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毘毘でございます。 今宵は「給食の試食」をお題にお送りしたいと思います。
先日、ムスコが通う小学校で催された「給食の試食会」に行ってまいりました。 「給食の試食?」と驚かれたかたがおられたかもしれませんが、あるのですよ、これが。

おや、駄文を連ねる間に給食が運ばれてきたようですね。 懐かしいことこのうえないです。 ワタクシこと毘毘は1965年製ですから、小学校の給食はおよそ30年ぶりです。 給食当番の時は、あの食器が入ったカゴが重くて難儀した記憶が有ります。
ところで、この企画が始められた経緯については申し訳ありませんが存じません。 今回は給食の「味」のみに関心がいっておりましたので、それについては次回のお楽しみとさせてください。

おお、ご飯ですね。 毘毘は小学校5年から6年まで米どころ宮城県で過ごしながらも「米飯給食」は未経験でしたので、正直感動です。 ほほお。 こんな感じで各クラスに配られるのですね。 そういえば、この手の自己裁量が求められるものの配膳を担当した時は密かにプレッシャーを感じたものです。 「もし全員にいきわたらなかったらどうしよう...」とか不安を感じつつ、子供なりに盛る量を調整しましたよね。

さてさて給食の品が出揃いましたよ。 う~ん、でもなんといいますか、渋いラインアップですねえ。 社員食堂の主役、例えばハンバーグとかを省いた残りのメンツといった感じです。 内訳は、ひじきのふりかけ付きごはん、エビ春巻き、青菜ともやしのおひたし、プラム、牛乳です。 食器はフォークかと思いきやハシですよ。 これはうれしい。

それではいただきますよ。 「...!」 このコメはウマイです! 旅館のご飯と同じく一度に大量に炊く効果もあるのでしょうが、他にも米...いや、炊き方とか、なにかノウハウがあるような気がします。 口に含むと程良いほぐれ具合で米が散らばり、米となにかの旨みが口中にあふれます。 なんでしょうか...、炊く前に薄~くダシ汁を仕込んであるのかもしまれせん。 ご飯も良いですが、ひじきのふりかけも二重マルです! 味はいうまでもなく「ひじき」ですが、これもまたダシ味の旨みがすごいです。 海草ですから元々旨みはあるのでしょうが、豊かの一言ではかたずけられないほどの重厚さです。 なんでも給食室の大きな鍋で30分煎ってこしらえるらしいのですが、その手間は十分生きています。 生徒たちから絶大な支持を得ているというのもうなずけます。

おかずですね。 これらも特徴はダシ味につきます。 しかも化学調味料的な薄っぺらい感じではなく、きちんとダシをとった味が確かにしました。
こうしてみますとワタクシ毘毘が食していました揚げ物や洋食系が主体の給食より地味ではありますが、はるかにまっとうなものを今の子供は食べている気がします。 加えて食の安全を考慮してか、材料は可能な限り地元で調達しているようです。 学習に関しては「ゆとり」がらみで不安もありますが、食について正直安心しました。 学校のアンケートにも書きましたが、このような機会は今後も是非設けて欲しいものです。
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