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忙しさを理由にしばらくお休みします。
2014年05月13日
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一日がかりでやっと縫い上げた着物地のシンプルなクッション。残念な事にエレガントに仕上がった(Freja作としてはの話)が、Freja家にはこれにふさわしい家具も家族もいない。すっかり浮いている。どこかにしまって置いて将来息子の結婚祝いにでもするか。前回スウェーデン人に欲しがられない着物、の事を書いたが、スウェーデン人に好まれなかったみやげ物(食品)もある。Frejaの統計だから当てにはできないが、ここ20数年の間に試した20人以上の結果は嫌いだった物1.羊羹 日本ではヨーロッパ人は羊羹が好きだ、なんて神話があるのかもしれないがスウェーデン人に関しては私の知る限りでは全員嫌い!である。 私も好きではないので、もらい物の羊羹をもらう度げっそり。 自称日本通、なんでも好き、という人もこれは苦手らしい。 こんな重たい値の張るものは持って来るだけ損。 2.餅類 スウェーデン人はぐちゃぐちゃ、もちもちが苦手である。 日本食を食べるFreja家の家族も見向きもしない。 ちなみにFrejaは餅類が食べたくなる事がある、 が無くても困るわけではない。3.小梅 梅干の美味しさを感じとれるグルメはここにはいない。4.抹茶味何とか。 Frejaは大好きだが、何故好まれないのかは分からない。5.干した小魚。 頭と目が付いてる、気持ち悪いー! が感想嫌い、まで行かないが好きではない物1. チョコレートパン、クリームパン。 甘いパン。 おやつとしては食べられるが朝食としてはバッテン2. あんこ入り和菓子。 あんこはダメ。 フランス人は好きだ、という人もいるが、スウェーデン人とフランス人の好みは同じだと思うのは大きな誤りである。 でも見た目がきれいなのでだまされて食べた人は甘いだけだった、とごねる。3. さきいか 分かるでしょ4. ドリップコーヒー。 え、これ紅茶じゃないの? 水みたい。5. ゼリー、モンブランケーキ、 コーンスープ。 こういう舌触りも苦手なんだなあ。もらっても持て余すもの(軽くて場所を取らず手ごろだから日本人は良く持参する)1. お茶。 ティーバックで良い。 こっちにも売っているし一袋飲む家庭はあまり無い。 Frejaの冷凍庫にももらい物の緑チ茶が沢山。2. 海苔。 使うこと滅多になし。 でもFreja家ではもらうとうれしい一品だ。 最近では中華食料品店で安く売ってるからありがたがられないかも。好きなもの1. 歌舞伎せんべい。 100%大好き でも最近は似たような物がスーパーで売っているが。2. せんべい。 特に安物の甘いもの。 でもえび入りなんかは嫌いな人がいた。3. でん六豆。 ピーナッツは世界の共通スナックだ4. クッキー、カステラ、 99%にどうして何重にも包装されているのか尋ねられた。5. 焼き鳥、串カツ、 え?手土産に持ってくる人はいないか。 残念。6. 乾燥海草、トウフ類。 本当は好きではなくとも低カロリー健康食と思い込んでるので好きだとも思い込んでる。他ヨーロッパ人の好みとはどう違うか興味深いところだ。
2014年03月09日
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ええっ、もう二月の給料日!?段々怠惰になっていくFrejaだが、一月と二月の大半はアルバイト-病気-アルバイト-病気で過ぎてしまった。日本だったらもう職は無くなってる所かもしれないが、ここは労働者天国(仕事にありつけば)のスウェーデンである。あれだけ会社を休んでもちゃんと給料が振り込まれていたのにはさすがのFrejaもすこし良心の呵責を感じないわけではないが、ちゃんと医者の言いつけに従って 「無理はせず」 テキトウに過ごしている。しかし毎日見ていたオリンピックも終わったし退屈だそれで一昨年日本で衝動買いした着物の数々を処理する事にした。長男のクローゼットを占領しているメイワク物である。着物を見るのは好きだが着るのはゴメンであるそれでも豪華さと破格の値段につられて15kgも購入してしまったが、送料の方が高くついてしまった。こっちで売れるか、と最初は思ったが現実はそんなに甘くは無い。スウェーデン人は害虫や防虫剤なんかがすごく怖いから、セカンドハンドの服や布はまず冷凍庫に3日入れてその後防虫剤のニオイを消す為に洗わねばならない。冷凍庫にそんな隙間はないし、買った着物の多くは絹で手書きの絵が描いてあるので洗ったら色が落ちてしまいそうだ。アイロンをかけるのも大変そうだそれに当然ながら着物を買いたがる人はあまりいない。 着付けも出来ないしぞうりはどうするのだ。それなら布として使うしかない。ますますややこしくなって来たなぜならFrejaは縫い物が苦手だし、ミシンは不調である。縫わずに済む方法はキンキラの名古屋帯は切って玄関ホールへ手描きの着物はキッチンのFreja画伯の不評な絵の代わりにアイロンの手抜きがよく分かるあとはミシンが直ったらクッションでも縫うか...でもまだこんなに沢山残ってる。ちなみに外国人には着物地が喜ばれる、というのは神話である。友人、布屋みんなにいらないと言われたまあ、ステキ、と口では言っても使いでがないらしい。あげるのなら完成品だろう。でもインテリア関係は好みがあるから避けたほうが良いかもしれない。 着物たちはあと何年も場所塞ぎになっているような気がする。豚に真珠とはまさにこの事である。
2014年02月25日
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去年のクリスマスはこんな感じだった。だから親戚大クリスマスウィ-クのプログラムをそれ程変更する必要は無かった。それでも酷寒ではなかったので、寒中水泳の為に氷に穴を開ける重労働の必要はなく一週間飲み食いで過ごした。今年のクリスマスはというと、雪はどこへ行ったのだ!こんなスキ-場に5日も滞在したので、昼夜ぶっ続けの飲み食いに良心の呵責を感じ始めた(あるいは体重が心配になった)親戚達はFreja の言いつけに従いスキ-場の近くのさびれた町にある温水プ-ルに通う事になった。町はさびれているもののプ-ルは立派でがらがらだ。だがプ-ルで延々と泳いでいるFreja家メンバ-を片目に、残り親戚はジャグジ-を占領し、サウナでビ-ルを飲んで過ごしていた(様に見えた)。この間まで数十回目のダイエットに励んでい(て諦め)た義理の姉は感慨深そうに言う。「スイミングはFreja組のクリスマスの伝統になったねえ。良い事だわ。ロッジにいたら食べてるばっかりだもんね。」そうだよね。手に持っているのがダイムのアイスクリ-ムじゃあないともっと良いんだけどさ。
2013年12月30日
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膝の腫れが引かないため主治医からたらい回しされて4週間待った挙句、やっと膝専門の整形外科医の診察の順番が回って来た。前回の骨折時からの教訓、"整形外科医を信用するな" が頭にこびり付いているものの、他に行き先がないので今回は事前に知りたい事だけを質問事項を紙に書いて持参する事にした。あっと言う間の診察時間で尋ねそびれて、後であっ、しまった!という事が無い為である。私の予約時間は月曜の朝8時20分だ。ってことは一人20分の計算か。時間より10-15分早めに着くように、と呼び出し状に書いてあるのでがんばって8時10分に着いた。ところがドクタ-の診察室の前ではまだ8時の患者が座って待ってるではないか。病院は8時からだからドクタ-はすでに10分遅れだ。って事は私はあと20分は寝坊できた事になる。そして寝坊したらしいドクタ-は8時半になってようやく登場。想像通り若いドクタ-だ。なぜ想像通り、かと言うとヤング(といっても彼は35歳位だが)は週末の夜遊びで月曜の朝は起きるのがしんどい、と息子達の生活習慣から知っているからだ。かなり待たされた後に診察室に入って質問のリストを机の上に置く。私の後ろにはもうすでに何人も待っているが、この質問に答えをもらわないうちは出て行かないぞという意気込みである。4週間待ったのだから当然だ。ただ問題は質問の数がかなり多いという事だ。ドクタ-はあくびをこらしながらコンピュ-タ-に登録してあるカルテを読み、リストは無視しようとする。そうは行くものか。「もう数ヶ月経っているのにまだ腫れてるのは何故?もしかしたら筋や腱にもダメージがあるのでは?」こうなったら口頭での質問攻めだ。「今飲んでる腫れ止めはあとどの位飲み続けても大丈夫?」「レントゲン医師が書いたなんとかかんとかって何の意味?」「たまった水は抜いた方が治りが早くなる?」質問は延々と続くのだが、リストの長さを見たドクタ-は渋い顔をしてコンピューターの画面を私に向ける。「じゃあ自分でMRT見る?」マグネットレントゲンの自分の写真を見るのははじめてである。カラ-3Dで色んな角度から膝が見られて大変面白い。それでさっきまでの質問はついつい忘れて、 コレは何? これの影は骨?それとも筋?半月版はOK、などと自分の膝に見とれてしまった。自分のMRTを見る機会があったら是非お薦めしたい ただし重病の疑いが無い時の話だが。だが、この3D写真はもう3ヶ月も前に撮った物ではないか! 知りたいのは今どうなっているのかだ。でも面白いなあそんなこんなで結局写真を2回見せてもらい、触診も2回してもらい、いや、やり直ししてもらい、質問には全部答えてもらい診察室を出たのは1時間後、待っている患者達(10人以上だ)のいらだった視線の中、寝坊ドクタ-は今日は昼食抜きだろうな、などと思いながらリハビリ師の所へ直行。「腫れ止めは永遠に使えるし、半月版や腱のたぐいに傷はないから散歩しても良いって」「それは前から分かってた事でしょ」そうか、アレだけ時間をかけても何もアップデ-トする事実は無かったのだ。 でも散歩OKになったので、気分はきわめてさわやかである。家に帰って急にヤル気が湧き上がり、キッチンテ-ブルにオイルを塗る事にした。ラックがかかっていない樫のテ-ブルなので本当は定期的に塗らねばならないのだが、そこはフレヤ家である。 数年前に買ってからまだ一度もやっていない。テ-ブルの足にも塗る為重たいテ-ブルを持ち上げる、がオイルでつるっと!ああっ! 足は見事に右足の指を直撃!テ-ブルはピカピカになったが散歩プランは先延ばしになった。
