残して行ってくれました。
心からの感謝と、ご冥福をお祈り申し上げます。
チビタちゃんが空けた穴に、きっと柔らかな虹が掛かりますように。。。
ハルさんのうまうま。 2009.10.03 コメント(12)
元気でね、よろしくね! 2009.06.20 コメント(10)