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第22章
伝承
『目覚めよ……。今こそ悲願を果たす時……。目覚めよ……!』
頭の中に直に声が響く。
堪らなく、嫌な声。
「悲願……?」
だが、意識とは裏腹に青年は聞き返していた。
『奴への……復讐だ……!』
「!! 俺は……!!」
勢いよく青年は目を覚まし、身体を起こした。嫌な汗を全身に掻き、服が肌に張り付いていた。
「夢……か……」
このまま眠ってはまた同じ夢を見そうな気がしたので、青年は一度シャワーでも浴びようとベッドから身を起こした。そして、ふとあることに気付く。
隣のベッドにいるはずの青年が、居なかった。
「……ゼロ?」
妙に気になってしまい、寝室から出て彼を探す。
呻き声のような、弱々しく咳き込む声が聞こえた。
「ゼロ?」
その声のする方へ、足を運ぶ。浴室の洗面台に、彼は居た。
近付く気配に気付いたのか、ゼロが青年へ顔を向ける。
「どうした?」
「いや、どうしたって……ゼロこそ、大丈夫なん?」
あぁ、とゼロは小さく頷いてから、苦笑した。
「変な時間に起きちまってな。顔洗ってうがいしてスッキリしようと思ったら、うっかり水を飲んじまって」
「なんや、びっくりしたわ~。これからが大変やっちゅうのに、なんか具合でも悪いんかと思ったで」
ホッとしたような青年、レイを見て、ゼロは再び苦笑を浮かべる。
「シャワーでも浴びようかと思ったけど、なんか汗引いてもうたわ。もっかい寝なおすとするわ」
「あぁ、悪いな」
再びレイが寝室へ戻っていく。
暗がりだったため、彼は気がつかなかった。
洗面台の、赤い液体に。
それから3ヶ月間。ゼロとレイはひたすらリハビリを兼ねた戦闘訓練を続けた。
勘は大分、いや、お互いの技を吸収し合い、以前よりも強くなったかもしれない。
そんな頃。
ゼロは一人シーナ・ロードのところへ足を運んだ。
「よお」
フォレスト・セントラルの、とある神殿の、隠し床を通って、隠れ家のような神の住処へ侵入する。
「アリオーシュか!」
梯子を下りた直後、小さな身体が飛び込んできた。容赦ない勢いに、ゼロは受け止めながらも背後の壁に衝突した。
「ぐはっ」
衝突の際、少女の頭が鳩尾へ食い込み、ゼロが嗚咽を漏らす。
「あ、わるいわるい」
全く悪気なさそうに少女が答える。屈託の無い笑顔を見れば、痛みは消えないが、怒りは簡単に消えてしまう。
「アイツは居ないのか?」
ふと、この隠れ家に居るはずの男の気配が感じられず、ゼロが尋ねた。
「あぁ、シーナはちょっと買出しだ。いくらあたしが凄くても、肉体構造は普通のエルフと一緒だからな。栄養不足は身体に悪い」
「そういうこと聞くと、普通のチビっ子と変わらないんだな」
ついアノンにするように、ゼロはフィエルの頭をくしゃくしゃと撫でた。何か憎まれ口を叩かれるかと後から思ったが、彼女の反応は予想外だった。
ぽ~っとした目でゼロを見つめてくる。
「頭撫でられたの、初めてだ!」
一転して今度は目を輝かせてそんなことを言う。まるで子犬をあやしているような気分になり、ゼロは再び彼女の頭を撫でた。フィエルはくすぐったそうな、だが、心地良さそうな表情を浮かべた。
―――こうしてると、俺らの神様だなんて思えないな……。
そんなゼロの思いとは裏腹に、フィエル・エルフは嬉しそうな、無邪気な笑みを浮かべている。
「シーナはこんなことしてくれないからな~」
「確かに、アイツには優しさとかそういうのが感じられないしな」
シーナ・ロードの仏頂面を思い出しながら、ゼロがそう言う。
「でも、シーナがいなきゃあたし一人ぼっちだったから。あ、べ、別に一人が寂しいわけじゃないからな!」
おそらく今のが本音なのだろう。ゼロは苦笑を浮かべて、フィエルの頭をぽんぽんと叩いた。
「神とか直系とか、血の因果とか、そういう呪縛から逃れることは出来ないもんかねぇ」
ぽんぽんと頭を叩きながら、ゼロがポツリと呟く。
ふと、彼女の雰囲気が変わった気がした。
「……アリオーシュ? 何をしているのです?」
「へ?」
表情が強張り、声が上擦る。
―――二重人格の、強い方か?!