2013年12月04日
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スプリント(短距離)トレ-ニング友達にタイの女性がいる。彼女はかつてタイの中距離ジュニアエリ-トでトレ-ニングキャンプかなんかでスェ-デン人と知り合いストックホルムに引っ越してきた。私が移住したのと同じ年1991年の事で、彼女はその時まだ20歳で私ははたちではなかった。そんな事はどうでもいいのだが、昨日彼女が通っているタイのお寺のパ-ティ-に招かれた。といってもタイに行ったわけではなく、ストックホルム郊外にあるタイテンプルの事である。建物が見えず残念だが、大きな家と寺の混合スタイル、とでも言ったら良いのか黄色い壁に赤い縁取りのテンプルだ。中に入るとものすごい人数(殆んどタイ人)がひしめく中に大テ-ブル3つにぎっしり乗った沢山の料理!ちょうど空腹だったので天にも昇る様な気分になったが、料理にありつけるのはセレモニ-の後。セレモニ-って?ただのパ-ティ-気分でやって来たFrejaは寺の床に皆と座らせられ(膝が痛い!)、たいたいし(タイ大使と書く)がなにやら話をし、お坊さん達が説教となにやら話し、何と言ってもFrejaはタイ語を全く解しないので、周りに合わせて拝んだり唱えたりしながら1時間ほど空腹に耐えた。後で友達が言うには、ヨ-ロッパ13カ国からタイテンプルの偉い僧たちが集まり、親愛なる国王から着物を授かる、という大変栄誉あるセレモニ-だったそうだ。周りで何が起こっているのか無知なFrejaは、集まったタイ人達がありがたがっている間興味津々に周りを眺めていた。こんな風景とか。ちゃっかりビショップ、とでも言ったら良いのかヨ-ロッパで一番偉い僧と記念撮影まで。でも料理は美味しかったなあ。 次回のセレモニ-はいつだろう。
2013年11月18日
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ポルトガルでなかなかいい物件が見つからない訳は私達の注文が多すぎるからである。1.町中で徒歩でどこにでも行ける古い雰囲気のある建物。2.パジャマ姿で登場できるベランダ、テラスあるいはパティオがある。3.一階はいやだ。4.ごみごみした下町はいやだ。5.隣人はまともな人間が良い。6.部屋は3部屋欲しい。7.値段が安い。いくら経済状態の悪いポルトガルでもなかなか見つからない訳である。せめて7.を ”カネに糸目はつけない”にすれば見つからない事はないのだが、残念ながらこの条件が最重要である。月曜早々に片手間に不動産屋をしているパウロに見せてもらった物件は1から6までの条件を全て満たしていた。旧市街の要塞近くにある1600年代に建てられた一軒家だ。丘の上の観光名所の要塞や修道院庭園に行くにはこの道を必ず登るのだが、家の屋上にレンガのオーブン付きテラスがあり、そこから眺める景色は絶景である。ただ、この家は縦長で一階に一部屋ずつしかない。 それに家の隣の地面から紀元前のフェリシアの建物の遺跡が見つかり、現在発掘中である。発掘が住んだらここは博物館になるそうだ。超一等地の歴史的建築物の所有者になるのか。。。。だが、観光シーズンには一階の窓を開けた途端にツーリストに覗き込まれ、丘の上のレストラン客の写真には家のテラスにいるパジャマ姿のFrejaが写ってしまいそうだ。それに何たって隣の発掘と博物館建設の雑音やホコリを考えると。。。値段も予算の倍なのでさっさとパス。こんな掘り出し物は滅多にないそうだが、この家に住んでいた女性は最近離婚して、近所の噂から逃れる為に引っ越したいらしい。 パスされそうだ、と感知した彼女は値段を下げると言ってきたが、文化遺産とFreja家の相性を考えると家が可哀そうだと丁寧にお断りした次第である。丘の上レストランからの眺め。 発掘地のトタンに囲まれ離婚マダムのテラスが真ん中にある。
2013年11月02日
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ポルトガルのアルガルベコーストは長方形の国の大西洋に面した南の一片である。このコーストの東端の方にある町に一週間ずっと滞在したので、中心部は地図無しでも迷子になる事はなくなった。町の真ん中には川が流れ、ローマ時代の橋の周りが観光客のメインスポットだ。小道にこんな花が時々咲いている。きんもくせいみたいな良いにおいがする。ここで知り合った弁護士のルイギのジャガーを良く見かける。弁護士はなぜかイギリス車が好きなようだ。スェーデンの知り合い弁護士達もジャガーやMGを良く愛用している。なんと言ってもピカピカに磨いた車と、バックのボロ小屋のコントラストが素晴らしい。ポルトガルというと甘いケーキの類いが有名だが、 行きつけのカフェーで興味には勝てず ドデカイプディングを注文してしまった。写真に写っているスプーンは大きなスープ用である。ダンナは一口でげっそりしたので、残りは全部私が食べた。卵10個、砂糖1キロ、なんて感じで気分が悪くなりそうなシロモノだ。行きつけのカフェーの経営者の悪徳ばばあは自分がデザインした服を売るブティックも持っているが、ばばあの着ている服を見る限りではFrejaには何の縁も無い。なんせ人口3万位の小さな町なので、噂話にはとどめが無い。彼らが私達の噂をしているのが目に見えるようである。とても楽しい所だ。
2013年10月31日
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ポルトガルに来て7日目。初めの3日間はいい天気でプールサイドでビールと日光浴を楽しめたが、その後は毎日雨である。というか時々スコールと強風が襲って来る。ロビーでは毎朝渋い顔のゴルファー達が迎えを待っている。カナダから来たHope on ride のサイクリンググループも浮かない顔だ。ここにくる前の天気予報では毎日25度、晴天のはずだったのになあ。でも、Frejaとダンナは掘り出し物のアパートを見つけた!!二度目の訪問の後、オファーを出して今返事待ちである。さてさてドケチなダンナのオファーは受けられるだろうか。
2013年10月25日
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トレーニング一切禁止、 の宣告を受けて1ヶ月、Frejaの生活と体型は落ちるところまで落ちて行くのである。毎晩と週末は時間が余って仕様がない。かといって家事や他のことに励む気力は全く無い。ああ、つまんないなあ。この一ヶ月にした事はなかなか実が大きく赤くならないトマトを強制的に家人に食べさせた。味はまずまずだったらしい。一鉢に一個か二個しかならないチリにライトを当てて強制的に赤くした。Freja家のベランダ菜園は全く採算が取れないことが判明した。来年はトマト、チリ、パプリカ(全滅)は植えないぞ。ある晩、発作的にマカロンを焼いてみた。見た目はいまいちだが味はマカロンの味がした。20個焼いたが家人は誰も食べたがらないので自分で10個食べて後は最近やもめになった義理の父にあげた。昨晩は以前好評だったクネッケブレッドを焼いた。クネッケブレッドはスカンジナビアでは朝食に食べる事が多い固い薄いクラッカーの様なパンであるこれにバターを塗ってチーズやハムを乗せるのだがお腹にも健康にも良い、と思われている。今回のレシピはゴマ、ひまわりやイロンナ種を入れて焼くちょっと贅沢版でカナッペなんかとしても合いそうだ。これはダンナと義理の父に食べてもらおう。ただ今回はうっかりして塩の量を倍入れてしまったが....
2013年10月03日
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先日、オフィスで仕事中に書きかけのブログが突然消えてしまった。頭に来たからついついデスクの引き出しを開けて午後のおやつをつまむ。引き出しの中はこんな感じである。前は冷蔵庫にチョコレートを入れておいたが、フトドキ者の誰かが食べ尽くしてしまったので今は鍵付きの引き出しに入れてある。テニスボールは足の裏のマッサージには欠かせない。今のFrejaには余計な栄養摂取は全く必要ないのだが、 習慣はなかなか直らないものだ。なぜ食べ放題が出来ないのかと言うと、ここ3週間以上全くトレーニングもランニングもしていないからだ。そしてこれから5週間以上もトレーニングは全く禁止と来ている。走り始められるのは数ヵ月後...というが個人差があって早くなるかも...密かにトレーニングをするともっと長引くので、今回はじっとがまんにがまんを重ねているが、ストレスがたまって空腹になる。怪我をした記憶は無いので、ずっと痛い脚をがまんして走っていたら膝の周りに”骨髄浮腫”と言うやっかいなものが4ヶ所もできてしまった。スェーデン医療機関の接続コンピューターのカルテには医者の言う事を無視する患者、とでも書いてあるのか今回のレントゲン医師はFrejaが何も言っていないのに「トレーニングは絶対禁止、9月末の30kmトレイルなんてダメ」 と告げた。どうしてドクターは30kmトレイルに申し込んでる事なんかが分かったのだろうか。 ブログ読者の誰かがこっそり告げ口でもしたとか...
