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2011年04月08日
カテゴリ： カテゴリ未分類
ロードレーサー用の空気入れの調子が悪いので、他の自転車を２台引っ張り出してきて乗っています。
といっても、まだそれぞれ一回づつしか乗ってないのですが。
自転車の空気を入れる場合注入口が三種類もあるのです。
普通に自転車はイギリス方式です。
それを英式バルブといいます。
クルマのバルブは米式バルブといい、クルマのみならずアメリカでは自転車もこれです。
ですからガソリンスタンドで空気が入れられるのです。
アメリカへ輸出しているマウンテンバイクやＢＭＸもこれがついているものがあります。
私は二台持ってましたが、チューブが駄目になって交換した際に普通の英式になってしまいました。
さてもう一つロードレーサーはフランス式でフレンチバルブというのです。
常日頃よいフレンチバルブ用の空気入れはないかと物色していましたら、私のめがねにかなったのがありました。
ドイツ製のかなりの小型です。
しかし価格が４０００円以上します。
ん～ん、そこで私は考えた。
家に帰ってネットで調べてみた。
あった、それも１５００円＋送料２４０円〆て１７４０円で手に入ったのです。
オークションで競争相手なし約６割引で今私の手にあります。
こういうこともあるのでオークションはやめられません。
しかし少しだけ失敗もありますよ。
今のところかなりの確立で大成功してます。
今まで二回くらいですが、１円で落札できたのがあります。
つまり送料のみです。
出品者の方には大変申し訳ないのですが、感謝感謝です。
仕組みはこうです。
店も駐車場もチラシも要らないので安く売っても大丈夫なのです。
よってそんなに安くは売れないというのが現実です。
たまに目玉商品の可能性はありますが、それにしても私は失敗をしました。
電気屋の私がチラシを見てこれは安いとあわてて買いに行ったものが後でネットで調べてみると２割も安いのです。
しかも数量限定なしです。
当分安い値段で手に入ります。
ウ～ムこれだから油断が出来ないのです。
高い安いがよくわかっているはずの電気屋である私出さえこういう失敗をするのだから。。。。。。。。。です。
といっても、まだそれぞれ一回づつしか乗ってないのですが。
自転車の空気を入れる場合注入口が三種類もあるのです。
普通に自転車はイギリス方式です。
それを英式バルブといいます。
クルマのバルブは米式バルブといい、クルマのみならずアメリカでは自転車もこれです。
ですからガソリンスタンドで空気が入れられるのです。
アメリカへ輸出しているマウンテンバイクやＢＭＸもこれがついているものがあります。
私は二台持ってましたが、チューブが駄目になって交換した際に普通の英式になってしまいました。
さてもう一つロードレーサーはフランス式でフレンチバルブというのです。
常日頃よいフレンチバルブ用の空気入れはないかと物色していましたら、私のめがねにかなったのがありました。
ドイツ製のかなりの小型です。
しかし価格が４０００円以上します。
ん～ん、そこで私は考えた。
家に帰ってネットで調べてみた。
あった、それも１５００円＋送料２４０円〆て１７４０円で手に入ったのです。
オークションで競争相手なし約６割引で今私の手にあります。
こういうこともあるのでオークションはやめられません。
しかし少しだけ失敗もありますよ。
今のところかなりの確立で大成功してます。
今まで二回くらいですが、１円で落札できたのがあります。
つまり送料のみです。
出品者の方には大変申し訳ないのですが、感謝感謝です。
仕組みはこうです。
店も駐車場もチラシも要らないので安く売っても大丈夫なのです。
よってそんなに安くは売れないというのが現実です。
たまに目玉商品の可能性はありますが、それにしても私は失敗をしました。
電気屋の私がチラシを見てこれは安いとあわてて買いに行ったものが後でネットで調べてみると２割も安いのです。
しかも数量限定なしです。
当分安い値段で手に入ります。
ウ～ムこれだから油断が出来ないのです。
高い安いがよくわかっているはずの電気屋である私出さえこういう失敗をするのだから。。。。。。。。。です。
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