「貴方に子ども扱いされる筋合いはありません!!」
激しい気の塊をぶつけられ、ゼロは再び壁へと叩きつけられた。
「ぐはっ」
そのままゼロが激しく咳き込む。当たり所が悪かったのだろうか。
「立場をわきまえなさい。第一、貴方と私は味方の関係ではないでしょう! ……む、大丈夫ですか?!」
説教をしている最中、ゼロが聞く耳持たずに、ひたすら咳き込んでいる様子のおかしさにフィエルが気付く。
口元を押さえるゼロの手から、赤い液体がこぼれる。
「アリオーシュ?!」
息を荒げながらも、ゼロは心配そうな表情を浮かべるフィエルを静止した。心配ないと言っても心配せずにはいられないだろうが。
「最近よくあるんだ。原因を考えたって今まで無茶し過ぎて来たからな、不思議じゃあないだろ」
飄々とした様子でゼロは懐からハンカチを取り出し、手際よく口元と手を拭く。
「何時ごろから?」
「2、3ヶ月前からかな。頻繁って訳じゃないが、強い衝撃を受けたり……」
変なところでゼロが言葉を切った。フィエルが不思議そうな顔をする。
「たり?」
「妙な話だが、変な夢を見ると必ず」
「変な夢、ですか……。例えば?」
あ~、とゼロが何といえばいいのか言葉を探し、数秒後に彼はこう言った。
「おそらく、あれは神々の大戦の夢なんじゃないかな。戦争、謀略、裏切り、見たことも無い奴らが、見たこともない闘いをしてるんだよ。そして最後は必ず誰かが、誰かに刺される」
「ふむ……」
フィエルがしばし黙考する。幼いながらもその姿は様になっている。一挙一動に備わった気品は、隠すことの出来ないものだろう。
「立ち話もなんですか、座って少し考えましょう。そのうちシーナも帰ってくるでしょうし、吐血の理由も何かしら推理できるかもしれません」
その言葉に頷き、示された部屋に入る。レイたちと住んでいる家と比べれば大分殺風景だが、そこからは生活感を覚えるのが、妙にくすぐったい心地だった。石の壁にはよく分からない壁画や紋様が描かれているが、簡素な家具や水回りに置きっぱなしの洗っていない皿が彼らの身分を考えると滑稽だ。
「一杯水を貰えないか?」
「あ、どうぞ」
ゼロは勝手に食器棚からコップを取り、水瓶の水をすくった。よく口をゆすいで吐いた水は若干赤い。フィエルに、可哀想という感情が浮かんだ。
「病などという可能性は?」
ゼロが席についてから、彼女は話を切り出した。
「一応病院で検査も受けたが、いたって健康体……とは言い切れないが、検査の結果では異常なしだ」
「言い切れない、とは?」
「どうも俺の体内にはブラックボックスのような部分があるらしくてな。それは病院側でも分からないらしい。……腹切れば分かるかもしれないけどな」
苦笑交じりに答えるゼロだが、フィエルはいたって真面目だった。
「そのブラックボックスの可能性、おそらくは――」
「――直系でありながら“独創者”でもあるから、か?」
彼女の言葉を引き継いで推測を述べたが、フィエルの表情を見る限り、正解らしい。
ゼロが一度ため息をつく。
「この森を平和に出来れば、長生きなんかに興味はないさ。次代を任せられるくらい子どもが成長したら、残りの余生ずっと、世界を放浪したっていいしな」
「……ゼロ・アリオーシュ、貴方は、何者ですか?」
諦めの入った表情で語るゼロに、フィエルは真剣な眼差しでそう問いかけた。依然として、彼の眼差しはゆるいままだが。
「俺が知りたいくらいだよ。話では聞いたし、調べられる範囲なら、頭が痛くなるくらい調べたさ。結果として、余計俺が何者なのか分からなくなったけどな」
口早にゼロがそう告げる。愚痴のようにも、聞こえなくはない。
「“独創者”への突然の覚醒という事例は前例がないわけではありません。私が記録している知識およそ2万年の歴史の中にも、貴方を含め115人の途中覚醒の記録はあります。ですが、神々の直系という条件が付けば、途中覚醒も生来も、記録には全くありません。確かに神々の直系は少ないですが、それでも前例がなければおかしいだけの数は存在してきたのに、です」
「2万年、ねぇ」
途方もない数字を出されても、いまいち実感が沸かない。エルフの平均寿命がおよそ55であるから、約365回天寿を全うしなければならない年数と考えると、頭が痛くなるだろう。
なお神々の大戦が勃発したのはおよそ8千年前の出来事と言われている。
「そうだ、こんな機会だ、“直系のみに許された第二の扉”っていうのについて教えてくれないか?」
途方もない歴史を妄想のように考え出したゼロは、無意味なことだと気付き、突然話題を変えた。フィエルの表情には驚きの色が浮かんでいた。
「どうして扉のことを?」