2013年09月09日
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木曜の夜はストクホルムオリンピックスタジアム(100年前の)でダイアモンドリーグDNガーラが開催された。通年は一週間早いのだが、今年は世界陸上があったばかりの上、Frejaの誕生日と会わせる為22日となっただが、こんな時スピーカーが顔見知りだとろくな事はない高齢、いや恒例のTシャツ売りのFrejaは一緒に売り子になる新米アイアンウーマンのスサンヌも祝う為にこんな物を持参一応大会スタッフなのでアルコールはまずいのかもしれないが、ベテランでビールなんかはひっかけてお仕事、が毎年の彼女達なので今年はちょっとお上品にしただけである。売り台の後ろにダンボールでテーブルを作り、そこでシャンペンとスサンヌ持参のサラダやおつまみで長ーいピクニックとなった長びいたのはスサンヌが14時間半のアイアンマンレースの全てを話したがったからだ。国内外からいろんなスター達が来たが、結局見たのはDavid Oliverのハードルだけである。 あのどっしりした体であんな優雅な走り方をする秘訣は一体なんだ。世界陸上の直後で選手達はちょっとお疲れ気味の様だったが、全然疲れていないのはファン達である。今回はモスクワから付いて来たらしいイギリスのファンが多く、ビールの売れ行きは好調だったに違いない。不思議なことにイギリス人ファン達はスポーツには全く縁のない体型が多く、 どっちかというとサッカーファンタイプだ。客を全く相手にせずシャンペンで時間を潰していた売り子嬢達は、後半戦でほろ酔い加減の彼らを相手にTシャツや季節はずれの麦わら帽をたくさん売りスェーデン経済に貢献したのである
2013年08月25日
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今日はスェーデン南東にあるカルマルでのアイアンマンレースの日だ。この日に向けてちゃくちゃくとトレーニングを積んできたスサンヌは7時のスタートを切って3,8kmのスイミングを終えて今は180kmのサイクリングの真っ最中の予定である。カルマルから沖にあるエーランドという細長い島までながーい橋が架かっているが、その橋の脇を泳ぎ、自転車では橋を渡って島を一周するという素晴らしく景色のよいコースである。景色を楽しむ参加者がいるとは思えないが、この島には王家一家の別荘もある。彼女の最後のマラソン42,195kmが心配なFrejaはいてもたってもいられない。制限時間内に無事にゴールまでたどり着けるだろうか...ちなみにゴール制限は夜中の12時か1時頃だ。這ってでもゴールして欲しいなあ。
2013年08月17日
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また話はさかのぼるが、ウルトラマラソンの前日8月3日はストックホルムプライドフェスティバルの最終日だった。毎年恒例のホモ、バイ、トランスジェンダ-のプライドフェスティバルはストックホルムはスカンジナビアで一番盛大である。ヨ-ロッパでもアムステルダムといちにを争うとか。 なんとなく納得。何たってホモ差別は人種、宗教、性差別と共に法律で禁止、大タブ-の国だ。今年は丁度ロシアのホモ迫害法立法とかち合った為、開催日の5日間はフェスティバルには直接関係の無い一般人や家族連れなんかも彼ら彼女らを支援する為にコンサ-トに行ったりレインボ-カラーのバッチを身につけたり。大変な盛り上がりだった。ちなみに開催期間はロシアのウォッカはボイコット。市バスは屋根にレインボ-の旗を掲げるだけではなく、こんなのも登場パレードにも新聞社のスポンサ-付きで登場なぜ今頃この話題を取り上げたかというと、昨日の朝ロシア大使館の外にこんな光景が突然現れたからだ。スェーデンらしいユ-モアである。大使館員諸君、ここはスェ-デンの公道なんだから文句は言うな
2013年08月13日
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先週の日曜までさかのぼるが、第一回のウルトラマラソンが市内の運河と島で開かれた。日なたの気温が30度を超える日でFrejaは参加しなくて良かった100km 優勝者はイギリス人ランナ-だったが、第二位でスェ-デン国体優勝者は何とストックホルムマラソンのブログで宣伝したFrejaのお気に入りのリ-ヌスだった。(注:日差しを避ける為に目の下を黒く塗っている)わがクラブの誇りとなった彼だが態度はいつもと相変わらずだ。今回はピンクのパンツ姿ではないのが残念だったがFrejaの声援には愛想良く投げキスで答えてくれるのがうれしい。 ちなみにこのマラソンは一周8kmのコ-スを12周ちょっと走るので声援の機会は何度もある。Frejaの声援は他のランナ-にはフツウの声援、例えばがんばれ! 歯を食いしばれ!などだが、リ-ヌスには 「ビューティフル ボ-イ ビューティフル ラン!」 と差を付ける。ゴ-ル直前はさすがに笑顔は見られなかったが、インタビュ-ではいつものあっけらかんとした態度で- いやあ、このマラソンを走るつもりは無かったんだけどさ、来年参加しようかなんて考えて事前のジョギングの積りで出たんだ。 だからジョギングしてたら最後になって去年の優勝者を追い越したモンで、もしかしたらチャンスがあるかも、なんて思ったけど。僕は今はランニングはあまりしてないよ。週40キロくらいかな(エリ-トランナ-達はこの倍は走る)。 あとはエアロビクスとか筋力トレ-ニングだけさ。 へえ、さすがリ-ヌス、ジョギングで100kmを7時間ちょっとで走るとは、平均速度はFrejaの10km走より早いのだ。
2013年08月09日
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義姉兄の義妹よりずっと大事なヨック息子達のアルバイト先にダンテというカッコイイ名前の男の子がいる。彼はアルゼンチン人だが名前からするとイタリア系でイタリア国籍もあるのかもしれない。実際には合った事がないので息子達の話の受け売りだが、しばらく仕事を休んでいた間にダンテはニュージーランドに数ヶ月一人旅をしていたそうである。へえ、良いねえ。うらやましい。--がフツウの反応でも数ヶ月も何してたんだろう。息子1 :ダンテは前にもニュージーランドに住んで仕事してた事があるから今回も仕事してたんじゃあないかなあ。へえ、一人で? でもどうしてスェーデンに引越しできたのかなあ。息子2 : ダンテはその後イタリアに2年住んでたんだ。イタリアサッカーの選手でスェーデンチームと契約してストックホルムに来たって。ええ。 じゃあプロ選手?息子1か2 :怪我をしてやめてからAIK(ストックホルムのプロチーム)のコーチをしてた事もあるってさ。今はスェーデン語も随分話せるようになったし。(ってことはスェーデンには最低でも1-2年住んでることになる)ってことはダンテはかなり年上?息子1と2、声を揃えて:21歳この職場ではこんな若者が普通らしい。突然木曜から一週間ロードス島に行くことにした次男なんかは足元にも及ばない。
2013年07月30日
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やっぱり膝と足首の腫れが治らず、 ウルトラマラソンまで9日と迫った木曜日にとうとう医者に罹った。ラッキーな事に、以前骨折した時に救ってくれた若いサラに見てもらえた。アンラッキーな事に、彼女は足首も膝も捻挫!だと言う。転んだ記憶は無いFrejaだが、ポルトガルの階段や岩場で何回かひねったのは確かだ。痛くなったのはそれからだからサラのいう事は正しいのかもしれない。ということは捻挫をしてから三ヶ月弱の間にハーフマラソンを二回走り、同じ位の距離を毎週ランニングした事になるなかなか治らない訳である。そんな事で来週末のウルトラマラソンは泣く泣く諦めた。だが、捻挫であればスポーツ障害保険があるので参加費1万以上は丸々戻ってくる。今回は参加すると粘った割には諦めの早いFrejaは、レントゲンの後真っ直ぐに長距離バス乗り場に向かい、ストックホルムの島の一つであるワックスホルム島へ向かった。対岸にはこんな要塞のある島で、天気が良かったせいか市内から船でやってきた観光客でにぎわっている。うちからここまではバスで40分位だが、船に乗ると2時間くらいかかる。 でも船で群島を通り抜けて来たほうが気分が良かったかなあ。予定外の遠征だったので写真を撮ることは頭に無かった為、バスを降りてからヨットハーバーを通り越してこんな赤い小屋が立ち並ぶ古い街並みに向かう。旧市内は色とりどりの絵本の様な家が立ち並んでいるが、足が痛くなってきた。 でも目的地はすぐ目の前だ。何のことは無い、ショッピングは苦手だが隠れバックフリークのFrejaはマラソン参加費が帰ってくると分かり、ここのアウトレットでしか売っていないウィークエンドバックを買いに来たのだ。いつもと同じスェーデンメーカーの同じ柄である。 色だけは違うが、サイズ違いのこのバッグでFrejaは数年間春夏秋冬過ごしている。ウェットスーツが必要なスイミングの時には丁度良いサイズであるから必需品だ!と自分に言い聞かせ、参加費はバッグに変身した。それに捻挫の時にはスイミングはリハビリには良いって皆言っているしさ。
2013年07月27日
