PR
Comments
Calendar
キャラクターフィギュアはキャラクターの製作者と製作した人も権利を持っている。漫画やアニメのキャラクターはキャラクターであり、フィギュアはフィギュアとして価値がある。
人物は、被写体となる人が、衣装を着て、メイクするとそれに携わる権利も発生するけどやっぱりメインは「人」が主体でどこまで行っても人がメイン。
商売にならない限りあまりその権利は問われないなぁ。
セーラームーン セーラーマーキュリー
ミリメートルモデリング 倉本作
撮影:猫足
被写体:奈蜘さん
撮影:猫足
岸辺露伴
コスプレイヤー:奈蜘さん
これらの写真を撮っているとカメラマンの価値とか全然違うと思うのです。
同じ撮影していることなんですけどね。
フィギュア撮影はどんなに上手に撮ってもフィギュアとキャラが主役でカメラマンは目立たない方がいい。
ポートレートは人物をどう見せるかでかなり変化するが、存在としては見立たなくていいが被写体を如何に魅せるようにするかはカメラマンでほぼ決まる。
コスプレ撮影はフィギュア撮影とポートレート撮影の中間ぐらい。
そんなイメージがある。
皆さんは撮影していてどんな気分で撮影していますか?
私は根は承認欲求があるのでこんな事気になっちゃいます。