「図書館で調べた時にな。一通り中央にある歴史書全てには目を通したんだよ」
珍しく、彼女の目が点になった。
「……露骨に意外そうな顔をするな」
若干ムッとした様子でゼロが彼女を睨む。剣術一辺倒のように見える彼が、蔵書全てに目を通したと言われれば俄かには信じがたい。
「いえ、失礼しました。ではある程度の知識があるならば話は簡単です。“直系のみに許された第二の扉”とは、その名の通り神々の直系のみが開けることの出来るもので、実存する扉ではありませんが、まるで扉を開けたような感覚を覚えるということから扉と呼ばれているのです。その扉を開ければ、先祖に当たる神が有したといわれる力を手に入れることが出来るのです。シーナがアノンを引き止めたのも、彼が既に扉を開けたからに他なりません」
神の力を手に入れることが出来る、簡単に言うが、それは想像を絶することに違いない。神は人々の手の届かない絶対的な存在だから信仰されうるのだ。それなのに、現に生きている者が神の力を手に入れてしまえば、いったい世界はどうなるのだろうか。
「そのことについては大体のことは薄汚れた本に書いてたよ。その扉を開けるためには、いったいどうしたらいいんだ?」
どうやら、ゼロは神の力を手に入れることに対する恐れはないらしい。臆する事無く、フィエルに方法を尋ねる。
「そうですね、現段階で貴方が扉を開くための方法は3つあります。1つは私がアリオーシュの魂に介入し、無理矢理扉を開けること。2つ目は瞑想にふけり、悟りの中で扉を見つけ開くこと。そして3つ目は、限界状況の中に自分を追い込み、潜在能力を開放することです。1つ目は最も簡単ですが、拒絶反応が起こった場合貴方の死の危険性は非常に高いです。2つ目は最も安全ですが、いつ開くことが出来るかは分かりません。3つ目は、シーナと全力で戦えば可能性はあるかもしれませんね」
ほお、とゼロが頷く。
「つまり、3つ目しかないってことか」
「お察しの通り」
半ば呆れた表情のゼロに対し、フィエルは薄っすら笑みを浮かべていた。確かに、シーナ・ロードと戦えば限界ギリギリまで追い込まれるのは必至だろう。まして彼は近々戦わねばならない相手。その戦闘中に扉を開け、勝利を収めることが出来れば最高の結果となるだろう。
「さらに扉を開けば、アリオーシュの力でアノンの機能を回復させることも出来るはずです。……良いことずくめですね」
「……簡単に言ってくれる……」
だが、現状はそれしか方法はないだろう。今後の動き方は、決定だ。
と、そこに。
「珍しいな、来客か」
シーナ・ロードが両手に食料品やらの袋を下げて部屋に入ってくる。彼と荷物のあまりのアンバランスさに、ゼロは思わず笑いそうになるのを堪えた。
「シーナ!」
と同時に、フィエルも活発な年相応の性格に戻った。
「そうだ、一応あんたにも確認を取るが、あんた、血を吐いたことはあるか?」
「は? ついに頭もイかれたのか?」
最もと言えば最もな反応だが、シーナの答えはあまりにあんまりだった。
「頭“も”って……なんだよ“も”って……」
予想はしていたものの、予想以上の悪態にゼロはため息をついた。
「アリオーシュ、どうも最近血を吐くことが多いらしいんだ!」
「ほお、いいじゃないか。血気盛んで、余ってるんじゃないのか?」
「シーナ!」
皮肉しか言わない彼に、フィエルが怒鳴る。想像以上に彼女はゼロを心配しているようだ。
「分かった分かった。で、いつ頃からだ?」
―――また説明せにゃならんのか……。
少しうんざりしながら、ゼロは症状をシーナに説明した。
「ブラックボックス、か。なかなか興味深い話だ」
自分の分だけ淹れたお茶を飲みながら、シーナは神妙に考えた。
「『死神の鎌振り下り 在らざる者は必滅す
運命は不変にして絶対 夢を見てはいけない
死神は死なない 死神は死を司る
如何なる折にも 其の鎌は絶対』
この伝承を知っているか?」
ふと思い出したように、シーナが切り出した。以前翁に会いに行った時、ビーナという監視者から聞いた言葉だったはずだ。
「ああ、知っているが……それがどうかしたか?」
「俺はこの伝承は東西南北のエルフを寄せ付けないための伝承だと思っていたが、この伝承がいつから存在するか、知っているか?」
「いや、それは知らない……」
いまいち彼の意図が分からない。ゼロの疑問に答えるように、今度はフィエルが口を開いた。
「その言葉は、だいたい6千年前からあるんだよ」
彼女はシーナの言わんとすることが分かったらしい。いつもは元気溌剌な口調が、どことなく陰っていた。