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週末にメラレン湖で乗った船から見た光景。これはなんとホテルの部屋だそうである。よく見るとゴムボートがある。この市に住む芸術家が作ったというが寝心地はどうか。彼は駅前の公園の木の上に小屋を作り、そこもちゃっかり一室にしている。トイレに行くには毎回高いはしごを降りなければならない。 しっかり目が覚めていないと命取りになる一見屋根まで水に浸かった家のようだが、ここも一室。ハネムーンスィートか7月に入ってからは旅行計画も家電購入もないのに万札が飛ぶように出てゆくいや、カード社会で現金を見る機会があまりないから万札というよりカードの消耗が速い、というべきか。そんな不運な月があるのかもしれないが、スェーデンでボーナスをもらうのは大手会社のトップか役員ばかりだから庶民のFrejaにはつらいところである。新しいランニングシューズ(必需品)1万以上ウルトラマラソン参加費 一万秋のトレイル30km参加費 一万 プラス息子二人分15km 一万 。。本当に参加する気なのだろうかガス台(いや我が家は電気台だ)修理費 一万。。。修理人が来るまで一週間我が家はガス台なしで頑張った。そこで済めば良かったのだがフィジオテラピスト 一回一万 週一回!!!足の痛さに我慢できずだまされ覚悟で評判の良いテラピストを予約したら、なんと彼は同じランニングクラブのビョーンではないか。知った顔だから少しはまけてはくれないだろうか。。。。と思ったがそこはシビアである。でもディスカウントの代わりに時間超過で関節を引っこ抜いたり、筋肉を潰したり、Frejaをくらげの様にしてくれた。 痛さには強いFrejaだがあんな悲鳴をあげたのは数年前に木造ジェットコースターに乗って以来であるクリニックの隣の部屋からはもっとすさまじい男性の雄たけびが聞こえていたが、そこでのマッサージ師はクラブのリーダーだった。 患者はクラブのメンバー。つまりここのクリニックはクラブのメンバー相手に商売をしているという訳である。一万は高いので、絶対に一度の診療で完治するぞ、と決意していたFrejaだが、ここ二ヶ月晴れていた足首があっという間に良くなった上、痛みのショックでぼっとしていたのかビョーンのススメを断る隙もなく又一週間後にのこのこと出向いたちなみにビョーンは結構イケメンの若いノルウェー人である。フィジオになる為には大学で4年学び、試験に受かり、見習いをしなければならないそうである。タイマッサージ師位に思っていたFrejaは安心したが週一万は大きい二回目は足首のせいでカチカチになったいたふくらはぎと膝に針をうたれた。先端恐怖症のFrejaは失神するかと思ったが、その代わり頭痛に見舞われた。なぜかは不明だがダンナによるとよくある症状だそうである。 本当だろうか。テラピーのあとはやはりくらげの様になってどうやって家までたどり着いたか覚えていないが3回目も予約してしまった。不思議なことにふくらはぎは神戸牛の様に柔らかくなったからだ。次回は膝のはれをなんとかしてウルトラマラソンに出られる様にしてもらわねば。 シューズ、参加費を含めて5万もかかったレースである。息子の一人でもフィジオになってくれれば良かったのになあ。
2013年07月18日
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春にガーデンメッサで買った高価なステビアの種だが、 さんざん手をかけて伸びて来て見ると何となくおかしい。ステビアは南米で生える植物らしいが、葉には砂糖の数百倍の甘さがあり、おまけにカロリー0というスゴイ代物だお腹の出てきたダンナの為に店で買うと値段も砂糖の何十倍である。メッサのエコ種屋で見つけたとき、これは栽培の価値ありと喜び勇んでサイフをはたいたが、フクロを開けるとなかには吹くと飛ぶような小さな種が5粒のみ。それになかなか成長しない南米の気候とは違うのだ、と言い聞かせて朝晩屋内とベランダを行ったり来たりのVIP待遇を受けてやっと伸びたのだが。。。。葉も茎も赤い。次男と試しに葉の一枚を味見してみたが全然甘くないGoogleで検索するとステビアはみーんな緑色だ一体お前は何者だ
2013年07月05日
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うかうかしているうちに夏至祭も過ぎ、夏がやってきた。通勤電車の線路には木が生えはじめ街にはこんな車やこんなキャデラックが走っている夏至祭は田舎の義理の姉夫婦の所でいつもの様に草刈り作業をさせられたが、 今年の夏至祭に限ってお決まりの「雨」 が降らなかったバーベキューが出来るといつもだったら大喜びだが、今回は水が枯れてしまって3日間全く水なしで過ごしたので雨水を飲んで汗を流したいところだった。都会人には重労働の水なし生活はなかなか厳しい、し汚い喉が渇いたらビールかワインを飲むしかない夏至祭の後はスサンヌの家で3日間のトレーニングキャンプだ。8月のアイアンマンレースに出る彼女のトレーニングに付き合って、90分湖での遠泳、二時間自転車、二時間ランニングの毎日である。ぼろ布の様になって帰って来たFrejaにはアイアンマンは不可能の一文字で尽きる。が、昨日は凝りもせずに郊外のハーフマラソンを走った。新しく買ったこのシューズを試したかったからだポルトガルのビーチ階段トレーニングから足と膝が時々痛くなったので、スピードは出ないがクッションの効いた履き心地満点のシューズ(おまけに高い)に変えた。今までの派手なシューズとはこれでしばらくおさらばである。このシューズで今度は8月始めの第一回ストックホルムウルトラマラソンに挑戦すると意気込んでいるFrejaである。というか、参加しないと10時間このレースのコース番をさせられる羽目になるからだ。
2013年06月30日
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毎年思うのだがスェーデンにも梅雨があるのではないか。6月には急に雨が多くなる。それも夏至祭が近くなると空も怪しくなる。夏至祭は来週末だが昨日の夜あたりからやっぱり雨になった。だが一昨日のスェーデン最大の自転車レースであるベッテンルンダン(ベッテン湖一周300KM)は無事に行われたらしい。トレーニング仲間達がおしりの痛さをがまんして10時間以上ペダルを踏んでいる間、 Freja はベランダの植物に水をやったり、 寒くなると鉢を家内に入れたりで大忙し(一日二回)である。豆類とミントは外に出しっぱなしでも一応育っているらしいトマトも外組だが 途中で枯れるだろうとたかをくくって同じ鉢にパセリやタイムも一緒に植えてしまった大事なチリとステビア、それにオリーブの味のする葉っぱは外と中を行ったり来たり。長男の人参は面倒だから手をかけない。ミニサラダはもう何度か収穫して食べたのでこれも水をやるだけだ。この他に小さいポットが一杯あるから面倒で仕方が無い。でも収穫出来る様になると期待していなかった忍耐がふっと沸いてくるから不思議である。夏至祭から一週間家を空けるので、その前に食べられるものは食べておかなくては。でも毎日寒くなく、雨が降ってくれれば生き残れるかもしれない。
2013年06月16日
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ダンナのマドンナ、 甥っ子のドリームガールフレンド(ドリームで終わってしまったが)、スェーデン男性のアイドル、マデレーヌ王女が結婚してしまった。皇太子夫妻も出席した盛大な結婚式で、パレードの道筋には大勢の国民とアメリカ人が詰めかけ祝福したが、多くの国民の心境は少し複雑であるなんと言っても相手はアメリカ人の40男で、ルックス今ひとつごくつまらなそうなリッチマンだ性格の良いマデレーヌには、しばらく前まで長い間付き合っていた良家子息でイケメンのボーイフレンドがいたが、 そいつの浮気がばれて大スキャンダルとなり、傷心のままパパラッチから逃れるようにヨーロッパを離れてニューヨークに引っ越した彼女はアートやモードにとても興味があったし、女王の設立したチャイルドフッド(子供救済基金)で働くにしてもニューヨークはパラダイスだったらしいただ一つの予想外はそこでずっと年上のボーイフレンドが出来たことである。親の国王と王妃は心配していたマデレーヌが元気になった事で大喜び、相手にケチは付けずさっさと結婚となった。あっという間に事が運びマデレーヌはストックホルムを本当に離れ、ニューヨークの豪華アパートで新生活を始める事となり、国民はこれから彼女の近況をほとんど知らずに過ごさねばならないもしかしたら彼女は普通のハウスワイフになってしまうかも。ちっ、つまんないなあ。王家に残ったシングルはオーラのかけらもないカールフィリップ王子だけだ。その上彼のガールフレンドは元ピンナップガールのブロンデイーンである。
2013年06月09日
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そういえば6月1日はストックホルムマラソンだった。昨年の極寒暴風雨に比べ今年は少し雨が降っただけのランナーにとっては快適な天気となった。Frejaは小雨にぬれながらの応援である。今年はエリート達だけでなくマラソン初心者達も応援リストにあるので、沿道で長い時間待たねばならない。スタート直後、テレビの生中継でカメラのある場所を確認。しめしめ、家の近くのセブンイレブンの前はテレビに映ること保証つきだ目立ちたがり屋のFreja は目立つ格好で場所をカクホ、声援を送ること数時間 安上がりの娯楽である。持参のエネルギーバー、ナッツ、水の類は全てスサンヌ一家がカクホ。彼らは私がそんな物を持っていると知っているので事前にリクエストまでしてくる。去年は大雨の為みんな無視したくせに一位から3位までは当然のようにエチオピアとケニア勢である。スェーデン期待のムスタファは4位。 彼はソマリア出身だ。そんな中で16位に入ったのは我がクラブの リーヌス!若くてイケメンの彼は少年の頃からFrejaのお気に入りだが、不真面目だ、とクラブのご年配にはあまり評判がよろしくない。クラブのエリート達と一緒にトレーニングもせず、自分で楽しくランしている。マラソン当日も彼はなんとピンクのパンツで参加ゴール2km前で他のランナー達が悲痛な表情で走っている時も、リーヌスはFrejaの声援にはにこやかに 投げキスで応じてくれる真面目だろうが不真面目だろうがそんな事はどうでも良いではないか。 天にも昇るような気分でFrejaは思う後で知った話だが、彼はハイブロビクスとかいう、水中エアロビクスの会社の取り締まり役になっているそうだ。 北京にいた時の、中国人がスェーデン、というと卓球しか思い浮かばない(かつてスェーデンには卓球の王者がいて中国人をコーチした)と歎いたYou Tubeのクリップがある。リーヌスのピンクパンツに興味があったら是非チェックして欲しい。http://www.youtube.com/watch?v=p3DLqwn6X4Aそれはともかく今日はナショナルデー、4日間の連休の初日だ
