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『earthアース』(BBC制作)は、素晴らしいドキュメンタリー作品。評価は☆5です。この水曜日にシネマクラブでTokiko先生にお会いして薦めていただかなかったら、こんな素晴らしい映画を見逃すところでした。地球温暖化の問題だけではない地球環境と動物・植物の生命の営みと自然との共存が描かれていました。
コンダクター(日本語のナレーション)を俳優の渡辺謙が担当していて、私は彼の役割もすばらしいと思いました。音楽もベルリンフィルのフルオーケストラで、大変心地よい95分間でした。
映画のCMで流されていたホオジロ鮫がオットセイを食する場面だけでなく、他にもたくさんの驚愕の場面があり、テレビのドキュメンタリーとの格差を感じました。
私が一番感動したのは、渡り鳥の一群が決死の覚悟で、ヒマラヤの山頂を飛び越える場面です。その他植物の一年の変貌を早回し画像で観られて面白いでした。
子どもたちにも適するように残虐な場面は殆ど無く、わが子二人にも見せたいと思いました。DVDも買いたいなと思いました。お勧めです。出来れば大きなスクリーンで、子どもと一緒にご覧になりませんか?
この映画は、多くのメッセージを発信していると思えました。自然との共存のためにわたしたち自身には何が出来るだろうか?と考えながら帰宅しました。
解説: 大ヒットした『ディープ・ブルー』のスタッフが再集結し、地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー。氷の地から熱帯の森、深海で営まれる動物たちの命のドラマを、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて映し出す。製作5年、撮影日数のべ2000日、撮影地全世界200か所以上というスケールで、最新の撮影技術を駆使してとらえた映像は圧巻。さまざまな生命が息づく地球の姿に、改めて地球をとりまく環境について考えさせられる。
あらすじ: 今からおよそ50億年前、巨大な隕石が地球に衝突し、その衝撃により地球は23.5度も傾いてしまう。この傾斜は四季の移ろいや多様な地形を地球にもたらし、生命の誕生に重大な役割を果たすこととなった。北極を基点に地球縦断の壮大な旅に出た撮影隊は、ホッキョクグマ、象、ザトウクジラの親子に導かれ、さまざまな命の営みに出会う。(シネマトゥデイ)
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