「およそ6千年前、それはだいたい“独創者”が出現し始めた時機と一致する。それに対し、東西南北と中央が現在のように分かたれたのは、およそ1500年前からのことだ。……中央にしか伝わっていないから、その意味は履き違えられていたのかもしれない」
ここまで話を聞けば、嫌でも彼の言わんとする意味が伝わってくる。ゼロは呆れたような表情を浮かべた。
「神々の直系にして“独創者”……東西南北の出とかそういうのは関係なく、ピンポイントで俺がその“在らざる者”ってことか」
「そしてそのブラックボックスこそが“死神”……?」
「こう考えれば話は通るな」
呆れるしか出来ないだろう。6千年も昔から、現在生きているゼロ・アリオーシュというたった一人のエルフのために、そのような伝承が存在するとは、到底考えられない。
「あくまで憶測に過ぎない話だがな。そして憶測ついでに言わせてもらえば、お前の見る奇妙な夢も無関係ではないかもしれない。神々の大戦終結後、闘神アリオーシュはとある神に殺された。神々においても屈指の強さの彼を葬った神こそが、死神シェジャンナ。南の神で、アリオーシュと同等の力を持っていたと言われる女性の神だ」
「アリオーシュを殺したのが、死神……少し出来すぎじゃないかね……」
最早スケールが大きすぎて疑う気もおきないのだが。
「神々の大戦が8千年前、伝承が6千年前と考えれば、辻褄は合う。……これをお前に言うのも皮肉な話だが、実はシェジャンナとアリオーシュの間にも子がいてな、シェジャンナの直系は南の貴族として存在している。確か、今の名はシェージュ家となっていたはずだ」
シェージュ家は、聞いたことのない名前だった。だがそれ以上に、ナターシャとの間以外にもアリオーシュに子どもがいたことが、ゼロとしてショックだった。ましてその第二の妻に殺されたとなれば、笑い話にしかなるまい。
「長い歴史の中でアリオーシュの血とシェジャンナの血に交わりがあって、そのブラックボックスが生まれたのか、あるいはそのブラックボックスは運命的にお前をシェジャンナの末裔を引きつけお前を殺させ、吐血はお前が死ぬという予兆なのかもか」
「体内に死神とは、これは流石に逃れられそうにもないな」
シーナの皮肉に、ゼロも苦笑して答える。ここまで現実味がなく、だが一概に否定出来ないことを多く聞かされては、どうしようもない。
「女性関係に気をつけろって忠告なのかもしれないぞ?」
「それだけのことを6千年前の伝承が俺のためだけに伝えてくれるなら、残りの人生に全て神様への祈りに費やしてやるよ」
「神様って言っても、一番偉いのはあたしだけどな!」
言われてゼロはさらに苦笑する。祈りを捧げるべき対象は、目の前で威張っている少女なのだ。これでは、神頼みも効果は薄そうだ。
「っと、そうだ。今日ここに来たのは理由を忘れるとこだった。シーナ・ロード、1週間後の午後7時、決着を付けにきても構わないか?」
「ほお……いいだろう」
「今日の用件はそれだけだったんだ。長居して悪かったな」
本当に、予想以上に長居してしまった。ゼロは腰を上げ、部屋を出て行く。
フィエルとシーナは、しばし黙り込んだままだった。
数分後、フィエルが口を開く。
「あの身体で、貴方に聞くのも変な話ですが、彼に勝ち目はあると思いますか?」
「さぁな。もしかしたらそのブラックボックスはあいつのパワーを引き上げる存在なのかもしれん。……まぁ、第二の扉をあいつが開けれない限り、俺の勝利は間違いないだろう」
淡々とした言葉。だからこそ、説得力があった。
「頼もしいお言葉ですね。……あの伝承の意味、私も詳しくは分かりませんが、少々詳しく調べてみる必要がありそうですね……」
フィエルは、どこか物憂げな表情でポツリとそう呟いた。
―――伝承、ブラックボックス……もしかしたら、創世神話のレベルまで遡らねばならないのかもしれませんね……。
「しっかし、いつまでたっても俺たちエルフは、神々の血の因果から逃れられないもんだ……」
帰り道、立ち止まって満点の星空を見上げながら、ゼロは一人物思いに耽っていた。
「シェージュ家……ね。俺の学年にはいなかったが、これでまた美人とか出てきたら、めんどくさいことになるんだろうなぁ……」
女性問題の面倒くささは重々承知している。
シェージュ家のゼロを殺すかもしれない存在が、男性であることをゼロは切に願った。
「……殺される相手を願うってのも、変な話か」
一人歩きながら苦笑する。
―――実際、まだまだやるべきことは多いんだ……。死ねないよなぁ……。
自分の死とは、かくも想像し難いものである。
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