2013年06月06日
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ベランダ菜園を作ろうと鼻息荒く種をまいて一ヶ月以上経った。その後寒い日と暖かい日が交互にやって来て、そろそろ面倒くさくなって来たなんといってもこちらは乾燥してるので水は朝晩やらねばならない。それにまだ芽を出したばかりの植物は夜や寒い日には屋内の窓際に移さねばならない植物によって様々である。今まで収穫して食卓に上ったのははほうれん草っぽい菜とミントとパセリ少々。こんなに手間隙かけているのに高級サラダ菜やオニオンはさっぱり伸びないアップルミントとグレープフルーツミントはすくすく育つがあまり使い道が無い。さやえんどうはまだまだ豆をつけるまでには程遠い。このあたりは良く伸びるがトマトはまだまだ。真ん中の葉はサラダにしたが、この鉢には何を植えたかはっきり覚えていない。 もしかしたらタダの雑草かもしれないが家人はいまだに誰も腹痛を訴えてはいない。 このか弱いのは一番期待の高い高級品、コスモポリタンサラダとスプリングオニオン達。 本当に育つのだろうか庭付きの家に住んでる友人が、毎年何もしなくともがラズベリーや香草が雑草の様に生え茂って困る、なんてぼやくのは全く聞きたくないFrejaである忍耐か、それともさっさとギブアップして朝晩のお仕事から解放されるべきだろうか。
2013年06月02日
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昨日のロングランの後で家に帰る途中向かいの公園にチューリップが一杯咲いていた。話によると、誰かが勝手に球根を植えていたのがこうなったらしい。 毎年公園のあちこちにチューリップの列が出来る。今まで植物を育てるのは得意ではなかったFrejaだが、 家を空けていた間にもらったトマトの種が芽を出した事に元気つけられベランダとキッチンでの栽培に力を入れることにした。もちろん食べられる植物のみである。一週間前にはベランダのサラダとかパセリはこういう感じ窓際はまだまだ芽が出てこない物が一杯。 少し育ったのは水をやるのが億劫だが、少々さぼっても簡単には枯れないだろうと目論んでチャンスにかける事にした。チャンスといえば今晩はアイスホッケーワールドカップの決勝スェーデンxスイスだ。スイスが決勝に進出した記憶は全く無いのでスェーデンには優勝チャンスが大いにある。中近東の国やアジアなんかに行くとスェーデンとスイスの区別がつかない人がごっそりいるが、彼らにとっては同じく国同士の決勝、という不思議な試合になるのかも。どちらにしてもアイスホッケーには縁の無い人種だからいいか。でもスイスは白十字でスェーデンは王冠のユニフォーム位は日本人には覚えていて欲しいものである。
2013年05月19日
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二週間前はまだ寒かったのに急に暑くなった。昨日はキリスト昇天祭で休日だったので外に出たが、あまりの暖かさに家に戻ってタンクトップに着替えて出かけた。まるで南ポルトガル並である (ちなみにあそこは今はもっと暑いが)どうやら今年は春を飛び越して夏になったらしい こうなると今まで待った種まきは大急ぎである。ガ-デンショップは思ったとおり大混雑。 みんな週末は庭やベランダ仕事で過ごすのだろう・・・・・・・・・・・・・・南ポルトガルのロ-マ遺跡に一面咲いていたポピ-。こんな庭があったら良いなあ。ポルトガル旅行はいい物件探しの為だが、金を出すのはダンナ(だろうなあ)なので私はすっかりホリデ-気分だ川では魚がいっぱい釣れるというし。 住むには快適そうだ。 でも壁がないと住めないか風情のある建物を見つけたが、壁だけでは住むのは難しいかホテルの大きな部屋はモダンなキッチンとテラスつきだったので(宿泊代は安い!)ここを買い取りたいくらいだ。残念なことにこの部屋がある町は今ひとつ。でもビ-チは素晴らしい。200段の階段を駆け上がった後は
2013年05月10日
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ポルトガルから帰った翌々日によせばいいのにハーフマラソンに参加した。トレーニング不足だったのではなく、ビーチまでの200段以上の階段を一日何度も上り下りしたせいで足がむくんで曲がらなかったからだ。降りるのは容易だが、15 階のビル相当の登りをトレーニング不足解消にと走って登ったのがたたって左足が筋肉炎を起こしたらしい。ランナーFrejaの名目は丸つぶれの情けない話であるそんな状態だったのでスタート時は参加費が無駄にならないようにゆっくり走ろうと決めていたハズだったが、このあいだの18kmトレイルでゴール前のダッシュで抜かれた女の子が目の前を走っていたのでついついつられてスタートからスピードを上げてしまった当然若いコンディションバツグンの彼女にかなうはずも無くゴール後は痛む足を引きずって家までたどり着いた後の半日と翌日はソファーで寝たきり。お陰でテレビ映画を3本と料理番組を何度も見たがスーツケースもちらかった家も手付かずである。数日たってスーツケースを開けたらポルトガルから買ってきたチーズのニオイがむんむんとまだ食べられるかなあ。
2013年05月08日
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注+このカッコいいのは間違ってもFrejaではない。天気が良くなったのでごろごろなるお腹をかかえてトレイルレースのスタートに出向いたが、急に解けた雪でスタートの草むらは水浸し。日差しが暖かくとも森の中は寒い、が厚着をすると汗でびっしょりになる。かと言って薄着だとお腹が心配だ。 一周6kmのコースを3周するのでスタートとゴール地点にしかトイレが無い。色々考えた挙句にタイツの下にショートのタイツをはき、古いマフラーを腹巻にして走ることにした腹巻は暑くなったら取って捨てれば良いのだ。万が一急にもよおした事を考えれば背に腹は変えられない。でもスタートして少し走り森に入ると一面くるぶしまで埋まる泥道だ。あっという間に新しいシューズの派手な色も白いソックスもタイツもトップも泥まみれ。これだったら万が一のコトがあっても誰も気が付かなかっただろうなあ幸い腹巻が効いたのかお腹はレース中持ってくれた(本当だってば)。レースの後で後から追いついてきたトレイル専門のレイラと記念写真を撮ったが、彼女のフェイスブックの写真は私のお腹のあたりがすっかり中年太りに写っているのが何ともいえない。
2013年04月23日
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またブログの更新をさぼってしまった。本当はあと3回分位の話の種があったのだが、仕事の忙しさと、なんといっても帰ってきてからお腹の調子が良ろしくない。エジプトでは最後の3日は長男と次男がダウンしてしまった為、泣き泣きシナイ山登りは諦めた。シナイ山に登る時は真夜中に登り始めて登頂で朝日を見ると決めていたのに...まあ、お楽しみは次回にとっておこう。最後の2日はなんとダンナもダウンしてしまった腐っても鯛。やっぱりエジプトは食中国大国か。三人とも気分が悪く腹痛でベッドとビーチチェアとトイレの間を這いずり回り、Frejaはホリデーなのに看護婦代わりである下痢止めは3箱も持参したのに誰も下痢にはならない。 ちっ、無駄な事をした。そのかわり食べたものはすぐに吐いてしまう。 仕方が無いから別な薬を探す為に街に出たFrejaは、そこで数人の怪しげなドクターと知り合って、それはそれで面白かったが、帰ってきてからどうもお腹の調子がすぐれないおまけに体力が全くないこんな事で明日の18kmトレイルは走れるのだろうか。森の中のスタートまで漕ぎ付けるかどうかも定かではない。それより来週の木曜からは南ポルトガルに一週間行くのだ。美味しいものが食べられなかったらどうしよう
2013年04月19日
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エジプト人には独特のユーモアがある。アンジェリーナ ジョリー事件は別としても、愛想悪く冗談を言う人が多いので彼らのユーモアを解しない旅行者には通じないかもしれない。最初はプールバーのウェーターのモハメッドだ。ランチは毎日ここで食べよう、と決めたがラインフィッシュのマリネを注文すると他のものにしてくれ、と言う。理由は「まずい」 からだそうだ。 それに水も不味いからビールにしろ、と言う。ウエーターの言う事なのでおススメのピザとビールを注文したが、マリネがやっぱり気にかかる。「どんなにまずいのか知りたいなあ」 ピザが今ひとつだったのでFrejaは愚痴る。 食べ終わる頃になってモハメッドは注文しなかったマリネの皿を持って来て黙って私の前に置くダンナは「これはサービスだろう?」とモハメッドに言い、彼は黙ってダンナの腹をメニューで叩くフリをして去ってゆく。 不審ながらも手をつけたらあまりの美味しさに平らげてしまった思いがけない事にやっぱりサービス(タダ)だった。 金銭にはうるさいと言われるエジプト人にしては驚きである。翌日のランチ時にはダンナはテーブルに着くなりモハメッドを呼んだ。「昨日と同じタダのマリネを4皿たのむよ。」 モハメッドは初めてにやりと変な笑顔を見せる。結局私は残り一週間マリネを毎日注文し、 その分はタダ。ダンナとモハメッドはかなり仲が良くなったらしく、毎日一人分ただにする代わりにチップをはずむ、と決めたらしい。 お互いにウィンウィンのビジネスである次はカメラ屋の兄ちゃんだ。水中カメラを求めて私は街のコダックショップに行った。 ラクダ5000頭の所は高かったので、別なクソ真面目風の兄ちゃんがいる所で値切りせずにも最初の店の半額以下で買った。現像もかなり安く、商売意識もあまりなさそうなので最初のカメラをここで現像してもらう事にした。「水中のモデルは素晴らしいんだけど、カメラマンの腕が悪いから技術で何とかして」兄ちゃんはもぞもぞ言いながら引き出しを開けて写真の束を取り出す。「そんな客用にごまかし様の写真を一枚2ユーロでも売っているんだ」おっと、ごまかし写真はいるかやマンタレイなんかの大物の素晴らしい物ばかりではないか。「これはあんたが撮ったの?」兄ちゃんはもじもじしながら言う。「いや、僕はこんなにうまくは取れないけど現像は上手だよ」「じゃあその腕でホワイトシャークなんかを所々に入れてくれない?」兄ちゃんは声をひそめる。「いいけどさ、そのかわりシャルムエルシェイクで撮ったって誰にも言わないでくれよ。」あ、そうだ。ここでは数年前にロシア人がホワイトシャークに襲われたんだっけ。サメは入れてくれなかったけどこの店には数回立ち寄ってくだらない話で時間を潰した。まだシーズン前なので皆ひまそうで、商売っ気も思ったよりない。Frejaにカネがない、と分かるとさっさと商売はあきらめて雑談になる。有名なキャメル ダイブ クラブではインストラクターのアブドゥラーに毎晩美味しいレストランの情報を地図に書いて教えてもらったし、なんと言ってもエジプト人は皆英語が達者でハンサムが多い。 アラビアのロレンスの頃のオマーシャリフが大好きなFrejaにはたまらない所である。
2013年04月06日
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海の中で出会った友達(魚)の一匹を早速平らげてしまったが、弱肉強食の世界だから仕方がない。ここでステイした5星ホテルはモーベンピックだが、あの有名なスイスのアイスクリームチェーンのモーベンピックのホテルである。 だからプールバーでもいろんな種類のアイスが売っている。さすがスイスらしくクリームたっぷりの冷たいバターみたいなカロリー爆弾だ。気が付いたらホテルの滞在客の90%以上はロシア人の様である。夜の喧騒がないので家族連れが多く、ロシア人としてはお上品な部類だ。だがロシア男性の非常にダサい水着と、女性の夜の蝶か下着みたいな服装はなんとかならないものだろうかプールサイドはそんな個性にあふれた格好ばかりなので、息子達が恥ずかしがる普段のFrejaのみょうな姿もそんなに目立たない翌日はタダのテニスコートを使用してから目をつけていたビーチNo.4へ直行。平泳ぎのシュノーケリング(フィンは持ってない)で数十メートル進むと突然バラクーダが目の前を横切る。少し離れたところにいたダンナは1m以上の大うつぼが泳いでいるのを見た、と言い張っていた。チョウチョウウオとパロットフィッシュが群れをなして横切っていく。全然人を怖がらないみたいだ。ちなみにここは自然公園に指定されているので、獲付けは禁止。 エコシステムを壊すからだ、と言うがパンくずなんか持っていたらすごいだろうなあ。あ、あれはトリガーフィッシュではないか砂を掘って卵を産むところだ。 対岸のフルガダのボートツアーでは半日もボートに乗ってこの魚を見せるだけで終わったが、ここではビーチからホンの少しの所に住んでいる。おっ黄色いトリガーもこんなでかい魚が見られるなんて!と興奮してマスクの中が水だらけになった矢先、 視界の先に大きな影があ、アレは...オオオオオッ!!ナポレオンフィッシュ!シュノーケルの中も水だらけでカメラを持った長男を捕まえ写真を撮らせる。興奮していた長男のマスクの中も水で一杯だが二人でかえる泳ぎで追いかける。 水中パパラッチである。 私の使い捨てカメラは半日でフィルムが無くなったので街に行って新しいのを買わねば。興奮しっぱなしでお腹がすいて仕様がないさて、今晩はどんな魚を食べようか
2013年04月01日
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さて、肝炎、コレラの予防接種と下痢止め薬3箱に日焼け止め3種、と完璧な体制で早朝の便にてエジプトのシャルム エル シェイクに旅立ったFreja家一行である。空港に着いた時ビザを米ドルで買わねばならない。 すっかり忘れていた事だ。 米ドルを全く持っていないFrejaはエジプトポンドで払おうとしたがハンパな小銭など持っていない。 しゃあない、英語が分からないフリをするか。 それでハンパの5ポンドを値切る。 この手は相手が忙しい時には大抵通用するのだ。 値切りクィーンは出だし良く満足であるホテルに着いた一家はもっともっと満足だ。 なんとサンゴ礁付きの4つものプライベートビーチがあり、 テニスコートもジムも無料、プールは45mだ部屋の大きなテラスからは海も街もプールサイドのあいたデッキチェアも見えるこのホテルは全室海に向いて大きなテラスがある。さてさて早速ビーチを試してみるかFreja一家はマスクとシュノーケル持参だが、シュノーケルは3本しかなく、マスクは1個を除き水漏れがする、 がそんな事は問題ではないのだ。 水の中が見えれば良いのである。シュノーケルにあぶれた次男はスイミングゴーグルを選んだ。一番近いビーチNo.1から泳ぎだす。おおおおおおっ魚だらけではないか!資金不足で使い捨ての水中カメラしか買えなかったFrejaだが、一応魚らしきものは写っている。長男の安物のFujiのカメラは5m防水だが、シュノーケリングに充分使えて写りが素晴らしい事が分かった。このカメラだとズームもあるし、ビデオも写るただバッテリーチャージャーを持ってくるのを忘れる所が長男である夜には街のカメラショップをチャージャーを求めて探し回り(Fujiのカメラはあまりない)、マルチチャージャーを購入。商談に入ったダンナは何故か自分の妻とラクダを交換しよう、と店の若い兄ちゃんに持ちかけている。ついでに香水を売りたかった兄ちゃんは、Frejaがアンジェリーナ ジョリーに似ている、などとほら吹いたからである。 エジプトのお世辞には限度がない、と知っているFrejaだが悪い気はしない。ラクダ5000頭まで値が上がったが、香水は買わず。夕食の巨大なグリルはビーチで見た魚の一匹か。
2013年03月31日
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一昨日の夜不思議な経験をした。夢の中でFrejaは長男とシナイ半島にあるシナイ山に登っていた。モーゼが神から十戒を授かった聖地である。険しい山頂まで3800段あまりの岩を削った階段があるという話をガイドブックで読んだが、身軽に登るFrejaは横を登っている長男に振り向いた時、急に痛みが走った。そして目が覚めたが、まだ朝の4時。 右足の甲が痛い!二日たった今もまだ痛い。 が、思い当たるふしが全く無いのが不思議だ。もしかして、その晩冗談で次男とガイドブックを読みながら新十戒を作り上げて神の怒りを買ったのだろうか。 汝、氷の入ったドリンクを飲むべからず 汝、野良犬と遊べからず 汝、値引きをせずにショッピングをしからず 汝、白い色のサメを挑発しからず 汝、値段を決める前にタクシーに乗るべからず 汝、朝食でベーコンを頼まざるべし 汝、隣人のテーブルマナーを真似さず 汝、十戒を侮るからず長男はシナイ山に登る気になっているがそういえばちょうど復活祭だ。もしかしたら朝日の中でオラクルか神の啓示が受けられるかも。
2013年03月21日
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ところで食費節約、となると徹底的になり過ぎるためかえってお金がかかってしまう事度々のFrejaである。特にあまり必要ではないスパイスとかチーズなんかは忍び経費だ。今回はしばらく使っていなかったパスタマシンを持ち出して貧乏トルテリーニを作る事にした。スパイスはキッチンの窓際で栽培していたが面倒くさくなってきたバジルとかミントとかもろもろを使い、チーズはモッツァレッラに安物のカッテージチーズを混ぜる。 家人に食費の節約がばれないようにパスタ生地にトマトピューレ(たまたま冷蔵庫にあった)を少し混ぜて色をつける。ああ、生地がぐちゃぐちゃに! アマチュアはこれだから困る。段々時間がなくなってきた上に、沢山作りすぎた事に気が付く。流し台の上にはもうパスタを置く場所がない。それにブログの写真の容量も超えてしまったので完成品の写真を載せる場所もない!
2013年03月16日
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3月にエジプト、4月にポルトガルに行く事にしたので、当分は無駄なショッピング禁止!!の筈だったが、 やっと現れた太陽に油断してしまったのかフトコロがつい緩んでしまった。冬中ずっと外を走れなかったのは、不安定な天気で地面は氷の上に雪が積もる、という最悪な状態だったからだ。雪だ、と思って踏み出すとつるり! となり、 最近特に臆病風の吹いているFrejaは数年前に買ったぼろぼろで使い物にならなくなった冬用シューズを見ながらため息をついて一冬過ごしてしまった。最近少しずつ日が長くなり、時には日光がまぶしいほどだが地面はまだ凍っている。とかなんとか色々言い訳をしてが、私の足に合う冬場とトレイル用のシューズを見つけてしまった!値段もそうだが、ぎょっと目を剥くようなカラーである。ちなみに配色は間違ってもFrejaの好みではない。店で散々けちをつけてから3週間以内だったら使っても返してよい!という保証付だ。そうだ、ショッピング禁止令中なのだ。 3週間使って返すか。さっそく翌日会社から20km 歩いて帰ってみたが最高の履き心地で、 返そうという気は全く無くなった。ただ、今後会社から走って帰宅する積りなのだ。今使っているリュックは大きくて肩がすれる。そういえば家の近くにリュック屋が開店したそうだ。ちょっと見てみるだけ。おっと店の兄ちゃんはなかなかイケメン。おまけにこの高嶺の花だったランニングリュックは超軽いしウォーターリュックとしても使えるとか。まずいまずい。 これ以上買い物をするとエジプトではラクダに乗れなくなるし、水中カメラも買えなくなる...リュックを試したまま鏡の前で迷った。え、800円まけてくれるって?それに店の前を走るたびに手を振って声援してくれるって。じゃあ決まりだ!でもラクダもカメラも欲しいから、この埋め合わせはいつも通り食費の節約でまかなわれる。
2013年03月09日
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決まった目標もなくだらだらトレーニングを続けているFrejaである。なんと言っても怪我のない一年、というのが頭にこびりつき氷と雪道で走り出すのにぐずついている時々は走るが、気が付くとジムとプールの間を行き来する毎日である。先週久しぶりにロングランに出かけたら、港の近くの前には空き地だった所に住宅街が出来ていたって事はランニングを相当サボっていたか、建設屋がスゴイ速度で建てたかのどちらかだ。春が待ち遠しくてたまらないFrejaは3月の末に次男が20歳になる事に気が付いた。ついでにダンナもその頃誕生日を迎える事も思い出した。それに今年の復活祭の休みはは次男の誕生日から始まる!イコール・・暖かい所に行こうそんなこんなで3月の後半にはシナイ半島のシャルムエルシェイクに行く事にした。ここはエジプトの前独裁者であるムバラクがアラブの春の後に逃げてしばらく滞在したところでもある。が、それよりダイバーのメッカでもある以前行ったフルガーダでは海は随分荒らされていてがっかりしたが、今回はかなり沖まで行けばいろんな良いスポットがあるらしいこういう時になると張り切るダンナはさっそく飛行機とホテルを予約して告げた。「今回も5星ホテルを予約したからお金を振り込んでくれよ」誰が5星なんて希望したのだうちの家族にはプールと屋根とインターネットさえあれば充分なのに。5星ホテルなんかに泊まったら息子たちはレストランに入る為に長いズボンと靴を買わなければならないではないか。飛行機代担当のダンナが言うには4星ホテルの方が高かったし、星が少ないとコレラにかかるかもしれない。うそつけ!自分が払わない時は思い切り贅沢をしたいダンナはテニスコートがなければダメだ、とか最後には私がケチ呼ばわりをされてしまったけちなダンナにけち扱いされるのはFrejaにとっては最大のブジョクだ。 それでしぶしぶ支払った、が本当に大した額では無かったのが不思議である。 エジプトには復活祭料金がないのだろう。バースデートリップとは名ばかりで、一週間の間ダンナはテニスコート、長男は汚い下町、次男はプール、私は海で、皆楽しく過ごす積りでいる
2013年03月02日
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今日行った”海外に家を買おうメッサ”でチェックした町。 ・・・・・痛みの感じ方は人様々だが、こっちでは痛みの敷居が高い、低い、と言う。つまりスゴク大まかに言えば、うちのダンナを始め、多くの男性はちょっとした事でも 「ああ痛!イターイ!」と大騒ぎするが、彼らの痛みの敷居は低く、出産をケロッとした顔でこなす女性たちは運もあるのだろうが敷居が高い、と言うわけだ。3週間前にスサンヌは急性盲腸炎になり緊急手術したが、彼女と先週あった時に聞いた話はこうである。2-3日お腹がしくしくして嘔吐と下痢を繰り返したが、流行性食中毒にでもかかったのかと思い、家で休んでいた。しかし日曜の夜にやっぱり痛むので目が覚め、ついでに空腹になったので冷蔵庫からヨーグルトを取り出して食べた。そしたら急に痛くなったのでダンナのマッツを起こして病院に連れて行ってくれる様たのんだ。しかし食中毒をうつされたくないマッツは、スサンヌの様子を見て、大したことがナイトでも判断したのか「お腹が痛いくらいで病院に行って、一体何て言うんだ?」とか何とか訳のわかんないことを言って又寝てしまった。仕方が無いのでスサンヌは自分で車を運転して救急病院まで行った。そこでしばらく待たされて(スェーデンは命に別状がないと判断された患者は後回しだ)、 血沈を測ってびっくり。 直ぐに点滴を刺されそうになったが、彼女は「あ、ちょっと待って。 駐車券が切れるから先に払ってこなきゃ」慌てた看護婦にさえぎられて彼女はそのまま手術室へ運ばれ、手術台の上で虫垂は破裂したそうである。幸い腹膜は無事だったが、切れた腸の数ヶ所も縫った。手術の後で医者にどうしてこんなになるまで我慢したんだ、とたしなめられたそうだが、当の本人はいつトレーニングを始められるかどうか気になってしょうがない。こんな人間は痛みの敷居が高いのだろう。そういえば彼女は数年前の30kmトレイルで最後の数キロ地点で転び腕の骨を折ったがちゃんとゴールしている。痛みの敷居が高いと良い時とソウでない時があるが、大したことはないと寝ていたマッツは罰を受けたのだろうか、という私の問いには…。車で病院まで行くとき急いでいたのでスサンヌはマッツの車のキーも持ってきてしまった。彼は真夜中に電話で起こされて大雪の中入院セットを病院まで自転車で運ばせられたという。ちなみにスサンヌは術後2週間ですでにジョギングとリハビリを開始している。アイアンマンを目指す人の気合はフツウ人とは違うのである。
2013年02月10日
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昨日はアルゼンチン対スェーデンの交流試合がストックホルムのフレンズアリーナで行われた。あいにく外はみぞれ。 地面は解けかけた雪でぐちゃぐちゃ。新しいフレンズアリーナに屋根が付いていたから良かったものの、 メッシは「ううストックホルムは寒い、こりゃひどい」 とぼやいていた。この新しいアリーナは5万人が観戦出来るストックホルムのホコリ(大したことは無いけど)だが、警備はさっぱり。バスを降りるなりメッシはファンに抱きつかれ、アリーナでもこんな事が二度もそりゃあ観客の大部分はメッシやイグアヒン見たさに来てるから、チャンスがあれば抱きついてキスしたくなるのも分かるけど、 スェーデンチームへの応援はなおざりである。いつ見ても確かにMessiのプレーは素晴らしいが、彼から全くオーラが感じられないのは不思議だ。結果は3x2。 8x0になったらどうしようと心配していたのでまずまず。
2013年02月08日
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数週間前からジムのボクシングクラスに週1回行っている。大昔行っていた事があったが、膝を痛めてからしばらくご無沙汰だった。腕と手首の強化の為に行きたいと思っていたが、私と同じサイズのパートナーが見つかったので一緒に始めた。パートナーはムキムキのバンクマンで、戦闘意欲バツグン。 銀行の仕事でかなり欲求不満がたまっているのだろうか...。時々格闘も入るが、本気のレスリングになるのであちこちあざだらけだ。倒した相手を床に押さえつけてパンチを見舞う、というのは強盗に襲われた時にも使えそうだ。こんな感じた。 やった!写真が載せられるようになった。蹴りも一杯、合間にジャンプ、腕立て伏せ、シットアップスがショッチュウ入るのでかなりハードなトレーニングだが、ストレス解消には最高のトレーニングである。何たって外はまだ氷の世界で怪我が怖いFrejaはなかなか走れないでいる。週一では物足りず、家で次男を相手にスパーリングも始めようかと思案中である。モチロン次男はパンチとキックを受けるだけの相手で、彼には打たせないのだ。最近ガールフレンドが出来た次男には、彼女が来る時に家を汚くしておくぞ、という脅しが効くので便利である。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ボクシングは金曜の夕方だが、土曜にはエクレアの作り方を教えて欲しいという友達を呼んで家で試した。出来た量が多すぎて家族で持て余すので数年ぶりである。一回目、なぜか膨らまず。クッキーとパンのMixのような物になった。 クリームを入れると味はまずまずだが、もう一度作り直す事にした。二度目は何とかうまく行った。形の不ぞろいは友達が作ったので、私のせいではない。二回の合計で30個近く焼いたが、その後話をしながら味見をしているうちにいつの間にか12個しか残っていなかった。という事は一人9個食べた事になる。夕食がすすまなかった訳がこれで分かった。
2013年02月03日
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今朝の気温はマイナス15度。大雪だった今週は大きなニュースばかりだった。南スェーデンでは100台以上がぶつかった自家用車とトラックの事故。 トラックの多くはなんと冬タイヤをはいておらず、凍った道路に輪をかけた霧の中でパトカーを追い越す速度で走っていたそうである。今までで最悪(台数が)の事故の一つだと言う話だが、 新聞の写真の一枚には会社のサプライヤーの名前がデカデカと書かれたトラックが...それにしても一番びっくりしたのがこれ。あれ??写真のページが載せられない。もしかしてしばらく更新していないうちにシステムが変わったのか、 それとも検閲にひっかかったか?いつの間にかFrejaはブラックリストに載っていたりして。。。そういう事であればこのブログも更新されるかどうか。。。まあ、仕方がない。数日前の真夜中2時過ぎに20歳の掃除婦の女性が電車を発車させ終着駅まで突入、スピードをあげたまま駅の電車止めを乗り越えてその先にあったアパートに突っ込む、 という奇抜な事故が起きた。幸いな事にアパートのリビングに突っ込んで止まった為、その隣室で寝ていた子供達や家族はびっくりしたものの怪我は無かった。運転していた掃除婦は大怪我をしたが命に別状なし、だけどまだ事情聴取が出来る状態ではないのでどうしてこんな事が怒ったのかは全く不明。この事件が大ニュースになったのは、女性。20歳。掃除婦の3要因だろう。これが男性。45歳。無職 だったら皆そんなに騒がなかったかもしれない。若い女性の掃除婦は電車なんかを運転できない(実際に出来たかどうかは不明だが)しそんな事には興味はない、 と思うのはちょっとしゃくにさわる。でもそのお陰かどうか、世間の目は怒りより好奇心。だけどFrejaが不思議に思うのは、終着駅の線路のすぐ先に新築のアパートがあるという事だ。それに電車には鍵がかかっていなかったのだろうか???
2013年01月17日
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年が明けてもう10日近く経っているがまだ今年の抱負を決めていない。スェーデン人の新年の誓いのトップは、10キロ減量トレーニングに励む5km走れるようになるタバコを止めるなんていうのが普通で、ジム、スポーツ品店やダイエット会社の広告が毎日の様に新聞に載っているが、新年の誓いは破る為にあるようなもので、同じ人が毎年同じ誓いの繰り返しがあたりまえだ。去年は新しい試みでろくな誓いはたてない、と誓ったのでクリアした、がろくな事もしないで終わってしまった。今年は少し気合を入れて、誓いの代わりに抱負にしよう。とは思っても長い休みの後でファンタジーが沸かないなあ。週末にでも真面目に考えるか。 でも誰か代わりに考えてくれないかなあ。
2013年01月09日
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12月21日には何事も起きなかった。地球はいつもどおりに回転し、人類も滅びる事はなかった。仕方が無いのでクリスマスプレゼントを買い、クリスマス料理もどきを作り3泊4日で親戚の住む地方都市に行った。親戚の家はかなり大きいとはいえ、16名と犬一匹、猫2匹が3泊泊するのはちょっとしんどい(以前はやったが)ので、我が家4人は寝床用に町外れの寂しいキャンプ場のコテージを借りた。コテージから親戚の家までは徒歩で約20分、なぜ徒歩でかというとしらふの運転手がいないからだ。クリスマスイブ前日は大吹雪(クリスマス当日は大雨になった、益々悪い)。 おまけに教会の墓地を横切ってあとは上り坂である。毎年ぐちばかりこぼれるが、Frejaはクリスマスが面倒でいやだ親戚には子供が沢山いるので、プレゼントは山のように買わねばならないのに自分はさっぱりもらえない。そこで今年は自分用にレフレックスベスト(蛍光黄色の道路工事誘導員なんかが着てる奴)を買った。これがないと暗い冬にはジョギング中に車や自転車にひかれるリスク大だ。包み紙にはFrom Your Best Friend と書いた。 なんとも寂しい話である所が思いがけず今年のクリスマスは義理の姉からポルトガルの本ももらった。ダンナがポルトガルに別荘を買う、と言いふらしているので彼女は早く招待されたいのだろう。それだけではない。今年は次男からこんなものももらった昔のIpod にそっくりの手を温める装置だ。暖かく手に握るのだが笑ってはいけない。 こっちの冬の朝のプラットフォームの寒さは分厚い手袋をしていても並大抵ではない。 これがあれば電車を待つ間にポケットから手を出して新聞も読めるし、メイルもチェックできる。クリスマスは毎年通りにダンナと次男は寒中水泳、私は湖の周りをジョギング、長男は風邪で寝込んで過ごし、あっという間に過ぎてくれた。 あと一年はクリスマスストレス症候群から逃れられる。しかし、クリスマスの後には新年が待ち受けている。ことしの祝日はナガイ。 仕事が休めてうれしいのは山々だが、トレーニングもジムも休みでまたまたストレスがたまる 仕方がないからその間はプールでせっせと泳ぐしかない。それに反し、祝い事の大好きなダンナは大晦日用に張り切ってシャンペンもどきを4本も買ってきた。大晦日のディナーの後は息子たちは出かける予定なので、これは二人分のつもりなのだろうか???おまけロシアからパーティーウォッカまで買ってきてダイキリまでつくるらしい。 冷蔵庫にはまだ前のウォッカが何本も残っているのに。ちなみにうちでは長男はアルコールを飲まず(やめた)、次男はちょっぴりだけ。だからFrejaの新年は毎年二日酔いで始まるのだ。
2012年12月30日
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毎年恒例の大忙しだ。今年のクリスマスは大した準備はせずに楽に過ごそう、と思った(毎年の事ながら)が、ナガイ休暇を取って日本に行ったつけが回ってきたのかいつものごとく忙しくなってしまった。おまけに外は毎日悪天候でここしばらく外を走っていない。 今転んでまた怪我をしたら困るからだが、屋内のトレーニングには最近ケニアから来たエリートランナーが混じるようになったのでハード過ぎる。 と言う事でしばらくさぼりと言うわけでFrejaはフラストレーションのカタマリである。そのせいか珍しくショッピングで憂さ晴らしをする事にした。この金のない時に!ビンボウな長男には凍死しないようにダウンジャケットとズボン下を買い(これはクリスマスプレゼントの代用にするしかない)、 次男には凍傷にかからないようブーツ(彼はスニーカーしか持っていない)を買った。なにせマイナス10度以下の日が続き、おまけに毎日雪だ。ついでに勢い余ってダンナにまでクリスマスプレゼントを買った。 はるかな島の地図帳これは遠くかなたにある行ってみたいが行けない島の地図を丹念に描いて説明を付け加えた本だが、地図が何と言ってもきれいだ。見ながら行きたいなあ、と空想するための本である。なんたってこれらの島々は実際には存在しないからだ。ロビンソンクルーソーの島、行ってみたいなあ冬眠中に夢で見るか
2012年12月21日
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昨日のノ-ベル晩餐会の一こま3年ぶりに晩餐会に出席した王女マデレ-ヌをエスコートしながらDr.Yamanaka は晩餐会で最もラッキ-な一人だったに違いない。マデレ-ヌと話がはずむ, というかDr.が話しっぱなし?世界的な学者でもやっぱりにやける時はにやけるんだなあ。
2012年12月11日
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期待に胸をふくらませたスェーデン人の添乗員は一仕事だ。なんせスサンヌは分厚いガイドブックを抱えて来て、スポーツシューズさえも擦り切れるまで歩かされた。その上私にとっては東京より西は沖縄を除いて未開のジャングル同様である。神戸から帰って来た夕方、彼女はガイドブックを開いて(嫌な予感が)中の写真を指差しここに行きたいと言い出した。Grico Neon Sign Doutonboriなぜグリコの看板が観光地になっているのかは定かではないが、 私はどうでんぼりには行った事もないし漢字でどう書くのかも知らない。言い出したら諦めないスサンヌと電車を乗り継ぎ、さんざん人に尋ねた挙句どうてんぼりまでたどり着いたのは良いが、肝心のグリコは見当たらない。おまわりさんに言われた通りに探したが、田舎者の添乗員にはこのオリエンテーリングはちょっとレベルが高すぎたようだ、と諦めて引き返そうと向きを変えたらそれにしてもこれは英語のガイドブックに載せるほど特別な看板なのだろうか?私はカニ将軍の方が迫力があるように思えたけど。でもスサンヌのお陰で普段は全く縁のないどうてんぼりと銀座に産まれて初めて行く事が出来た。銀座のハゲテンは名前に惹かれて入ったが、後から聞くと有名な店らしい。これは私の思い出の写真の一枚である。スサンヌの思い出はガイドブックには居酒屋に行け、と書いてあったし。なんとも文化的な旅行である。
2012年11月26日
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さすがに大阪は暑く、スェーデンではあたりまえのこんな光景は見かけない。朝大阪城公園を8km位走るのが気持ちがいい。今日はFrejaと新幹線に乗って遠くに行った。 日本の食べ物も飲み物も美味しくてついついレンズも引き寄せられてしまう。日本で撮った1000枚以上の写真のうち、半数が食べ物や飲み物ばかりだ。食い意地のはったFrejaが食事やおやつの度に写真を撮れ撮れと催促するからだ。カルピスウェーターも美味しかったが、広島駅の販売機で買ったオレンジ色の乳酸菌飲料が忘れられず、その後あちこちで販売機を見かけるたびに探したが同じものがなかったのが心残りだ。今回の旅行では毎晩のように居酒屋に行ったが、ここが一番のお気に入りとなった。マグロのカルパッチョが美味しくて私は二晩続けて注文してFrejaに笑われたが、彼女は毎晩梅サワーをおかわりしていた。 それも美味しかった。大阪ではFrejaも乗った事が無いという女性専用車にしばしば乗ったが、マッツをだまして乗せ様としてぎりぎりのところで気付かれてしまった。 プラットフォームにWomen Onlyとピンクで書いてあったからだ。日本の電車はきちんと乗車口のサインのある所で止まる所がスゴイ。
2012年11月22日
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2012年11月16日
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スポーツの秋は何と言ってもこれである。2012年10月23日ベルリン・・・スェーデンの歴史に残る日と国民は思い込んでいる。まあ、来年になればすっかり忘れるのがおちだが。Freja家の節約料理は食欲の秋と重なりなかなか思うようには行かない(なにせFreja当人が常に空腹である)が、それに輪をかけたように日本の家人がお土産ねだりをしてくる。こんなのが欲しい...とかこんなのも欲しい...更にはこんなのまでFrejaのスーツケースは小さいので、ノルウェーサーモンが一匹入ったら一杯であとはジョギングシューズしか入らなくなる。それに日本には何でも輸入されているので私が持ってゆかなくても大抵の物は買えるではないか。意外に知られていないのはスェーデン産のチーズとチョコレートである。チーズの種類はなんとフランスを上まわっているとか。どっちかと言うと臭く固めのチーズが多い。 だからIKEAなんかでチーズスライサーが売っているのである。チョコレートはダークチョコがメインでこれも固めが多い。 カカオバターの割合が多く健康には良いらしい。それでは柔らかいチーズと甘いチョコでも食べに日本に行こうか。
2012年10月18日
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今朝のストックホルムの気温は0度。 最高気温は6度。 我慢を重ねていたが、ついにFrejaは手袋をはめた。そうもしないと手がかじかんで電車の中で新聞がめくれなくなるからだ。今年の夏は雨ばかりで寒く、そんな年は秋に天気が良くなるのが普通だが、紅葉も冷たい雨で散ってしまったこの天気で国民はうつ気味になり、購買意欲や外食意欲が低下して、経済の悪化がもたらされる、というのが将来のノーベル不経済学賞受賞者 Freja博士の説である。いつもより暑い場所ではビールやアイスの売り上げが好調ではないか。 いちどビール会社の株の動きをチェックしてみると良い。まあ変な裏付けだが、本当はそんな事はどうでも良い。日本への旅立ちがあと一週間と迫り、我が家の食卓はわびしくなった。なんたって物価高円高日本での滞在費をカクホしなければならないからだ。料理を作ってもらえるうちは口に出して文句は言わないが家族はモチロン不満顔である。「パパはちょっとダイエットが必要だからね」 で済ませてしまおう。そんな時に限って日本の親兄弟がお土産に欲しいものをせっせとメイルで連絡してくるから困ったものである。高級品は「時間が無かったから」 で済ませてしまおう。息子、ダンナへ帰ってくるときの土産に何が欲しいかはモチロン尋ねていない。それは100円ショップで済ませてしまおう。大阪での食事はどうしようか。ランチはスサンヌとデパ地下、食堂めぐりで済ませてしまおう。夕食はうまくマッツのコンフェレンスに紛れ込めるかもしれない。 立食バフェーだと良いなあ。でも盛装が必要か。その後の旅行は諏訪湖の温泉で豪華三昧した後、妹夫婦の家に転がり込む事になっている。全て計画通りに行けば、なんとか来年のタイ旅行とベルリンマラソンを犠牲にしなくとも済みそうだ。心配なのはスサンヌとマッツの買い物癖だ。何も買わずに写真だけ撮る、と息巻いていたマッツはオリンパスの高級カメラは日本で安く買えるだろうか、などと調べているらしいし、スサンヌを日本のスポーツ店か自転車店に連れて行ったらタイヘンな事になりそうだ。そんなFrejaもデパ地下の食料品街には極めて弱い。こんな事なら街中は避けて山の中の巡礼旅行でも計画した方がよかったかなあ。
2012年10月12日
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新鮮なもやしが食べたいと思う事が良くある。こっちでは缶詰の水煮か中華食料品店まで出向いてビニール袋入りの物をお高く買うしかない。そこでベジタリアンの長男宛に送ってきた豆の食べ方、というチラシを参考にして自宅で栽培する事にした。こんな豆を50cc位一晩水に浸し、1リットル瓶に入れて布でふたをして長男の部屋の洋服ダンスの中に置く。暗闇ではないともやしが緑になってしまうからだ。朝晩水ですすぐと二日目でこんな風に。4-5日忘れずに水ですすぐとびん一杯にこんなりっぱなもやしが出来る。更にほおって置くとどんどん伸びて瓶から出せなくなるので、食べごろに収穫するのがこつである。水すすぎを忘れない事も乾燥したスェーデンでは非常に大事なので長男には無理な技だ。これでずっと夢見ていたキャベツと野菜炒めや焼きそばなんかを作って食べた。自給自足への第一歩である。しそ栽培は試したが失敗に終わったので、次はもやしと同じ色の”ささにしき”でも試してみるか。
2012年10月05日
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